ゲンガー - ポケモン育成論BW

耐久型ヘドロゲンガー

2011/01/11 22:09:33

ゲンガー

HP:HP 60

攻撃:攻撃 65

防御:防御 60

特攻:特攻 130

特防:特防 75

素早:素早 110

ブックマーク3.873.873.873.873.873.873.873.873.873.87登録:0件評価:3.87(18人)

ゲンガー    ゴースト どく  【 ポケモン図鑑BW 】

とくせい
ふゆう
せいかく
おくびょう(素早↑ 攻撃↓)
努力値配分(努力値とは?)
HP:156 / 防御:100 / 素早:252
覚えさせる技
きあいだま / おにび / シャドーボール / みがわり
持ち物
くろいヘドロ

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目的
対人戦
ルール
フラットルール / 見せ合い63
対戦形式
シングルバトル
このポケモンの役割
指定しない
ミラクルシューター
指定しない
登録タグ

考察

初投稿ですのでおかしな点があるかもしれませんが、お付き合いお願いします。

今回は、ヘドロゲンガーについてです。テンプレな気もしますが・・・

【まずはじめに】
個体値は、6Vを想定して行います。
H=体力 A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=素早さ とします。

【性格、努力値について】
高いSを持っているのでそれを活かすため、臆病で固定させていただきます。
また、Sの努力値を252とさせていただきます。
努力値については後程説明します。
【持ち物について】
耐久型ですので黒いヘドロとさせていただきます。
【被ダメ計算】
ツールはポケモンの館様のものを使用します。

・陽気ガブリアスA252

ガブリアスLv50 → ゲンガーLv50
技:げきりん
威力:120 ドラゴン/物理
攻撃:182 (防御:93 HP:155)
倍率:1*1.5
ダメージ:133〜157 [乱数1]
(割合:85.8〜101.2%)
高乱数で耐える事ができます。

・意地っ張りマンムーA252

マンムーLv50 → ゲンガーLv50

技:ストーンエッジ
威力:100 いわ/物理
攻撃:200 (防御:93 HP:155)
倍率:1*1
ダメージ:81〜96 [確定2]
(割合:52.2〜61.9%)

マンムーLv50 → ゲンガーLv50
技:こおりのつぶて
威力:40 こおり/物理
攻撃:200 (防御:93 HP:155)
倍率:1*1.5
ダメージ:49〜58
(割合:31.6〜37.4%)
ストーンエッジ+飛礫を確定で耐える事ができます。

・無邪気ゴウカザルC252

ゴウカザルLv50 → ゲンガーLv50
技:オーバーヒート
威力:140 ほのお/特殊
特攻:156 (特防:108 HP:155)
倍率:1*1.5
ダメージ:114〜135 [確定2]
(割合:73.5〜87%)

・陽気テラキオンA252

テラキオンLv50 → ゲンガーLv50
技:ストーンエッジ
威力:100 いわ/物理
攻撃:181 (防御:93 HP:155)
倍率:1*1.5
ダメージ:110〜130 [確定2]
(割合:70.9〜83.8%)

・意地っ張りヘラクロスA252

ヘラクロスLv50 → ゲンガーLv50
技:ストーンエッジ
威力:100 いわ/物理
攻撃:194 (防御:93 HP:155)
倍率:1*1
ダメージ:79〜93 [確定2]
(割合:50.9〜60%)
一発は耐える事ができます。

【技構成について】
「シャドーボール」
タイプ一致の使いやすい技です。

「きあいだま」
命中が不安定ですが、鋼、悪などに有効です。

「おにび」
高い素早さからの攻撃半減することのできる中心となる技です。

「みがわり」
まもると選択です。
・まもるとの比較
 ・電磁波、凍える風などを回避することができます。
 ・交代読みではることが可能。

【候補技】
「まもる」
みがわりとの選択です。
・みがわりとの比較
 ・そのターンの攻撃を回避。
 ・様子見に使用し、相手の持ち物を予想しやすくなる。

「かなしばり」
今作で強化され、自分に有効な技を封じ込めます。
まもると併用

「10万ボルト」
範囲の広い使いやすい技です。

【運用法】
先発、死に出し、地面読みから主に物理アタッカーに繰り出します。
おにびで物理アタッカーを弱体化させることを中心にしていけばいいと思います。

【最後に】
ここまで読んでいただき有難う御座います。
いろいろおかしな点があるかもしれません。
その時はアドバイス等をお願いします。
最低限のマナーを守っていきましょう。
何か問題があれば削除します。

最終更新日時 : 2011/01/11 22:09:33

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コメント (10件)

  • ページ:
  • 1
11/01/01 22:29
1インクルード
>>0
身代わりは相手の状態異常技を防げます。また相手の交代読みで貼れることからも身代わりの方が優先度が高くはありませんか?
11/01/01 22:50
2naruhodo
>>1
正直、私もどちらが優先的かどうか迷っています。
個人的には先発から出していきたいと思っています。
有利な相手にはそのまま攻めて行きますが、
危険な相手のときは、初手守るが安定だと思います。
ガブリアス、サザンドラのとき、
そのまま攻撃してくれば、拘り型と予想できますし、
逃げれば、拘り型以外と予想できます。
相手の持ち物を予想していくためには、身代わりより守るが
いいと思います。その後、後続に入れ替えるときも
有利なポケモンで攻める事もできます。
もい少し、他の方の意見、自分での使用状況で判断して
いきたいと思います。
11/01/01 23:39
3名無し
みちづれって候補技にはいりませんか?
相手にかなりのプレッシャーかかると思いますので。
11/01/02 00:00
5naruhodo
>>3
耐久を重視していく中で技スペースがありません。実際、道連れを入れてなくても相手は多少は警戒すると思います。

>>2すみません。誤字がありました。

もい少し→もう少し

2日、3日と帰省するので4日以降でないと質問に
お答えできません。
11/01/02 00:12
6
>4
ヘドロゲンガーは有名だと思うけどwww
11/01/02 00:12
7mk48
>0
これは定番のヘドロゲンガーですな。
BWになって努力値振り変わると思ったけど、これが一番みたいですね。
特に問題無いと思いますので、評価5入れさせていただきます。

>4
ヘドロゲンガーの最大の強みは「先制鬼火」と「先制みがしば」です。
この素早さから、補助技使われたら相当厄介だと思いませんか?
ヘドロゲンガーは実際に、第四世代後期で大流行した型です。
あとマンムーの大半は襷持ちだから、気合玉では落ちません。
11/01/02 21:58
8バケラッタ
テンプレですな。
もしかしたら、まだいい振り方があるかもしれないので
評価保留で。
11/01/03 05:05
9F5
>0
まもるではなく身代わりの方が優先度は高いのでは?
スイクンの凍える風や、サンダーの電磁波などを防げますし、補助技を恐れて交代してくる時に身代わりを貼れるのも大きいです。

>4
他の方々が述べているように先制で補助技が使えるのは大きいです。
例に挙げているマンムーも大半が襷ですし、CS襷だとエッジ礫で落ちてしまいます。
しかしこのゲンガーだとエッジ礫耐えがされているので突破可能です。
貴重な襷枠を他のポケモンに渡せるのも大きいと思います。
11/01/03 22:10
10naruhodo
>>4
>>7 >>9の方が言われているとおりです。
実際、自分がマンムーと対戦したことが数回ありますが、
襷持ちでした。また、気合玉では命中が不安定なので
正確に狩るためです。

>>7
好評価、代弁、有難う御座います。
自分も相手にしたとき、とても厄介です。

>>8
いろいろな振り方を検討してみます。

>>9
代弁、有難う御座います。

>>2 >>9
自分で何度かランダムで使用してみた結果、
身代わりの方が安定しました。
育成論の方を変更しておきます。
主な理由は、ゲンガーを見たとき、ほとんど入れ替えられたので。
11/01/11 22:11
11naruhodo
育成論の内容を少し変更
  • ページ:
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