ムクホーク- ポケモン育成論サンムーン

【終盤の掃除屋】スカーフムクホーク

2018/07/18 12:19 / 更新:2018/07/22 01:06

ムクホーク

HP:HP 85

攻撃:攻撃 120

防御:防御 70

特攻:特攻 50

特防:特防 60

素早:素早 100

ツイート3.833.833.833.833.833.833.833.833.833.83閲覧:16921登録:4件評価:3.83(14人)

ムクホーク  ノーマル ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
すてみ
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:161-189-90-x-80-152(228) (素早さ比較)
覚えさせる技
すてみタックル / ブレイブバード / インファイト / とんぼがえり
持ち物
こだわりスカーフ

スポンサーリンク


このポケモンの役割
物理 / 攻め
ルール
シングルバトル
登録タグ

考察

前置き

この育成論は個体値、努力値等々の専門用語を理解しているものとして話を進めます
今回は筆者の最も好きなポケモン、ムクホークです

採用理由

カプ・コケコやゲッコウガ、アーゴヨンなどの高速低、中耐久アタッカーを一掃する高速アタッカーとして

ムクホークについて

  • ムクホークは4世代でA120S100を引っ提げ登場した序盤鳥。旅パでムクホークを使わなかった人はいないと思われます
  • しかし今回は旅パではなく、ガチ対戦向けのムクホークの育成論となります
  • 現環境のムクホークはインフレにおいてけぼりを喰らった感があり、威嚇撒きとしては霊獣ランドロス、飛行アタッカーとしてはメガボーマンダと強力なライバルが揃っています
  • 今回はアタッカー運用のムクホークなのでメガボーマンダとの差別化を考え、進めていきます

メガボーマンダとの差別化点

種族値的にはムクホークの完全上位互換のメガボーマンダ(タイプは違うけど)差別化点としては

  • メガ枠を消費しない
  • 4倍弱点が無い
  • 高火力格闘技であるインファイト、スカーフとの相性に優れる蜻蛉返りの有無
  • スカーフによる初速

等があげられます

他のスカーフ持ちとの差別化点

  • カプ・コケコ ムクホークよりも速く、同じように蜻蛉返りを持ち、特性により電気技を高火力で撃つことができる

差別化点としては電気技以外の技の貧弱さとランドロス、ガブリアス、マンムー等の地面タイプに電気技は透かされるという点で充分差別化できている

  • カプ・テテフ C130からフィールド補正により、エスパー技を超火力で撃つことができ、火力はテテフに軍配が上がるが、やはり襷を潰したり、不利対面から逃げる蜻蛉返りの有無が大きな差別化点となる
  • ガブリアス 逆鱗、地震で拘ることの多いガブリアスは、起点にされやすいという致命的な特長がある逆鱗ならミミッキュ、地震ならボーマンダ、ギャラドス等レート環境で対策級のポケモンに起点にされるのは良くないそういう意味では無効の無い飛行で拘ることの多いムクホークに軍配か またくどいようだが蜻蛉返り
  • カミツルギ Aの高さは圧倒的で特性により抜き性能も抜群だが、範囲の狭い草技以外にろくな技が無く、範囲で差別化可能 また草技は起点にされやすい、そしてまただが蜻蛉返りの有無
  • ゲッコウガ きちがいじみた技範囲に蜻蛉返りまで習得。範囲はゲッコウガの圧勝だが、ゲッコウガとも火力で差別化できるゲッコウガとムクホークの種族値(ゲッコウガはCムクホークはA)は20程度ムクホークが勝っており、特性により2つのメインウェポンを強化できる。等倍でも並程度の耐久なら吹き飛ばす火力をもつ点で差別化としたい
  • FCロトム ロトムも優秀なボルトチェンジを覚えるが、地面に透かされる点 火力でもムクホークが勝っており、メインウェポンの命中不安もやや気になる
  • ランドロス 特性威嚇によるサイクル性能は評価できるが、純粋なアタッカーとして見た場合、飛行に透かされる地震で拘るのはリスクがある まともな飛行技を覚えず、純粋なアタッカーとしてならムクホークに軍配

持ち物

  • 上でも述べましたが、カプ・コケコやゲッコウガ、アーゴヨンなど本来ムクホークでは倒せない相手を倒すためにスカーフで確定

努力値

  • 火力(下で記載)も素早さもギリギリ

削ることができないのでASブッパ

性格

  • 意地っ張り推奨

陽気にすると無振りカプ・コケコへの捨身が確定から乱数になります(スカーフ控えめ霊獣ボルトが憎くてしょうがない人は陽気でどうぞ)

技構成

〜確定欄〜

  • ブレイブバード

タイプ一致メインウェポン
特性により火力が底上げされます

  • 捨身タックル

タイプ一致メインウェポンその2主に電気タイプに打ちます
この技も特性により火力が底上げされます

  • インファイト

無飛との補完に優れる格闘技

〜選択候補〜

  • 蜻蛉返り

スカーフとのシナジーは◎
交換読みで有利対面を作ったり、欠伸展開を阻止したりと優秀 ほぼ確定

  • 命懸け

苦手なポケモンを無理矢理相討ち(H振ってないのでできないことも多い)に持っていく技
メガクチートやH無振りメガメタグロス程度なら持っていけます

  • 電光石化

タイプ一致の先制技
スカーフとのシナジーは△

与ダメージ(意地っ張りで計算)

  • ブレイブバード

無振りゲッコウガ120.4〜141.4% 確1
H252Mゲンガー 91.6〜108.3% 乱1(無振りなら確1)
無振りMルカリオ 97.9〜115.8% 乱1
H228グライオン 59.2%〜70.3% 確2
HB↑ウルガモス 125〜147.9% 確1
B4ガブリアス 72.6〜85.7% 確2
H4ミミッキュ 116.7〜138.1% 確1
H4アーゴヨン 110.7〜130.8% 確1

  • 捨身タックル

無振りカプ・コケコ 101.3〜120% 確1
H4霊ボルトロス 110.3〜130.3% 確1
H252FCロトム 77〜91.7% 確2
HB↑サンダー 51.7〜61.4% 確2

  • インファイト

無振りゲッコウガ 133.3〜157.8% 確1
無振りサザンドラ 93.4〜110.1% 乱1
H252Mバンギラス 98.5〜115.9% 乱1

  • 蜻蛉返り

無振りゲッコウガ 77.5〜92.5% 確2
無振りカプ・コケコ 16.5〜19.3% 確6

被ダメージ(軽く)

C252ゲッコウガ冷凍ビーム122.9〜145.3%確1(激流ゲコの冷Bは確2)
A252ガブリアス逆鱗84.4〜100.6%乱1
C4Mゲンガー ヘドロ爆弾 75.1〜89.4% 確2

この通り耐久は無いので被弾する前に相手を倒しましょう

相性の良い味方

  • ステロ撒き

襷潰しですね

  • スカーフ持ちを起点にできるポケモン

不意のスカーフゲッコウガの冷Bを起点にできるポケモンがいると安定します

  • 先制技持ち

乱数に見放され、ミリ耐えしたメガゲンガーやメガルカリオ、襷で耐えたポケモンを狩るため 特にゲンガーは道連れを持っているため、普通に殴るのはあまりにも危険です
神速、バレパンを半減以下に抑えるメタグロスやお馴染みミミッキュなどが○

相性の悪い敵

  • ランドロス、ボーマンダ

威嚇が入って面倒です蜻蛉で逃げましょう

  • S100以上のスカーフ持ち

厳しいです 選出画面で見極める必要があります

  • ポリゴン2、クレセリアなどの高耐久

裏に起点にできるポケモンを用意しましょう
めざ氷持ちのウルガモスは上記ランドロス、ボーマンダにも対応できるためおすすめです

  • ギルガルド

さようなら

運用方法

サイクル戦に向いたポケモンではないので基本は初手か死に出し(拘ってる相手の地面技やミミッキュの影打ち等への繰り出しも一応可能ですが)
不利対面では蜻蛉返り、有利対面ではブレバや捨身で突っ込んでも構いません(相手にボーマンダ、ギャラドス等が見えている場合は起点にされる恐れがあるので注意が必要です)ゲンガーやカプ・コケコには突っ込んでも構いませんがゲッコウガは襷の可能性が大いにあるので蜻蛉返り推奨です(自分の裏に氷技を余裕を持って受けられるポケモンがいるときのみ)

終わりに

いかがだったでしょうか
これを見て、ムクホークに興味を持っていただければ嬉しいです

・変更点
7.18 ゲッコウガへの蜻蛉返りの乱数を変更
7.19カプ・コケコとの特性によるS判定を訂正
運用方法を追記
相性の悪い敵を追記
7.21仮想敵にアーゴヨンを追加

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2018/07/22 01:06

ムクホークの他の育成論を探す (6件) >>

こちらもオススメ
ムクホーク鉢巻きムクホーク
ようき / すてみ / こだわりハチマキ
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
ブレイブバード / すてみタックル / インファイト / とんぼがえり
ムクホークチョッキムクホークの可能性
いじっぱり / いかく / とつげきチョッキ
HP:244 / 攻撃:52 / 防御:4 / 特防:84 / 素早:124
いのちがけ / ブレイブバード / がむしゃら / インファイト
ムクホークムクドリ×タカ×オウム【in対面構築】
ようき / いかく / ヒコウZ
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
ブレイブバード / インファイト / オウムがえし / まもる

スポンサーリンク

コメント (17件)

  • ページ:
  • 1
18/07/18 19:11
1キノコ
無振りゲッコウガに蜻蛉がえりは確2じゃないでしょうか?
18/07/18 19:13
2hayato (@w9j6PhKvvY3DPnf)
≫1
すみません打ち間違えてました
訂正しておきます
18/07/18 20:55
3スカーフトリデプス
捨て身だとスカーフコケコ判断出来ないのでは?
18/07/18 21:58
4p
何と言うか、本当はこのコメントもすべきでは無いかもしれないんですが、コメントにも評価にも困るタイプの育成論だなと思いました。
この手のシンプルなアタッカーって身も蓋もない言い方をすれば育成論無しでもなんとなしで作れて使えるっちゃ使えるんですよね。
その上で育成論を書く価値、というものがこの育成論からあまり見えてこないんです。
例えば選出基準、あるいは具体的に踏み込んだ運用法、こいつが採用されるパーティ等々、要するにこのムクホークをこれから使おうという人にとって有用な情報が欲しいと思います。
要約すると内容が薄いなと感じました。
18/07/19 07:18
5hayato (@w9j6PhKvvY3DPnf)
≫3
完全に見落としてました…
≫4
ご指摘ありがとうございます
努力値は脳死ASブッパしているように思われますが、ムクホークは耐久調整をすることが基本できません
まずは仮想的の攻撃は調整すれば耐えることができますが、HやDに大きく努力値を割いてるため、アタッカーとしての汎用性に欠けます
次にスカーフなので基本先手を取って動きますが、ブレバ、捨身などの反動技、インファでのBDダウン(等倍一致でもやられる)等の理由です
運用方法としては初手か死に出し(一応ミミッキュの影打ちや他の地面技に繰り出すこともできる)になります
選出基準としては相手が対面寄りの構築の場合、このムクホークが活躍できる可能性が高いです 高耐久のポケモン(ポリゴン2やクレセリア)には弱いので、起点にできるポケモン(ルカリオやウルガモス等)を控えておくと良いでしょう
また不意のスカーフにも弱いため、岩、氷、電気技で拘る相手を起点にできるポケモンとの相性も◎です
18/07/19 12:07
6p
>5
返信ありがとうございます。
ASやCSぶっぱの育成論がいけないと言ってるわけではないので、そこについてそう捉えてしまわれたのであれば謝ります。言葉足らずで申し訳ございません。
私が4コメで言いたかったことは、現状の育成論に5コメの「運用としては初手の〜」以下の文章の内容を掘り下げて加筆してはいかがでしょうかということです。
ただ、コメント返信で十分と判断されるのも投稿者様の自由と考えています。個人的には得たかった情報を返信してくださったので満足しました。
18/07/19 13:18
7名無しさん
鉢巻の火力も癖になるけどスカーフで中速低耐久を倒すのも気持ちいいですよね・・・。(そしてイケメン)
インファでメガバンギが落ちなかった時は(メガバンギの耐久に)おったまげましたが使っててとても楽しいポケモンだと思います。心内評価5で。
18/07/21 14:28
8もっちー (@pokeronpa51)
11111
投稿お疲れさまです。気になった点をいくつかあげさせていただきます。
まずメガボーマンダとの差別化は必要ないと思います。メガ石を持ってる前提のボーマンダはゲッコウガやコケコの上からなぐれないし、そんなこと書かずともわかるので書く必要を感じません。

逆にメジャーなスカーフ枠との差別化は必須だと感じます。例えばスカーフ枠の役割と言えば積みストッパーですが、ガブリアスならウルガやリザを止めたりカミツルギならメガギャラドスを止めたりできますよね。ムクホークならどんな相手にたいしてストッパーとして働くか等も情報は必要だと感じます。
またムクホークがどんなメジャーなならびのどんなポケモンを崩せば一貫を取れるのかと言った環境的な考察もほしいと思います。

現状こういったムクホークをスカーフ枠にすることならではの魅力をこの育成論からは読み取れないので評価は1とさせていただきます。失礼しました。
18/07/21 16:44
9hayato (@w9j6PhKvvY3DPnf)
≫9
辛辣な評価どうも
ボーマンダとはゲッコウガ、コケコの上を取れるか云々というより最メジャーな飛行アタッカーとしての差別化です

下でも述べますが、主に拘るのが範囲もまずまず、無効の無い飛行技のブレイブバードなので撃ちやすいです

上記スカーフとの差別化としてはまず対面操作技である蜻蛉返りの有無が大きいと思います(ゲッコウガの襷想定での蜻蛉)
また当論でも述べましたが、ストッパーというより高速中、低耐久を潰すのがこのムクホークの役目です (タイプ上舞ったウルガモスやルカリオを潰すこともできますが)

魅力としてはゲッコウガ、カプ・コケコ、霊獣ボルト、Mゲンガー、アーゴヨン等、パッと見S負けしていて相性も良くなくムクホークの不利対面に見えることが重要なのです
上のガブリアスの例ですが、ガブリアス対リザードン、ウルガモスなどどう考えてもガブリアスの有利対面ですし、素のSも勝っています しかもメジャーポケモンガブリアスの持ち物上、リザードン、ウルガモスは7割の確率で負けることが(襷、スカーフ)相手もわかっているので後続にもよりますが突っ込んできませんよ

・ガブリアス
環境に浮いているポケモンやフェアリーが多く、特に使用率1位のミミッキュ(逆鱗)や強力な積みアタッカーであるギャラドス、ボーマンダ(地震)に容易く起点にされます
またゲッコウガは地震では落ち無いため、逆鱗を撃たざるを得ないのも−
・カミツルギ
この論の仮想敵カプ・コケコ、霊ボルトロス、H振りMゲンガーに勝てませんよね?(ゲッコウガは6割でいけるけど)
また拘るのが範囲の狭い草技もしくは低火力の技であることで差別化は可能です
そもそもギャラドスがどうこうと仰っていますが、先程も言いましたがストッパー運用ではありません。ギャラドスは仮想的でも何でもないですし、例を上げるとキリがないです

このムクホークが環境的にどんなPTに強いのかというのは難しいところではあります
スカーフ持ちの定めですが、サイクルパ、受け寄りのPTには弱いです
このムクホークがエースになるというよりは中、低速中心であり、高速アタッカーに弱いPTには、高速アタッカーをなぶり殺せる補完として組み込みやすいかと思います
環境的(前期S10)にも1位のミミッキュに弱くなく、
3位ゲッコウガ 9位カプ・テテフ 10位カプ・コケコ
11位バシャーモ(2連守る非考慮)15位ゲンガー
18位霊ボルトロス 20位ウルガモス 22位アーゴヨン
24位バンギラス 26位ルカリオ (17位ガッサ)
に中堅ながらほぼ確実に勝てるのは一つの強みであると思いますが、いかがでしょうか
(全てのポケモンの襷などを想定していては話にならんので「ほぼ確実」と書きました)

長々とすみませんでした
18/07/21 18:26
10名無し
>>8
スカーフムクホーク愛用者ですが、他のスカーフ枠となんて決定的に技範囲が違い、スカガブはナットやメガギャラなんかに打点が持ちづらく、スカツルギもナットやアーゴヨンなどを完璧に削りきることができず、高火力闘飛無の技範囲はムクホークだけがなせる技範囲ですし、別にスカーフムクホークとしての育成論においてなかなかいいと思いました。
18/07/21 20:19
11うしにく
一通り読んでみましたけど、メガマンダとの差別化は不要だと思います。確かにメガマンダは最メジャーな飛行のアタッカーですが採用理由が全く違う別物なんですからスカーフ持ってるこいつと比較する対象としては変だと思います。差別化するなら他のスカーフ持ちとしたほうがムクホークの強みがわかるのではないでしょうか?
なんというかスカーフムクホークを使うことを決めてる人には有益かもしれないけど、スカーフムクホークってどんなんかな程度に考えてる人には強みが伝わらない、そんな印象を本文からは受けました。
18/07/21 20:38
12GOLDEN DARKNESS (@darkness_poke)
44444
捨て身スカーフムクホークの、低耐久へのタイマン性能の高さがよく分かる育成論でした。
ミミッキュの影を無効化しつつとんぼで逃げれるので、ミミッキュに対してはスカーフ持ちでも随一の強さですよね。
他のスカーフ持ちとの比較ですが、私は載せたほうがより良くなると思います。
スカーフ持ちは相手の低耐久を上から制圧したり、お掃除役だったり、ストッパーだったりといったように、期待される役割がある程度被って採用されることが多く、「スカーフ枠」という言葉もあるくらいなので、「スカーフ枠」としてのムクホークはどんな強みがあるのかを、他のスカーフ持ちと比べることでより分かりやすくするという意義がありそうです。
とんぼがえり持ちという点で見るとゲッコウガ、一貫しやすい高火力一致技という点で見るとテテフ辺りが競合になるでしょうか?
また、このムクホにストッパーとしての役割をあまり重視しないのも理解できたのですが、スカーフを持たせる以上「ストッパーとして機能しうる」という側面が少しは生まれるはずなので、そういった側面について多少考察を加えておいても無駄にはならないかと思います。
長々と駄文すみません。
18/07/21 21:00
13hayato (@w9j6PhKvvY3DPnf)
≫11≫12
なるほど
後々、他のスカーフ持ちとの差別化点を載せますね
18/07/23 00:19
14名無しさん
他のライバルポケとの差別化がしっかり書かれてていいと思います。
自分は絶対パーティーに入ってるくらいのムクホーク好きですがこのムクホークの使用感的には中盤からの掃除役にしてはやっぱり火力が足りないかなと感じましたね、、、紙耐久だからたいしてサイクルも回せないし、、、とんぼ返りになんて全然効かないし、、正直他のポケモンでもいいかなって感じです。あとコケコ捨て身じゃないと落とせないんですけどだいたいスカーフってイメージがあるので交代されて起点になることもしばしば。一対一ならともかく後ろにポケモンがいる場合結局ただのじゃんけんになるのでいかくでサイクル回して掃除の方が安定感はあるかなと感じました。ちょっと深夜なので意味わからなくなりましたけど長文失礼しました。     

                ハチマキ最強!!!
18/07/23 07:20
15
霊無効は良いけどギルガルドには無力
地震無効は良いけどカバには無力
総じてサイクルでは使いにくい

参考になるのはダメ計算だけか
18/07/23 09:44
16hayato (@w9j6PhKvvY3DPnf)
≫15
本文を読んでわかるようにこのムクホークはサイクル向きではありませんと書いてあります
繰りだしはミミッキュの影打ちや拘り持ちの地震とも書いています
18/07/23 21:29
17かみつるぎ (@Kiron31902434)
「ガブリアス 逆鱗、地震で拘ることの多いガブリアスは、起点にされやすいという致命的な特長がある逆鱗」
のところなんですが、マイナスの意味では「特長」ではなく「特徴」ではないんですか?間違っていたらすいません
  • ページ:
  • 1

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください(育成論を求めてこのページを訪れたエンドユーザーに関係のない書き込みすべてが削除対象です)。また、育成論の削除を強要することは運営ポリシー違反であり運営妨害です。削除が必要かどうかは管理者が判断しますので、管理者に直接ご連絡ください。

※評価はポケ徹サービスにログインする必要があります。

名前: 

本文:

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。