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メガガルーラ - ポケモン育成論サンムーン
【HAベース】猫不意メガガルーラ

2017/04/19 17:42:13

メガガルーラ

HP:HP 105

攻撃:攻撃 125

防御:防御 100

特攻:特攻 60

特防:特防 100

素早:素早 100

ツイートブックマーク4.474.474.474.474.474.474.474.474.474.47閲覧:9846登録:5件評価:4.47(6人)

メガガルーラ  ノーマル  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
おやこあい
努力値配分(努力値とは?)
HP:212 / 攻撃:236 / 防御:4 / 特防:36 / 素早:20
実数値:207-192-121-x-125-123
覚えさせる技
おんがえし / ねこだまし / ふいうち / ほのおのパンチ
持ち物
対応メガストーン
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このポケモンの役割
物理 / 補助
ルール
シングルバトル
登録タグ
考察
  • 推測可能な範囲の略称を使います。

総合的な考察
メガガルーラは
  • とても広い範囲を対面から突破できるタイマン性能
  • 猫騙し+不意打ちによる縛り性能

上記の二点において、他の追随を許さないほど高い性能を持っている。
高耐久高火力で弱点も少なく、技の通りも比較的良いのでタイマン性能の高さについては明らかだろう。
猫不意は後述するが、猫猫不意で並耐久のポケモンを倒せる程度の火力が出る、と言えばわかりやすいだろうか。

具体的な強味を上げると、
  • 先発に出すことで出し負けしにくい
  • 積みエースや高速ポケモンへの対策になる
  • 敵選出に縛られにくく、腐りにくい

したがって、採用理由については
  • 紙耐久ポケモン・積みエース(バトン含む)への対策の一つ
  • 味方非メガエースの圏内への押し込み
  • タイマン性能を活かした、不特定多数に対する処理ルートの作成
となる。

噛み砕いて言うと
困った時にとりあえずで選出しておけば、色々な敵に誤魔化しが効くポケモン
という事。
とは言え高耐久の受けポケモン(クレセリアなど)と高速格闘(バシャーモなど)には弱いため、それらが重い場合は採用は推奨しない。

ミミッキュ対策として猫騙しがかなり有効であるため、メガ前特性は肝っ玉推奨。

努力値についての考察
本論ではHAベースのみ考察するが、ASベースと比べた際のメリットデメリットは以下の通り。
  • 後出しからの遂行性能の増加
  • 高速ポケモンへの対面性能の増加
  • 抜き性能の減少
後述するダメージ計算を見ていただくと分かるのだが、AS252D4振りに比べHPが1.15となる。
これにより確定2発の火力(攻撃×威力×各種補正値)の範囲が
物理方面:23900→27940
特殊方面:24300→29480
まで上昇する。
より具体的に言うと、無振りの時ちょうど確定二発で倒される攻撃が三割の乱数にまで落ち込むのだ。

ASとの比較について噛み砕いて言うと
1対1で考えた時の強さは増すが、メガガルーラが何体も倒せる可能性は減るという感じ。

  • 意地H212A236B4D36S20
火力は最大限に確保したいので補正をかける。
定数ダメージを意識してHPを16n-1に調整し、メジャーなC252カプコケコのZ10万ボルト確定耐えまでDに振ることで不特定多数の特殊アタッカーに安定させる。
B方面の要求ライン(ミミッキュのじゃれ+Zじゃれ耐え等)は殆どAB振りにしなくてはいけないため、不特定多数の敵を意識するHAベースの指針と噛み合わない。そのため余りの4を振るに留める。
(投稿時)キノガッサの6割が意地っ張りであることを考慮すると準速70族を抜くメリットは大きいと考え、火力を削りSに20振る。

調整案は星の数ほど考えられるが、本論ではこの調整を紹介するに留めておく。

技についての考察
猫騙し+不意打ちの縛り性能は、採用理由でもある積みエースや高速ポケモンへの対策に不可欠なものである。
これはどちらが欠けても不十分なので、この2枠は確定である。
大体の火力目安
猫不意:特化ハッサムの鉢巻蜻蛉返り、A252剣舞メガルカリオの神速くらい
不意:特化ミミッキュのシャドークローより少し高いくらい

残り2枠は基本的に
ノーマル技+鋼への打点
となる。
本論では恩返し+炎のパンチで確定とするが、一応候補たりうる技とそのメリットについて記載しておく。

候補となる各技は
ノーマル技……恩返し>捨て身タックル・秘密の力>のしかかり・ブレイククロー
鋼への打点……炎のパンチ>地震
(不等号は推奨度。なお、炎のパンチと秘密の力はORAS限定)

後述のダメ計を見てもらえば分かるが、HPカツカツで耐えることが多いので捨て身タックルにすると相討ちになりやすい。
恩返しだと突破後に猫や不意打ちでまた負担をかけることが出来る上、不意打ちを足した火力だと捨て身よりも高くなるため自分より速い敵には、結果としてダメージが入る事になる場合が多々ある。
よってHAベースのこの型では恩返しを推奨する。

秘密の力は30%で麻痺を狙え、かつ非接触技である(ゴツメダメージを受けない)、のしかかりは52%で麻痺を狙え、岩雪崩と組むことにより運ゲーを仕掛けられる=突破できる可能性のある敵が増加する、ブレイククローは後出ししてきたポリゴン2等のBを下げられ、受けポケモンの突破が現実的になる、というメリットが各々ある。

鋼への打点で炎のパンチを推奨しているのは、環境に多いナットレイ・テッカグヤの突破が可能になるから。
地震と比べヒードランが突破できなくなるデメリットは出るが、ドランは共に組んでいることの多いクレセリアに引かれやすいためあまり気にならない。
(要するに地震は読まれやすい)

ダメージ計算(個別)
特に記載の無い場合無振り、親子愛込みとする

  • A252ガブリアス
恩返し:65.6〜77.6%
不意打ち(親):24.6〜29.0%
不意打ち(子):6.2〜7.3%

逆鱗:49.3〜58.3%
鮫肌ダメージは一撃あたり12.5%

57%で相討ち以上

  • C252カプコケコ
猫騙し:35.2〜43.4%
恩返し:90.3〜108.3%(乱数13.3%)

Zフィールド10万:84.1〜99.0%
フィールド10万:43.5〜53.2%(乱数6.3%)

  • C252カプテテフ
恩返し:100%〜

特化フィールドサイキネ:59.4〜70%
眼鏡フィールドサイキネ:80.2〜98.4%

  • A特化ミミッキュ
炎のパンチ:52.3〜62.3%
不意打ち:48.5〜58.5%

じゃれつく:32.4〜38.7%
Zじゃれつく:61.4〜72.9%

  • C特化ギルガルド
炎のパンチ:60.7〜70.2%
不意打ち:56.5〜64.7%

聖なる剣(A2↑):93.2〜108%(乱数50%)
ラスターカノン(C2↑):77.3〜91.8%

  • メガリザードンY
無振りに猫騙し/不意打ち:35.9〜43.8/41.8〜50.3%
HB特化に猫騙し/不意打ち:20.5〜24.2/24.3〜29.2%
HB特化に恩返し:51.8〜61.2%

特化晴れ大文字:83.1〜98.2%
特化晴れオーバーヒート:99%〜(乱数93.8%)
C252晴れオーバーヒート:89.9〜109.3%(乱数48.8%)
特化気合玉:81.2〜95.7%

  • メガリザードンX
B4に猫騙し/不意打ち:26.1〜32.7/31.4〜37.7%
B4に恩返し:68.6〜81.7%
H236B20に恩返し:56.3〜67.2%

特化逆鱗:70.0〜83.1%

  • A特化メガメタグロス(不意打ち択)
B4に炎のパンチ/不意打ち:52.9〜63.1/47.7〜58.1%
H252に炎のパンチ/不意打ち:43.2〜52.4/39.6〜48.1%

アームハンマー:85.0〜100.5%(乱数6.5%)
アイアンヘッド:50.7〜59.9%
バレットパンチ:25.1〜30.4%


  • A特化キノガッサ
猫騙し:39.1〜48.4%
恩返し:102%〜

マッハパンチ:55.1〜64.3%

  • メガフシギバナ
H252に猫騙し:20.3〜24.6%
H252に恩返し:51.3〜65.4%
HB特化に猫騙し:16.0〜18.7%
HB特化に恩返し:38.0〜45.4%

C特化ヘドロ爆弾:30.9〜36.7%

  • A特化メガボーマンダ(対面突破)
この欄のみダメージ実数の表記

HP実数値(H4/H244):171/201
猫騙し/不意打ち:37〜45/42〜51
猫騙し/不意打ち(威嚇):25〜31/28〜35
恩返し/(威嚇):93〜110/63〜75


捨て身タックル:145〜172

猫+恩返し+反動(威嚇込み)=156〜

ダメージ計算(目安)
  • 猫騙し/不意打ち
B4マンムー:20.0〜24.3/22.7〜27.6%
B4ポリゴンZ(B1↑):25.0〜30.0/29.4〜38.4%
B4キングドラ:32.0〜38.0/ 37.3〜44.0%
B4霊獣ボルトロス:39.4〜47.1/44.8〜53.2%

  • 恩返し
HB特化クレセリア:32.2〜38.8%
H4メガガルーラ:63.5〜74.1%

  • 炎のパンチ
HB特化ナットレイ:73.1〜88.2%
H252テッカグヤ:53.6〜63.2%
HB特化テッカグヤ:39.2〜46.4%

  • 被ダメージ
特化テッカグヤのヘビーボンバー:45.4〜54.1%(乱数44%)
特化メガクチートのじゃれつく:69.6〜82.6%
A特化カミツルギのZスマートホーン:73.9〜87.0%
特化珠ドリュウズの地震:55.1〜66.2%
特化マンムーの氷の礫:16.4〜24.3%
特化メガガルーラの捨て身:65.2〜78.1%
特化メガガルーラの猫騙し:21.3〜26.6%
(猫捨て身で乱数24%)

  • 炎のパンチ火傷率
19%→34%(二撃目)

最終更新日時 : 2017/04/19 17:42:13

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コメント (5件)

  • ページ:
  • 1
17/04/19 01:50
1初心者
噛み砕いてスッと要点をまとめてくれましたね
噛み砕けた説明ができるのは本質や全体、真理を完全に理解した者にしかできないんですよねー
ガルーラがつよいのは戦えばわかるけど、何故つよいのかをこの論はうまく説明できてるとおもいます
しんない評価5で
17/04/19 03:26
2
後出しからの遂行性能をHAの優れている点としてあげているのに、後出し出来る先が本論から見えてこない。
ASガルーラでも後出せるポケモン以外でHAガルーラだと後出せるってポケモンを挙げなければHAガルーラが後出しからの遂行性能で優れているとは言えないのでは?
17/04/19 07:52
3てぃてぃ (@Trytick)
>1
コメントありがとうございます。今回苦心したポイントなのでそう言っていただけると励みになります。

>2
コメントありがとうございます
後出しからの遂行についてですが、これは不特定多数への後出しを意識して可能な限り耐久を上げた結果=特に何かを意識したわけではない、ので具体例をあげて説明するべきなのか悩んでいます。
ダメ計結果を見れば、例えばメガリザードンYなどのぎりぎり耐える攻撃に繰り出して猫不意で縛る、というような行動が出来ることは明白でしょうし……
とりあえず二耐えできる攻撃指数のラインの変化について追記しましたが、それでも数例程挙げた方が良いと思ったなら再びコメント頂けるとありがたいです。
17/04/19 12:21
4名無し
ギルガルドを意識してじしんでもいいのでしょうか?。炎パンではキングシールドとの択げーになりますし。
17/04/19 12:49
5てぃてぃ (@Trytick)
>4
炎のパンチ→不意打ちと選択することでキンシとの択はほとんど発生しません(対面初手キンシ択のみ)
とはいえ地震でも良いかとは思います。そこは論内にあるとおりです
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