ゾロアーク- ポケモン育成論ソードシールド

ウサギの威を借るキツネ

2020/06/21 18:54 / 更新:2020/08/09 12:50

ゾロアーク

HP:HP 60

攻撃:攻撃 105

防御:防御 60

特攻:特攻 120

特防:特防 60

素早:素早 105

ツイート4.914.914.914.914.914.914.914.914.914.91閲覧:151530登録:161件評価:4.91(19人)

ゾロアーク  あく  【 ポケモン図鑑 】

性格
おくびょう(素早 攻撃)
特性
イリュージョン
努力値配分(努力値とは?)
特攻:252 / 特防:4 / 素早:252
個体値:31-0-31-31-31-31
実数値:135-99-80-172-81-172 (素早さ比較)
覚えさせる技
わるだくみ / ナイトバースト / くさむすび / じんつうりき
持ち物
きあいのタスキ

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー / ダイマックス指定なし
登録タグ
フォーク元の育成論(フォークとは?)
【ガルーラ補助】CSゾロアーク@襷【兼アタッカー】(ハイ)

考察

はじめに

 先日の夢特性御三家解禁に伴い、対戦環境が一変しました。その主たる原因は、特性「リベロ」のエースバーンエースバーンエースバーンにあるといえます。高いASから繰り出される問答無用のタイプ一致技、加えてダイマックスとの相性の良さ(特にダイナックルとダイジェット)がこのポケモンの強みといえます。この猛攻を受け切ることができるポケモンは限られていて、候補に挙がっているものは

ドヒドイデドヒドイデドヒドイデ、カバルドンカバルドンカバルドン、ギャラドスギャラドスギャラドス、「てんねん」ヌオーヌオーヌオー
 「じきゅうりょく」バンバドロバンバドロバンバドロ、「ふしぎなうろこ」ミロカロスミロカロスミロカロス
「きあいのタスキ」コオリッポコオリッポ(アイス)コオリッポ(アイス)、「しんかのきせき」サニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)
 ウォッシュロトムウォッシュロトムウォッシュロトム、その他ドラパルトドラパルトドラパルトガオガエンガオガエンガオガエンの並びなど

があると思います。エースバーンエースバーンエースバーン対策に追われて、全てのパーティにこれらのポケモンが採用されているかというとそうではありませんが、DLC解禁後の環境においてもエースバーンエースバーンエースバーンの無双は続くと考えられ、キョダイマックスエースバーンも解禁された今、対策ポケモンの採用率が今後も増えていくと予想されます。
 さて、話が変わりますが2世代前の対戦環境において、エースバーンエースバーンエースバーンと同じように猛威を振るっていたポケモンがいました。それが、メガガルーラメガガルーラメガガルーラです。ナーフ前の特性「おやこあい」は攻撃技を1.5回で撃つことができ、「グロウパンチ」と「すてみタックル」を合わせて受け切ることが困難とされ、使用率の頂点に立ってきた過去がありました。この厳しい条件下でも、メガガルーラメガガルーラメガガルーラの対策として考案されたのがクレセリアクレセリアクレセリアや「しんかのきせき」ポリゴン2ポリゴン2ポリゴン2などのBが堅いポケモンや、「おにび」ゲンガーゲンガーゲンガーなどの補助技持ちのゴーストタイプでした。そこで、メガガルーラメガガルーラメガガルーラに対して受けに出てくるポケモンの共通点に着目して次のような非常に面白い戦術が考案されました。
育成論ORAS・XY/576
この戦術の概要は、ガルーラガルーラガルーラに化けたゾロアークゾロアークゾロアークが、受けに出されたクレセリアなどを前に「わるだくみ」を積み崩していくものです。崩した後、今度はメガガルーラメガガルーラメガガルーラが通る、そういった要領になっています。この戦術は非常に高度な選択を要求し、相手にするとかなり厄介です。無論、この戦術がどのランク帯まで有効になるかは一切不明ですが、ゾロアークゾロアークゾロアークの固有特性「イリュージョン」をこれ以上ないほどに活用した戦術であると考えています。
 残念ながら(幸いにも)、今作ではメガシンカの要素が撤廃されこの戦術がもう使用されることがないと考えられてきました。しかし、エースバーンエースバーンエースバーンが呼ぶポケモンに着目すると、

  • D方面に脆さを抱えている
  • 低速である
  • あく、くさタイプの通りが非常に良い

という共通点が浮かび上がってきます。

 以上の点に注目して、この育成論では並びとしてのエースバーンエースバーンエースバーンとゾロアークゾロアークゾロアークのシナジーについて考察していきたいと思います。エースバーンエースバーンエースバーンが呼ぶ相手に交代する1ターンの隙を突いて、ゾロアークゾロアークゾロアークで「わるだくみ」を積み、受けを崩すことを目的とします。合わせて、他のウサギたち(ホルードホルードホルードやマリルリマリルリマリルリ)とも同様の戦術が成立するか、考察をします。

ゾロアークゾロアークゾロアークについて

 ゾロアークゾロアークゾロアークは固有特性「イリュージョン」を持つ高いCとSを併せ持つ低耐久アタッカーです。

種族値 : H60 A105 B60 C120 D60 S105

 ゾロアークゾロアークゾロアークの最大の強みはその特性「イリュージョン」にあるといえその性質上、強みを最大限に引き出すためには「誰と組ませるか」が最大のポイントになります。高いAを併せた両刀アタッカーや低いBを生かした「カウンター」奇襲などがこれまで考案されてきました。中でも、猛烈な物理アタッカーと組ませる特殊積みエース型について本育成論では注目しました。

特性と持ち物

イリュージョン
手持ちの最後のポケモンの姿と名前で戦闘に出る。『タイプ:ヌルタイプ:ヌル』や能力に変化はない。ダメージを受けると元に戻る。
きあいのタスキ
持たせると、HPが最大の時、『ひんし』状態になるダメージや一撃必殺の技を受けても必ず1残る。ただし、1度使用するとなくなる。

 特性は一つしかないために「イリュージョン」で確定です。選出の段階で、3体目に選んだポケモンに化けるため、特性を生かすのであれば必ず1体目もしくは2体目に選出しましょう。また持ち物は暫定的に「きあいのタスキ」にしましたが、「カウンター」を採用をしない場合は他の持ち物(「いのちのたま」や「たつじんのおび」など)も候補になります。

性格・努力値と調整

 性格はおくびょうを採用します。
努力値配分は、
努力値 : C252 D4 S252
です。
仮想敵は低速が中心ですが、受けを崩した後もなるべく行動回数を確保したいので最速が推奨です。必要に応じて最速100族抜きまで落としても良い場合があると思います。

技構成と与ダメージ計算

 ここでは、高火力物理アタッカー(3大ウサギ)のエースバーンエースバーンエースバーンとホルードホルードホルード、マリルリマリルリマリルリが呼ぶであろう受けポケモンに対して有効な攻撃技とその与ダメージ計算を行います。
エースバーンエースバーンエースバーンとホルードホルードホルードとマリルリマリルリマリルリ、それぞれが呼ぶポケモンについて以下のマーカーをつけます。

わるだくみ[★★★★★]
あく変化 威力-
自分の『とくこう』ランクを2段階上げる。

 本先述の要ともいえる積み技です。いくらCの高い特殊アタッカーといえど、高耐久ポケモンを崩せるほどではないのでこの技を採用します。Cを2段階上げることができれば後述のポケモンに対して致命的なダメージを与え崩すことができます。加えて、あくタイプの攻撃範囲の広さによって積んだ後に等倍で倒せる範囲を拡大できます。ダイウォールとして撃つこともできる、メリットが多いため確定技とします。

ナイトバースト[★★★★★]
あく特殊 威力85
40%の確率で相手の命中率を1段階下げる。

 こちらは準固有技です。エースバーンエースバーンエースバーンとホルードホルードホルードとマリルリマリルリマリルリが呼ぶ高耐久ゴースト(「しんかのきせき」サニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)など)に刺さります。また範囲も広いため確定技としました。ただし命中不安であるため、追加効果と命中で差別化できる「あくのはどう」と入れ替えが一応できます。

与ダメージ計算

H167-D120(H252)「しんかのきせき」サニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)【A】【H】【M】
55.0%~65.8%(「わるだくみ」で確定1発)

H202-D120(H252)ギャラドスギャラドスギャラドス【A】【H】【M】
34.1%~40.5%(「わるだくみ」込みでも確定2発)

H195-D95(H252)ドラパルトドラパルトドラパルト【A】【H】
89.2%~105.6%(H174までなら確定1発)

H181-D136(H252)ナットレイナットレイナットレイ【H】【M】
33.7%~40.3%(「わるだくみ」2積みで確定1、どうしても重い場合は「かえんほうしゃ」を採用)

くさむすび[★★★★★]
くさ特殊 威力体重依存
相手の『おもさ』が重いほど威力が高くなる。10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。ダイマックスしている相手には無効。

 こちらも確定技です。呼ぶカバルドンカバルドンカバルドンやヌオーヌオーヌオーなどのじめんタイプに対してかなり強くなります。

与ダメージ計算

H215-D124(H252D252)カバルドンカバルドンカバルドン【A】【H】
58.6%~69.7%(「わるだくみ」で確定1発)

H207-D105(H252)バンバドロバンバドロバンバドロ【A】【H】
71.4%~85.0%(「わるだくみ」でHD特化でも確定1発)

H202-D128(H252D↑252)「てんねん」ヌオーヌオーヌオー【A】【H】【M】
81.1%~97.0%(確定2発、わるだくみC上昇無効、ダイソウゲンで確定1発)

H157-D127(H252)ウォッシュロトムウォッシュロトムウォッシュロトム【A】【H】【M】
14.0%~16.5%(体重が軽いため、ダイソウゲンで超低乱数1発85.3%~100.6%、わるだくみで確定)

H207-D100(H252)マリルリマリルリマリルリ【A】
37.6%~45.4%(わるだくみダイソウゲンで確定1発)

じんつうりき[★★★☆☆]
エスパー特殊 威力80
10%の確率で相手をひるませる。

 こちらはかなり優先度が落ちますが、エースバーンエースバーンエースバーンが呼ぶドヒドイデドヒドイデドヒドイデ対策ピンポイントの採用です。あく技で攻めても良いですが、「くろいきり」を持っていると積んだ分が無効になるため、エスパー技が必要だと思い採用しました。この先、マリルリマリルリマリルリの解禁に伴いドヒドイデドヒドイデドヒドイデの採用率は増えていくと踏んでいて、「じんつうりき」の優先度も高くなると考えています。

与ダメージ計算

H157-D213(H252D↑252)ドヒドイデドヒドイデドヒドイデ【A】【M】
31.8%~38.2%(「わるだくみ」ダイサイコで確定1発)

H310-D95(無振り)ダイマックスエースバーンエースバーンエースバーン(かくとうタイプ)
35.4%~41.9%(「きあいのタスキ」で耐えて「わるだくみ」ダイサイコで確定1発)

  • その他の選択技

かえんほうしゃ[★★☆☆☆]
ほのお特殊 威力90
10%の確率で相手を『やけど』状態にする。

エースバーンエースバーンエースバーンと組ませる場合は範囲が被りがちになるため採用しませんが、ホルードホルードホルードやマリルリマリルリマリルリが呼ぶナットレイナットレイナットレイなどに対して打点を持ちたいときは採用しましょう。

カウンター[★★★☆☆]
かくとう物理 威力ダメージ依存
相手の物理攻撃のダメージの2倍をその相手に与える。『ダブルバトル』の時は最後に受けた技のみ有効になる。必ず後攻になる(優先度:-5)。『ゴーストゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。

役割破壊したい場合に採用します。相手のエースバーンエースバーンエースバーンと対峙したとしても強引に持っていけると考えると採用の優先度は高まる可能性があります。

ヘドロばくだん[★★☆☆☆]
どく変化 威力90
30%の確率で相手を『どく』状態にする。

対フェアリー打点として。「じんつうりき」との選択です。

おきみやげ[★☆☆☆☆]
あく変化 威力-
自分が『ひんし』になる代わりに、相手の『こうげき』『とくこう』ランクを2段階ずつ下げる。

暴れた後の起点作りとして。次に述べる型は本育成論のものと全く異なると思いますが、一応「トリック」を覚えるのでこだわりアイテムを押し付けてそのあと「おきみやげ」を撃つことで後続エースバーンエースバーンエースバーンなどの起点を作ることができます。

きあいだま[★☆☆☆☆]
かくとう特殊 威力120
10%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる。

ほぼガオガエンガオガエンガオガエンピンポイント対策の採用技です。「いかく」でターン枯らしを狙ってくる立ち回りに対して有効打があれば便利ではありますが、命中不安でもあるので採用優先度は低いです。

さいごに

 ゾロアークゾロアークゾロアークとエースバーンエースバーンエースバーンの並びの魅力について伝えることができたと思います。特に、カンガルー(ガルーラガルーラガルーラ)やウサギ(エースバーンエースバーンエースバーン、ホルードホルードホルード、マリルリマリルリマリルリ)のように、「よく跳ねるいきもの」とばかり相性が良いことは果たして偶然なのでしょうか。とにかく、固有特性「イリュージョン」は対戦に奥行を与え、よりスリリングなバトルにすることができるので、これまで使ってこなかった人にも触っていただけたらと思います。

 以上、長文になりましたが読んで下さりありがとうございます。
コメント欄での指摘や活発な議論を歓迎します。どうぞよろしくお願いします。
 

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コメント (19件)

  • ページ:
  • 1
20/06/22 13:14
1ナナッシー
 技ですがしっとのほのおは候補としてあげてもよいのではないでしょうか?対面で居座ってきやすいミミッキュへの対抗策になると思います。
20/06/22 16:07
2ねおたん (@nerotorn)
>1 ナナッシー 様
コメントありがとうございます。
「しっとのほのお」の仕様を考えると、相手のポケモンが能力上昇技を撃った後にこの技を撃たないとやけどの追加効果を与えれないと思います。
なのでミミッキュより速いゾロアークにはあまり恩恵が多くはないと思います。一方で、ダイナックルやダイジェットで自己強化してくるエースバーンに対して、「きあいのタスキ」で耐えてやけどを狙うことは可能だと思います。現状、有効に働く場面が極めて限定的になると考えられるので、候補技からは外しています。
20/06/22 16:52
3名無し
良い育成論だと思いました。
じんつうりきについてですが、ゾロアークとばれたときに出てくる格闘ポケモンに弱点をつける
ということで優先度を少し上げてもいいかと思います
自分自身そんなにポケモンをしてる訳ではないためにわかからの意見ですがどうぞ。
20/06/22 17:05
4ねおたん (@nerotorn)
>3 名無し 様
コメントありがとうございました。
頂いたコメントを読んで、確かに「じんつうりき」の優先度が低すぎたかなと考え直しました。今後、ドヒドイデが増えることへの期待も込めて優先度をワンランク上げることにしました。
20/06/23 09:25
5名有り
おきみやげの選択技採用理由のとこについてですが、暴れた後にトリックでこだわりアイテム押し付けと書いていますが暴れている最中、技をこだわっているのでトリックはうてないのでは?となりましたのでコメントさせていただきました。
まだにわかなのでポケモン対戦用語的なのは全然理解してないのですがにわかなにり分からないとこがあったので指摘させていただきました。
20/06/23 10:21
6ねおたん (@nerotorn)
>5 名有り 様
コメントありがとうございます。
分かりにくい箇所があったようでご不便おかけしました。「おきみやげ」の運用は、「わるだくみ」を積んで暴れた後に撃つ、もしくは全く別の型としてこだわり「トリック」と「おきみやげ」で起点を作っていく型での採用が考えられる、という意味です。名有り様のご指摘通り読みづらい部分があったので修正しました。
20/06/23 15:43
7りーやん (@ReayanPokemon)
55555
育成論参考になりました!
提案があるのですが候補技として「ヘドロばくだん」はどうでしょうか?
威力90の命中安定で追加効果で毒も期待できますし
ダイアシッドでC上昇できる他、フェアリーに対して打点を持てるようになると思います
ただ、じんつうりきも捨て難いとは思います、、
20/06/23 16:07
8ねおたん (@nerotorn)
>7 りーやん 様
コメントと高評価ありがとうございます。
「ヘドロばくだん」習得したんですね。過去作までは海外配布でした手に入らなかったため、失念していました。撃つ機会がないとは言い切れないので候補技に追加しました。
20/06/27 17:28
9ドラグナー
 ねおたんさん投稿お疲れ様です。
ゾロアークのイリュージョンは面白い特性ですね!手持ちのエースに偽装して悪巧みを積んで容易に暴れることが出来ますね。
ところで、技候補にきあいだまはどうでしょう?特にこれといった役割対象は思い浮かびませんでしたが、ガオガエン等の格闘が弱点なポケモンもいますので、どうかと思いました。
ご返答お願いします。
20/06/27 18:15
10ねおたん (@nerotorn)
>9 ドラグナー 様
コメントありがとうございます。
エースバーンは「とびひざげり」の採用率が高く、ガオガエンが後出しされることが多くないと思います。(確かに切り気味で後出しされることはないとは言えないですが)また、マリルリなどにも後出しし辛いかなと思います。ナットレイに対しては「かえんほうしゃ」を採用したほうが良い点で、「きあいだま」の採用優先度はかなり低いと考えています。ほぼほぼガオガエンピンポイントの採用になると思いますので、優先度最低の候補技に一応追加しました。
20/07/07 07:43
11ヒロ@ふりりんぐわんうぇい? (@Hiro20030611)
55555
投稿お疲れ様です!
ゾロアーク…映画で惚れていつかは使いたかった子なので大変参考になりました!
評価5つけさせていただきます!
20/07/07 20:07
12ねおたん (@nerotorn)
>11 ヒロ@ふりりんぐわんうぇい? 様
コメントと高評価ありがとうございます。
今度映画も見てみようと思います。
20/07/29 01:12
1313
とても参考になりました! 
使ってみて思ったのですが、カウンターの優先度を少し上げてもいいのではと思いました。ゴリランダーやマリルリの先制技に対しても強く出れますし、Hに少し振ればダイマエースバーンも確1取れるので使う場面はなかなか多かったです。
20/08/09 12:49
14ねおたん (@nerotorn)
>13 13様
コメントありがとうございます。
環境も少しずつ固まってきました。仰るとおり「カウンター」の優先度はあげた方が良さそうです。優先度を改めました。
21/07/26 09:11
15無名
とんぼがえりを入れてもいいんじゃないでしょうか。
エースバーンも覚えますし(ダメージでバレそうですが)
思いつきなので無視しても全然大丈夫です。
21/07/26 20:42
16ねおたん (@nerotorn)
>15 無名 様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りダメージ量でバレると思いますし、何より特性「リベロ」が発動してないことでゾロアークがバレると考えています。「とんぼがえり」をするとさらに後続を明かしてしまうので選出を教えてしまうことはディスアドバンテージになると思います。
21/10/26 06:30
17通りすがりのゾロア好き
育成論参考にさせてもらいました

1つ質問なんですがねおたんさんならカウンターを
いれるときにどの技と入れ換えますか?
21/11/01 19:15
18フローゼルが好き
今、色違いゾロアークがレイドバトルで出やすくなり僕も捕まえました。そこでランクバトルでも使いたいと思い育成論を探してこの育成論にたどり着きました。今はまだモンスターボールなのですが初心者でも分かりやすく書かれていてとても参考になりました。しかし一つだけ分からないことがあるのですが「じんつうりき」はどうやって覚えさせるんですか?初歩的な質問ですいません。
21/11/04 08:47
20はんかち
>19 他サイトの名前を出すのは控えた方がいいと思います。
https://yakkun.com/bw/tamago.htm ポケ徹にもたまご技のやり方は乗っているので。
>18 ゾロアークの図鑑→覚える技→卵技となっています。自分で調べるのも大事です!
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