メガボーマンダ - ポケモン育成論ORAS・XY

みがはね搭載HA龍舞型

2015/05/16 01:23 / 更新:2015/06/06 08:42

メガボーマンダ

HP:HP 95

攻撃:攻撃 145

防御:防御 130

特攻:特攻 120

特防:特防 90

素早:素早 120

ブックマーク4.564.564.564.564.564.564.564.564.564.56閲覧:33259登録:9件評価:4.56(14人)

メガボーマンダ  ドラゴン ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
スカイスキン
努力値配分(努力値とは?)
HP:244 / 攻撃:204 / 防御:4 / 特防:36 / 素早:20
実数値:201-210-151-x-115-143
覚えさせる技
みがわり / はねやすめ / りゅうのまい / やつあたり
持ち物
対応メガストーン

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このポケモンの役割
物理 / 攻め
ルール
シングルバトル / 見せ合い63
登録タグ
フォーク元の育成論(フォークとは?)
身代わり搭載龍舞メガマンダ(ラスク)

考察

こんにちは、Rayです。今回が初めての投稿です。よろしくお願いします。

注意事項

  • 指定がない限り、相手は6Vを前提とします。 
  • HP・攻撃・防御・特攻・特 防・素早さはそれぞれH・A・B・C・D・Sいう略称を使います。
  • HABCDに関して、性格補正無し、努力値最大振りの状態を「ぶっぱ」 Sに関しては「準速」とします。
  • ABCDに関して、性格補正有り、努力値最大振りの状態を「特化」 Sに関しては「最速」とします。

メガボーマンダについて

ORASからメガポケモンとして初登場しその脅威的な火力から人気を集め一時期はPGLランキングの上位にいましたが、ポリゴン2やクレセリアなどの物理受けポケモンによって対策がとられ、数を大きく減らしました。
ですが最近は、特殊型や両刀型の登場により人気が徐々に高まり、その数も増えつつあります。
この育成論ではボーマンダに身代わり、羽休めを搭載することで、龍舞を積む回数を増やし、全抜きを狙っていく型を紹介しようと思います。

フォーク先の育成論との違いについて

フォーク先の育成論との違いは
1.メインウエポンを暴れる→やつあたりにしたこと。
2.努力値の振り方を変更したこと。
この二つです。

1.について
暴れるでは、混乱がありせっかく舞ったのを無駄にしてしまうため、反動も混乱もなく安定するやつあたりを採用しました。

2.について
フォーク先の育成論と努力値を変えたことで良くなったことは耐久と攻撃に振ることで相手の攻撃を耐える確率が高くなり、全抜き性能が向上したことです。

この型は基本舞う前提の型ですが(育成論ORAS・XY/1443)では素早さに厚めに振っているため1舞でもSが170*1.5で255となります。スカーフ持ちでもここまで速いのはほとんどいないためSが多すぎて無駄になってしまいます。

そのため、その分を耐久に回すことで無駄な努力値を減らし、2、3舞できる確率を上げました。

差別化

一般的なAS龍舞型ではなくこの型を使うメリットとデメリットについて考察します。

メリットとしては
1.AS龍舞型では状態異常をいれられ起点にすることが難しい、ナットレイ、型によるがHBロトム(W)を起点にできる。
2.回復技を持つことにより、物理アタッカーにたいして安定して舞うことができる。
3.舞うターンに後だしされたクレセリアやポリゴン2を択に勝てば突破できる。

特に1つ目のメリットはこの型の一番の良さです。
AS龍舞型なら舞うターンにあくびや、鬼火、電磁波を打たれ機能停止にされますが、この型では身代わりによって状態異常を防ぐことができ、高い耐久から身代わり一発で割らさせないので起点にして突破することができます。

更にメガ進化前の特性威嚇をいれればドリュウズ、ランドロスなどの岩石封じでも身代わりが割れないため起点にすることも可能です。

デメリットとしては
1.ワンウエポンなので電気や岩タイプを突破するのが難しい。
2.Sが遅いのでメガ後でも舞わないと上から殴られて倒される。
3.AS龍舞型に比べて1試合に時間がかかる。

特にジバコイルやバンギラスは重くなります。

カバルドンとロトムについて

先程「型によるが」と記述したのは起点に出来ない型があるからです。
具体的に言うとカバルドンでは、吠えるを持ってる型は起点にできません。更に氷の牙を持っているカバルドンについては択に勝つ必要があります。

Wロトムではめざ氷持ちは起点にできません。ただしスカーフのめざ氷持ちは竜の舞→羽休めで回復が間に合うため、起点にできます。
10まんボルト持ちのHBの場合も身代わりが割られるため、択に勝つ必要があります。

努力値調整

調整案1
努力値 H244 A204 B4 D36 S20
実数値 201-210-151-×-115-143
H  2n+1  身代わりが最も強い
H-D  C4振りロトムのボルトチェンジを
   身代わりが高乱数耐え
S メガ前準速70族抜き
A 余り 
B 端数

調整案2
努力値 H244 A204 B4 D4 S52
実数値 201-210-151-×-111-147

H 2n+1 身代わりが最も強い
S メガ進化後に最速80族抜き抜き
B 端数
D 端数
A 余り

確定欄では調整案1にしてますが、HBロトムの10まんボルト持ちが増え身代わりを1発で割られる可能性が増えてきてるため、Dを減らしてSに振る調整案2にするのもいいと思います。

技構成

確定欄
身代わり
この型のコンセプト。相手の状態異常攻撃を透かすことができます。技マシン。

羽休め
回復技。身代わりを何回もはるので確定です。技マシン。

龍の舞
舞う型前提の型なので当然確定です。遺伝技。

選択技

やつあたり
メインウエポン。電気、岩、鋼タイプに半減されますが、等倍の相手に対しては十分な火力があり、反動もないので安定します。恩返しでもいいですがやつあたりにしておくとメタモン対策になります。技マシン。

からげんき
鬼火に対して強くでれます。ただし状態異常にならないと火力は微妙です。技マシン。

すてみタックル
威力120で一番火力があります。ただし反動ダメージが辛いです。レベル技。
 

ダメージ計算

与ダメージ 
舞なし
1舞で表示します。

H252メガガルーラ
62.3~73.6%
92.5~109.4%(乱数1発56.3%)

H4振りガブリアス
73.9~88.0% 
111.4~132.1%

無振りリザードンX
78.4~92.8%
117.6~139.2%

HB特化クレセリア
37.0~44.1%
55.5~65.2%

HB特化スイクン
42.0~49.8%
62.3~73.9%

HB特化輝石ポリゴン2
34.9~42.2%
53.1~62.5%

HB特化ウォッシュロトム
28.7~34.4%
42.7~51.0%
2舞57.3~68.2%

HB特化カバルドン
39.1~46.5%
59.1~69.8%
2舞78.6~92.6%

HB特化ナットレイ
43.6~51.9% 
65.2~76.8%
2舞86.7~102.8%

被ダメージ 物理

威嚇なし
威嚇込みで表示します。

A特化メガガルーラの冷凍パンチ
110.4~131.3% 
74.6~89.6%

威嚇込みなら耐えますね。

A特化ガブリアスのげきりん
89.6~105.5%(乱数1発31.3%)
59.7~71.6%

A特化ファイアローの鉢巻きブレバ
49.3~58.2%
32.8~38.8%

A特化マリルリのじゃれつく
75.6~89.6%
50.7~59.7%

無振りカバルドンの岩石封じ
20.9~24.9%
13.9~16.9%

無振りナットレイ
ジャイロボール(威力150)
31.8~37.8%
21.4~25.9%(身代わりが高乱数で耐える)

アイアンヘッド
16.9~20.9%
11.9~15.9%

A特化ドリュウズの岩石封じ
30.8~36.8%
20.9~24.9%

A特化霊獣ランドロスの岩石封じ
32.8~38.8%
21.9~26.9%

最近の霊獣ランドロスは耐久に努力値を振っているものが多く、Aに特化してるものは減ってきています。なので、実際は受けるダメージがこれより小さくなり、威嚇をいれると身代わりがかなりの高確率で耐えてくれます。

特殊

無振りスイクンの冷凍ビーム
65.7~77.6%

C4振りクレセリアの冷凍ビーム
57.7~69.7%

C4振りポリゴン2の冷凍ビーム
75.6~89.6%

C4振りロトムのボルトチェンジ
20.9~25.9%

10万ボルト
27.9~32.8%

Cぶっぱメガライボルトのめざめるパワー(氷)
73.6~87.6%

Cぶっぱメガゲンガーの凍える風
79.6~95.6%

4倍の技でも耐えてくれますね

立ち回り

パターン1
ナットレイやカバルドンなどの起点にできるポケモンと対面した時

1.身代わりをはる。
2.相手の技では身代わりを一発で破壊できないので舞う。
3.1→2を繰り返し体力が減ってきたら羽休めをして回復する
4.ある程度舞えたら攻撃する。この時身代わりを残したまま突破できるようにする。

パターン2
物理アタッカーに威嚇をいれた状態で対面した場合
1.舞う
2.回復が間に合うなら羽休め、間に合わないなら攻撃する。

威嚇をいれれば特化メガガルーラの冷凍パンチも耐えるので、ほとんどの物理アタッカーの前で1度は舞うことができます。

パターン3
舞うターンにクレセリア、ポリゴン2を後出しされた場合

1.身代わりをはる。
2.(1)電磁波やどくどくを打たれ身代わりで透かせたらそのまま攻撃する。
確2をとってるので相手の回復は間に合いません。
(2)冷凍ビームを打たれて身代わりを割られたら羽休めを2~3回する。
3.(2)をやるとと相手はいつかどくどくや電磁波を打ってくるため身代わりをはって状態異常を透かす。上手く成功したらそのまま攻撃する。

実際使ってみて突破率は5分5分ぐらいなので確実に突破できるわけではありませんがそれでも天敵を突破できるのは大きいです。

ただしメガ前の威嚇をポリゴン2にトレースされた場合は攻撃しても確2はとれないので諦めて引っ込めてください。 

この説明では分かりにくいと思う人のためにバトルビデオを準備してます。
パターン1の場合
PVVG-WWWW-WW2X-DSY9
パターン3の場合
282W-WWWW-WW2X-JSN7
これを見ればどう立ち回るか理解していただけると思います。

組ませると相性のいいポケモン

・ウルガモス
マンダの苦手なクレセリア、ポリゴン2、スイクンを起点に舞うことができます。更にマンダとクレセリアの対面で電磁波を誘発させやすくなり、身代わりで透かせる確率が増えるのも利点です。
ただしステロを撒かれると辛くなります。 

・マンムー
この型では突破するのが難しいボルトロスやサンダーの対策になり更にステロも撒けるので強いです。

・ギルガルド
マンダとの相性補完がいいです。ギルガルドの苦手な炎、地面はマンダで受けることができ、マンダの苦手なフェアリー、ドラゴン、氷、岩をギルガルドで受けることができます。

終わりに

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。投稿初心者なため拙い育成論となってしまいましたが、いかがだったでしょうか?質問や意見はコメントでよろしくお願いします。あと、実際に使ってみた感想も聞いてみたいです。もし、この育成論をみて実際にこの型をつくってみた方がいらっしゃいましたら、コメントで感想をください。評価もしていただけると嬉しいです。

追記
5/16 
フォーク先の育成論との違いについての説明の追加
6/6
コメントで指摘されたことについての説明の追加

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2015/06/06 08:42

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コメント (18件)

  • ページ:
  • 1
15/05/16 04:58
1りこ (@rikori1135)
努力値が違うだけなのでフォーク使ったほうがよいのでは?
15/05/16 07:22
2Ray
>1
ご指摘ありがとうございます。。フォーク投稿の仕組みをよく分かっておらず保留にしてました。対応させていただきます。
15/05/16 11:07
3アンコール
ほろびのうた 守るされたらどうするんですか?
15/05/16 12:34
4ねむい
読ませていただきました。長文ですが回答おねがいします。
?フォーク先との明確な差の記述をお願いします。
結局、技(あばれる→やつあたり)と努力値を変えたという認識であってますか? 技に関してはわかりますが、努力値を変えたことでなにがよくなったのでしょうか?

?ロトムに関して
 1、ロトムのフォルムはW想定ですか?
  HBならおそらくWかと思います。ロトムはフォルムで努力値やアイテムが変わるポケモンなのでフォルム記載は必要ではないでしょうか?

 2、起点にできるロトムはHB C4ロトム(W)のみですか?
  ロトム(W)はHBが多いですがスカーフやメガネも結構な数いますし、めざ氷もちもありえますよね? 
育成論の中の記述もなかなか起点にできるとはいいがたいものかと・・・
本当にロトム起点としていえるのでしょうか?
題名修正したほうがよろしくないでしょうか?

?ほかに起点にできるポケモンはいないのでしょうか?
 いまのままだと起点が限定すぎて運用が難しそうな印象です。
15/05/16 13:08
5とある名無し
とてもよくまとまっていて解りやすい良い育成論だと思います。内心ですが評価5で

主ではないですが、私もこれとほぼ同じ型を使ったことがあるので分かる範囲で…
>>3さん
基本的にはゲンガー相手に対面で安定して勝てるポケモンでは無いのでマンダを大切にするなら前でステロや電磁波でサポートするなり初手対面なら引くなりすることがよいと思われます。
滅ゲンをどうしても初手対面時にどうかしたいというのであれば候補技にあるように攻撃欄を捨て身にすればいいかと思います。性格補正込のHB特化でもない限り大抵確1で持っていきます
その代りこご風採用メガゲン玉ゲンには良くて相打ちなのでおススメはしませんが…

>>4さん
一応記事を見る限りでは主はWロトムを想定していると思われますが、他のロトムでも仰る通りめざ氷を採用していない限りは同様に有利となり起点にすることが可能ではないかと思われます。
眼鏡ボルチェンに関してはこの努力値振りだと普通に身代わりが壊されますし、眼鏡抜きでもCに割かれている場合は破壊されてしまいますので、初手身代わりの場合は起点に成り得ないでしょう。
ただ、めざ氷に関してはほぼこだわり持ちと見て良いでしょうし、もしみがわりで氷をすかせたならば安定して後ろに下がれます。スカーフなら一撃でやられることはありませんし、そもそも火力の関係でめざ氷もちスカーフは殆ど存在しない気がします(少なくとも私は見たことはありません)。なので基本ロトムは起点もしくは大した損害のない有利対面と言えます。
ただ初手鬼火率が減っていることは紛れもない事実なので、初手身代わりが安定しませんし、択になる以上確実に起点にできるとは
言えないでしょう。その辺を記述するかは主の判断に任せます。
起点にできるポケモンに関してはご自身で考えるのが一番かと。この型に限らず起点にする為の条件は基本的にシングルにおいては共通なのでダメ計などをしていけば自ずとわかってくるかと思います。
15/05/16 15:29
6a
メタモン対策は身代わりで十分だと思います。
15/05/16 17:41
73001 (@3001Helix)
22222
最初にタイトルを見たとき、カバを起点?吠えられて終了では?と思い論を読みましたが、吠えるは持ってないことを祈るだけなんですね。

今見てきたところ、カバの吠える搭載率は17%程度のようです。
そこまで高い割合では無いものの、採用されていた場合は砂ダメ+身代わり分のHPを削られ、身代わり龍の舞を見せることで範囲の狭さまでバレてしまうので、ろくな負担を掛けることも出来ずに一枠無駄にしてしまう気がします。
積めなければ素早さも微妙ですし。

そこまで安定する訳ではないのにタイトルにまで入れて一行の注記で済ませるというのはいかがなものでしょうか。
わざわざ新たな論として投稿するのであれば、せめて吠える持ちの見分け方ぐらいは書いておくべきかと思います。
15/05/16 17:53
83001 (@3001Helix)
それと、6コメのメタモン対策についてですが、身代わりが残った状態で対面出来ればそれでもいいですが、そんな事態ばかりではないため、恩返し→やつあたりは十分有用だと思います。
とくにデメリットもないですし。
15/05/16 18:34
9
7の方も言われてますが、カバルドンはほえるとふきとばし、氷のきばがあるので起点にはできないかと、

補足で、ふきとばしの所持率は9%、キバの所持率は20%のようです。この場合威嚇込みでも身代わりが壊れるので安定した起点にはなりえない。

起点作りのカバルドンはほえる、物理受けのカバルドンはキバがわりと必須な気もしますし。
15/05/16 19:00
10とある名無し
>>7さんや>>9さんの仰る通り、私も吠えるor吹き飛ばし持ちのカバを起点にすることは出来ないと思います。むしろ吠える持ちは起点作りが多いので、好きにステロ等を撒かれた挙句に無償で流されてしまうので悪手なレベルだと思います。

氷のキバ持ちに関しては実は威嚇込だと図太いHA極だと乱2程度の火力しか無かったりします。実際そこまでAに振った個体はめったにいないと思いますし、羽休めを挟めば隙を見て積むことは案外可能です。ただし1回舞ったところで確1にはできない点や、途中であくびが飛んでくる可能性が高く、それをうまく身代わりで空かせられない場合は…これもまたダメを受けたうえ無償で流されてしまう結果となるでしょう。

これらを踏まえると、この型では確かにカバに関しては有利とは一概には言えませんね。採用率を考えると五分五分でしょうか。
私が考え付かないだけで主さんが安定した立ち回りができている可能性もありますが、その場合も何らかの記述は欲しいですね。

Wロトム、カバ、ナットに対して最も安定した立ち回りができるのは所謂毒羽型です。努力値はおいておくと、この育成論の型の舞が毒々に変わったものですね。内容は完全に別の育成論となってしまうので触れませんが、もしかしたら主はこのあたりと混同してしまっているのかもしれません。
15/05/16 19:03
11とある名無し
図太いではなく腕白でしたね…恥ずかしいミスをしてしまいました。
意味は補正無しということなので通じるとは思いますが…
15/05/16 21:09
12Ray
>4 
対応が遅れてすみません。先ほどフォーク先の育成論との違いについての説明を追記しました。
ロトムの説明についても後で追記するので、お待ちください。
15/05/16 22:06
13Ray
>7 >9 >10 
カバルドンについて
吠えるや吹き飛ばしをもっているカバルドンはほとんどが起点作りのカバルドンです。起点作りのカバルドンかの判別はパーティの並びでおおよそ分かるために対処することも可能です。自分の場合は相手の並びからカバルドンが起点作りと考えられる場合は初手からゲンガーをだして挑発をして、カバルドンの起点行動を封じ、ターンが1度切れたらもう一度挑発をいれて突破されてその後にマンダで起点にしてました。
氷の牙については個体数がまだ少なく、実際に遭遇したことがあまりありません。
更に氷の牙や吠える、吹き飛ばしの採用率を考慮しても6~7割のカバルドンは何の問題もなく起点にできるため、題名に記載しても問題はないと思います。
15/05/17 16:36
143001 (@3001Helix)
いや、問われているのは題名に入れるか?という話だけではなく、このまま運用してもカバに4割で仕事遂行されるというのに、何故論中にそれを書かないのかということではないですか?

起点作りのカバなら並びでわかる、ゲンガーで挑発入れる、どちらもわからない話ではありませんが、あくまでコメ欄はアドバイスや質問の場のはずです。

タイトルにカバを入れるなら、せめて「~と一緒にいたら吠える持ちの可能性が高いから選出しないor 対策をしておく」という項を設けたり、ゲンガー等の相性のいいポケモンを併記するなどして、初心者でもこの型の魅力を最大限発揮出来るようにしてあげるのが投稿者の義務なのではありませんか?

長くなりすみません。
15/05/17 16:46
15フゥゥゥン (@211Max12)
まぁ規約的には"投稿者の義務"があるのかもしれませんが、投稿者も人の子であり無償奉仕してる訳です。完璧を求めるのは酷って気がします。真面目に投稿してくれる人はありがたい存在ですよ。
15/05/17 18:17
16Ray
>7>9>10>14
追記としてそのことについて追加します。ですが、PGLの技の採用率で起点に出来る、出来ないの話をしても、あまり意味がないと思っています。自分で実際に使って確認して、それで起点にできる、出来ないの判断をしていただく方がこちらとしては嬉しいです。
15/05/17 19:54
17
意味はあると思いますよ
15/06/06 00:32
18Ray
>4>7>9>14
指摘された点について追記しました。確認をお願いします。
  • ページ:
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