ポケモンパーティ構築(シングル)

物理アタッカー要員の、ASぶっぱのネクロズマです。あさのひざし等の回復技を採用せず、りゅうのまいを積んで殴るというシンプルな型です。サイコファングではなく、フォトンゲイザーを採用することで、ヌオーやナマコブシ等の、特性てんねんのポケモンに強くでれます。ASぶっぱの理由ですが、ポケモンの知識が浅く、なかなかいい調整が思いつかなかったからです。恐らくもっと良い調整はあります。

特殊アタッカー要員の、CSぶっぱのムゲンダイナです。パワフルハーブでメテオビームを撃つことで、特攻を上げて殴るというよくある型です。CSぶっぱの理由ですが、ポケモンの知識が（以下略）

追記
本構築の禁止伝説2匹に、共に地面技が一貫しており、更に、上位3桁では、ランドロス(化身)、ラグラージ、マンムー等の地面タイプを採用していない構築がほとんどなく、メタモンでお茶を濁すことになり、ほぼ選出することはありませんでした。したがって、次のシーズンからは、マックスレイド要員にまた戻っていただきます。今月は頑張ってもらいますが、、、やっぱり、この枠はイベルタルが最適ですね。（3/6）

Hぶっぱのメタモンです。相手にがザシアンいる時には積極的に選出します。前シーズンでは、こだわりスカーフを持たせていたのですが、技を打ち分けられないことで負けることが多く、襷にしました。ザシアンが出てきたり、相手が積んできたら、死に出しで切り返すことができます。

HBぶっぱのヌオーです。ザシアン対策で採用したのですが、ザシアンが相手にいる時は、メタモンを採用するので、結局今シーズンでは活躍していません。しかしながら、ヌオーとメタモンがいることで、相手がザシアンを選出しないことがある、ということを考慮すれば、見せポケとしては活躍していたのかもしれません。

レンタルパーティーのヌオーは、もともとじしんを覚えていたものを流用してるので、性格がのんきです。ご了承ください。

HBぶっぱの理由ですが、ポケモンの知識が（以下略）

HBぶっぱのナットレイです。とりあえず強そうという理由で採用しました。まだ選出はしていません。しかしながら、ヌオーと同様、カイオーガの選出を迷わせる効果が多少あるので、見せポケとしては活躍していたのかもしれません。HBぶっぱの理由ですが、ポケモンの知識が（以下略）

こちらが、本構築のメインである、BSぶっぱの最強害悪ミミッキュです。ポケモンには、Hの調整が色々あるらしいですが、考えることを途中で放棄し、結局、多段技の生存確率を上げ、いたみわけの回復量かHSより増える、BSぶっぱになりました。

基本的な立ち回りについて
初手は、相手との素早さ関係を確認したり、相手の出方を見たりするなどの目的で、みがわりを使います。

ミミッキュが相手より遅い場合
でんじはで素早さを逆転させます。その後は【1】の行動をします。

ミミッキュが相手より速い場合
【1】みがわり→みがわり→...と行動し、相手が変化技を使ってきたり、ひかりのこなで相手の攻撃を避けたりすることで、みがわりが残ったら、でんじはを使います。既に麻痺状態のポケモン、地面、電気タイプにはミミッキュの残り HPが65より大きいときは、のろいを使い、65以下の時はいたみわけをつかいます。

【2】ミミッキュの HPが33より小さくなり、みがわりを使えない場合には、いたみわけを使います。その後は【1】の立ち回り、それができなくなれば【2】の立ち回りを永遠に繰り返します。

弱点ですが、変化技のみなので、オーロンゲ等の特性がいたずらごころのポケモンには、先制でちょうはつをされるため、勝てないと思います。また、乱撃ウーラオス(いちげき)、つららばりなどの多段技を覚えるポケモンには厳しそうです。

BSぶっぱの理由ですが、ポケモンの知識が（以下略）