ポケモンパーティ構築(シングル)

今回の構築の軸です。
キョダイマックス固体を採用し、オーロラベールを展開しつつ詰めていきます。ランドロス(霊獣)ランドロス入りの構築には基本初手投げしてセンリツを打ちます。オーロラベール展開→三タテなんてこともありますね。
持ち物は、当初はたべのこしを採用していましたが、ボーマンダやテッカグヤを始めとした特殊アタッカーと殴り合えるようとつげきチョッキに変えました。今回のパーティーは紙耐久が多く、ラプラス以外は壁が貼ってあってもあっさりと吹っ飛ぶことが多かったので、ひかりのねんどではなくとつげきチョッキを採用しています。乱数次第では対面からカプ・コケコに勝てます。

こおりのつぶても非常に便利で何度も助けられました。かみなりはカプ・レヒレやテッカグヤに打ちました。

皆さん大好きタスキカウンター。
このパーティーは構築単位でエースバーンが重いので、良い活躍をしてくれました。カウンターのダメージを増やすためにB個体値は0にしたほうが良いかもしれません。

因みに努力値をH252にしていない理由は、トリプルアクセルによるランドロス(霊獣)、カイリュー、ボーマンダ対策を兼ねているからです。

A特化ランドロス(霊獣)のじしん最高乱数以外耐え調整とは名ばかりで、タポルの実が足りなかっただけです。

選出こそあまりしませんでしたが、選出した試合では素晴らし活躍をしてくれました。基本的には先発かスイーパーとして使います。

これですね→育成論ソードシールド/1985

本来はこいつを抜きエースにする予定で組んだ構築でした。エース枠はラプラスにとられましたが。別にカミツルギが弱いわけではなくラプラスが強すぎるだけなんですけどね。

ラプラスが刺せないorカミツルギが刺さっている構築にはエース枠として出します。
刺さっていれば、ラプラスがエースの時でも二番手で出したりもします。

まさかのジュエルだいばくはつ
物理電気アタッカー兼スイーパーです。
しんそくと持ち前の素早さでミリ耐えした相手を処理します。トランジスタによる高火力ボルチェンも魅力。だいばくはつによる起点回避もできます。

つるぎのまいはただのミスです。かわらわりにでもしましょう。

厨ポケ代表。かたやぶりでロトム、ミミッキュを倒します。こいつが居るだけでミミッキュが選出されませんでした。タスキはマニューラに渡しているのでスカーフを採用し、高速スイーパーにしています。