ポケモンパーティ構築(シングル)

本パーティーのエース…になる予定だったポケモン
正直ブリザポスが強すぎた…
しかし、技範囲が広く選出はしやすかった。
耐久力は低く2発受けることが難しいが、1発耐えて負荷をかけれる。削られた所でクレセリアに引いてトリル張りつつ回復して再度繰り出すことが基本的な立ち回りとなる。
メインウェポンで力づく補正の乗るアイアンヘッド、サブウェポンはじゃれつく、構築で重いと思ったナットレイ対策にヒートスタンプ、ひこうタイプが多いと感じたためいわなだれを採用した。
相手のナットレイがダイマックスした時有効打が無くなるので注意。
1度ダイマックスされてこちらも余儀なくダイマックスすることがあった。
努力値振りなどは(育成論ソードシールド/115)を参照しました。
上記の育成論ではB100、D92となっているがダウンロード対策としてB92、D100としている。
ダイマックスすることが無かったため、キョダイマックスにしていなかった。どちらが良かったか意見募集します。
選出率4位

通常、トリル下どちらでもエースとなる化け物。
最初は弱点保険剣の舞で運用していたがトリルとの相性が悪いと感じたため、突撃チョッキ型に変更した。
削られたブリザポスを三日月の舞で復活させることは純粋に強いと感じた。
ダイマックス、非ダイマックスどちらでも使える。
努力値振り、技構成は特に語ることはない。
選出率2位

本構築の要。
トリルや三日月の舞でエース達の手助けをするポケモン。
基本的にはトリル→三日月の舞で少しでもトリルターンを無駄にしないように立ち回っていた。
構築で悪のウーラオス(いちげき)が重かったためエスパー技を切ってムーンフォースを採用した。
電磁波の枠が微妙だったため他の技に変えてもいいかもしれない。寧ろオススメの技を募集してます。
受け出してからトリルを貼りたいためHB特化の持ち物をオボンのみにした。
選出率1位

トリルが刺さりにくい相手の時のダイマックスエース。
選出することは少ないが起点作りのポケモンがいた時に挑発をして逆に起点にする。
努力値、技構成は特に語ることはない。
選出率6位

トリルエースが暴れたあとのスイーパー係
命中不安だが火力お化け。
ダイマックスエースにもなり、使用感はかなり良かった。
ダイマックスすることもあったので余った努力値4はHPに振った。
燕返しではなくついばむを採用した理由は、木の実持っている相手に撃てればいいと思ったがダイジェット以外で使うことは無かった。
選出率3位

相性補完枠
ここまで重いエースバーン、ウーラオス(いちげき)を後出しで受けてくれる唯一のポケモン。
よくエースバーンにキョダイマックスをされていたのでダイマックスを枯らすために守るを採用した。
選出率5位