ジバコイル - ポケモン育成論BW

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12/04/28 19:59

1　　　

概要の文章　日本語おかしいと思います
文体はできるだけ統一しましょうね〜

12/04/28 20:32

2wowo

眼鏡ボルチェン強いですよね。
ただ、この運用は他のポケモンでも可能ではないですか？

12/04/28 20:36

3酢漬けが台無し

>2
育成論は読みましたか？頑丈というアイデンティティを忘れないで欲しいですね

12/04/28 23:18

4Trooper

良くある眼鏡ジバコ・・・といっていいのでしょうか
使い勝手はいいように思えます

質問なのですが10万ボルトの採用はありえないでしょうか？
眼鏡で火力を補正できる分命中を安定させてもいいのではないでしょうか
ただ雷の方が確定数の問題で良いということであればその事は触れておいた方がいいかと思います

12/04/29 06:10

5酢漬けが台無し

>4
よくあるかどうかはともかく頑丈で運用するならCS意外ありえないと考えています

10万ですか、ジバコで雨を見る必要がないなら候補になりそうですが、基本的には雷の採用をおすすめしています
Sに振っている分ロトムに強気で立ち回れるので確定がガラッと変わる10万は微妙と考えるか、火力があっても外せば意味ないと考えるか、ですね

12/04/29 07:56

6名無し

カイリューと運用するなら鋼と対面したときに縛れるじりょくも選択肢に入っていいと思います

エアームド、ナットレイ、エンペルト、ハッサムあたりを捕まえて確実に処理できるのは、ジバコイルのアイデンティティーですし、ドラゴンを使う上でかなりのアドバンテージになります

めざパはPTと相談でめざ炎めざ格もありです

12/04/29 12:39

7酢漬けが台無し

>6
頑丈でないとこの型は使いにくいです
この型はボルチェンで回しまくってなるべく相手に負担を与えるという型なので行動回数が確実に減る磁力は候補外です
鋼は他のポケモンで狩ることをおすすめします

12/04/29 19:45

8あ

ＣＳ頑丈臆病にするのであればレアコイルＣ172Ｓ134。またＣ194Ｓ122との差別化を表記してほしいです。とくに後者は準速バンギより速いので

12/04/29 19:51

9あ

すみません。↑の後者はＣ189ですね

12/04/29 20:57

10酢漬けが台無し

>8
それならCS珠パルシェンに強く出て行けるかどうかだけで充分ですね

12/04/29 21:00

11N＋1

〉8
レアコイルとの比較は自分も気になったので考えてみました。
まず火力ですが、控え目レアコイルとジバコイルは火力はほとんど差がないです。（約１.０３倍）
眼鏡ボルチェンをH252スイクンにぶつけてみると、
レアコイル：81.1_95.6%
ジバコイル：78.2_92.7%
残飯を考慮するならば、レアコイルならスイクンに残飯一回だけでは身代わりを張らせません。
あとは、ラティオスに対してボルチェン＋めざ氷で、ジバコイルは高乱数、レアコイルは確定です。
火力面で計算に違いが出たのはここらへんだけで、実際にはほとんど違いがなかったです。
次に耐久ですが、これは無振りで物理耐久はジバコイルがレアコイルに1.3倍もの差をつけています。
ですが珠ハッサムのけんまい虫食いはステロを考えるとどちらも二回受けられませんし、この差があまり計算に活きてくる、ということはなかったです（個人的な意見ですが
最後に素早さですが、これは最速ジバコイルのほうが控え目レアコイルより1だけ速いです。
この1は結構大事で、ジバコイルは準速70族よろ1速いです。
まあこの差が活きてくるのはスカーフ殿に先制できるスカーフ持ちのときだと思いますが。

最後に最速レアコイルとの比較ですが、まず火力は眼鏡雷でグドラ確定という要項はどちらも満たしていて、こちらも個人的にはあまり計算に違いがなかったです。
無論ボルチェンによる蓄積に違いはありますが。

結局は好みかと。

12/04/29 22:10

128

素早い回答ありがとうございます。比較してくれた方もありがとうございます。
もちろん耐久での差別化は大前提での質問でしたがＣＳどちらか上回る以上表記するべきと思いましたが、投稿主様が充分とおっしゃるなら問題ないです。
会員ではないので評価できないのでもうしわけありません

12/04/30 14:32

13酢漬けが台無し

(育成論の投稿者によって削除されました)

12/05/01 20:21

14酢漬けが台無し

>11を見てやはり耐久種族値の面の比較だけでは薄いかなと感じたのでレアコイルとの決定的な違いをここで説明したいと思います

結論から言うとジバコイルの強みは型の多さですね。
メジャー所で言えば頑丈型、アナライズ、磁力＠残飯、他には化石ですが風船電磁浮遊でしょうか
この3つの型がメジャーであるという時点で相手には選出時からすでに圧力がかかっているというわけです。
頑丈の可能性を考えるとパルシェンが出しにくい、アナライズの可能性を考えるとラティオス+ハッサムの並びが出しにくい、磁力の可能性を考えるとエアームド入り受けループの並びが出しにくい、ということになるわけです。
一方レアコイルは使うとしたら輝石になって、たまに意表をつく拘りがちらほらある程度です
どうでしょう、選出時に圧力は掛かるでしょうか。
輝石で使う以上鋼枠的な運用になると思うのでジバコイルと同じところに当てはめるとすればアナライズのところ、つまり「ラティハッサムが出しにくくなる」この程度ですね。（磁力を想定してるのでパルシェンからはハイドロポンプ貰って死にます）
長々と言ってきましたが簡潔に言えばレアコイルをジバコイルの代わりに使う意義がないです。

最後に、>11、詳しい比較お疲れ様でした

13/03/31 09:31

15hrothgar

>7
なぜこの型で頑丈でなければ行動数が減るのか全く理解できないですが？
有利な相手に後だし、先手ボルチェンor雷(10万)でアドを取るのがこの型のコンセプトではないのですか？

13/03/31 10:56

16ﾌﾟﾋﾟｰﾅ

>14
不利な相手と対面してしまった場合に頑丈により1回は行動回数が確保できる頑丈の方が磁力よりこの型に合っています。

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