ノズパス - ポケモン育成論BW
脅威の痛み分けノズパス
2010/11/07 00:21:55
HP: 30
攻撃: 45
防御: 135
特攻: 45
特防: 90
素早: 30
登録:0件評価:3.69(30人)
ノズパス 【 ポケモン図鑑BW 】
- とくせい
- がんじょう
- せいかく
- がんばりや(能力変化なし)
- 努力値配分(努力値とは?)
- すべて、0
- 覚えさせる技
- いたみわけ / どくどく / まもる / いばる
- 持ち物
- オレンのみ
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考察
最新作で全く効果の変わった特性『がんじょう』をうまく対人戦で使いたいと思って考えたノズパスです。
・がんじょうについて
これまでのシリーズでのがんじょうは『一撃必殺技を受けない』という効果でした。
正直この特性に注目してポケモンを育てるという方は少なかったと思います。
しかし、新作の登場で全く効果の変わった特性がんじょう、新たな効果は今までのものに付け加えて『HP満タンの状態からの相手の攻撃を必ずHP1で耐える』。
この効果は元々きあいのタスキと同じ効果なんですが、大きな違いが1つ。
『試合中に何度でも発動できる。』ということです。
・レベル
Lv.1確定で。
(注意:赤外線、ワイヤレス通信対戦だと強制にLv.50になるのでWifi専用と考えてください)
・性格、努力値配分
適当でかまいません。
・持ち物
オレンの実(きのみジュース):ノズパスLv.1のHPの実数値は、固体値0〜31全て11固定です。
1度がんじょうで耐えた後オレンの実で満タンまで回復することができるので1ターンいたみわけを使わずに体力を回復することで隙ができます。
ラムのみ:こちらも相手の状態異常技→回復で1ターンの隙が作れます。
・確定技
いたみわけ:この型のメインになる技。
相手の攻撃をがんじょうで耐え、HP1になってもこれを使うことで相手のHPをほぼ半分減らし自分は全回復し再度がんじょうの効果を発揮できます。
どくどく:ノズパスを死に出しで出した場合、相手の攻撃→がんじょう耐え→オレンの実で全快→ノズパスのどくどく→相手の攻撃→がんじょう耐え→痛み分け全快
これを成功させれば大抵の敵は落とせます。
・候補技
まもる:相手の行動を見ることができます。
今作では連続攻撃技(ダブルアタック、にどげりなど)できあいのタスキ、がんじょうが潰されてしまうのでそのあたりの技を警戒して1ターン見送ることができます。
状態異常なども怖いのでほぼ確定技です。
いばる:どくどくの通らない鋼タイプ、毒タイプ、ポイズンヒールを持ったポケモンに有効です。
すなあらし:これもどくどくの通らない相手用。威張るでは安心できないのなら。しかしこちらは鋼タイプには効かないので注意。
ステルスロック:この型のテンプレ技みたいですが自分はあまりオススメしません・・
場に出たときにダメージを与えても結果的にあまり意味がない気がします。
ノズパスの後のポケモンのことを考えればありですけど。
ちょうはつ:相手の状態異常技をラムの実で回復した後変化技を3ターンの間封じることが可能です。
しかしどくどく等を打つタイミングを逃すので使うならカバルドン、バンギラス等で砂嵐状態にしてからがいいです。
交代されればそこまでですが・・・
マジックコート(Tさん提供):このポケモンの弱点である状態異常技、宿木の種などを相手に跳ね返すことが出来ます。
見せ合いでノズパスを見た相手はその辺の技を使えるポケモンで対抗するはずなので結構簡単に跳ね返せるかもしれません。
しかし跳ね返したところでもう1度技を出されてしまえば終わりなのですぐに交代になってしまいますが・・
シングル用と書いてありますが、ローテーションで使うともっと面白いかもしれませんね。
指摘等ありましたらコメントにてお願いします。
・がんじょうについて
これまでのシリーズでのがんじょうは『一撃必殺技を受けない』という効果でした。
正直この特性に注目してポケモンを育てるという方は少なかったと思います。
しかし、新作の登場で全く効果の変わった特性がんじょう、新たな効果は今までのものに付け加えて『HP満タンの状態からの相手の攻撃を必ずHP1で耐える』。
この効果は元々きあいのタスキと同じ効果なんですが、大きな違いが1つ。
『試合中に何度でも発動できる。』ということです。
・レベル
Lv.1確定で。
(注意:赤外線、ワイヤレス通信対戦だと強制にLv.50になるのでWifi専用と考えてください)
・性格、努力値配分
適当でかまいません。
・持ち物
オレンの実(きのみジュース):ノズパスLv.1のHPの実数値は、固体値0〜31全て11固定です。
1度がんじょうで耐えた後オレンの実で満タンまで回復することができるので1ターンいたみわけを使わずに体力を回復することで隙ができます。
ラムのみ:こちらも相手の状態異常技→回復で1ターンの隙が作れます。
・確定技
いたみわけ:この型のメインになる技。
相手の攻撃をがんじょうで耐え、HP1になってもこれを使うことで相手のHPをほぼ半分減らし自分は全回復し再度がんじょうの効果を発揮できます。
どくどく:ノズパスを死に出しで出した場合、相手の攻撃→がんじょう耐え→オレンの実で全快→ノズパスのどくどく→相手の攻撃→がんじょう耐え→痛み分け全快
これを成功させれば大抵の敵は落とせます。
・候補技
まもる:相手の行動を見ることができます。
今作では連続攻撃技(ダブルアタック、にどげりなど)できあいのタスキ、がんじょうが潰されてしまうのでそのあたりの技を警戒して1ターン見送ることができます。
状態異常なども怖いのでほぼ確定技です。
いばる:どくどくの通らない鋼タイプ、毒タイプ、ポイズンヒールを持ったポケモンに有効です。
すなあらし:これもどくどくの通らない相手用。威張るでは安心できないのなら。しかしこちらは鋼タイプには効かないので注意。
ステルスロック:この型のテンプレ技みたいですが自分はあまりオススメしません・・
場に出たときにダメージを与えても結果的にあまり意味がない気がします。
ノズパスの後のポケモンのことを考えればありですけど。
ちょうはつ:相手の状態異常技をラムの実で回復した後変化技を3ターンの間封じることが可能です。
しかしどくどく等を打つタイミングを逃すので使うならカバルドン、バンギラス等で砂嵐状態にしてからがいいです。
交代されればそこまでですが・・・
マジックコート(Tさん提供):このポケモンの弱点である状態異常技、宿木の種などを相手に跳ね返すことが出来ます。
見せ合いでノズパスを見た相手はその辺の技を使えるポケモンで対抗するはずなので結構簡単に跳ね返せるかもしれません。
しかし跳ね返したところでもう1度技を出されてしまえば終わりなのですぐに交代になってしまいますが・・
シングル用と書いてありますが、ローテーションで使うともっと面白いかもしれませんね。
指摘等ありましたらコメントにてお願いします。
投稿日時 : 2010/10/01 11:27:19
最終更新日時 : 2010/11/07 00:21:55
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コメント (17件)
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