ブラッキー - ポケモン育成論DS
差別化な悪タイプ、ブラッキー
HP : 95
攻撃: 65
防御: 110
特攻: 60
特防: 130
素早: 65
登録:1件評価:9 / 20
ブラッキー 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- シンクロ
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:252 / 防御:6
- 覚えさせる技
- ふいうち / いやなおと / あくび / おいうち
- 持ち物
- オボンのみ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理
考察
二回目の投稿ですが、お手柔らかに、、
ある程度対戦経験をつんでいれば、ブラッキーには嫌な思い出しかないと思います。
おそらく、「のろい」→「しっぺがえし」とか、「ちょうはつ」とか、
金銀世代なら「どくどく」→「かげぶんしん」とか・・・・・・
嫌な思い出しかありません、、
それ故に、ブラッキーはブイズでも人気が高いわけですが、、
では、本題、
今回の型は「のろしっぺ」という「耐久らしさ」を捨てて、
悪タイプらしい「読みポケらしさ(ハメ)」を一面に出しています。
幸いなことに、この「ブラッキー」というポケモンは前文どおり、
技にもある程度恵まれておりますので^^;
1、流し技「あくび」
「あくび」は使った次のターン終了時に相手を眠らせる技で流しわざとして有名です。
一般的に、「あくび」をされたらラム・カゴのみもちでもない限り交代するでしょう。
それは悪タイプにとって好機を意味します。
何故なら、
2、「おいうち」が使えるからです。
この技は相手の交代時、威力80(タイプ一致で120)の悪技ですが、
実は「あくび」が使えるブラッキーには相性が非常にいい技なのです。
「あくび」を使われた相手の多くはよっぽどのことが無い限り、100%この技で流されます。
そこを正に「おいうつ」わけです。
しかし、性格補正有りの攻撃全振りとはいえ、威力不足であることには間違いないでしょう。
そのため補助技として、
「いやなおと」のような防御力を二段階を下げる、半流し技。
定番の「のろい(素早さ一段階下がりの攻撃防御一段階上がり)」を使うのありだと思います。
前者では、「おいうち」による攻撃、「ふいうち」による先制攻撃で相手を追い詰めることができます(体力全振りラグラージはこの型では確定2発)、
一方、後者では物理耐久を強化しつつ、攻撃力を上げることができます(二回使用なら上記のラグ確定二発)。
どっちも使い勝手はいいので推奨します。
読みにくい文章ですが、ご意見お願いします。
ある程度対戦経験をつんでいれば、ブラッキーには嫌な思い出しかないと思います。
おそらく、「のろい」→「しっぺがえし」とか、「ちょうはつ」とか、
金銀世代なら「どくどく」→「かげぶんしん」とか・・・・・・
嫌な思い出しかありません、、
それ故に、ブラッキーはブイズでも人気が高いわけですが、、
では、本題、
今回の型は「のろしっぺ」という「耐久らしさ」を捨てて、
悪タイプらしい「読みポケらしさ(ハメ)」を一面に出しています。
幸いなことに、この「ブラッキー」というポケモンは前文どおり、
技にもある程度恵まれておりますので^^;
1、流し技「あくび」
「あくび」は使った次のターン終了時に相手を眠らせる技で流しわざとして有名です。
一般的に、「あくび」をされたらラム・カゴのみもちでもない限り交代するでしょう。
それは悪タイプにとって好機を意味します。
何故なら、
2、「おいうち」が使えるからです。
この技は相手の交代時、威力80(タイプ一致で120)の悪技ですが、
実は「あくび」が使えるブラッキーには相性が非常にいい技なのです。
「あくび」を使われた相手の多くはよっぽどのことが無い限り、100%この技で流されます。
そこを正に「おいうつ」わけです。
しかし、性格補正有りの攻撃全振りとはいえ、威力不足であることには間違いないでしょう。
そのため補助技として、
「いやなおと」のような防御力を二段階を下げる、半流し技。
定番の「のろい(素早さ一段階下がりの攻撃防御一段階上がり)」を使うのありだと思います。
前者では、「おいうち」による攻撃、「ふいうち」による先制攻撃で相手を追い詰めることができます(体力全振りラグラージはこの型では確定2発)、
一方、後者では物理耐久を強化しつつ、攻撃力を上げることができます(二回使用なら上記のラグ確定二発)。
どっちも使い勝手はいいので推奨します。
読みにくい文章ですが、ご意見お願いします。
投稿日時 : 2009/12/07 01:42:48
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コメント (1件)
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