ノクタス - ポケモン育成論DS
砂漠の案山子 〜両刀型〜
HP : 70
攻撃: 115
防御: 60
特攻: 115
特防: 60
素早: 55
登録:0件評価:93 / 95
ノクタス 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- すながくれ
- せいかく
- さみしがり(攻撃 防御)
- 努力値配分(努力値とは?)
- 攻撃:252 / 特攻:10 / 素早:248
- 覚えさせる技
- ふいうち / くさむすび / きあいパンチ / めざめるパワー
- 持ち物
- いのちのたま
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- スタンダードカップ
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 攻め
考察
こんばんはsnowmanです。このサイトに登録してから、そろそろ3カ月が経とうとしています。いつも通り、マイナーなポケモン、今回はノクタスの育成論を考えていきます。
さて、アニメ中心の前置きは置いといて、早速育成論の内容に移りたいと思います。
ノクタスとは・・・
ノクタスは草・悪タイプという数少ないタイプの組み合わせとその見た目からポケモン界のなかでもだいぶん異色キャラです。ハーリーさんも異色キャラです。ポケモン図鑑には人を襲うような内容の記述があったので、もしかすると人を… ポケモンは怖いですね。
草・悪という組み合わせではありますが、特性砂がくれのおかげで、砂嵐によるダメージを受けない特殊なポケです。異色です。砂パでは、他のポケとタイプが重なりにくいので、砂パでの活躍が多いです。
それではノクタスの戦闘力分析に入りたいと思います。(何 まずは弱点。ノクタスの弱点は闘・毒・飛・虫・炎・氷の6つです。お世辞にも少ないとは言えないほどの多さ… そして抵抗は地・霊・水・電・草・悪、超を無効といった感じです。抵抗だけを見るなら、なかなかと多いです。メジャーな炎・氷を弱点とする点が痛いですが、抵抗も多く、うまく相手の技を読んで繰り出していきたいところですね。種族値は攻撃面の高さが目立ちますが、紙耐久の鈍足という扱いにくい種族値です。よってノクタスは二刀仕様が合っていると思います。鈍足なので、トリパでの使用もおススメできますね。
今回は砂パでの使用も可能ですが、普通のPT(=パーティ)にも組み込める型を投稿したいと思います。がんばってノクタスの基本形を目指したいと思います。
性格と努力値
めざパ(=めざめるパワー)を採用する場合はU(=30)箇所の努力値配分を少し変える必要がありますので、その点にはご注意ください。m(_ _)m
特性
持ち物
どちらの持ち物にもそれぞれ良さがありますので、PTによって選択してください。S6振りの場合は襷を、S252振りの場合は珠をおススメします。
技構成
< ふいうち / 草技 / 技候補 / 技候補 >
の構成がベストかと思われます。それでは技の説明に入ります。
ノクタスの欠点である遅さをカバーしつつ、超(=エスパー)・霊(=ゴースト)を狩れるようになります。威力の高い先制技なので、ノクタスとの相性がばっちりなのですが、相手が攻撃技を選択した時のみの発動です。相手に読まれると、無償降臨されたり、身代わりをつくられたりと、欠点もある技です。使う時は相手に読まれないようにしましょう。
草技
技候補
ちなみ道連れは相手を瀕死にする、いわゆる一つの状態異常技のようなものですので、襷を貫通します。地割れのような一撃必殺技は相手に瀕死にするほどの大ダメージを与える技ですので、襷で耐えられてしまいます。ポケモン豆知識でした〜(蹴
基本戦術
さてノクタスの実戦での使い方を説明したいと思います。僕自身は実戦経験ないですよ。
見ての通りの紙耐久ぶりですので、多くの抵抗意味がもはや… 超のピンポ読みで繰り出す他ありません。他には、一般的な死に出しとか、後攻蜻蛉・バトンがありますけど普通すぎますし… サイキネ読みで☆やラティ兄なんかに無償降臨できたらいいですね。
さて場にでたら、ウェポンで攻撃に移りましょう。相手のポケによって技を選ぶのはもちろん、読みあいの世界に入りますので、うまく相手の行動を読むことが大切です。困ったら、リスクの小さい草技を撃ちましょう。不意打ちと気合Pを採用することが多いと思いますので、読みの力はノクタスを使う上で必須です。繰り出し性能に欠けますので、居座るような形で戦うことになると思います。いかに多くのポケを捌けるかにトレーナーの力量が問われることになるでしょう。
誤字脱字があれば、ご指摘願います。
載せるべき、載せてほしいダメージ計算がありましたら、気軽にコメをください。
評価の際はコメをいただけるとうれしいです。
育成論は以上です。以下は気分で始めてみた、BT(=バトルタワー)の攻略情報的なものです。まあ、おまけですね。見づらいようでしたら、即刻消去しますので、コメにてお願いします。
豆知識 ~BT攻略~
BT。そうそれは、ポケモン道におけるいわばひとつの入り口といったところです。BTの連勝記録を伸ばすこと(BT攻略)をきっかけにポケモンの道の奥深さを知る人も多いと思います。俗に言う「極める」ですね。僕もBTをきっかけにポケモンにのめりこみました。しかし、意外とBT攻略のサイトがなかったり、攻略情報なるものがあっても欲しい情報がないというケースが結構ありました。自分の調べ不足かもしれませんが…
まあそんなわけで、BT攻略における、基礎知識的なものでも書こうかなと… あくまでも基礎知識ですので、実戦の方がはるかに多くのことを学べますから、参考程度に…ということです。今回はPT編成編です。あくまで初心者向けの内容ですので、その点にはご注意を…
PT編成編
BTでは、ストーリーでのPT編成とも、対人戦のPT編成とも違ったPTを組む必要があります。BTでは3on3という独特のPTを編成します。3体で、弱点がなるべくかぶらず、かつ仲間の欠点をカバーするPTを組む必要があります。また、COM戦ですので、厨ポケといわれるような対人戦ではあまり使いたくないようなポケを、遠慮なくPTに入れることができます。
PTはATを2匹もしくは3匹、受を1匹もしくは無という構成がベストです。個人的には受は1匹いるとありがたいです。では、なぜこうなるのか。3on3という形である以上、幅広いポケをそろえるのは無理です。ということは、なるべく幅広い敵を捌くことのできるポケをそろえることになります。では受はなぜ少ない方がいいのでしょうか。それは、受に交代すること自体にリスクを伴うことも挙げられますが、そもそも受では非常に突破しがたいストッパーといわれるポケの存在が大きいと思います。このストッパーとは、私たちの連勝記録にピリオドをうつべく待ち構えている、フロンティアブレーンが赤子に見えるくらいのワルです。具体的には影分身型と一撃必殺型の2つの型が存在します。受はこのストッパーを突破するのが非常に難しいです。そもそもATでさえ、捨て身の覚悟で挑む必要がありますしね。
ただ、受の存在は必要だと感じる時がわりとありますので、1体は必要だと思います。
BT攻略 PT編成編でした〜。一応次は技編でも書こうかなと…
最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m
実はこの育成論、元はハーリーさん風に書いてしまったんですよね。どんな内容だったかはご想像におまかせします。
- 前置き
さて、アニメ中心の前置きは置いといて、早速育成論の内容に移りたいと思います。
ノクタスとは・・・
ノクタスは草・悪タイプという数少ないタイプの組み合わせとその見た目からポケモン界のなかでもだいぶん異色キャラです。ハーリーさんも異色キャラです。ポケモン図鑑には人を襲うような内容の記述があったので、もしかすると人を… ポケモンは怖いですね。
草・悪という組み合わせではありますが、特性砂がくれのおかげで、砂嵐によるダメージを受けない特殊なポケです。異色です。砂パでは、他のポケとタイプが重なりにくいので、砂パでの活躍が多いです。
それではノクタスの戦闘力分析に入りたいと思います。(何 まずは弱点。ノクタスの弱点は闘・毒・飛・虫・炎・氷の6つです。お世辞にも少ないとは言えないほどの多さ… そして抵抗は地・霊・水・電・草・悪、超を無効といった感じです。抵抗だけを見るなら、なかなかと多いです。メジャーな炎・氷を弱点とする点が痛いですが、抵抗も多く、うまく相手の技を読んで繰り出していきたいところですね。種族値は攻撃面の高さが目立ちますが、紙耐久の鈍足という扱いにくい種族値です。よってノクタスは二刀仕様が合っていると思います。鈍足なので、トリパでの使用もおススメできますね。
今回は砂パでの使用も可能ですが、普通のPT(=パーティ)にも組み込める型を投稿したいと思います。がんばってノクタスの基本形を目指したいと思います。
注意書き
この育成論内では、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのことをそれぞれ、H、A、B、C、D、Sという風に表記します。
例 H6 = HPに6振る
なお、ダメージ計算は特に断りがない限り、Lv50の6V(=31)前提で計算しております。めざパによりU(=30)が最大の場合はそちらで計算しております。
技の説明欄には、技名< タイプ / 威力 / 命中率 / PP >の表記をいたします。
技候補には砕氷さんの考えられた優先度表記を採用しております。
例 ★★★★☆=優先度4
ダメージ計算は次の通りに表記します。
ポケモン名 (特性) 努力値配分 確定数 ダメージ率
あらかじめご了承くださいm(_ _)m
この育成論内では、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのことをそれぞれ、H、A、B、C、D、Sという風に表記します。
例 H6 = HPに6振る
なお、ダメージ計算は特に断りがない限り、Lv50の6V(=31)前提で計算しております。めざパによりU(=30)が最大の場合はそちらで計算しております。
技の説明欄には、技名< タイプ / 威力 / 命中率 / PP >の表記をいたします。
技候補には砕氷さんの考えられた優先度表記を採用しております。
例 ★★★★☆=優先度4
ダメージ計算は次の通りに表記します。
ポケモン名 (特性) 努力値配分 確定数 ダメージ率
あらかじめご了承くださいm(_ _)m
性格と努力値
- さみしがりorやんちゃ A252 C252 S6 振り
- さみしがりorやんちゃ A252 C6 S252 振り
めざパ(=めざめるパワー)を採用する場合はU(=30)箇所の努力値配分を少し変える必要がありますので、その点にはご注意ください。m(_ _)m
特性
- すながくれ
持ち物
- いのちのたま(=珠)
- きあいのタスキ(=襷)
どちらの持ち物にもそれぞれ良さがありますので、PTによって選択してください。S6振りの場合は襷を、S252振りの場合は珠をおススメします。
技構成
< ふいうち / 草技 / 技候補 / 技候補 >
の構成がベストかと思われます。それでは技の説明に入ります。
- ふいうち< 悪 / 80 / 100 / 5 >
ノクタスの欠点である遅さをカバーしつつ、超(=エスパー)・霊(=ゴースト)を狩れるようになります。威力の高い先制技なので、ノクタスとの相性がばっちりなのですが、相手が攻撃技を選択した時のみの発動です。相手に読まれると、無償降臨されたり、身代わりをつくられたりと、欠点もある技です。使う時は相手に読まれないようにしましょう。
フーディン・エーフィ・スターミー・ゲンガー・ラティオス・アグノム H6 確1
クレセリア 防御特化 確3 40~47.5% (珠 確2 51.5~60.7%)
ヨノワール 防御特化 確2 55.2~65.1% (珠 確2 70.3~82.8%)
クレセリア 防御特化 確3 40~47.5% (珠 確2 51.5~60.7%)
ヨノワール 防御特化 確2 55.2~65.1% (珠 確2 70.3~82.8%)
草技
- くさむすび< 草 / ? / 100 / 20 >★★★★★
注:襷持ちと珠持ちでは努力値の配分が違うので、特殊技に関しましては道具補正無の場合は C252 で、珠持ち時は C6 で計算しております。ちなみに珠持ちの方が、ダメージが少しだけ大きいです。
ドサイドン(ハードロック) H252 確1
ドサイドン(ハードロック) H6 D252 確1
ミロカロス H252 確2 65.3~77.2% (珠 確2 69.3~81.6%)
カバルドン H252(防御特化) 確1
マリルリ H252 確2 56.5~66.6% (珠 確2 58.9~69.5%)
ドサイドン(ハードロック) H252 確1
ドサイドン(ハードロック) H6 D252 確1
ミロカロス H252 確2 65.3~77.2% (珠 確2 69.3~81.6%)
カバルドン H252(防御特化) 確1
マリルリ H252 確2 56.5~66.6% (珠 確2 58.9~69.5%)
- エナジーボール(=エナボ)< 草 / 80 /100 / 20 >★★★★☆
技候補
- きあいパンチ(=気合P)< 闘 / 150 /100 / 20 >★★★★★
明確な仮想敵が浮かばなかったので、特殊受け関係へのダメージ計算を載せておきます。
ハピナス 防御特化 確2 83.9~98.8% (珠 確1)
ハピナス H6 確1
カビゴン 防御特化 確2 61~71.9% (珠 確2 78.6~92.8%)
カビゴン H6 確1
レジアイス 防御特化 確2 66.8~79.1% (珠 乱1 87.1~102.6%)
レジアイス H6 確1
ハピナス 防御特化 確2 83.9~98.8% (珠 確1)
ハピナス H6 確1
カビゴン 防御特化 確2 61~71.9% (珠 確2 78.6~92.8%)
カビゴン H6 確1
レジアイス 防御特化 確2 66.8~79.1% (珠 乱1 87.1~102.6%)
レジアイス H6 確1
- ばかぢから< 闘 / 120 /100 / 5 >★★★★☆
- めざめるパワー炎(=めざパ炎)< 炎 / ? /100 / 15 >★★★★★
ハッサム 特防特化 確2 70.6~83.6% (珠 確2 74.5~88.1%)
ハッサム H252 確1
ドータクン H252(防御特化) 確3 37.9~44.8% (珠 確3 39.6~47.1%)
メタグロス H252 乱2 43.3~51.3% (珠 乱2 47~55.6%)
ヘラクロス H252 確3 41.7~49.1% (珠 乱2 44.3~52.4%)
ハッサム H252 確1
ドータクン H252(防御特化) 確3 37.9~44.8% (珠 確3 39.6~47.1%)
メタグロス H252 乱2 43.3~51.3% (珠 乱2 47~55.6%)
ヘラクロス H252 確3 41.7~49.1% (珠 乱2 44.3~52.4%)
- めざめるパワー氷(=めざパ氷)< 氷 / ? /100 / 15 >★★★☆☆
ボーマンダ (むじゃき) H6 確1
ガブリアス H6 乱1 92.3~108.6% (珠 乱1 97.8~115.2%)
ガブリアス H6 乱1 92.3~108.6% (珠 乱1 97.8~115.2%)
- みちづれ< 霊 / - / - / 5 >★★★★☆
ちなみ道連れは相手を瀕死にする、いわゆる一つの状態異常技のようなものですので、襷を貫通します。地割れのような一撃必殺技は相手に瀕死にするほどの大ダメージを与える技ですので、襷で耐えられてしまいます。ポケモン豆知識でした〜(蹴
- つるぎのまい(=剣舞)< 普 / - / - / 30 >★★★★★
- くさぶえ< 草 / - / 55 / 15 >★★☆☆☆
- フラフラダンス< 普 / - / 100 / 20 >★★★☆☆
- カウンター< 闘 / - / 100 / 20 >★★★☆☆
- やどりぎのタネ< 草 / - / 90 / 10 >★★★★☆
- みがわり< 普 / - / - / 10 >★★★★☆ (えぴたふさんご提供)
基本戦術
さてノクタスの実戦での使い方を説明したいと思います。僕自身は実戦経験ないですよ。
見ての通りの紙耐久ぶりですので、多くの抵抗意味がもはや… 超のピンポ読みで繰り出す他ありません。他には、一般的な死に出しとか、後攻蜻蛉・バトンがありますけど普通すぎますし… サイキネ読みで☆やラティ兄なんかに無償降臨できたらいいですね。
さて場にでたら、ウェポンで攻撃に移りましょう。相手のポケによって技を選ぶのはもちろん、読みあいの世界に入りますので、うまく相手の行動を読むことが大切です。困ったら、リスクの小さい草技を撃ちましょう。不意打ちと気合Pを採用することが多いと思いますので、読みの力はノクタスを使う上で必須です。繰り出し性能に欠けますので、居座るような形で戦うことになると思います。いかに多くのポケを捌けるかにトレーナーの力量が問われることになるでしょう。
誤字脱字があれば、ご指摘願います。
載せるべき、載せてほしいダメージ計算がありましたら、気軽にコメをください。
評価の際はコメをいただけるとうれしいです。
育成論は以上です。以下は気分で始めてみた、BT(=バトルタワー)の攻略情報的なものです。まあ、おまけですね。見づらいようでしたら、即刻消去しますので、コメにてお願いします。
豆知識 ~BT攻略~
BT。そうそれは、ポケモン道におけるいわばひとつの入り口といったところです。BTの連勝記録を伸ばすこと(BT攻略)をきっかけにポケモンの道の奥深さを知る人も多いと思います。俗に言う「極める」ですね。僕もBTをきっかけにポケモンにのめりこみました。しかし、意外とBT攻略のサイトがなかったり、攻略情報なるものがあっても欲しい情報がないというケースが結構ありました。自分の調べ不足かもしれませんが…
まあそんなわけで、BT攻略における、基礎知識的なものでも書こうかなと… あくまでも基礎知識ですので、実戦の方がはるかに多くのことを学べますから、参考程度に…ということです。今回はPT編成編です。あくまで初心者向けの内容ですので、その点にはご注意を…
PT編成編
BTでは、ストーリーでのPT編成とも、対人戦のPT編成とも違ったPTを組む必要があります。BTでは3on3という独特のPTを編成します。3体で、弱点がなるべくかぶらず、かつ仲間の欠点をカバーするPTを組む必要があります。また、COM戦ですので、厨ポケといわれるような対人戦ではあまり使いたくないようなポケを、遠慮なくPTに入れることができます。
PTはATを2匹もしくは3匹、受を1匹もしくは無という構成がベストです。個人的には受は1匹いるとありがたいです。では、なぜこうなるのか。3on3という形である以上、幅広いポケをそろえるのは無理です。ということは、なるべく幅広い敵を捌くことのできるポケをそろえることになります。では受はなぜ少ない方がいいのでしょうか。それは、受に交代すること自体にリスクを伴うことも挙げられますが、そもそも受では非常に突破しがたいストッパーといわれるポケの存在が大きいと思います。このストッパーとは、私たちの連勝記録にピリオドをうつべく待ち構えている、フロンティアブレーンが赤子に見えるくらいのワルです。具体的には影分身型と一撃必殺型の2つの型が存在します。受はこのストッパーを突破するのが非常に難しいです。そもそもATでさえ、捨て身の覚悟で挑む必要がありますしね。
ただ、受の存在は必要だと感じる時がわりとありますので、1体は必要だと思います。
BT攻略 PT編成編でした〜。一応次は技編でも書こうかなと…
最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m
実はこの育成論、元はハーリーさん風に書いてしまったんですよね。どんな内容だったかはご想像におまかせします。
投稿日時 : 2010/03/01 15:23:39
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