ルンパッパ - ポケモン育成論DS
雨天舞踏会 〜6vs6 特殊AT〜
HP : 80
攻撃: 70
防御: 70
特攻: 90
特防: 100
素早: 70
登録:1件評価:128 / 130
ルンパッパ 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- すいすい
- せいかく
- ひかえめ(特攻 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:244 / 特攻:252 / 素早:12
- 覚えさせる技
- ハイドロポンプ / くさむすび / れいとうビーム / あまごい
- 持ち物
- しずくプレート
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- スタンダードカップ
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 攻め
考察
こんばんは、snowmanです。今回はリクをいただいたルンパッパの育成論です。
今回はAT型の考察です。それでは、話に入っていきます。
ルンパッパとは・・・
ルンパッパ、通称ルンパは、種族値上はマイナー〜中堅の能力値ですが、優秀なタイプの組み合わせと特性によって、不動の地位を築くにいたった厨ポケです。天候パには、自分の天候を生かすためや、相手の天候パ対策として組み込まれます。
弱点は毒・虫・飛と3つしかないのが特徴です。少ないのが嬉しい。抵抗は地と鋼が1/2、水が1/4とそこまでは多くありませんが、十分でしょう。種族値は特防が100と秀でていますが、それ以外は並といった感じです。素早さは70と微妙な値ですが、すいすいによってある程度はカバーできるので、問題は火力だけです。ただ、特攻90と正直AT向きではない数値とはいえ、威力の高い技を覚え、雨による水1.5倍を利用すれば、なかなかと活躍できます。
性格と努力値
特性
持ち物
技構成
今回は最良型を紹介し、好みによって技を入れ替えるような形で紹介します
基本は↓になります。
< ハイドロポンプ / くさむすび / れいとうビーム / あまごい >
この技構成が一番使いやすいので、特に技変更をする必要はないと思います。
では技の説明に入ります。
以下はお好みで入れてください。そこまで必要性がないため、基本は上記の確定技で。
<炎>
特攻と素早さが最高U(=30)となりますので、努力値配分に注意してください。撃つ相手はノオー(=ユキノオー)とヌケニンです。ノオーはこちらのタイプ一致技を半減するため、出てくる可能性が高く、天候を霰に変えてくる強敵です。ヌケニンは雨パの場合、有効な攻撃技が不足するので、ノオー対策のついでです。ヌケニンは、6on6の戦いを想定しているので、ステロで難なく対策できます。雨乞いとの選択です。
ノオーは出てきた時に天候を霰に変えるので、雨によってめざパ炎が半減されないため、雨パでも十分に採用範囲です。ハッサムはこの子には出て来ません。
この子にノオー対策をさせなくても、仲間がカバーしてくれれば、なくてもOKです。
基本戦術
では実戦での立ち回り等について書きます。
まずは繰り出せる相手について考察していきます。
< ハイドロポンプ / 十万ボルト / 冷凍ビーム / 自己再生 >
自己再生との選択で痛み分けが入ったり、高速スピンが入ったりします。
冷凍B・十万は31.7~37.6%と確3で、こちらの草結びが100.7~119.1%と十分です。安定して流せます。
次は繰り出せそうで、繰り出せないポケです。
コメパン(=コメットパンチ)は51.6~61.2%、地震は34.4~40.8%です。はい、グロスは普通に無理です。耐久型ではないこの型では無理ですね。最近ではその耐久型も安定してグロスを受けることができなくなってきました。理由はグロスが地震ではなく、思念(=しねんのずつき)を持つようになったからです。
さて次は実戦での立ち回りです。
ルンパはまず上記のような敵に繰り出し、相手を流すわけですが、そこでどういう技をするかが問題です。
基本は雨乞いです。雨乞い自体が優秀な補助技ですし、相手に流されても、後続の補助になります。しかし、雨は5ターンしかもたないため、一気に相手を攻め立てる必要があります。
雨乞い後、相手の繰り出してきた相手によって、倒せるか否かを判断し、交代or攻撃です。基本は攻撃です。ドロポンの威力が非常に高くなり、すいすいにより最速115族まで抜けるようになります。たいていの相手にはごり押しでOKだと思います。
では6on6用PTを組むに当たって、ルンパとの相性がいいポケを紹介します。
キングドラ
雨パのエースといえば、グドラです。そもそもルンパ自体がエース仕様ですけど…
すいすいによる抜きと高威力なウェポンを持つグドラはやはり優秀です。
ハッサム
雨パとの相性というよりも雨との相性がいいというほうが適切です。唯一の弱点である炎を雨によって半減できます。これによって相手のめざパ炎が確2以下になり、役割破壊ができなくなるなどのデメリットを生じさせます。6on6でめざパ炎は稀かもしれませんが… ノオー対策としても優秀です。
ヘラクロス
ノオー対策です。ノオーの基本行動の地震を半減、ウッドハンマーも半減と強気で出ていけます。相手の後続に大きな負担をかけられるのも強みです。自身のポテンシャルが高いので、十分な活躍が期待できます。
いちおう天候パ対策を考えてみます。
晴れパ
天候パの中では、使用率が低めです。ステロを撒いておけば、ファイヤーのような高火力炎ATは対策できます。晴れられたら、雨で返すが基本です。対処はわりと簡単です。
霰パ
ノオーが厄介です。ルンパを起点にされる可能性が高く、相手は技無しで天候を変えられるのが厄介。炎タイプは雨との相性の悪さから、闘や鋼のATを入れると効果的です。無限トドや雪隠れグレイシアが厄介ですが、天候を雨に変えることで対処していきたいところです。
砂パ
カバ(=カバルドン)やバンギ(=バンギラス)のような砂起点役に決定打を持つポケがこちらにはいるものの、一度砂嵐にされると、砂ガブが暴走する危険性があります。雨にするタイミングが見つからず、一度暴走体制に入ると、受にくいことこの上無いです。
なるべくガブが出て来にくい場をつくることが理想ですが、流動性の高い実戦では不可能です。ガブはなんとか特防特化浮遊ドータで流しましょう。このドータには勿論雨乞いを覚えさせてください。
雨パ
盲点となりがちですが、雨パと対峙することだってあります。意外と対処できそうでできないのが雨パです。同タイプと戦うことが多く、泥試合になりがちです。グドラの素早さを調整したりすることで優位に立てますが、それは相手も同じことなので、安定はしません。対処は難しいです。
以上天候パ対策を考えてみましたが、各天候パ対策はピンポイントになりやすく、実戦での遭遇機会を考慮すると、かえって対策が足かせとなって、本領を発揮できなくなる可能性があります。環境に依存しますので、対策の有無は好みになります。
まだ、続きます。
ルンパの要注意な敵です。
ドククラゲ
クラゲはルンパの天敵です。ヘドロ爆弾が危険ですので、逃げましょう。雨中だと、相手のドロポンの威力が高くなってしまうのが痛いです。ヘドロ液だと宿り木が裏目にでますし、ルンパキラーとしてこの子は非常に優秀です。ルンパには普通に繰り出してくるでしょう。PTでクラゲ対策はしておいて損はないです。
ドクロッグ
乾燥肌で雨を逆に利用されるし、毒づきが脅威です。草が1/4なので、草結び読みで出されると辛い。能力自体は高くないため、後続でどうにかなったりします。
ハッサム
草が1/4、氷が1/2となかなか優秀です。ルンパにとって怖いのが、とんぼ返りです。とんぼ返り自体が脅威ですので、相手に無償降臨をさせてしまうことにもなり、いろいろと怖い技です。ハッサム以外にも、クロバ(=クロバット)や猿(=ゴウカザル)などが使って来ます。
以上で考察を終わります。
誤字脱字があれば、ご指摘願います。
評価をくださる場合は、コメをいただけると嬉しいです^^
以下は…豆知識です。
豆知識 ~BT攻略~
PTも技も終わったし、残るは…実戦経験です。
今回はホントにちょっとした豆知識です。知っていると、ますますBTが嫌になる、そんな豆知識です。
1. 相手は交代読みをしてくる。
2. ギャンブラー
長くなってしまうので、今回はこの2つで。
1.
BTの相手トレーナーはたまに交代読みをしてきます。相手が交代読みをしてくるタイミングは2つあります。1つは対峙した時です。たとえば、マンムーがこちらのガブに対して死に出ししてきたとします。普通なら、マンムーの行動は氷の礫ですが、地震をしてくる場合があります。これにより、後発のグロスが落ちた経験があります。もう1つは、こちらのHPがあと少しの時です。ここでこちらが交代すると、読まれて痛手を負います。そのまま戦うと、逆に突破できたりします。コンピューターの行動は読みづらく、これらを完全に読むことはできませんが、知っておくと便利なので紹介しました。
2.
まんまです。BTにはギャンブラーという肩書(たんぱんこぞう等)のトレーナーが出て来ますが、連勝を重ねると(50勝以降ぐらいかな)、必ずギャンブラーは一撃必殺持ちのポケを持っています。ジュゴンやシザリガーなどなど。ギャンブラーと戦う際は、後続にこれらのポケが控えていると考えて戦うのがベストです。
このように、トレーナーによって使うポケに傾向がありますので、それを意識して戦えるようになるのが理想です。ちなみにアイドルはブイズパを使ってきます。
えっと以上です。もちろん、豆知識につきましても異論があるようなら、参考になりますので、気軽にコメください^^
拙い育成論を最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
- 前置き
今回はAT型の考察です。それでは、話に入っていきます。
ルンパッパとは・・・
ルンパッパ、通称ルンパは、種族値上はマイナー〜中堅の能力値ですが、優秀なタイプの組み合わせと特性によって、不動の地位を築くにいたった厨ポケです。天候パには、自分の天候を生かすためや、相手の天候パ対策として組み込まれます。
弱点は毒・虫・飛と3つしかないのが特徴です。少ないのが嬉しい。抵抗は地と鋼が1/2、水が1/4とそこまでは多くありませんが、十分でしょう。種族値は特防が100と秀でていますが、それ以外は並といった感じです。素早さは70と微妙な値ですが、すいすいによってある程度はカバーできるので、問題は火力だけです。ただ、特攻90と正直AT向きではない数値とはいえ、威力の高い技を覚え、雨による水1.5倍を利用すれば、なかなかと活躍できます。
注意書き
この育成論内では、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのことをそれぞれ、H、A、B、C、D、Sという風に表記します。
例 H6 = HPに6振る
また、このポケモンはLv50戦を想定しています。
技の説明欄には、技名< タイプ / 威力 / 命中率 / PP >の表記をいたします。
あらかじめご了承くださいm(_ _)m
この育成論内では、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのことをそれぞれ、H、A、B、C、D、Sという風に表記します。
例 H6 = HPに6振る
また、このポケモンはLv50戦を想定しています。
技の説明欄には、技名< タイプ / 威力 / 命中率 / PP >の表記をいたします。
あらかじめご了承くださいm(_ _)m
性格と努力値
- ひかえめ H244 C252 S12 +2 振り
特性
- すいすい
持ち物
- しずくのプレートorしんぴのしずく
技構成
今回は最良型を紹介し、好みによって技を入れ替えるような形で紹介します
基本は↓になります。
< ハイドロポンプ / くさむすび / れいとうビーム / あまごい >
この技構成が一番使いやすいので、特に技変更をする必要はないと思います。
では技の説明に入ります。
- ハイドロポンプ< 水 / 120 / 80 / 5 >
- くさむすび< 草 / ? / 100 / 15 >
- れいとうビーム< 氷 / 95 / 100 / 10 >
- あまごい< 水 / ? / - / 5 >
以下はお好みで入れてください。そこまで必要性がないため、基本は上記の確定技で。
- やどりぎのタネ< 草 / - / 90 / 10 >
- めざめるパワー< ? / ? / 100 / 15 >
<炎>
特攻と素早さが最高U(=30)となりますので、努力値配分に注意してください。撃つ相手はノオー(=ユキノオー)とヌケニンです。ノオーはこちらのタイプ一致技を半減するため、出てくる可能性が高く、天候を霰に変えてくる強敵です。ヌケニンは雨パの場合、有効な攻撃技が不足するので、ノオー対策のついでです。ヌケニンは、6on6の戦いを想定しているので、ステロで難なく対策できます。雨乞いとの選択です。
ノオーは出てきた時に天候を霰に変えるので、雨によってめざパ炎が半減されないため、雨パでも十分に採用範囲です。ハッサムはこの子には出て来ません。
この子にノオー対策をさせなくても、仲間がカバーしてくれれば、なくてもOKです。
基本戦術
では実戦での立ち回り等について書きます。
まずは繰り出せる相手について考察していきます。
- ラグラージ いじっぱり H252 A252 S6
- スターミー 臆病 H6 C252 S252 @珠
< ハイドロポンプ / 十万ボルト / 冷凍ビーム / 自己再生 >
自己再生との選択で痛み分けが入ったり、高速スピンが入ったりします。
冷凍B・十万は31.7~37.6%と確3で、こちらの草結びが100.7~119.1%と十分です。安定して流せます。
- スイクン ずぶとい H252 B252 S6
- シャワーズ ずぶとい H252 B252 S6
- カバルドン わんぱく H252 B252 S6
- ドータクン わんぱく H252 B252 S6
次は繰り出せそうで、繰り出せないポケです。
- ドサイドン いじっぱり A252 D252 S6 @拘り鉢巻き
- メタグロス いじっぱり H252 A252 S6 @拘り鉢巻き
コメパン(=コメットパンチ)は51.6~61.2%、地震は34.4~40.8%です。はい、グロスは普通に無理です。耐久型ではないこの型では無理ですね。最近ではその耐久型も安定してグロスを受けることができなくなってきました。理由はグロスが地震ではなく、思念(=しねんのずつき)を持つようになったからです。
さて次は実戦での立ち回りです。
ルンパはまず上記のような敵に繰り出し、相手を流すわけですが、そこでどういう技をするかが問題です。
基本は雨乞いです。雨乞い自体が優秀な補助技ですし、相手に流されても、後続の補助になります。しかし、雨は5ターンしかもたないため、一気に相手を攻め立てる必要があります。
雨乞い後、相手の繰り出してきた相手によって、倒せるか否かを判断し、交代or攻撃です。基本は攻撃です。ドロポンの威力が非常に高くなり、すいすいにより最速115族まで抜けるようになります。たいていの相手にはごり押しでOKだと思います。
では6on6用PTを組むに当たって、ルンパとの相性がいいポケを紹介します。
キングドラ
雨パのエースといえば、グドラです。そもそもルンパ自体がエース仕様ですけど…
すいすいによる抜きと高威力なウェポンを持つグドラはやはり優秀です。
ハッサム
雨パとの相性というよりも雨との相性がいいというほうが適切です。唯一の弱点である炎を雨によって半減できます。これによって相手のめざパ炎が確2以下になり、役割破壊ができなくなるなどのデメリットを生じさせます。6on6でめざパ炎は稀かもしれませんが… ノオー対策としても優秀です。
ヘラクロス
ノオー対策です。ノオーの基本行動の地震を半減、ウッドハンマーも半減と強気で出ていけます。相手の後続に大きな負担をかけられるのも強みです。自身のポテンシャルが高いので、十分な活躍が期待できます。
いちおう天候パ対策を考えてみます。
晴れパ
天候パの中では、使用率が低めです。ステロを撒いておけば、ファイヤーのような高火力炎ATは対策できます。晴れられたら、雨で返すが基本です。対処はわりと簡単です。
霰パ
ノオーが厄介です。ルンパを起点にされる可能性が高く、相手は技無しで天候を変えられるのが厄介。炎タイプは雨との相性の悪さから、闘や鋼のATを入れると効果的です。無限トドや雪隠れグレイシアが厄介ですが、天候を雨に変えることで対処していきたいところです。
砂パ
カバ(=カバルドン)やバンギ(=バンギラス)のような砂起点役に決定打を持つポケがこちらにはいるものの、一度砂嵐にされると、砂ガブが暴走する危険性があります。雨にするタイミングが見つからず、一度暴走体制に入ると、受にくいことこの上無いです。
なるべくガブが出て来にくい場をつくることが理想ですが、流動性の高い実戦では不可能です。ガブはなんとか特防特化浮遊ドータで流しましょう。このドータには勿論雨乞いを覚えさせてください。
雨パ
盲点となりがちですが、雨パと対峙することだってあります。意外と対処できそうでできないのが雨パです。同タイプと戦うことが多く、泥試合になりがちです。グドラの素早さを調整したりすることで優位に立てますが、それは相手も同じことなので、安定はしません。対処は難しいです。
以上天候パ対策を考えてみましたが、各天候パ対策はピンポイントになりやすく、実戦での遭遇機会を考慮すると、かえって対策が足かせとなって、本領を発揮できなくなる可能性があります。環境に依存しますので、対策の有無は好みになります。
まだ、続きます。
ルンパの要注意な敵です。
ドククラゲ
クラゲはルンパの天敵です。ヘドロ爆弾が危険ですので、逃げましょう。雨中だと、相手のドロポンの威力が高くなってしまうのが痛いです。ヘドロ液だと宿り木が裏目にでますし、ルンパキラーとしてこの子は非常に優秀です。ルンパには普通に繰り出してくるでしょう。PTでクラゲ対策はしておいて損はないです。
ドクロッグ
乾燥肌で雨を逆に利用されるし、毒づきが脅威です。草が1/4なので、草結び読みで出されると辛い。能力自体は高くないため、後続でどうにかなったりします。
ハッサム
草が1/4、氷が1/2となかなか優秀です。ルンパにとって怖いのが、とんぼ返りです。とんぼ返り自体が脅威ですので、相手に無償降臨をさせてしまうことにもなり、いろいろと怖い技です。ハッサム以外にも、クロバ(=クロバット)や猿(=ゴウカザル)などが使って来ます。
以上で考察を終わります。
誤字脱字があれば、ご指摘願います。
評価をくださる場合は、コメをいただけると嬉しいです^^
以下は…豆知識です。
豆知識 ~BT攻略~
PTも技も終わったし、残るは…実戦経験です。
今回はホントにちょっとした豆知識です。知っていると、ますますBTが嫌になる、そんな豆知識です。
1. 相手は交代読みをしてくる。
2. ギャンブラー
長くなってしまうので、今回はこの2つで。
1.
BTの相手トレーナーはたまに交代読みをしてきます。相手が交代読みをしてくるタイミングは2つあります。1つは対峙した時です。たとえば、マンムーがこちらのガブに対して死に出ししてきたとします。普通なら、マンムーの行動は氷の礫ですが、地震をしてくる場合があります。これにより、後発のグロスが落ちた経験があります。もう1つは、こちらのHPがあと少しの時です。ここでこちらが交代すると、読まれて痛手を負います。そのまま戦うと、逆に突破できたりします。コンピューターの行動は読みづらく、これらを完全に読むことはできませんが、知っておくと便利なので紹介しました。
2.
まんまです。BTにはギャンブラーという肩書(たんぱんこぞう等)のトレーナーが出て来ますが、連勝を重ねると(50勝以降ぐらいかな)、必ずギャンブラーは一撃必殺持ちのポケを持っています。ジュゴンやシザリガーなどなど。ギャンブラーと戦う際は、後続にこれらのポケが控えていると考えて戦うのがベストです。
このように、トレーナーによって使うポケに傾向がありますので、それを意識して戦えるようになるのが理想です。ちなみにアイドルはブイズパを使ってきます。
えっと以上です。もちろん、豆知識につきましても異論があるようなら、参考になりますので、気軽にコメください^^
拙い育成論を最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
投稿日時 : 2010/03/09 08:58:15
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コメント (8件)
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