マグカルゴ - ポケモン育成論DS

トリックルームで出撃! 野菜と合う高級食材

投稿者 : カロッゾ・ロナ(裏ネーム:ed983669)

マグカルゴ

HP  :HP 50

攻撃:攻撃 50

防御:防御 120

特攻:特攻 80

特防:特防 80

素早:素早 30

ブックマーク3.683.683.683.683.683.683.683.683.683.68登録:0件評価:114 / 155

マグカルゴ    ほのお いわ  【 ポケモン図鑑DS 】

とくせい
ほのおのからだ
せいかく
れいせい(特攻↑ 素早↓)
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 攻撃:6 / 特攻:252
覚えさせる技
ステルスロック / だいばくはつ / オーバーヒート / げんしのちから
持ち物
たつじんのおび

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ルールなど

目的
対人戦
ルール
指定しない
バトル方式
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊 / 攻め

考察

  • 「ようがんポケモン」マグカルゴ
名前の由来は、「溶岩(マグマ)」+仏料理で使われる「食用蝸牛(エスカルゴ)」
からであろうかと思われます。
(食用蝸牛に関して興味のある方は、フランス料理の本をご参照下さい)
 
  • ゲーム内における立場について
PTに加えられている確率は決して低くありません。
特性「マグマの鎧/炎の身体」の恩恵で、卵の孵化速度が2倍になる事から、
ポケモン育成に拘りの強い“上級者”ほど使用率が高くなる為です。
(※ブーバー族orマグカルゴ族のいずれかが採用されているはずです)
しかしながら、バトルに使われる事は非常に稀です。理由は2つ。
 
1.固有のタイプ組合わせ:「炎&岩」は、この子だけです。
 この組み合わせ… けっこう最悪です(苦笑)
・弱点は「水/地面/格闘/岩」の4個と、思ったより少ない印象ですが…
 ※弱点となる4つの属性は、「メインorサブ」兵器の代名詞ばかり。
 ※しかも「水/地面」に関しては4倍になります。
 
・半減が「ノーマル/飛行/毒/虫/炎/氷」の6個と、多く感じますが…
 ※半数近くがマイナーな属性の攻撃ばかり。
 ※「ノーマル系」攻撃をする敵は、大概「格闘or地面系」攻撃を持っている為
 …返り討ちに遭います。
2.微妙に「バクーダ/コータス」の劣化だから:いずれも“鈍足”炎系。
 その上、特性・覚える技に至るまで被りまくってます。…しかし
・バクーダには、「攻撃性能」の面で完全に劣ります。
・コータスに至っては、「トリル時の行動順・単純な耐久数値・攻撃性能」
 全てに関して劣ります。
 
その上… そもそも、3匹とも使われる事が非常に稀なポケモンです。
 ※そんな中での最弱… いったい誰が使うのでしょうか?
 
  • 今回の育成論の目的について。
☆「ようがんポケモン」マグカルゴに
1.特異なタイプ組合わせを活かせる方法を模索しつつ、
2.「バクーダ/コータス」との差別化を図る。
…という、以上の2点の目標をクリアーさせる事で、
バトルでも有用な素材になる!という事を目的としております。
(※決して「空想上の料理本をでっちあげる」目的の論文ではありません)
 
----------------------------------------------------------------------
 
【基本戦略】
  • まず最初に注目したいのが、その鈍足ぶりです
素早さ種族値「30」… コータス(同種族値「20」)には劣りますが、
これは、最終進化形態のポケモン中「ワースト3位」の大記録です。
  • 真っ先に思い付くのが、以下の戦術だと思います
味方or敵に「トリックルーム」を使ってもらい⇒交代投入、
 次ターンより、アタッカーとしての大活躍を図る
これ以外に方法があるでしょうか? …たぶん、無いと思います。
 
前回投稿した「ラフレシア(dp/6353)」の際は、
単純な思考に従った戦術を否定しましたが、今回は素直に従う事にします。
という訳なので、『トリックルーム戦術』で確定!
 
 
  • 次に注目したのが、タイプ組み合わせについてです
☆半減属性『ノーマル/飛行/毒/虫/炎/氷』
マイナー攻撃ばかりとは言え、半減6個を何とか有効活用したいです。
という訳なので、よくよく分析してみると…実は!?
この組み合わせは「草」タイプの弱点を完璧に補っているのです
中でも、飛行系攻撃に耐性があるのは大きいと思います。
この事1つで、既に「バクーダ/コータス」と差別化が出来ていると言っても
過言ではないでしょう。つまり…
マグカルゴは、草系ポケモンからの交代時に関して“のみ”とは言え、
全ポケモン中、随一の「受け」(あるいは「流し」)性能を発揮するのです。
 
 
つまり、
  • 以上を踏まえると、『マグカルゴに最も合った戦術』とは…
1.草系ポケモンに「トリックルーム」をさせ
2.その後、敵が「草」対策を投入(あるいは既に存在)した際に、
 草系ポケモンと「マグカルゴ」とを交代させ
3.トリックルーム持続時間内で大暴れさせる。
という戦術がベストなのではないでしょうか!
 ※ ただし、草系ポケモンとの交代時であれば、トリル下でなくとも
  十分な活躍が可能であろうと思われます。
 ※ ↑しかし、この場合「ヒードラン」の完全劣化であることをご理解下さい。
 
あるいは、
敵の「ドータクン」等によるトリル読みでの繰り出しも良いでしょう
 
 
  • ちなみに、「トリックルーム」を使える草系ポケモンは、
全ポケモン中『ナッシー』のみです!
下記は、今回の「マグカルゴ」と相性が良さそうな「ナッシー」の育成論です。
速遅逆転〜トリクル発動兼アタッカー型〜:(dp/6450
今回の場合、「ナッシー」には先発として頑張ってもらいます。
 ※詳しくは、上記の育成論をご参照下さい(トリル時「ナッシー」は鬼と化します)
「ナッシー」が不利な状況に陥ったら「マグカルゴ」を投入しましょう。
 ※不利な状況でない場合、「マグカルゴ」を投入する必要はありません。
 
  • ただし…交代後、思い通りに攻撃出来るかどうかは疑問です
「マグカルゴ」投入=敵ポケモンは「マグカルゴ」が苦手…という状況の筈なので、
控えの元気な序盤だと、相手はトリル下の「マグカルゴ」を見て交代してきます。
なので、交代後すぐに攻撃しても、有効打を与えることが出来ません。
 ※以下のポケモンが相手側の手持ちにあれば、間違いなく交代してきます。
【特性「ふゆう」のポケモン】
 フライゴン・ネンドール・ラティ等
【耐久力のある「水or地面」系のポケモン】
 ミロカロス・ラグラージ・シャワーズ・キングドラ・スイクン
 カバルドン・グライオン・ガラガラ等
(※沢山居ます。一々挙げていたらキリがありません)
⇒という訳なので、交代後の初回ターンは「ステルスロック」もアリです。
⇒あるいは、「おにび」を使って火傷を撒くのも良いでしょう。
 ※以降の戦闘が多少は楽になるかと思います。
 ※一方の選択になります(詳しくは後述の「各種設定」をご参照下さい)

その後は、「攻撃・交代・回復・自爆」お好きにどうぞ。
 ※理想的な展開は『マグカルゴ退場と共にトリックルーム終了』です。

 
----------------------------------------------------------------------
 
【各種設定】
 
性格 れいせい or ゆうかん
 補助技(候補より)/自爆技(候補より)/炎技(候補より)/残り(候補より)
努力値 HP252/残り 攻撃or特攻に極振り
持ち物 候補から
特性 ほのおのからだ 一択

の構成がベスト。

  • 性格について
トリックルーム時、先攻をする為「素早さマイナス補正」の性格。
  1. 「炎技」の威力を上げたいので、基本的には「れいせい」
  2. 「エッジ/大爆発」の威力を上げたい場合は「ゆうかん」

  • 努力値について(Lv.50時、個体値31の場合を想定しています)
HP:上記の努力値配分で、数値は「157」まで上昇します。
 ※ 防御数値「140」、特防数値「100」なので、相当丈夫になります。
特攻:性格補正と努力値極振りで、数値は「145」まで上昇します。
 ※ 性格補正が無い場合、数値は「132」まで上昇します。
 ※素の状態だと、数値は「100」まで上昇します。
攻撃:性格補正と努力値極振りで、数値は「112」まで上昇します。
 ※ 性格補正が無い場合、数値は「102」まで上昇します。
 ※素の状態だと、数値は「70」まで上昇します。
 
  • 覚えさせる技について 

【補助技】(いずれかを選択)
マグカルゴは決定力に乏しいので、下記の技でもって後続の援護を図ります。
使うタイミングについては前述しています。
 ※ちなみに、技の使用後は下記の行動を推奨
1.撒いた後、トリル残ターンが2ターン以上の場合→攻撃
2.撒いた後、トリル残ターンが1ターン以下の場合→自爆
A.ステルスロック
使用後、相手がポケモンを交換する度に、新しく出てきたポケモンがダメージを受ける技です。(HPの1/8が削られます)
タイプ相性の影響を受ける為。岩技に弱い子は、最大1/2のHPが削られてしまいます。
 
B.おにび
敵1体を「やけど」状態にする技です。
命中率75%と、あまり信用の置ける数値ではありませんが、
特性「炎の身体」との相乗効果でもって、相手PTに火傷を蔓延させる事も可能です。
 
 
【自爆技】(いずれかを選択)
トリックルーム終了後、マグカルゴが活躍できる見込みは低いです。
トリル終了間際に使って、すみやかな「死に交代」を図りましょう。
A.だいばくはつ
ゲームバランスを崩壊させかねない反則技ですが… 過信は禁物です。
この子が爆発しても、威力は大したことありません。
 ※言うまでもないですが…ゴースト系には効きません。
 
B.おきみやげ
この子の戦闘不能と引き換えに、相手の攻撃・特攻を2段階下げます。
「大爆発」は威力が期待できないので、こっちの方が有効かもしれません。
 ※「大爆発」と違い、この技ならばゴースト系にも効きます。
 
 
【候補技1(炎系)】(いずれかを選択)
※★は個人的な優先度を示してます。数字が大きくなるほど優先順位は高くなります。例★★★★☆ 優先度4
A.オーバーヒート ★★★★★
攻撃後、特攻2段階ダウン。
役割遂行のための必殺技。お勧めのウエポン。
 ※特攻極振り、「達人の帯」持ちの場合、「フリーザー・レジアイス」以外の
 全ての2倍ダメージポケモンが確定1発になります。
 
B.だいもんじ ★★★★☆
高火力。命中率も安定。
PPは不安なので限界値の8までは上げておきたいですね。
 
C.かえんほうしゃ ★★★☆☆
10%でやけど。
火力・命中・PPいずれも安定。
とはいえ、やはりメインウエポンとしては火力不足です。
役割を遂行するためにもオーバーヒート・大文字をお勧めしたいですね。
 
D.ねっぷう ★★★☆☆
同上。
 
E.ふんえん ★☆☆☆☆
同上。
 
 
【候補技2】(いずれかを選択)
※★は個人的な優先度を示してます。数字が大きくなるほど優先順位は高くなります。例★★★★☆ 優先度4
A.だいちのちから ★★★★☆
タイプ不一致ながら、威力もそこそこあるのでお勧めしたいです。
同族の炎タイプや、苦手の岩系にも刺さるので重宝します。
 
B.げんしのちから ★★★★☆
タイプ一致の為、威力は「だいちのちから」と同等になります。
飛行系に刺さりますが、威力は等倍「オーバーヒート」と大して変わりません。
 
C.めざめるパワー(岩) ★★★★☆
威力MAX(70)なら「げんしのちから」より使えそうです。
選別が難しいですが、粘ってみる価値はあるかもしれません。
 
D.ストーンエッジ ★★☆☆☆
攻撃特化でもしない限り、威力が「げんしのちから」に及びません。
また、4倍にでもならない限り、「大爆発」の方が威力が高いです。
あと、命中率もあやしいです。
 
E.あくび ★★★★☆
ハピナスやカビゴンなど、難攻不落の相手にあてることで本領を発揮します。
優秀な「流し」技です。
 
F.じこさいせい ★☆☆☆☆
4倍ダメージの弱点攻撃が多いので、
回復するよりは、すみやかに散った方が良いと思います。

 
  • 道具について
※★は個人的な優先度を示してます。数字が大きくなるほど優先順位は高くなります。例★★★★☆ 優先度4
いのちのたま ★★★★☆
攻撃時、体力が徐々に減っていくというデメリットがありますが優秀です。
 
たつじんのおび ★★★★☆
火力の上昇値は「命の珠」に及ばないものの、
勝手がよく効く上、なんのデメリットもないのが魅力です。
 
各種プレート ★★☆☆☆
他のタイプの威力UPが望めなくなりますので、ケースバイケースで。
「たつじんのおび」よりも安定した威力を期待できます。
 
きあいのタスキ ★★☆☆☆
この子は、等倍攻撃の1つや2つは耐えてくれるので、
あまり必要でないです。
 
ラムのみ ★★★★☆
できれば「麻痺・眠り・混乱」等は避けたいです。
その対策になります。
 
半減木の実 ★★☆☆☆
一回きりの保険。「イトケ/シュカ/ヨプ」あたりがお勧めできます。
強行突破したい相手がいる時にどうぞ。

投稿日時 : 2010/08/16 21:09:36

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10/08/04 20:56
89  鈍足ガメ
皆さん育成論の話しましょうよ。
>83
合わないのはあなたです。
>84
無駄レスしないでください。
>0
マグカルゴの育成論としては最高だと思います。文句言われる理由が分かりません。
10/08/04 21:19
91  よ、調子どうよ?
ここにいるマグカルゴを批判する自称名人様はどうせガブリアスでキャタピーに勝って喜んでる人達でしょうし無視しましょうや。

>0 マイナーポケで強ポケ達を倒す楽しみをみなさんで共有したいものですね。育成論はなにも言う事なしです。これからも頑張ってください。
10/08/04 21:29
94  いーぶい (01106fe5)
補助前提で成り立つ育成論というのは補助が崩れた時点で終わるので
補助が腐らないように役割を広範囲に分散させます。
補助というのは相手の呼びこむポケモンによっては
必ずしも1匹対象に行えるとは限らないからですね。

補助を受ける側は他の補助対象とは役割的な繋がりがないため、
補助の恩恵を大きくするためのを考察することはあっても
本来は、補助を受ける側よりもする側を中心にするべきなのです。

鉄火バトンやアクアバトン、剣舞バトン、壁貼りにトリル、願い事と
基本的にどの育成論も補助をする側を中心にした育成論ですよね。

ただ、今回はマグカルゴ自体の性能の問題が大きすぎるので
ここに関しては一旦これくらいで止めておきます。

型自体の感想は続きに↓
補助前提云々は一旦置いておいて、
マグカルゴを使う上でこの型がどうかに関して私の意見を書きます。
10/08/04 21:45
95  いーぶい (01106fe5)
まず、マグカルゴが草ポケの弱点である
飛行、氷、炎、虫、毒を半減するからと言って、
必ずしも草に出される相手がそれらではないということです。

草タイプのポケモンは弱点はその5つですが、
氷は草技が等倍なので基本的には受けに来れず、
代わりに草半減のドラゴン、鋼等を呼び込みます。
ラティオス、メタグロスが特にいい例ですね。

また、マグカルゴが草タイプの弱点を補っているからと言って
ボーマンダ、ヘラクロスなど草技を半減するため場に出せるが、
メインが草に弱点を突くタイプでない、もしくはメインが2つある
といったポケモンが数多くいるのも事実でしょう。

つまり、マグカルゴでは草タイプに出てくる相手を誤魔化すのは
かなり厳しいのではないかと思います。

この育成論では「草タイプの弱点であるタイプ」を補っているので
マグカルゴが使えると書いてありますが、
私が思うに、実際考えなければならないのは、
「草タイプの技を半減できる相手」を抑えられるかどうか
なのではないかと思います。

続きます↓
10/08/04 22:01
96  いーぶい (01106fe5)
そうなると対象が草タイプの考察に移ってしまい、
それはもはやマグカルゴの育成論ではなくなってしまいます。

このように役割を分散させずに、中心にいないポケモンを
特定のポケモンとの関係を重視して考察した育成論は破錠しやすいです。

補助をする側、後続に繋ぐ側にに主眼を置けば
そのポケモンを中心に論が展開するので論点がずれません。

なら、マグカルゴを考察するならどうすればいいかといえば
結局マグカルゴを中心に考察するしかないというのが私の意見です。

マグカルゴは飛行、虫、毒、氷、炎を受けられるのですから
ファイヤーやトゲキッス、メガヤンマ、レジアイス等を受けられることを
まず中心に添えた上で、後続にナッシーがいれば
役割的に場に出しやすく立ち回りやすいですよ、
というような順で考察しないと論点が混乱しかねません。

この育成論ではその矛盾点がそもそも省かれてしまっているので
考察がぶれてはいませんが、それもまずいのではないかと思います。

一応私からはこれだけです。
10/08/05 00:56
97  カロッゾ・ロナ (ed983669)
>いーぶいさん、非常に有用なご意見、誠にありがとうございます。
僕はシングルバトルの戦術面において まだまだ至らぬ点が多いので、
その道の専門家の1人でいらっしゃる貴方からのご意見は、まるで宝石の様です。
 
本題です。ご意見を精査いたしますに、
いーぶいさんの指摘された点を改善しようとするならば、
 
1.交代のタイミングを「草ポケモンキラー出現時」から、
 「マグカルゴに弱そうなポケモン出現時」に変える事。
2.通常時運用に重点を置き、
 トリル時運用は、『あくまで複数ある戦術の内の1つ』に変える事。
 
…以上2点が今後の課題という事になるものと判断しましたが、よろしいでしょうか?
 
1の方向に変更する場合は、対象となるポケモンを分析する必要がありますね。
 
2の方向に変更する場合は、ヒードランの劣化になる可能性が多分にあるので、その点に気をつけなくてはなりませんね(あるいは、差別化を最初からあきらめて「劣化である旨」を説明すれば問題ありませんが…)
ただし、唯一の救いは、岩技が1.5倍になる事です。
何とか差別化に繋げたいですね…
 
重ねて、貴重なご意見に感謝です。
お時間があれば、またご助力下さい。
10/08/05 01:09
98  サイファー (912aafdb)
さすがに火力不足すぎるんでないかと・・・。
あとちょっと活躍する場面が限定されすぎてる気がしますね。
基本的にマイナーとか劣化とか言われるポケモンは、奇襲ぐらいしか使えないので、セオリーどおりに得意な相手に出て行って打ち合ってもすぐ流されると思います。
実戦的ではないように感じました。
10/08/05 06:14
99  カロッゾ・ロナ (ed983669)
>98  サイファーさん、貴重なご意見に感謝です。
 
火力不足ですね。
そこそこのダメージをあたえられそうな技といえばオバヒぐらいです。
大爆発でも、敵のHPを半分以上は持って行けそうですが、
本来ならば、確実に敵を仕留める事を目的とした技なので、うーん…
(もっとも、今回は、後続との「死に交代」を目的として採用している為、威力には拘っているわけではないのですが…)
原始or大地では、4倍でも狙わない限りろくな威力を期待できませんし…
(そもそも、4倍の敵はマグカルゴを見たとたん交代します)
こんな火力では打ち合いに勝てるはずもありません。
 
なので、仰る通り奇襲戦法が生きる道だと考えております。
(ちなみに、「活躍の場面が限定されていない奇襲戦法」=「正攻法」な気がします)
ただし… いーぶいさんからの指摘もあった事ですし、
活躍の場が限定され過ぎてるのは確かなので、もう少し広げる方向で修正してみようと思っています。
 
火力による奇襲が難しそうなので、いっその事ステロと鬼火の両刀で攻めてみましょうかねぇ?
僕的にはボツ案なのですがサイファーさんは、どう思われますか?
10/08/05 08:32
100  通りすがりの仮面ライダー
通りすがりですいませんが意見を言ってみたいと思います
まぁテキトーに流してくれても結構です

マグカルゴは不定形なのでバクーダやコータスなどにはない優秀な補助技を覚えるので
なので補助技傾向にした方が活躍出来るかと思います
ステロ鬼火してから置き土産しただけても大活躍かと思います
マグカルゴには大爆発より置き土産の
方が向いてると思います
まぁ置き土産くらいしか不定形らしさがなかった(
10/08/05 22:37
109  サンダース軍曹 (5f15f03a)
>108
だから育成論に関係のない話題は謹んでください、と通りすがりさんが言ってるでしょうが。
108のコメもそれ以外の関係ないコメも削除してください。

>0
性格のゆうかんってのは要らないかな、と思います。
いくら大爆発などの威力を上げたいとはいえさすがに種族値が元々低すぎるので^^;
いーぶいさん達のようにちゃんとしたコメが出来ず申し訳ないです;;
あと、荒らしコメは全部削除してもいいと思います。

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