スイクン - ポケモン育成論DS
63でお使い下さい。高リスク スイクン
HP : 100
攻撃: 75
防御: 115
特攻: 90
特防: 115
素早: 85
登録:1件評価:45 / 105
スイクン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- プレッシャー
- せいかく
- のんき(防御 素早)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:252 / 特防:6
- 覚えさせる技
- どくどく / みがわり / アクアリング / かげぶんしん
- 持ち物
- たべのこし
スポンサーリンク
ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- スタンダードカップ / 見せ合い63
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 受け
考察
始めに断っておきますが、この型は高リスクであることを十分承知の上で投稿します。挑発乙だし運g乙と言われてしまえばまさにその通りです。運gが好きな方なら一応参考になると思います。
こいつでやることは相手の読みを超えた不意打ちですね。決定力に大きく欠けるため、「そんなことをして何がしたいのか?」と思う方も沢山いらっしゃると思います。しかし、こういう型を使っている方ならお分かり頂けるとは思いますが、嵌まれば相手は手も足も出ません。これは本当です。
技
候補技
これが基本発想です(殺
戦術 (攻め場)
戦術は言わずと知れております。 どくどく→みがわり あとは上手くアクアリングとかげぶんしんをお使い下さい。
こいつは63でお使い下さい。33でも運用は可ですが、グロス、タクン(、ハピカビ)の蔓延る中では使いづらいです。
注意:ねむる(、リフレッシュ)、しぜんかいふく、めんえき、はがね・どくタイプには注意が必要です。彼らにはこの戦略が一切通用しません。
また、でんき技くさ技持ちあたりにも警戒を怠らないようにすればなおよしです。
戦略 (引き際)
こいつは前述にもあるように、挑発・身代わり・アンコール・トリック・ねむる・リフレッシュ乙(コメントでのご指摘、ありがとうございました)、並びにタイプ・とくせいで乙と、なかなかの杓子定規なため、型バレ後の運用が勝負の決め手となります。
最後に
こんな育成論にわざわざお付き合い頂き、ありがとうございました。考察は以上です。
運gが嫌い(すること・されること)、役割無視反対派、「わざわざこいつにやらせるのか?」等、様々にいらっしゃるとは思いますが、その程は承知の上で投稿させていただきました。
しかし、これに似たような型がいくつか存在するのもまた事実です。ユレイドルやルンパッパ、ドータクン等がそれにあたります。嵌まりにくそうに思える型ですが、想定以上に嵌まるものです。
まあこういう型を使っている私にとっては、タクンとかこいつとかがおにび覚えたらいいのに、とか思ってます(蹴
来るであろうコメントは、大方予想は出来ております。評価も予想は出来ます。なので、私はあまり気に致しません。ですが、有用性はあります。たべのこしのみならずアクアリングで回復できるようになった素晴らしさが分かって頂ける方がいらっしゃることを信じて・・・
こいつでやることは相手の読みを超えた不意打ちですね。決定力に大きく欠けるため、「そんなことをして何がしたいのか?」と思う方も沢山いらっしゃると思います。しかし、こういう型を使っている方ならお分かり頂けるとは思いますが、嵌まれば相手は手も足も出ません。これは本当です。
技
- どくどく これで相手を倒していきます。
- みがわり これも必須です。楯になってくれます。
- アクアリング 限定配信のスイクンが持っている技です。この技を見て、私はこの型を思いつきました。
- かげぶんしん 使うことを嫌う方、使われることを嫌う方、どちらも大勢いらっしゃると思います。しかし、こういったタイプの型にはこれを入れるより仕方がありません・・・。
候補技
- いばる 運gが大嫌いな方はかげぶんしん等の代わりに入れてみては如何ですか?流しとなるため、有用です。その際、攻撃技かどくどくを必ず入れてください。そうでないと、「流したけど、次何やるの?」という状況になってしまいます。
- なみのり いばるとセットだと思ってください。これも運gが嫌いな方用。この技の火力もこいつの特攻(実数値110)も(´-ω-`)う〜んなため、中途半端になってしまいます。
これが基本発想です(殺
- ハイドロポンプ 一応候補には上げておきます。
- れいとうビーム くさタイプのポケモンに読み打ちします。ただ逃げればいい気もしなくはないです。
- ぜったいれいど 限定配信のスイクンが持っている技です。これによって、こいつの遂行速度が高くなりましたね。しかし、かなりの命中難です。
- まもる あかおにさんの提供です。ノイクンに似た仕様となりそうですね。
戦術 (攻め場)
戦術は言わずと知れております。 どくどく→みがわり あとは上手くアクアリングとかげぶんしんをお使い下さい。
- まもるを使う場合、技構成はどくどく・まもる・みがわり・アクアリングと、確定します。かげぶんしんが使えず、かなり辛い戦いになるとは思います。こればかりは机上論ではなく、実際にかげぶんしん系運g型を使っている方にしか分からない話になるとは思いますが・・・。
こいつは63でお使い下さい。33でも運用は可ですが、グロス、タクン(、ハピカビ)の蔓延る中では使いづらいです。
注意:ねむる(、リフレッシュ)、しぜんかいふく、めんえき、はがね・どくタイプには注意が必要です。彼らにはこの戦略が一切通用しません。
また、でんき技くさ技持ちあたりにも警戒を怠らないようにすればなおよしです。
戦略 (引き際)
こいつは前述にもあるように、挑発・身代わり・アンコール・トリック・ねむる・リフレッシュ乙(コメントでのご指摘、ありがとうございました)、並びにタイプ・とくせいで乙と、なかなかの杓子定規なため、型バレ後の運用が勝負の決め手となります。
- 本来は打ち合いになる・・・が
- 不意打ち、そして回す・・・
最後に
こんな育成論にわざわざお付き合い頂き、ありがとうございました。考察は以上です。
運gが嫌い(すること・されること)、役割無視反対派、「わざわざこいつにやらせるのか?」等、様々にいらっしゃるとは思いますが、その程は承知の上で投稿させていただきました。
しかし、これに似たような型がいくつか存在するのもまた事実です。ユレイドルやルンパッパ、ドータクン等がそれにあたります。嵌まりにくそうに思える型ですが、想定以上に嵌まるものです。
まあこういう型を使っている私にとっては、タクンとかこいつとかがおにび覚えたらいいのに、とか思ってます(蹴
来るであろうコメントは、大方予想は出来ております。評価も予想は出来ます。なので、私はあまり気に致しません。ですが、有用性はあります。たべのこしのみならずアクアリングで回復できるようになった素晴らしさが分かって頂ける方がいらっしゃることを信じて・・・
投稿日時 : 2010/08/18 20:50:27
スポンサーリンク
コメント (4件)
最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。
修正・削除
スポンサーリンク