トリトドン - ポケモン育成論DS
どくどくたくわえ耐久型
HP : 111
攻撃: 83
防御: 68
特攻: 92
特防: 82
素早: 39
登録:0件評価:21 / 40
トリトドン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- ねんちゃく
- せいかく
- ずぶとい(防御 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:252 / 特防:6
- 覚えさせる技
- どくどく / だいちのちから / たくわえる / じこさいせい
- 持ち物
- たべのこし
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 旧・公式大会準拠
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 受け
考察
タイプ相性により弱点が少なく 半減無効が多いかつ 特性「ねんちゃく」により、
耐久型への対策の「トリック」を受け付けないという 耐久型にすばらしい能力を持っているトリトドンです。
防御特化にするだけで メタグロスの「じしん」を3発も耐えるほどの耐久もあり、
HPしか努力値を振ってなくても メガヤンマの「むしのさざめき」を高確率で2発耐える特殊耐久も持っています。
一度「たくわえる」を使うだけで、ガブリアスの「いのちのたま」持ち「げきりん」ですら、2発耐える耐久になり 「じこさいせい」と「たべのこし」で 回復が追いつきます。
また 体重が軽いため はやりの「くさむすび」も 特攻無振り程度なら 「たくわえる」を
使うだけで これも回復が追いつきます。
しかし炎タイプの奇襲「パワフルハーブ」→「ソーラービーム」には注意。
ある程度 相手の型がわかってから 出すのが安全です。
つぶしの手段が限られているので 攻撃技と補助技がポイントです。
※技構成候補
【どくどく+なみのり】
「どくどく」で ミロカロスやラグラージなどを持久戦で倒します。
有利な「ほのおタイプ」「いわタイプ」を流せます。
本来タイプ的に有利な エンペルトやドククラゲに無抵抗になるのが残念。
「どくどく」の効かない「はがねタイプ」や「どくタイプ」にもきついところ。
【どくどく+だいちのちから】
こちらは「どくどく」の効かない「はがねタイプ」や「どくタイプ」に抜群で タイプ一致の
攻撃技が打てます。
「ほのおタイプ」と「いわタイプ」を流せますし、こちらは「でんきタイプ」も早急に倒すことができます。
単純にはこちらのほうがお勧めですが 最近の「はがねタイプ」は「でんじふゆう」で
浮いてしまい 「じめんわざ」が効かなくなるのが難点。
ジバコイルなどは ほぼ「でんじふゆう」を持っています。
耐久型への対策の「トリック」を受け付けないという 耐久型にすばらしい能力を持っているトリトドンです。
防御特化にするだけで メタグロスの「じしん」を3発も耐えるほどの耐久もあり、
HPしか努力値を振ってなくても メガヤンマの「むしのさざめき」を高確率で2発耐える特殊耐久も持っています。
一度「たくわえる」を使うだけで、ガブリアスの「いのちのたま」持ち「げきりん」ですら、2発耐える耐久になり 「じこさいせい」と「たべのこし」で 回復が追いつきます。
また 体重が軽いため はやりの「くさむすび」も 特攻無振り程度なら 「たくわえる」を
使うだけで これも回復が追いつきます。
しかし炎タイプの奇襲「パワフルハーブ」→「ソーラービーム」には注意。
ある程度 相手の型がわかってから 出すのが安全です。
つぶしの手段が限られているので 攻撃技と補助技がポイントです。
※技構成候補
【どくどく+なみのり】
「どくどく」で ミロカロスやラグラージなどを持久戦で倒します。
有利な「ほのおタイプ」「いわタイプ」を流せます。
本来タイプ的に有利な エンペルトやドククラゲに無抵抗になるのが残念。
「どくどく」の効かない「はがねタイプ」や「どくタイプ」にもきついところ。
【どくどく+だいちのちから】
こちらは「どくどく」の効かない「はがねタイプ」や「どくタイプ」に抜群で タイプ一致の
攻撃技が打てます。
「ほのおタイプ」と「いわタイプ」を流せますし、こちらは「でんきタイプ」も早急に倒すことができます。
単純にはこちらのほうがお勧めですが 最近の「はがねタイプ」は「でんじふゆう」で
浮いてしまい 「じめんわざ」が効かなくなるのが難点。
ジバコイルなどは ほぼ「でんじふゆう」を持っています。
投稿日時 : 2008/12/11 13:59:07
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コメント (13件)
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