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ポケモン徹底攻略ファイアレッド/リーフグリーン発売前情報
最終更新日:2004年1月29日(木)
情報提供者:ナイフさん、ピカチュウXさん、空界さん、御熨斗さん、陸遜さん、菜樹さん、雷々さん、忍龍さん、しあさん、ピカリンさん、デコさん、χ水氷χさん、ラグラっちさん、イマクニさん、ひろっしさん、ファルさん

ファイアレッド・リーフグリーン
FR・商品画像なし
LG・商品画像なし
ゲーム名:ポケトッモンスター ファイアレッド/リーフグリーン
ジャンル:ロールプレイングゲーム
発売:株式会社ポケモン
販売:任天堂株式会社
制作:株式会社ゲームフリーク
発売日:2004年1月29日(木)
対象年齢:全年齢
プレイ人数:1〜5人
希望小売価格:各4800円
対応ハード:ゲームボーイアドバンス
対応周辺機器:ワイヤレスアダプタ(同梱)、ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブル、GBAケーブル
説明:赤・緑のリメイク。ワイヤレスアダプタ、ポケモンコロシアムやルビーサファイアに完全対応。
購入:ファイアレッド/リーフグリーン(4080円)
最新情報
発売! 1/29

ついに発売しました。新しい島は複数あり、かなりの冒険量だそうです。
更に、未確認ですが、ルギアもゲット可能だとか。デオキシスもオーロラが怪しいです(謎)
特性「ものひろい」で拾える道具が変わりました。今回は様々な種類の「きのみ」が拾えます。
また、「ブラストバーン」「ハイドロカノン」「ハードプラント」も新しい島で覚えさせれるらしいです。
さぁ・・・て、今回も謎がたくさんありそうですねw

オープニング! 1/27

まず青っぽい紺の背景の前に黄色い星が流れます。そしてその輝きがゲームフリークのロゴとなります。
激しいBGMと共に、草ムラが左右に現れ、その後、左にゲンガー右にニドリーノがいて睨み合っています。
オレンジの背景が現れ、左後ろにゲンガー、右前にニドリーノ。
ニドリーノを中心にしてゲンガーの後姿が右から左に移動します。
そこでニドリーノの「なきごえ」!(笑)続いて、ゲンガーの「ひっかく」!
ちょっとひるんだニドリーノは、前後にジャンプした後、ゲンガーに飛び掛り、タイトル画面へ・・・
ファイアレッドではリザードンが、リーフグリーンではフシギバナが現れ、スタートボタン待ちになります。
だいたい、GB版の赤緑と同じようです。

それぞれ限定で出るポケモン 1/27

ファイアレッド:アーボ、アーボック、ガーディ、ウィンディ、マンキー、オコリザル、エレブー、ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア、カイロス
リーフグリーン:マタツボミ、ウツドン、ウツボット、ニャース、ペルシアン、ストライク、サンド、サンドパン、ブーバー、ロコン、キュウコン

レベルアップで覚える技が変わった! 1/27

ルビー/サファイアで覚えるわざとファイアレッド/リーフグリーンで覚える技が多少違います。
つまり、通信を使えばより多くの種類の技を覚えさせることができます。

細かいこと 1/26

男と女のセリフが少し字が違います。
バトルサーチャーという道具を使えばトレーナーとの再戦ができます。1度使うと電気がたまるまで使えないようです。歩けば電気がたまります。男の子は水色で女の子は桃色です。
ポケモンセンターの2階にある「きのみクラッシュ」で木の実を粉に出来るようです。粉を木の実親父に渡せば「ちからのねっこ」や「タウリン」などの道具と交換出来ます。
きのみをすりつぶした粉は、ハナダシティにある民家で貰えるこなぶくろに入れて持ち運ぶことが出来るようです。
技を教えてくれる人が道路やダンジョン内にいるようです。一度しか教えてくれないようです。
ボックスにいるまま道具わ移動出来るようです。
ニビシティでランニングシューズを手に入れることが出来ます。
出会った人が口にしたウワサを記録できるボイスチェッカーは、24ばんどうろの入り口にてライバルと対戦後、入手できます。
BGMのメロディーはGBの赤緑と同じようです。

ワイアレスアダプタ 1/26

「あいさつ」お互いのトレーナーカードを見せあえれます。
「通信状況」右上に通信状況をしめすランプが点灯します。
「掲示板」欲しいポケモンを書いておきます。誰かが見たら交換してくれるかも!?
「何かの登録」左上で何かの登録をしている画像を見ました。
「チャット」が出来ます。ただし、5人まで。
ユニオンルームでは40人まで入れるらしいです。

CF配信開始 1/16

ポケモンオフィシャルサイトにて、CFの配信が開始されました。
1/15に初公開された、CMと同じものです。

CM公開開始 1/15

1/15放送のアニメポケモンAG内でCMが初公開されました。
リザードンが飛んでいくアニメ(おそらくオープニング)等の他にマサキと会うシーンや「つりのめいしょ」でのカビゴン等、初公開の映像を含んでいました。

カントー地方だけじゃない! 1/10

冒険の舞台は「カントー」地方だけではなく、少し離れた場所にある「1の島」などの謎の島があるようです。
そこには「マサキ」と親しい「ニシキ」という青年がいて、彼に通信機能をアップしてもらえるとのことです。
また、この島の「ユニオンルーム」でミニゲームができるようです。
ミニゲームには「ミニポケモンでジャンプ!」「ドードリオのきのみどり」があります。
ユニオンルームは序盤にトキワシティのポケモンセンター2階で出現させることができます。
情報元:paletteさん、コロコロコミック2月号

新システム 1/10

「ボイスチェッカー」というアイテムを使えば、町の人の噂を登録することができるようです。
また「バトルサーチャー」を使えば再対戦したい相手を探せるとのことです。

予約受付開始! 1/10

ついに全国で予約受付が開始されました!!
ポケモセンセンターオンラインは混雑し、アクセスが集中していると出ました。
ちなみに、予約特典は今回は特にない模様です。
Amazon.co.jpで予約すれば4080円で更に300円分のギフト券がついてきます。
Amazon.co.jpで購入:ファイアレッド/リーフグリーン
※ファイアレッドの予約は今しばらくお待ちください。

任天堂公式サイトオープン 1/6

ついに任天堂公式サイトもオープン!詳しい情報と画像が満載!
さらに、プロモーションビデオも見れます。
チャットは最大5人まで参加可能のようで、基本的に無線基地がない場所では3m以内の者としかできない模様。
任天堂公式サイト

発売日 2004/1/3

ついに発売日が決定したようです。
ファイアレッド/リーフグリーンともに1月29日(木)に発売予定です。
予約特典については今のところ発表されていませんが、何かあると思われますw

ライバル 12/29

ライバルはシゲルではないようです。
オーキド博士の孫=ついに常識が崩れちゃいましたね。

公式ページ更新 12/26

公式ページにページ3が追加されました。
画像つきで詳しい情報が載っています。
ライバルはオーキド博士の孫となっていますが、シゲルじゃなくなってしまったとしたらポケモン界の常識が崩れますね。

ポケモン生息地 12/17

コクーン・トランセルともに両バージョンに生息しますが、
赤緑同様にファイアレッドはコクーン、リーフグリーンはトランセルが出やすいそうです。
また、ピカチュウは「トキワのもり」に生息します。出現率は赤緑同様かなり低そうです。

ユニオンルーム 12/16

待望の機能です。ワイヤレスアダプタを使ってポケモンワールドが無限に広がります。
「掲示板」や「チャット」をしたり、見知らぬ人と対戦や交換をしたりすることが可能になります。
この「ユニオンルーム」はポケモンセンター2階に追加されるようです。

教えテレビ/あらすじ機能 12/16

「教えテレビ」と「あらすじ機能」というものがあるらしいです。
情報を入手したり、困ったときに役立ちそうです。
さらに「Lボタン」を押すとヘルプ機能のようなものが使えるそうです。

最大5人まで同時通信可能 12/16

なんとワイヤレスアダプタを使えば5人と通信をすることができるそうです。
当然、ダブルバトルには対応しているんでしょうね。
もちろん、従来の通信ケーブルでも通信は可能です。

グレードアップしたポケモン図鑑 12/16

毎回すごくなっている「ポケモンずかん」ですが、今回はポケモンの生息地形別に検索できる機能がつくようです。
草原や森、洞窟などの場所ごとに検索ができ、森にいるポケモンだけを表示したりすることができるようになります。

パッケージ 12/16

ファイアレッドとリーフグリーンのパッケージが公開されました。
ファイアレッドはリザードン、リーフグリーンはフシギバナです。共にとてもカッコイイです。
カメックスは・・・・・