はじめに
こんにちは、はじめまして、モーメントと申します。
ソード/シールドから登場した愛すべきペンギンポケモンコオリッポ(アイス)の育成論がいまだ一つも投稿されていないという惨状に終止符を打つべく、X/Y以来となる筆をとります。
考察抜け、誤字脱字等がありましたらコメントでご指摘をお願いします。
以降、玄人の方は「この育成論の目標」から読み始めてください。
注意書き
- ステータス表記にはHABCDSなどの略称を使用します。
- 公式の名称は「こおり」「とくせい」等ひらがな表記ですが、便宜上、漢字表記します。
- 特に指定のない場合すべてのポケモンを理想個体として考えます。
- ダメージ計算には「ポケマス ダメージ計算ツール(ポケモン ソード/シールド対応)」を使用しています。
コオリッポ(アイス)コオリッポとは?
ソード/シールドから新しく追加された氷単タイプのポケモンです。
ペンギンに似たポケモンですが、その特徴はなによりも大きな氷の頭。
この氷の頭は愛らしい見た目だけではなく、バトルでも特性として登場します。
対戦用のポケモンとしても、「物理技無効」「S130(サンダースサンダースと同等)」「かわいい」とバトルで活躍する要素満載です。
特性について
コオリッポの特性「アイスフェイス」は少し特殊な為、解説します。
コオリッポの「アイスフェイス」はミミッキュミミッキュの「ばけのかわ」に似た特性ですが次のような違いがあります。
・物理技しか無効化できない
・あられが降ると元に戻る
・割れるとステータスが変化する
ヒヒダルマ(ガラル)ヒヒダルマの「ダルマモード」とミミッキュミミッキュの「ばけのかわ」が混ざったような特性です。
コオリッポ(アイス)アイスフェイスの状態で物理技を受けるとコオリッポ(ナイス)ナイスフェイスとなり、以下のようにステータスが変化します。
B110 → B70
D90 → D50
S50 → S130
簡単に言えば、柔らかくなって素早くなります。
コオリッポ(ナイス)ナイスフェイスの状態であられが降り始めると氷の頭が形成されて、コオリッポ(アイス)アイスフェイスに戻ります。
ステータスも戻って固くなります。
ソード/シールドでは、こおりタイプのダイマックス技であるダイアイスを使うことで簡単に天気をあられにできる為、コオリッポはダイマックスと相性がいいポケモンです。
「アイスフェイス」には次のような注意が必要です。
・コオリッポ(ナイス)ナイスフェイスからコオリッポ(アイス)アイスフェイスに戻れるのはあられが降り始めたタイミングだけで、既に天気があられの状態で「ゆきふらし」「あられ」「ダイアイス」などを使用しても元には戻らない。
・「アイスフェイス」の状態によってステータスが変化するので、特にすばやさの変化は注意が必要。
・特殊技や変化技を受けてもアイスフェイスのままなので、S130に変化しない。
この育成論の目標
コオリッポは「はらだいこ」と「アイスフェイス」の相性から抜きエースに適正があると言えます。
しかし特殊技には弱く、コオリッポが強いかどうかは対面次第となります。
また、「はらだいこ」を使用したターンでコオリッポよりも早い特殊弱点技を撃てるポケモンを選出された場合、ほぼ何もできずに倒されてしまいます。
相手の選出によって毎回強さが変わるようではアタッカーとしては選出しにくく、パーティに負担をかけることになってしまいます。
この育成論で目指すコオリッポは、「倒すために出てきた奴も倒す」です。
これはあくまでも目標でありこの育成論で必ず保証するものではありません。
ステータス
- 特性:アイスフェイス
他に特性はありません、「アイスフェイス」で確定です。
- 性格:ようき(C↓ S↑)
コオリッポ(ナイス)ナイスフェイス状態のすばやさを活かす為の「ようき」で確定です。
- 個体値:H31 A31 B31 C不問 D31 S31
特別な調整はありません。
- ダイマックスレベル:10(MAX)
特別な調整はありません。
- 努力値:H132 A100 B4 C0 D252 S20 (合計508)
H132とD252
ヒートロトムメガネヒートロトムの「オーバーヒート」+砂嵐耐え調整
努力値が合計で最も少なくすむように調整
S20
リザードン最速リザードン抜き調整
A100
余った分をAに配分
B4
HADSでステータスが変動しない端数をBに配分
C0
特殊技を使用しない為配分無し
過去の努力値調整:
H84 A84 B4 C0 D132 S204 (合計508)
H84 A116 B4 C0 D132 S172 (合計508)
もちもの
- オッカのみ
(一度だけ、炎タイプの技を受けた時に威力を半減する。)
コオリッポの弱点属性は炎、格闘、岩、鋼です。
この中で特に特殊技が強いのが炎であり、他は物理に偏りがちです。
また環境にも特殊炎技を使用するポケモンが多く、これに絞って対策することでコオリッポの性能を引き出します。
対面の特殊炎技からコオリッポを守り切るために半減実を使用します。
炎技を半減する「オッカのみ」で確定です。
技構成
- つららばり or つららおとし
メインウェポンになります。
命中不安がない、ミミッキュミミッキュ対面がやりやすい、ダイアイスの火力が同じ、「はらだいこ」後は過剰火力、という要素から「つららばり」をオススメしますが火力を命中回数に左右されたくない人は「つららおとし」も選択可です。
- もろはのずつき or アクアブレイク or たきのぼり
炎タイプへの打点になります。
また、この枠に入る技は天候を操作する為に使用します。
具体的には、コオリッポ(アイス)アイスフェイス状態且つ霰の時に物理型の相手と対面している時(特殊対面を倒して後続に物理型が出てきた場合等)にダイロック(砂)→ダイアイス(霰)と立ち回ることで物理型の相手に対して2回アイスフェイスで受けることができます。
「もろはのずつき」ならリザードンリザードン、「アクアブレイク」または「たきのぼり」ならバンギラスバンギラス、どちらのタイプを採用するかで戦える相手が変わります。
「もろはのずつき」をこの枠で採用する場合は、もう一つの選択に「アイアンヘッド」を採用することで対バンギラスバンギラスの技を補完できます。
「たきのぼり」は「アクアブレイク」に比べて威力が5落ちるものの、コオリッポ(ナイス)ナイスフェイスを維持しながらS130からの20%ひるみを狙えます。「たきのぼり」を選択することによる確定圏の変動は無いので、どちらを採用するかは好みで選んで問題ないでしょう。
当育成論では天気による威力減衰が無く、リザードンリザードンを役割対象にできる「もろはのずつき」をオススメします。
- アイアンヘッド or しねんのずつき or きしかいせい
この枠の技はパーティーや環境によって採用する物が変わります。
「アイアンヘッド」は「しねんのずつき」と比べて命中不安がなく、ひるみの確率が30%と10%上です。また、オーロンゲやバンギラスを役割対象にできます。
「きしかいせい」はHPが減りやすいコオリッポと相性のいい技ですが、威力80以上になるのは「はらだいこ」(24/48)+砂ダメージ(3/48)x3または、それ相当のダメージを受けてからという点に注意が必要です。
「しねんのずつき」は主にドヒドイデドヒドイデを狩る目的で使用しますが、格闘タイプと毒タイプへの役割範囲も広がります。
「きしかいせい」で有利をとれるポケモン(バンギラスナットレイセキタンザン)は他の技で代用可能、且つ、ダイナックルのA上昇効果が「はらだいこ」と合っていない。
「しねんのずつき」が役に立つドヒドイデドヒドイデが数を減らしている、且つ、命中不安がある。
上記のことに加え、もう一つのサブウェポンに「もろはのずつき」をオススメしていることから、当育成論では「アイアンヘッド」をオススメします。
環境やパーティ構成、コオリッポの技構成によっては「しねんのずつき」「きしかいせい」も十分採用の余地があります。
- はらだいこ
抜きエース運用をする際に使用します。
運用方法
この項目はおおまかなイメージとして読んでください。
特別な対面や細かいダメージ計算や戦術は後述します。
ダイマックスを使用する想定である為、ステータスやフィールドによって十分に役割を果たせないことを回避する為、特別な理由が無い限りは先発で選出します。
物理アタッカー対面の場合
一部注意が必要なポケモンがいるものの、まず有利なので「アイスフェイス」の発動を狙いつつ「はらだいこ」を使用します。
特殊アタッカー対面の場合
「アイスフェイス」が発動しない事と「はらだいこ」を使えない事で不利ではありますが、HとDに努力値を振っている分のアドバンテージで殴り合うことになります。
もたせる技の特徴上、ダイマックスして戦うほうが強いです。
対面が炎以外の特殊技を弱点で打てたり、こちらに有効打が無い場合は交代を考えてください。
耐久ポケモン対面の場合
基本的には「はらだいこ」からゴリ押ししていけますが、一部無理な対面が存在するので、それについては後述します。
「はらだいこ」の後の攻撃にダイマックスを使うかどうかの判断は状況によって変わります。
全てのパターンを網羅することはできませんが、いくつかの例を記載します。
ダイマックスを使うパターン
・残りのHPで先制技を耐えられない。
・相手が固めのポケモンで落としきる自信がない。
・相手のパーティに物理アタッカーが多いのでコオリッポ(アイス)アイスフェイスを保ちたい。
ダイマックスを使わないパターン
・相手のパーティに特殊アタッカーが多くコオリッポ(ナイス)ナイスフェイスのまま戦いたい。
・後続の為にダイマックスを残したい。
・氷技で殴りたいがあられを降らせたくない。
環境にいるポケモンとの考察
- ドラパルトドラパルト
有利です。
対面の状況では必ずダイアイスから入ります。相手依存ではありますが、耐久無振りであれば確1となります。
「かえんほうしゃ」をしてくることがあります。
物理技を振ってくれればより有利に立ち回れますが、「ドラゴンアロー」は2発目は無効化されないことに留意してください。
コオリッポ(ナイス)ナイスフェイスのS130でもドラパルト最速ドラパルトは抜けないので「はらだいこ」は使用できないことに注意してください。
ちなみにドラパルトに関しては、そのターンの攻撃がドラゴンアロー以外の物理技である事を前提に後出しからの突破が可能です。
コオリッポ(アイス)後出し→ドラパルト物理攻撃(コオリッポ(ナイス))→ドラパルト物理攻撃→コオリッポ(ナイス)ダイアイス(コオリッポ(アイス))
コオリッポ(アイス)後出し→ドラパルト物理攻撃(コオリッポ(ナイス))→ドラパルトダイマックス攻撃→コオリッポ(ナイス)ダイアイス(コオリッポ(アイス))
→ドラパルトダイマックス攻撃(コオリッポ(ナイス))→コオリッポ(ナイス)ダイアイス(コオリッポ(アイス))
- サザンドラサザンドラ
対面有利です。ダイアイスと霰ダメージで倒します。
サザンドラサザンドラがコオリッポを突破するためのルートは次の1パターンで、Cが228振り+性格補正有り以上で且つ、いのちのたまを持っている必要があります。ただ、この場合でもかなり低い確率の乱数となるので耐えると想定していいでしょう。
サザンドラダイバーン→コオリッポ(アイス)ダイアイス→コオリッポ(アイス)ダイウォール→サザンドラダイバーン(無効)→サザンドラダイバーン
交代で出てきたサザンドラサザンドラに対してはオッカの実のおかげで焼き尽くされることはないので、ダイマックスして「はらだいこ」の火力で倒しきりましょう。
- ヒートロトムヒートロトム
基本的にはサザンドラサザンドラと大差ないですが、ヒートロトムヒートロトムの場合は「かえんほうしゃ」を覚えないので、炎技は「オーバーヒート」のみとなります。
「オーバーヒート」の1発目をオッカの実で耐えるとヒートロトムヒートロトムの特攻が2ランクダウンなので実質オッカの実が2回続くようなものです。
ダイマックスしてダイロックで倒してください。
交代で出てきた場合もサザンドラサザンドラと同様、ダイマックスとオッカの実で耐えてからダイロックで倒せます。
ただし、対面の時ヒートロトムヒートロトムがダイマックスを使用した場合、コオリッポがダイロックで乱数2発な事に対して、ヒートロトムヒートロトムはダイバーンで確2(性格補正無しなら乱数3発)なので、すばやさの関係から不利な状況が発生します。
ダイマックスを確認したらダイウォールでターンを稼ぎつつ、後の物理アタッカー用にアイスフェイスを残して交代するか、次の死に出しを狙う事になります。
ヒートロトムヒートロトムのCの調整次第では2発耐えることもあるので、HPを見て1発目で1/3以上削られていなければ2発目のダイロックを撃てます。
- リザードンリザードン
ダイマックス+オッカの実でダイバーンを耐えますが、ダイバーンの中身が「オーバーヒート」だと低乱数になります。
「はらだいこ」が完了している場合はダイマックスでそのまま落としきれます。ダイマックスしないとダイバーンを受け切れない為注意してください。
「はらだいこ」していない場合、リザードンリザードンは「アクアブレイク」で確2となり落としきれない為、対面のリザードンリザードンと殴り合う為には「もろはのずつき」の採用が必要です。
対リザードンリザードンは、相手がダイマックスしない場合はダイロックで確1です。
相手がダイマックスする場合は次の手順で、耐久無振りに対して砂嵐込みの乱数になります。サンパワー分まで考慮すればダメージが足りる為、ダイウォール後にリザードンがまだ倒れていない場合、交代して別のポケモンでダイバーンを受けることでコオリッポを残すことも可能です。
リザードンダイバーン→コオリッポ(アイス)ダイロック→コオリッポ(アイス)ダイウォール
- ミミッキュミミッキュ
みんな大好きミミッキュミミッキュはコオリッポの格好の餌食です。
「つららばり」を選択していれば「はらだいこ」から高乱数でそのまま倒しきれますし、もし万が一倒しきれなくても次のターンはS130で先制できるので間違いなく倒せます。
ダイマックスしないと「かげうち」で倒されることに注意が必要です。
- ギャラドスギャラドス
有利です。
物理型が主流なので「アイスフェイス」発動が狙えます。
特殊技を振ってくる場合「はらだいこ」でHPが減っていると次のターンで倒されかねないので、万全を期するならばダイマックスしてダイアイスを打つ方がいいです。
- ドヒドイデドヒドイデ
「はらだいこ」後のダイサイコで確1です。
ダイサイコでないと回復されたり命中不安だったりと色々懸念があるので必ずダイマックスしましょう。
- ナットレイナットレイ
有利です。物理技を振ってくるので「はらだいこ」で積みつつ「アイスフェイス」で上手く攻撃を受けながら殴ることで3ターン程かけて倒せます。
- ドリュウズドリュウズ
型破りのせいで不利というよりも無理です。
ダメージを与えたとしても1撃で落としきることは不可能で、一方的に倒されることになるので交代しましょう。
- サニーゴ(ガラル)サニーゴ(しんかのきせき)
無理枠です、「ちからをすいとる」を連打されるとなにもできません。
交代しましょう。
ダメージ計算(耐久)
オッカの実やダイマックス分の値はそれぞれ1/2にしてください。
ダイマックス+オッカの実で1回目が1/4
ダイマックスで2回目が1/2
2回ダメージを受けて3/4まで減衰させられることを意味します。
3/4まで減らして2回耐えきれる威力は132%までです。(33%x3)
目安として炎技は次のようになります。
最大ダメージが132%未満の攻撃であれば確定3発
最小ダメージが132%以上の攻撃は確定2発
最大ダメージは132%以上且つ最小ダメージが132%未満のものは乱数2発
- ドラパルトドラパルト
・A252↑ドラゴンアロー1発あたり
コオリッポ(ナイス)34.7 ~ 41.9%
・C252↑だいもんじ
コオリッポ(アイス)58.6 ~ 69.4%
コオリッポ(ナイス)81.4 ~ 97%
・C252↑かえんほうしゃ
コオリッポ(アイス)47.9 ~ 57.4%
コオリッポ(ナイス)67 ~ 79%
- サザンドラサザンドラ
・C252↑メガネかえんほうしゃ
コオリッポ(アイス)83.8 ~ 99.4%
・C252↑メガネだいもんじ
コオリッポ(アイス)101.7 ~ 120.9%
・C252メガネきあいだま
コオリッポ(アイス)101.7 ~ 119.7%
・C252↑珠ダイバーン(かえんほうしゃ)
コオリッポ(アイス)105.9 ~ 124.5%
・C252↑珠ダイバーン(だいもんじ)
コオリッポ(アイス)113.7 ~ 134.1%
- ヒートロトムヒートロトム
・C252↑メガネオーバーヒート
コオリッポ(アイス)159.2 ~ 188%
・C252↑珠ダイバーン(オーバーヒート)
コオリッポ(アイス)137.1 ~ 163.4%
・C252↑ダイバーン(オーバーヒート)
コオリッポ(アイス)114.9 ~ 136.5%
・C252ダイバーン(オーバーヒート)
コオリッポ(アイス)105.3 ~ 125.7%
- リザードンリザードン
・C252↑珠ダイバーン(かえんほうしゃ)
コオリッポ(アイス)144.9 ~ 169.4%
・C252↑珠ダイバーン(だいもんじ)
コオリッポ(アイス)153.8 ~ 182%
・C252↑珠ダイバーン(オーバーヒート)
コオリッポ(アイス)153.8 ~ 182%
- ミミッキュミミッキュ
・A252↑ランク2珠かげうち
コオリッポ(ナイス)60.4 ~ 72.4%
・A252ランク2珠かげうち
コオリッポ(ナイス)54.4 ~ 65.2%
- ギャラドスギャラドス
・C252↑ハイドロポンプ
コオリッポ(アイス)32.3 ~ 38.3%
・C252ハイドロポンプ
コオリッポ(アイス)30.5 ~ 35.9%
・C252↑ダイストリーム(ハイドロポンプ)
コオリッポ(アイス)41.3 ~ 49.1%
・C252ダイストリーム(ハイドロポンプ)
コオリッポ(アイス)7.7 ~ 44.9%
- ドリュウズドリュウズ(かたやぶり)
・A252↑アイアンヘッド
コオリッポ(アイス)86.2 ~ 101.7%
・A252アイアンヘッド
コオリッポ(アイス)79 ~ 93.4%
ダメージ計算(攻撃)
細かい努力値振りや性格補正については網羅しきれない為、特別記載のない場合を除いて全てH0B0D0/性格補正無し/ダイマックス無しとして計算します。
ダイマックスを考慮したい場合はそれぞれのダメージを1/2にしてください。
「はらだいこ」後のダメージは4倍にしてください。
- コオリッポ(アイス)コオリッポ(ダイアイス)
・ドラパルト107.9 ~ 128.8%
・サザンドラ91 ~ 107.7%
・ギャラドス49.4 ~ 58.8%
・ドリュウズ55.6 ~ 66.4%
・トゲキッス91.2 ~ 108.7%
・ナットレイ(H252B252)25.4 ~ 30.3%
- コオリッポ(アイス)コオリッポ(ダイロック)
- コオリッポ(アイス)コオリッポ(ダイストリーム)
- コオリッポ(アイス)コオリッポ(ダイスチル)
- コオリッポ(アイス)コオリッポ(ダイナックル)
- コオリッポ(アイス)コオリッポ(ダイサイコ)
・ドヒドイデ(H252B252)35.6 ~ 42%