アクジキング- ポケモン育成論ソードシールド

UB:REX トリルエースチョッキアクジキング

2020/11/06 22:59 / 更新:2020/11/26 20:12

アクジキング

HP:HP 223

攻撃:攻撃 101

防御:防御 53

特攻:特攻 97

特防:特防 53

素早:素早 43

ツイート4.904.904.904.904.904.904.904.904.904.90閲覧:37902登録:15件評価:4.90(12人)

アクジキング  あく ドラゴン  【 ポケモン図鑑 】

性格
ゆうかん(攻撃 素早)
特性
ビーストブースト
努力値配分(努力値とは?)
HP:4 / 攻撃:164 / 防御:4 / 特攻:108 / 特防:228
個体値:31-31-31-31-31-0
実数値:299-156-74-131-102-43 (素早さ比較)
覚えさせる技
りゅうせいぐん / はたきおとす / じしん / ヘビーボンバー
持ち物
とつげきチョッキ

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ルール
指定しない
このポケモンの役割
物理・特殊アタッカー / ダイマックスする
登録タグ

考察

前置き

  • 非公式の用語(HP=Hなど)を使用しています
  • 指定が無い場合論中のポケモンは理想個体とします

アクジキングアクジキングアクジキングとは?

サンムーンで初登場した強力な準伝説ポケモン達「ウルトラビースト(以下UB)」の一体

H223 A101 B53 C97 D53 S43
という言い方は悪いですが中途半端な種族値をしています
UB達が共通で所持する特性「ビーストブースト」を持つものの、この種族値の所為でイマイチ使いこなせず、トドメと言わんばかりのフェアリー4倍という耐性によって長らくUB、更には準伝説最弱の烙印を押されて来ましたが、今作では…

新要素「ダイマックス(以下DM)」によって不足していた火力、耐久を底上げすることが可能
それに伴ってビーストブーストの発動機会が向上し、更に火力を盛る事が出来る

と、かなりアクジキングアクジキングアクジキングにとって追い風と言えるのではないでしょうか

コンセプト

前項でも語った通りダイマックスとの相性が良く、ビーストブーストと鈍足を活かしたトリックルーム、特殊アタッカー(主にカプ系)に対して強く出れるようになるとつげきチョッキを合わせて後述の仮想敵を処理し、あわよくば全抜きを狙って行くことがコンセプトとなります

仮想敵

  • 得意なポケモン

トリル無し、DMされても処理可能
サンダーサンダー アーゴヨンアーゴヨン ヒードランヒードラン ウツロイドウツロイド ジバコイルジバコイル ラティオスラティオス ラティアスラティアス
トリル有りならDM状態でも処理可能
DMしてこないならトリル無しでも処理可能
カプ・コケコカプ・コケコ カプ・テテフカプ・テテフ
・限定的な状況で処理可能
ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
ダイアーク→ダイドラグーン×2で処理可能
しかし
・トリルが最低3ターン残っている
・相手がアクジキングアクジキング と同タイミングでDMする
・ダイアースを打たれない
(ダイアークで下げた分の特防を上げられてしまうとダイドラグーン2発で落としきれなくなり、倒されてしまう)
・球いじっぱりではない
・超低乱数だが耐えられたりこちらが2発目で倒されてしまう場合がある
・(いかくは込みでも可)
という非常に多くの条件を1度に満たさなければならず、現実的ではないため指標の1つとしてお考えください

  • 苦手なポケモン

・受けポケモン全般
瞬間的な火力は低いため、ダイマックスやトリルターンを枯らされてしまいます
出来るだけ他のポケモンで対処しましょう
・物理フェアリータイプ
チョッキを持たせているため特殊相手はある程度戦えますが物理は本当にペラペラなのでDM時だろうと一撃で落とされます
カプ・レヒレカプ・レヒレ
天敵中の天敵
トリルを貼ろうが何をしようが勝てないので相手の選出に見えた場合選出を控えたり、対策を用意しておくのがおすすめです

(ビーストブーストやダイマックス技の追加効果で能力ランクが変動している場合はこの限りではありません)

持ち物

  • とつげきチョッキ

コンセプト上確定、前述した仮想敵に対する処理の安定性の向上やトリルを貼った後に特殊アタッカー相手なら後出しがしやすくなる

特性

ビーストブースト
これしか無いため確定です
相手を倒した際に1番実数値の高い威力のランクが上昇する強力な特性
この論ではAが上がります

性格・努力値と調整

  • 性格

トリックルーム、りゅうせいぐんの兼ね合いで下降補正をS、火力上昇のため上昇補正をAに掛けたいため
ゆうかんで確定です

  • 努力値

H4 A164 B4 C108 D228
それぞれの調整意図
AC
・無振りカプ・コケコカプ・コケコをダイアースで確定1発
・ダイマH振りサンダーサンダーをダイアーク+ダイドラグーン×2発で最低乱数を3回連続で引かない限り撃破
HB
・A振り球ようきランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)の一致ダイマ技を高乱数耐え(93.75%)
HD
・C振りおくびょうカプ・テテフカプ・テテフのムーンフォースを高乱数耐え(87.5%)

技構成

  • りゅうせいぐん

主に打つ相手: アーゴヨンアーゴヨン ラティアスラティアス ラティオスラティオス
同タイプの高火力技にげきりんがありますが、技を固定してしまうと非ダイマ時の行動を制限されてしまうデメリットがあり、こちらは後述の悪タイプのダイマ技とのシナジーがあるためりゅうせいぐんで確定です

  • はたきおとす

主に打つ相手: ラティアスラティアス ラティオスラティオス サンダーサンダー
同タイプの物理技にうっぷんばらしとかみくだくがあり、ダイマ技時にそれらと比べて威力が10落ちますがそれを踏まえても持ち物を使用不能に出来るメリットが大きいため確定です

  • じしん

主に打つ相手: カプ・コケコカプ・コケコ ウツロイドウツロイド ヒードランヒードラン ジバコイルジバコイル
サブウェポンの代名詞
同タイプの技に10まんばりきがありますがそちらに変えるメリットも特に無いので確定です

  • 鋼技枠

主に打つ相手: カプ・テテフカプ・テテフ ウツロイドウツロイド
ヘビーボンバー、アイアンローラーから選択
・ヘビーボンバー
相手との体重差によって威力が変わり、相手ダイマ時は失敗する
こちらはカプ系以外にも打てたり、交代読みで鋼技を打った際のリスクも小さい
・アイアンローラー
フィールドが展開されていないと失敗する
自力でフィールドを貼る手段が無いためほぼ対カプ系専用
常に高い威力を保て、相手ダイマ時にも打てる
どちらかお好みでどうぞ

アクジキングアクジキングは他にもストーンエッジやヒートスタンプなどを覚えますが岩技は打ちたい相手が少なく、炎技はほぼナットレイナットレイ カミツルギカミツルギピンポイントになるため採用の余地は無いと考えています

おすすめのトリル起動役

メリット
・耐久が高く、相手の選出によるが先にDMを枯らしてしまうことも可能
・火力も全くない訳ではないので少し削ってからトリルを展開→ アクジキングアクジキングを繰り出すことでビーストブーストの発動を狙うことも容易
デメリット
・やることがバレやすく、挑発を入れられることもしばしば
・格闘の一貫が出来てしまう

メリット
特性により行動が保証されている
アクジキングアクジキングの弱点であるドラゴン格闘タイプを無効、虫タイプを4分の1まで軽減出来る
・のろいによって相手に負担を掛けやすく、退場もしやすい
デメリット
ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)の一貫が出来てしまう
ポリゴン2ポリゴン2同様、挑発を入れられやすい

メリット
てっていこうせんで負担を掛けつつ速やかに退場が可能
・ステルスロックを使用可能
・トリルと相性が悪いが両壁を使用可能
アクジキングアクジキングの弱点であるフェアリーを半減出来る
デメリット
ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)の一貫が出来てしまう
・上記の2体同様、挑発を入れられやすい

追記
コメントでご提案頂いた始動役です

メリット
特性によりトリル始動を阻害される可能性が低い
・ミストバーストによって負担を掛けつつ退場可能
デメリット
・相手にやりたいことががほぼ確実にバレるため何らかの対策が取られやすい

メリット
高い攻撃性能によって挑発を入れられにくい
・豊富な補助技でサポートが可能
アクジキングアクジキングの弱点である格闘、虫、氷を半減可能
デメリット
・他の起動役と比べると安定性が低い
ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)の一貫が出来てしまう

ダメージ計算

・計算はVS SWSHを使用しています
・計算は上が通常技、下がダイマ技とします
・はたきおとす は持ち物を持っている状態の計算とします
・ヘビーボンバー、アイアンローラーの計算は
上からヘビーボンバー(変動)、アイアンローラー兼ヘビボンダイスチル(130)、アイロンダイスチル(140)とします
・計算は指定がない限り非DM状態での計算とします

与ダメージ計算

  • りゅうせいぐん

D4 アーゴヨンアーゴヨン
137.8〜163.5%
147.2〜175.6%
H4 ラティオスラティオス
96.1〜112.8%(75.0%)
103.8〜123.0%
H4 ラティアスラティアス
91.4〜108.5%(50.0%)
98.5〜117.1%(93.75%)
H4 ガブリアスガブリアス
101.0〜118.4%
107.6〜127.1%
D4 ボーマンダボーマンダ
112.9〜134.1%
120.0〜142.3%
D4 レジドラゴレジドラゴ
98.1〜116.3%(93.75%)
105.4〜125.0%
H4 カイリューカイリューマルチスケイル込み
48.5〜57.4%
52.0〜61.6%
D4 ドラパルトドラパルト
125.1〜147.2%
H4 ウオノラゴンウオノラゴン
115.6〜137.3%
124.0〜148.1%
H252 ヌメルゴンヌメルゴン
58.8〜70.0%
61.9〜74.1%
H4 ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
58.1〜69.0%
62.4〜74.5%
D4 エースバーンエースバーン(等倍)
77.4〜91.6%
83.2〜98.7%
H4 ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)
68.1〜80.6%
73.2〜86.9%

  • はたきおとす

H4 ラティオスラティオス
108.9〜130.7%
134.6〜158.9%
H4 ラティアスラティアス
100.0〜119.2%
123.0〜146.1%
H252 サンダーサンダー
41.6〜49.2%
50.7〜59.8%
特化クレセリアクレセリア
40.5〜48.4%
50.2〜59.0%
H4 メタグロスメタグロス
74.3〜88.4%
89.7〜107.6(50.0%)

  • じしん

H4 カプ・コケコカプ・コケコ
76.7〜90.4%
100.0〜117.8%
H4 ウツロイドウツロイド
188.1〜222.7%
244.3〜289.7%
H252 ヒードランヒードラン
94.9〜113.1%(68.75%)
123.2〜145.4%
H252 ジバコイルジバコイル
99.4〜117.5%(87.5%)
126.5〜151.4%
H4 ライコウライコウ
74.6〜87.9%
96.6〜114.4%(81.25%)

  • 鋼技

H4 カプ・テテフカプ・テテフ
102.0〜121.3%
110.3〜131.0%
118.6〜140.6%
H4 ウツロイドウツロイド
113.5〜134.0%
122.1〜144.8%
131.8〜155.6%
H252 カプ・レヒレカプ・レヒレ
29.3〜35.0%
31.6〜37.8%
34.4〜40.6%
H252 ブリザポスブリザポス
16.4〜19.3%
49.2〜58.9%
53.1〜62.8%
H4 トゲキッストゲキッス
77.0〜90.6%
83.2〜98.1%
89.4〜105.5%
H252 オーロンゲオーロンゲ
82.1〜97.0%
89.1〜104.9%(31.25%)
95.0〜112.8%(75.0%)

  • 被ダメージ計算

特化アーゴヨンアーゴヨン
りゅうせいぐん
62.8〜74.9%
68.2〜80.2%
特化カプ・コケコカプ・コケコ
マジカルシャイン
65.5〜77.5%
104.3〜124.4%
準特化カプ・テテフカプ・テテフ
ムーンフォース
85.6〜101.6%(12.5%)
117.7〜140.4%
特化ヒードランヒードラン
マグマストーム
12.3〜14.7%
16.0〜19.0%
ラスターカノン
20.0〜24.0%
32.1〜38.1%
特化サンダーサンダー
かみなり
13.0〜15.7%
17.0〜20.0%
ぼうふう
26.4〜31.4%
34.1〜40.1%
特化ウツロイドウツロイド
メテオビーム
29.0〜34.4%
43.4〜51.4%(C×1up)
34.1〜40.1%
ヘドロウェーブ
23.0〜27.4%
22.0〜26.0%
特化ラティオスラティオス
りゅうせいぐん
64.2〜76.2%
68.8〜82.2%
特化ラティアスラティアス
56.8〜68.2%
62.2〜72.9%
特化ジバコイルジバコイル
かみなり
13.7〜16.0%
17.0〜20.4%
てっていこうせん
(ダイスチルと同威力のためそちらは割愛)
34.4〜41.1%
特化ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
じしん
55.1〜65.2%
71.2〜84.2%
そらをとぶ
49.4〜58.5%
71.2〜58.5%
球準特化ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
じしん
65.5〜77.2%
84.6〜100.3%(6.25%)
そらをとぶ
58.5〜69.5%
84.6〜100.3%(6.25%)
リベロ特化エースバーンエースバーン
とびひざげり
122.4〜144.4%
88.9〜105.0%(31.25%)
とびはねる
39.4〜47.1%
61.2〜72.2%
特化カプ・レヒレカプ・レヒレ
ムーンフォース
76.2〜89.6%
104.3〜124.4%
特化ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)
インファイト
122.4〜144.4%
96.3〜114.3%(81.25%)
特化フェローチェフェローチェ
インファイト
126.4〜149.1%
100.3〜118.3%
とびかかる
84.9〜100.3%
137.1〜162.5%
特化ガブリアスガブリアス
げきりん
122.4〜144.4%
142.4〜168.5%
特化ボーマンダボーマンダ
げきりん
125.0〜148.4%
146.4〜172.5%
特化レジドラゴレジドラゴ
ドラゴンエナジー
(ダイドラグーンと同威力のためそちらは割愛)
92.3〜109.0%
特化カイリューカイリュー
げきりん
124.4〜147.1%
145.1〜171.2%

相性の良い味方

高い素早さが特徴のUB達
一貫が出来てしまうが
アクジキングアクジキングが暴れた後のスイーパーとして優秀、アーゴヨンアーゴヨンには脱出パック、フェローチェフェローチェにはとんぼがえりを持たせれば先発で様子見も可能でとにかく便利
アクジキングアクジキングを選出しない試合にも出せる汎用性を持つのもGood

エレキフィールドによってあくびのケアが可能で、苦手なカプ・レヒレカプ・レヒレの対処も可能
ただ、同タイミングで繰り出した場合素早さの関係でカプ・レヒレカプ・レヒレにフィールドを貼り替えられてしまう点には注意が必要

後書き

ここまでご覧頂きありがとうございます!
何か不明な点、おかしい点などを見つけたらコメントで教えて頂けると幸いです

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2020/11/26 20:12

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コメント (14件)

  • ページ:
  • 1
20/11/07 11:11
1かぶとむし (@daifukukatie)
55555
トリル起動役の所のドータクンですが、今作からドータクンは大爆発をつかえなくなりましたよ
育成論としてですが、詳しくメリットやデメリットも記載されていてとてもわかりやすかったです。
20/11/07 11:16
2アナスタシア (@dotakundesu)
>1
コメントありがとうございます
まだだいばくはつが使えると勘違いしていました、申し訳ありません…
少し効果は変わりますがてっていこうせんに修正しておきます
分かりやすいと思って頂けて嬉しいです!
20/11/07 11:57
3アナスタシア (@dotakundesu)
・ドータクンの技をだいばくはつ→てっていこうせんに修正しました
20/11/11 19:37
4まっちゃ
非常にわかりやすかったと思います。
なぜ両刀型にしているのですか?UBたちはビーストブーストがあるので片方に統一して火力を上げた方がいいと思います。ダメージ計算は非常にわかりやすかったです。
20/11/11 20:02
5アナスタシア (@dotakundesu)
>4
コメントありがとうございます
両刀にしている(りゅうせいぐんを入れている)理由は主に
・ダイマが切れた後の打ちやすさ
・ダイアークとのシナジー
となります
正直個人の好みの範疇であり、Cに振った分をAに回しても差異はありますが同じような動きは可能です
1度その事についても記載しようと考えてはいたのですがこの論の内容と少しズレていると感じ、蛇足になると判断したため記載はしていません
20/11/14 18:31
6名無しのゴンベ
拝読しました。アクジキング様の悪い噂(?)に惑わされず、上手く特徴を活かされているなと感じました。

トリル起動役についてですが、バレやすくても特性マジックミラーによって妨害されにくくてミストバーストで退場も出来るブリムオンや、多少の相性補完性もありつつ攻撃性能の高さからちょうはつを躊躇させられるシャンデラなどはいかがでしょう?
これら2匹は特性や攻撃範囲によって受けポケモンへの牽制にもなり得ますし……
20/11/14 18:51
7アナスタシア (@dotakundesu)
>6
コメントありがとうございます!
ブリムオンとシャンデラも起動役として有用だと感じたので後ほど追加させて頂きます!
20/11/21 23:48
8remi128
フェローチェは蜻蛉ありますけど脱出パックにする理由あるのでしょうか?また、鋼技を採用するよりも炎技を採用した方がゴリラなどの交換先への打点になると思います。
20/11/22 00:10
9アナスタシア (@dotakundesu)
>8
コメントありがとうございます
脱出パックでなければならない理由は無くただの書き忘れのため修正しておきます、申し訳ありません
鋼技より炎技を採用すべきとのご意見ですが
・アクジキングを見て後投げされるフェアリータイプへの打点になる
・アクジキングにとってダイマ時に天候が変わるよりBが上がることのメリットが大きい
主にこの2点から採用を見送らせて頂きます
ご指摘、ご意見ありがとうございました
20/11/22 00:25
10アナスタシア (@dotakundesu)
・トリル起動役欄にブリムオンとシャンデラを追加
・相性の良い味方欄のアーゴヨン、フェローチェの記述を少し変更しました
20/11/26 19:56
11ポリゴン3
努力値が500しか振られていないようですが、残り10は攻撃でいいですかね?
20/11/26 20:15
12アナスタシア (@dotakundesu)
>11
コメントありがとうございます
確認したところ確かに努力値が10足りませんでした、申し訳ありません
残りは攻撃に振って頂いて大丈夫です
攻撃努力値についての確定欄、調整の記述を156→164に変更しました
20/11/26 20:26
13remi128
炎ではフェアリーへの打点に欠け、ダイマとの相性もそこまで…確かにその通りですね。で、考えたのですが、毒技どうでしょう?フェアリーへの打点、ダイマ時の相性、ダイアークとのシナジーと、結構相性良さげですが。
20/11/26 20:41
14アナスタシア (@dotakundesu)
>13
コメントありがとうございます
毒技は確かにフェアリーへの打点、ダイアークとのシナジーなどアクジキングとの相性自体は良いのですが現在の使用率が高いポケモンに対してほとんど弱点が突けず、素の火力が低いアクジキングにとって致命的と言えるでしょう
それに加えヒードランやテッカグヤなどの強力な鋼タイプのポケモンに無効化される点も辛く、現在の環境では鋼技より毒技を採用するメリットがほぼ無いと考えています
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