ファイヤー- ポケモン育成論ソードシールド

相手を一気に崩せ 珠ファイヤー

2020/11/28 14:39 / 更新:2021/03/18 17:01

ファイヤー

HP:HP 90

攻撃:攻撃 100

防御:防御 90

特攻:特攻 125

特防:特防 85

素早:素早 90

ツイート4.674.674.674.674.674.674.674.674.674.67閲覧:26771登録:22件評価:4.67(20人)

ファイヤー  ほのお ひこう  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻 攻撃)
特性
プレッシャー
努力値配分(努力値とは?)
特攻:252 / 特防:4 / 素早:252
個体値:31-x-31-31-31-31
実数値:165-x-110-194-106-142 (素早さ比較)
覚えさせる技
ぼうふう / だいもんじ / ねっさのだいち / ソーラービーム
持ち物
いのちのたま

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー / ダイマックスする
登録タグ

考察

はじめに

 はじめましての方ははじめまして、そうでない方はお久しぶりです。Tです。今回に関しては「珠ファイヤーファイヤーファイヤー」の型紹介をさせていただきます。

型の概要(役割・採用理由)

  • 高いC125という種族値を活かし、さらに珠を持たせた事による崩し性能の底上げ
  • ダイジェットで素早さを上げることで役割遂行範囲の拡大
  • タイプ相性上不利な相手にも崩しの役割を果たすための草地岩の広めの技範囲の活用

「崩し」とは

 「崩し」とは高火力+広技範囲を相手に押し付けて、致命傷を負わせる若しくは一撃で倒すことで、行動回数を抑制し、本来するはずであった受け回しによるサイクルを崩壊させたり、相手の展開を阻止することであり、本論ではこれを「崩し」の定義として定め、考察を述べていく。

特性

  • プレッシャー

 場に出たタイミングでランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)の「いかく」やカプ・レヒレカプ・レヒレの「ミストメイカー」との特性の発生順を見ることで、相手との素早さ関係を確認できるという長所から、確定欄についてはこれにしているが、一気に攻めて倒しに行く型のため、一匹一匹に対して居座るターン数が多いわけでもなく、効果自体の強みを発揮できる場面は極めて少ないため、ほのおのからだでも構わない。

  • ほのおのからだ

 接触してきた物理ポケモンを30%の確率で事故に遭わせて機能停止にすることが可能。ファイヤーファイヤーが倒されてしまったあとでも他のポケモンで再展開をするとなった場合に後々響いてくるものとなる。

持ち物

 火力を最大限まで引き伸ばすいのちのたまで確定。

性格・努力値配分

  • 性格…確定欄は、火力に特化するためのひかえめとしており、筆者もこれをおすすめしているが、最速を取るためのおくびょうでも構わない。性格補正の有無によるダメージ乱数の変化が気になる方は、「与ダメージ計算」の欄を参考にされたい。また、下記の「素早さについて」のところで、最速を取った場合に生まれるメリットを述べているためそちらも参考にされたい。
  • 努力値配分…火力を高く保持、ダイジェットによる恩恵をできるだけ増やすためにCSぶっぱで確定。
  • 素早さについて

ここでは、「最速にすることで有利不利が逆転するであろう仮想敵」を始めとする、準速にはできなくて、最速にはできることを、紹介していきたいと思う。 

1、特にドラパルトドラパルトと対面で勝てるようになること
 まず、最速にした状態で素早さを1段階あげると実数値は234という数値となり、最速ドラパルトドラパルトフェローチェフェローチェの上を取ることができる。この二匹の上を取ることは、準速では実現不可能である。上を取れるようになったことにより、
 特にドラパルトドラパルトが珠特殊型で電気技を採用していた場合、

ドラパルトドラパルトファイヤーファイヤー珠ダイサンダー(確定2発 56.1〜66.1%)

ファイヤーファイヤードラパルトドラパルト一発耐えて珠ダイジェット(確定2発 54.3〜64.7%)

ファイヤーファイヤードラパルトドラパルト上から珠ダイジェットで倒す
というふうに対面から勝つことが可能となる。
 
2、最速78~89属の中で勝てるようになる敵が多い
 78属~89属には、岩技持ちのドリュウズドリュウズ、一致で弱点をついてくるウォッシュロトムウォッシュロトムカプ・レヒレカプ・レヒレなどがおり、最速にすることで、ダイジェット→ダイソウゲンみたいな立ち回りではなく、最初から通る技を選択できるようになり、対面有利となれる相手が増えるようになる。

3、バトンバシャーモバシャーモの展開阻止が可能
 最速バシャーモバシャーモの上からダイジェットを打つことで「まもる」→「加速バトン」の動きを阻止することが可能。これにより、バシャーモバシャーモを犠牲にするor裏にダメージを蓄積させるor受動的なダイマ権を強制させるという選択を迫ることができ、かなりの負荷を与えることが可能。

技構成

  • 一致技

飛行・炎技を入れることは確定としますが、細部の技の選択に関してはお好みでどうぞ。
威力の差によって倒せるか倒せないかが変わる例もいくつか記載しておきますので参考程度に閲覧してほしい。

  • 飛行技

ぼうふう
威力110(140) 命中70
ダイバーンで晴らした後、命中率が更にダウンするため、ファイヤーファイヤーとの相性が悪いという欠点があるものの、威力が高いため、倒せる敵が多くなる。

エアスラッシュ
威力75(130) 命中95
30%怯みによる無限の勝ち筋を追うことが可能。
ぼうふうに比べて100%ではないものの、当たりやすい。

H252ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
ぼうふう由来(140)
ひかえめ→確定1発 101.5~119.5%
おくびょう→乱数1発 93.4~110.2% (62.5%)
エアスラ由来(130)
ひかえめ→乱数1発 93.4~110.2% (62.5%)
おくびょう→乱数1発 86.2~102.0%(12.5%)

  • 炎技

だいもんじ
威力110(140) 命中85
ぼうふうと同じく命中不安ではあるものの、ダイマ時の威力が高い。

もえつきる
威力130(140) 命中100
非ダイマ時の威力が高く、命中も安定しているが、一度しか打てない。

かえんほうしゃ
威力90(130) 命中100
ダイマ時の威力は大文字には劣るもののはずれないため、安定して削りを入れることができ、続けて打つことも可能。

H252DMメタグロスメタグロス
だいもんじ・もえつきる由来(140)
ひかえめ→乱数1発 96.4~114.7% (81.3%)
おくびょう→乱数1発 88.2~105.1% (31.3%)
かえんほうしゃ由来(130)
ひかえめ→乱数1発 89.6~106.4% (37.5%)
おくびょう→確定2発 82.1~98.1%

  • サブウェポン

ソーラービーム
威力120(140) 命中100
カプ・レヒレカプ・レヒレラグラージラグラージカバルドンカバルドンらに対する打点。
ダメ計欄でも載せているが、いずれもH252振りでもひかえめ珠ダイソウゲンで確1

ねっさのだいち
威力70(120) 命中100
アーゴヨンアーゴヨンヒードランヒードラン、受け出しに来たウツロイドウツロイド、に対する打点。
珠ダイジェット+珠ダイアースで、無振りウツロイドウツロイドをダイマごと確1。

げんしのちから
威力60(110) 命中100
ヒートロトムヒートロトムサンダーサンダーボルトロス(化身)ボルトロス(化身)らに対する打点
抜群でも220と、一致ダイバーン(だいもんじ)(210)と威力そこまでが変わらないため、一致技2つも通し辛いヒートロトムヒートロトムを意識しない限り、おすすめの優先度は最も低い。

与ダメージ計算

 ダイマ前提の型となりますので、ダイマ技のみ記載することにします。要望があれば、通常時の技も記載することにする。
 全て珠の補正ありの計算結果になる。
 飛行・炎の一致技に関しては、威力140である前提とし、威力130のダメージ乱数に関しては、ダメージ乱数の数値を0.93倍にすることで確認できる。

  • ダイジェット

H252ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)
ひかえめ→確定1発 101.5~119.5%
おくびょう→乱数1発 93.4~110.2% (62.5%)

無振りファイヤー(ガラル)ファイヤー(ガラル)
ひかえめ→確定2発 83.6~99.4%
おくびょう→確定2発 76.3~90.3%

無振りドラパルトドラパルト
ひかえめ→確定1発 126.7~151.5%
おくびょう→確定1発 117.2~138.2%

無振りDMサンダー(ガラル)サンダー(ガラル)
ひかえめ→確定1発 109.4~130.0%
おくびょう→確定1発 100.0~119.1%

無振りDMアーゴヨンアーゴヨン
ひかえめ→確定2発 72.3~85.5%
おくびょう→確定2発 66.2~78.0%

  • ダイバーン

H252テッカグヤテッカグヤ
ひかえめ→確定1発 161.8~191.2%
おくびょう→確定1発 149.0~176.0%

H252DMブリザポスブリザポス
ひかえめ→確定2発 74.2~87.2%
おくびょう→確定2発 67.9~79.7%

H252DMメタグロスメタグロス
ひかえめ→乱数1発 96.4~114.7% (81.3%)
おくびょう→乱数1発 88.2~105.1% (31.3%)

H252サンダーサンダー
ひかえめ→乱数1発 91.9~108.6% (50.0%)
おくびょう→確定2発 83.8~99.5%

  • ダイソウゲン

H252カプ・レヒレカプ・レヒレ
ひかえめ→確定1発 100.0~119.2%
おくびょう→乱数1発 91.0~108.5%(56.3%)

H252ウォッシュロトムウォッシュロトム
ひかえめ→確定1発 134.4~159.2%
おくびょう→確定1発 121.0~148.9%

HD特化カプ・レヒレカプ・レヒレ
ひかえめ→確定2発 75.1~89.8%
おくびょう→確定2発 68.9~82.5%

H252カバルドンカバルドン
ひかえめ→確定1発 134.4~158.6%
おくびょう→確定1発 123.3~145.1%

HD特化カバルドンカバルドン
ひかえめ→乱数1発 90.7~107.4% (43.8%)
おくびょう→確定2発 83.3~99.1%

H252ラグラージラグラージ(リンドのみ込み)
ひかえめ→確定1発 116.9~138.2%
おくびょう→確定1発 106.8~127.1

HD特化ラグラージラグラージ(リンドのみ込み)
ひかえめ→確定2発 83.1~98.1%
おくびょう→確定2発 75.4~89.4%

  • ダイアース

H252DMヒードランヒードラン
ひかえめ→乱数1発 91.9~109.1% (50.0%)
おくびょう→確定2発 84.1~99.7%

無振りDMウツロイドウツロイド
ひかえめ→確定2発 82.1~97.6%
おくびょう→確定2発 75.0~89.1%

無振りDMアーゴヨンアーゴヨン
ひかえめ→確定2発 83.4~98.3%
おくびょう→確定2発 75.7~89.5%

H252ドヒドイデドヒドイデ
ひかえめ→乱数1発 91.1~107.6% (43.8%)
おくびょう→確定2発 82.8~97.5%

H252カプ・コケコカプ・コケコ
ひかえめ→確定1発 135.0~159.9%
おくびょう→確定1発 124.9~146.9%

  • ダイロック

H252サンダーサンダー
ひかえめ→乱数1発 96.4~114.7% (81.3%)
おくびょう→乱数1発 88.3~104.1% (25.0%)

無振りボルトロス(霊獣)ボルトロス(霊獣)
ひかえめ→確定1発 135.1~160.4%
おくびょう→確定1発 123.4~146.8%

H252ヒートロトムヒートロトム
ひかえめ→確定1発 104.5~124.2%
おくびょう→乱数1発 96.2~114.0% (75.0%)

被ダメージ計算

無振りカプ・レヒレカプ・レヒレなみのり→確定2発 69.1~81.2%
C特化カプ・レヒレカプ・レヒレなみのり→乱数1発 94.5~112.7 (62.5%)

ファイヤーファイヤー側DM
陽気珠エースバーンエースバーンダイジェット→乱数2発 44.2~52.4% (17.6%)

陽気ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)ストーンエッジ→確定1発 106.7~126.1%

臆病アーゴヨンアーゴヨンダイドラグーン(龍星群)→確定3発 40.9~48.5%

無振りサンダーサンダー
10まんボルト→乱数2発 42.4~52.9%(2.7%)
ダイサンダー(10万)→確定2発 61.8~72.7%

陽気ドラパルトドラパルトダイドラグーン→確定3発 34.8~41.2%

リザードンリザードンとの差別化

 ここまで考察を述べてきたが、全く同じタイプ、そしてこのファイヤーファイヤーと同じような特殊アタッカーとしてよく使われているリザードンリザードンというポケモンが存在する。ここで、ファイヤーファイヤーにはあってリザードンリザードンには無い差別化点をいくつか上げていこうと思う。

  • 瞬間火力

リザードンリザードンのC種族値が109なのに対して、ファイヤーファイヤーのC種族値は125ということで瞬間火力において、ファイヤーファイヤーの方が上回っている。
例)
C特化リザードンリザードンの場合
珠ダイソウゲン:H252カプ・レヒレカプ・レヒレ→乱数1発 91.0~108.5%(56.3%)
珠ダイジェット:H252ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)→乱数1発 93.4~110.2%(62.5%)

C特化ファイヤーファイヤーの場合
珠ダイソウゲン:H252カプ・レヒレカプ・レヒレ→確定1発 100.0~119.2%
珠ダイジェット:H252ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)→確定1発 101.5~119.5%

というふうに、リザードンリザードンでは微妙に倒せなさそうなところをファイヤーファイヤーが確定で倒せるというところが、1つ目の差別化点である。

  • 耐久面

 特に物理耐久の話になりますが、リザードンリザードンは無振りでH153B98(14994)、ファイヤーファイヤーは無振りでH165B110(18150)と約1.2倍程ファイヤーファイヤーが数値上勝っている。
例)
無振りリザードンリザードンの場合(DM前提)
A特化リベロエースバーンエースバーンダイジェット+珠ダメ→確定2発 45.1~53.3+4.9%

無振りファイヤーファイヤーの場合(DM前提)
A特化リベロエースバーンエースバーンダイジェット+珠ダメ→確定3発 37.3~43.9+4.9%

 両者ともにエースバーンエースバーンよりも素早さが低いため、ダイマ同士の打ち合いとなった場合、エースバーンエースバーンの攻撃を2発耐えなければ勝つことができない。この例を見ていただくとわかると思うが、リザードンリザードンはダイジェットを珠ダメ込みで2発耐えることができないのに対して、ファイヤーファイヤーは2発耐えることが可能。これがどういうことかというと、ファイヤーファイヤーリザードンリザードンと違って、耐久があることでエースバーンエースバーンに対面から勝てるということである。この耐久の差によって、リザードンリザードンでは対面処理できない相手でもファイヤーファイヤーが処理できるということが、もう一つの差別化点になる。

立ち回り・選出について

  • 立ち回り

 立ち回りに関しては、下記の2パターンになることが理想的である。
 1.相手の構築にファイヤーファイヤーの通りが良い場合、3タテを狙い気味に初手からダイマックスを切り、一気に攻めていく。
 2.カバルドンカバルドンラグラージラグラージ+水半減の組み合わせで、ファイヤーファイヤーにとって圧倒的不利となる相手をサイクルの中ので処理したのちにファイヤーファイヤーで一気に詰めていく。

  • 選出

※ここでは必ず選出する前提での話をする。あまりにも通りが悪い場合には、選出しないという択もあるので、了承されたい。
 選出に関しては必ず、岩技を持ってそうなポケモンがいるかどうか確認すれべきである。いるのであれば、岩技に対してケアが効くポケモンを選出することがほぼ必須になる。
 ここで、現環境における岩タイプ以外で、サブウェポンとして岩技持ちのリスクが高いポケモンを並べていく。

 構築単位での話になるが、それに伴った、岩技に対してケアが効くことを始めとする相性の良いポケモンを紹介する。

 ステルスロックを撒いてあげることで、ファイヤーファイヤーで詰めていく際の微妙に足りていない確定数の変動をもたらしたり、そのまえのサイクルにおいて優位に立つことが可能になる。

 

おわりに

 珠ファイヤーファイヤーの育成論に関してはこれで以上となる。このポケモンの強さがわかっていただけたら幸いである。何か気になる点等あるならば、コメントでご指摘してくれるとありがたい。ここまで閲覧いただきまして、誠にありがとうございました。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2021/03/18 17:01

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コメント (5件)

  • ページ:
  • 1
20/11/28 19:15
1大天使 (@justice2057a)
55555
投稿お疲れ様です。
崩し及びダイマ要員としてのファイヤーとしての強みや、岩技の有無等仮想敵に対する詳述がなされており素晴らしい内容だと思います。
ただ構成に関する考察が甘いかと感じました。
「火力に特化するためのひかえめとしており、筆者もこれをおすすめしていますが、最速を取るためのおくびょうでも構わないでしょう。」とありますが、その最速によって上を取れる、有利不利が変わる具体的な仮想敵を例示した方が論として親切だと思います。
立ち回り2の運用の場合は裏で削っている関係上火力も足りそうなので、そこでも性格の優先度が変わりそうな気はしますし。

それとぼうふうは晴れ時命中が下がるのでダイバーンと相性が悪いです。採用自体は悪くないのですが、ぼうふうがこうしたデメリットを抱えている以上、採用はのリスクは素の命中以外にもあると思うので、そこを明記すると良いと思います。
後、DM時140技にするメリットを一つか二つの例だけでいいのでダメージ計算以外でも書いた方が親切かと思います、臆病+130技、控えめ+140技とかでもかなり火力変わりますし。

返答を確認次第☆5に変えさせていただくかもしれません。
20/11/28 20:24
2(@PlPsyRaB)
>>1
大天使さんコメントありがとうございます。
具体的な評価・ご指摘をしていただいて助かっています。
ご指摘いただいた箇所に付きましては自分なりの表現で修正させていただきました。
お手数ではございますが、確認していただけると幸いです。
20/12/06 21:34
3ふれでぃー
とても分かりやすかったです!
細かいのですが、技構成の飛行技のところの、ランドロスに対するダメージ計算のところで、エアスラッシュ由来(140)と書いてありますが、130だと思います!
20/12/06 22:04
4(@PlPsyRaB)
>>3
ふれでぃーさんコメントありがとうございます。
ご指摘いただくまでこの間違いに気づきませんでした。教えていただいて助かります。大変ありがとうございます。
20/12/19 17:56
5{ウツロイド}
(育成論の投稿者によって削除されました)
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