初めに
こんにちは、初めましての方は初めまして。よこいか。と申す者です。
今回は、ピンクの悪魔ことラッキーラッキーの育成論となります。
受けルの印象が強いラッキーですが、受けル以外のパーティにも出張できるような型を今回は紹介していきますので、最後まで読んで頂けると嬉しいです!
゚ 。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 ゚
- この育成論では一般的な略称を多々用いています。何も知らないよって方は基本的な知識(3値など)を身につけた上での閲覧を推奨します。
- 論中のポケモンは全て理想個体を想定しています。
- 論中のダメージ計算はダメージ計算SS for ポケモンソード&シールドというアプリにて行っています。
- その他質問や不備などありましたらコメントでの指摘をお願いします。
ラッキーラッキーについて
ラッキーラッキー
ノーマルタイプ
特性:
しぜんかいふく
てんのめぐみ
いやしのこころ(夢)
種族値:H250/A5/B5/C35/D105/S50 計450
第1世代で登場したポケモン。倒した時に貰える経験値が多いため、ORASやSMではひたすら経験値サンドバッグとして殴られ続けたある意味悲しいポケモンです。お腹の4次元ポケットに入っている卵はいつ孵化するんでしょうか…もう24年経ってますがね()
種族値は、H250-D105と特殊耐久が化け物じみているのに対し、Bはわずか5しか無く物理耐久はペラペラと、かなり尖った性能をしています。ACは低く攻撃のダメージは期待できず、Sも遅め且つ激戦区なので、相手によって極端に有利不利が分かれるのが特徴的です。
ここまでだと正直微妙に感じますが、ラッキーの本領はここからです。
第5世代、BWにて持ち物しんかのきせきが登場。第2世代から進化先のハピナスハピナスを持つようになったラッキーも当然このしんかのきせきの対象となり、前述の馬鹿げた特殊耐久に1.5倍もの補正がかかるようになりました。
また防御方面にも補正がかかるため、わずかなB数値ながらも並程度の物理耐久も獲得しました。あくまで「並程度」なので、物理技で崩され易いのは相変わらずです。
タマゴうみやステルスロックなど優秀な補助技に加え、ラッキーにとって数少ないダメージソースであるちきゅうなげを覚えるため、しんかのきせきで増幅されたトップクラスの特殊耐久と高速回復技をもって相手の攻撃を受けきり、ちきゅうなげやステルスロックでじわじわ相手のHPを削る戦術が確立しました。これによってドヒドイデやナットレイが入った受け主体のパーティ、通称受けループに組み込まれていくこととなりました。
以上が現在に至るまでのラッキーの概要です。
現環境におけるラッキーラッキー
シーズン12から、前シーズンで出禁を喰らっていた使用率TOP10のポケモン、また冠の雪原にて登場した数多くの準伝説ポケモンが解禁となりました。
カプ系(カプ・コケコカプ・テテフカプ・レヒレゴリランダー)やウルトラビースト(ウツロイドマッシブーンフェローチェデンジュモクカミツルギテッカグヤアーゴヨンズガドーンツンデツンデサザンドラ)、歴代の強準伝説(ランドロス(霊獣)クレセリアヒードランetc.)たちが注目される中、エースバーンを使用率1位の座から引きずり落としトップに登り詰めたのは意外にもサンダーでした。
言うまでもなくラッキーは特殊技ベースのサンダーに強く、カプ・レヒレやウツロイド等のトップクラスの特殊ポケモンにも強いので、準伝説まみれになった現環境でもラッキーはなかなかやれるのではないかと思います。(12/16現在でラッキーの使用率は67位とまずまずの成績。ドヒドイデと組まれていることが1番多いのでやはり受けル主体に採用されていると思われる。)
しかし「エースバーンやゴリランダー等の物理アタッカーが健在な現環境はやや苦しいのではないか?」そう思われる方もいらっしゃることでしょう。そこで今回はある秘策を用意しています。もうタイトルでバレてると思いますが
それでは次項で解説していきます。
技「あまえる」の採用について
今回の型では技あまえるを採用しています。なぜあまえるを採用したかというと、Aを2段階下げることで受けが間に合う物理アタッカーが多く存在するからです。
では、火力の高さで名高いパッチラゴンを例に挙げて見ていきましょう。攻めのパッチラゴンは特性はりきり陽気ASのいのちのたま持ち、受けのラッキーはB特化しんかのきせき持ちとし、パッチラゴンのでんげきくちばしを受けてもらいます。まずはあまえる不考慮で見てみましょう。
でんげきくちばし(先攻) 85.7~100.8% 乱1(6.2%)
このように高確率で1発は耐えるとは言えど、HP半分回復のタマゴうみでは間に合いませんよね。まず通常状態では受けは不可能です。
では次に、パッチラゴンへの交代読みであまえるが通った場合のダメージを見ていきましょう。
A↓↓でんげきくちばし(先攻) 42.8~50.7% 乱2(3.1%)
あまえるをたった1回打つだけで攻撃力を半減させ、ほぼ2発耐えまで抑え込むことができました。これならタマゴうみでも間に合いそうですね。こちらが攻撃せずとも、相手はいのちのたまダメージを受けていくので、急所さえ引かなければ完封できていると言えるでしょう。
「いやいや等倍のパッチラゴンならまだしも、一致抜群技を持つエースバーンは無理でしょw」
そう言ってしつこい人もいるでしょう。それでは2つ目の例としてエースバーンを挙げて見てみましょう。果たしてあまえるラッキーはインチキウサギの攻撃を受けられるのでしょうか…?
攻:A252いのちのたまエースバーン(リベロ)
受:B特化しんかのきせきラッキー
キョダイカキュウ 59.3~70.3% 確2
A↓↓同上 29.9~35.2% 乱3(21.5%)
ダイジェット(130) 48.4~57.1% 乱2(92.5%)
A↓↓同上 24.3~28.8% 乱4(98.9%)
ダイナックル(95) 70.5~83.7% 確2
1.A↓↓同上 35.5~42.2% 確3
2.A↓同上 48.1~56.8% 乱2 81.2%
1+2 83.6~99.0%
とびひざげり 96.9~114.2% 乱1(81.2%)
A↓↓同上 48.7~58.4% 乱2(92.1%)
結論から言うと、受けきれてはないですね。しかし苦手な相手にしてはよく健闘していると思います。何よりあまえることでナックルを2連続で打たれても耐えるのはデカいですね。等倍技はなかなかに受けられますし、とびひざげりも膝外しワンチャンがあったり、そもそも珠持ちじゃなかったらもっと受け範囲が広がりますね。
仮に突破されてもAが下がっていたりダイマターンを消費できたりするので、裏での対処が楽になるという点でもあまえるの評価は高いと思います。
またある程度の相手なら両受けをこなせるので、裏をドヒドイデやナットレイ等の物理受けで固めるのが必須ではありません。なので受けルだけでなく一般的なサイクルパーティにも、サイクルパーツとしての採用を見込むことができます。
ちなみにあまえるが有効な相手をざっと挙げると、
ランドロス(霊獣)ウオノラゴンパッチラゴンゴリランダーナットレイカイリューバンギラスドリュウズボーマンダガブリアス
ここら辺りが環境トップだと該当するかと思います。
等倍技がメインな物理アタッカーには強いので、積極的に狙っていきましょう。
以上があまえるの採用理由です。
ハピナスハピナスとの差別化
ラッキーの進化系であるハピナスは技構成や役割が類似しており、どっちを使えばいいか分からない!という人も多いかと思います。どちらも一長一短で、こっちの方が強い!ということは決してありません。これからそれぞれのメリットを上げていきますので、吟味の参考になれば幸いです。
ラッキーのメリット
- 耐久力が高い
差別化のメインはこれです。種族値的にはハピナスの方が高いですが、きせきの倍率の影響が大きいためラッキーが上回っています。耐久が高いことで耐えられる攻撃の範囲が広がったり、サイクル戦がし易くなったりと、受けポケモンからすればいいことずくめなメリットとなります。
- 持ち物の競合が少ない
持ち物がほぼしんかのきせきで固定されるので、持ち物幅の広いハピナスよりも競合率が低く済みます。メジャーなきせき持ちと言えばポリゴン2ですが、タイプや役割が被っている点で両採用がされにくいのもいいところ。
ハピナスのメリット
- 持ち物の幅が広い
ハピナスはしんかのきせきで固定されているラッキーとは違い持ち物が自由となっています。耐久力の底上げを行える回復アイテム(食べ残し、オボンのみ、混乱きのみ等)や意表を突いたいのちのたま型など、戦略の幅も広げることができます。
- Cがひと回り高い
ハピナスはラッキーよりC種族値が40高く、ちきゅうなげ以外の技でもダメージソースが期待できるようになっています。環境のランドロス(霊獣)やボーマンダ等に刺さるれいとうビーム、ナットレイへのかえんほうしゃ、またてんめぐトライアタックをより高い火力で打てる等、技構成のカスタマイズ性も上がっています。
耐久が高いが型が一辺倒になるのがラッキー、耐久は低いが型のカスタマイズ性が高いのがハピナスと覚えておきましょう。今回はあまえるを採用した受け型なので、より耐久の高いラッキーを採用しました。
調整意図
- 性格
少しでも物理耐久を上げるため、Aが下がりBの上がるずぶといで確定です。
わんぱくでも運用自体に大差はありませんが、イカサマのダメージを最小限に抑えたり、特殊技を採用する場合を考慮するとずぶといが安定かと思います。
- 努力値
H252/A×/B252/C0/D4/S0
実数値
H357/A×/B62/C55/D126/S70
H、B:ぶっぱ
D:端数
HBに振り切って物理耐久を最大にし、残りの端数はDに振りました。端数は、同速意識ならSでもいいかもしれません。
HB特化にした理由は、ミリ耐えすることがそこそこ多く、削ると耐えられなくなる場面が増えると懸念したためです。実際前の解説で挙げたように、珠はりきりパッチラゴンのでんげきくちばしを高確率で耐えるというようなデータがあるため、HB特化が最適解だと結論づけました。
特殊耐久については、H振りだけでもウツロイドのメテオビーム+ダイマックスを受け流せるほどの耐久があるため懸念点は少ないです。
特性
いやしのこころは利点が無いので論外として、しぜんかいふくとてんのめぐみの2択になる訳ですが、基本的にはしぜんかいふくで確定でいいと思います。交換時に喰らったやけどや毒を交換するだけで回復できるのは強力です。あくびループを切れるのも高評価点でしょう。
てんのめぐみは、かえんほうしゃなどの特殊技を採用する場合にのみ検討しましょう。確定欄のような技構成の場合は必要ありません。
持ち物
しんかのきせきで確定です。これがないとハピナスの劣化と言わざるを得なくなります。
はたきおとすやトリックなどできせきが無くなると耐久力に期待できなくなるので、有利対面だからといって安直な行動をするのには気をつけましょう。
技構成
確定枠
- ちきゅうなげ
数少ないラッキーのダメージソースです。PPも多めなので、TODを生みやすいラッキーにはもってこいの技です。しかしゴーストタイプには無効化され、他の有効打も見込めないので注意が必要です。
- あまえる
コンセプト上確定です。嵌め性能を格段に上昇させる優秀な技ですが、クリアボディやみがわり、つるぎのまい連打等、解決策がそこそこに存在しているのが痛いところ。
- タマゴうみ
ラッキー、ハピナスのみが使える高速回復技。回復技がないと受けが成立しないので確定です。専用技だからといって、じこさいせいと差がある訳でもありません。
選択枠
- みがわり オススメ度★★★★★
ドヒドイデ等の遅い状態異常使いに対する解決策となります。他にもトリック対策や相手の交代際の護身用など様々な場面で活躍してくれます。また、あまえるでは対策しにくい相手の後攻ボルトチェンジから物理アタッカーを出す流れの解決策にもなります。オススメ。
- ステルスロック オススメ度★★★
パーティ内に撒けるポケモンがいないなら一考の価値があります。サイクルを有利にでき、ゴーストタイプに対するダメージソースにもなります。他で撒けるならラッキーに優先させる必要はありません。
- でんじは オススメ度★★★
とりあえず麻痺を撒いておけば対処が楽になる相手は多いです。また麻痺バグで受けが楽になる可能性がありますが、安定はしないので狙ったりはせず、麻痺ったらラッキー(ラッキーだけに。)くらいの感覚で留めておきましょう。
- ちいさくなる オススメ度★★
究極のラッキーWINを求める人へ。嵌め性能的にはピカイチかもしれませんが、ダイマ技で簡単に崩されかねないのであまりオススメはしません。
- かえんほうしゃ オススメ度★★
ゴーストタイプに対するダメージソースとなります。攻撃のダメージ自体は期待できないので、やけど狙いでの採用がメインです。前述したようにてんのめぐみと合わせればやけどを狙い易くなります。
相性のいい味方
お互いの役割を噛み合わせた組み合わせです。受けルの基盤となる部分。あまえるがあるとはいえ、キツい相手はただただキツいので、1体以上はいてもいいかなと思います。
- どくびし持ち
ゴーストタイプに有効打を持たないラッキーからしたらありがたい限りのダメージソースです。ゴーストタイプ以外にも定数ダメージと合わせて遂行速度を早めることができます。ギルガルド(シールド)やゲンガー、浮いてるゴーストは無理です。諦めましょう。
ダメージ計算
- 計算は確定欄のものを使用しています。
- 有効な攻撃技が無いため与ダメージは省略しています。
- C252珠サンダー
ダイサンダー(130) 25.2~29.9% 確4
ダイジェット(140) 27.4~31.9% 確4
珠ダイマでも余裕で受けきれます。
- A252珠エースバーン(リベロ)
キョダイカキュウ 59.3~70.3% 確2
A↓↓同上 29.9~35.2% 乱3(21.5%)
ダイジェット(130) 48.4~57.1% 乱2(92.5%)
A↓↓同上 24.3~28.8% 乱4(98.9%)
ダイナックル(95) 70.5~83.7% 確2
A↓↓同上 35.5~42.2% 確3
とびひざげり 96.9~114.2% 乱1(81.2%)
A↓↓同上 48.7~58.4% 乱2(92.1%)
いけなくはないがややキツめ。ナックルのA上昇に注意。
- A252珠ミミッキュ
じゃれつく 28.2~33.8% 乱3(0.3%)
ダイフェアリー(130) 40.8~48.4% 確3
↑↑同上 81.2~96.0% 確2
剣舞されなければ余裕をもって耐えますが、こちらから有効打がないため他でダメージソースを用意しないと殴り合いは不可能です。
- A252珠ランドロス(霊獣)
じしん 43.6~51.8% 乱2(12.5%)
ダイアース(130) 56.8~66.9% 確2
A↓↓同上 28.2~33.8% 乱3(0.1%)
ばかぢから 70.0~82.3% 確2
一致等倍程度なら全然耐えます。不一致抜群でもいけますね。
- C特化カプ・レヒレ
ダイストリーム 18.7~22.6% 乱5(93.4%)
特に考慮するべき事柄はありません。めいそうの積ませすぎにだけ注意しましょう。アタッカー型以外ではちょうはつを警戒しておきましょう。
- C252ウツロイド
C↑メテオビーム 26.8~31.9% 確4
ダイアシッド(90) 13.7~16.2% 乱7
ダイロック(140) 21.2~25.2% 乱4
サイコショック 16.2~19.3% 乱6
メテオビームに後出ししても全然間に合います。ラッキーの特殊耐久のヤバさが伝わるかと思います。脳死ウツロイド使いをわからせてやりましょう。
- A252ウオノラゴン(がんじょうあご)
エラがみ(先攻) 61.6%~72.5% 確2
A↓↓同上 30.5~36.4% 乱3(59.2%)
素の状態で受けるのはまずいですね…
うまくあまえるを当てるか、裏に処理役を用意しておくといいと思います。
- A特化ハチマキゴリランダー
GFグラススライダー 44.8~53.2% 乱2(32.0%)
GFウッドハンマー 76.7~90.7% 確2
はたきおとす 31.9~37.8% 乱3(93.4%)
ばかぢから 78.9~93.5% 確2
GFキョダイコランダ 68.3~80.6% 確2
A↓↓同上 34.4~40.6% 確3
さすがは火力ゴリラ、等倍なのにゴリゴリ削ってきますね。はたきおとすに注意です。
- A252ハチマキ悪ウーラオス(いちげき)
インファイト 110.9~131.0% 確1
A↓↓同上 56.0~66.1% 確2
あんこくきょうだ 55.7~65.8% 確2
無理です。確定急所はキツすぎますね…(泣)
- A252ハチマキ水ウーラオス(いちげき)
すいりゅうれんだ 53.7~63.8% 確2
こちらも無理です。あんこくきょうだに比べればまだいくらかマシですが、みがわり貫通してくるので結局きついです(泣泣)
- A252珠パッチラゴン(はりきり)
でんげきくちばし(先攻) 85.7~100.8% 乱1(6.2%)
A↓↓同上 42.8~50.7% 乱2(3.1%)
ダイドラグーン(140) 71.1~83.4% 確2
A↓↓同上 35.2~42.0% 確3
ギリッギリの役割対象。あまえるが先に入っていることが前提ですが、入れてしまえばこっちのもんです。
対策法
万全なパーティだ、そう思っていてもいざ相手をすると対策が抜けていたりするものです。今から挙げるあまえるラッキーの対策法と自分のパーティとを照らし合わせてみましょう。
- 対策1.ゴーストタイプを選出する
今回のような型のラッキーはゴーストタイプに有効打を持ちません。特殊ゴーストだとTODに持ち込まれる可能性があるので、ミミッキュのような物理ゴーストの方がいいですね。手持ちにゴーストタイプを2体控えておくとより万全になります。
- 対策2.ちょうはつ持ちで相手をする
ちょうはつを入れれば、タマゴうみもあまえるもみがわりも使えなくなるので、大概のラッキーはこれで止まります。ちょうはつとしぜんのいかり持ちの食べ残しカプ・レヒレがオススメ。ラッキーを呼べるので返り討ちにしてあげましょう。
- 対策3.あまえる無効策を用意する
あまえるを無効化したり、使われてもリカバリーが効くような物理アタッカーを用意すると楽に対処できます。特性ではクリアボディ、かいりきばさみ、まけんき等、技ではみがわり、つるぎのまい、てっぺきボディプレス等です。幅が広いので対策し易いと思います。
- 対策4.ダイナックルでゴリ押す
あまえるラッキーに追い詰められた際の最終手段です。エースバーンのようなタイプ一致で打てるポケモンならいいですが、不一致だとダメージ次第ではあまえるとタマゴうみで粘られるので、使うポケモンはよく吟味しておきましょう。
いかがでしたでしょうか。パーティに以上の対策法は当てはまっていたでしょうか?1つ程度では裏のポケモンにケアされる可能性があるので2、3個あるといいですね。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!(๑>∀<๑)
あまえるラッキー、いかがでしたでしょうか?解説やダメージ計算を見てそのヤバさに気づいていただけると嬉しいです!見た目以上にヤバいですよ、このポケモン。相手の降参は数知れず…
カプ・レヒレサンダーランドロス(霊獣)←この並びを1体で崩壊しかねませんからねぇ…
それではまたどこかで~⚐゙