はじめに
habcdsなどの略称を使っています。
採用理由
この環境に蔓延る使用率1位のサンダーを簡単に処理が可能で高火力が出せるドサイドンを採用しました
また、ダイジェットをタイプ一致で打てる飛行タイプが強いこの環境に対し岩タイプで弱点をつけ
さらにA種族値140の高火力の技を打てるためドサイドンを採用しました。
また差別化という点では同じような役割を持っているバンギラスがいます。
このポケモンとの差別化する点は、タイプと特性で差別化できます。ドサイドンは地面、岩タイプであり4倍弱点がバンギラスより多いが環境一位のサンダーだけでなくライコウなどの強力な電気技を透かし
無傷で交換することが可能です。
また優秀な特性のハードロックで弱点技を4分の3で受けることがが可能です。
持ち物
今回の育成論では基本とつげきちょっき一択です。
他のも弱点保険の型などがありますが、チョッキを持つことで
Dが物凄く硬く、弱保型のドサイドンの存在でお相手さんが弱保ケアをする
立ち回りをしてくることもたたありました。
性格・努力値と調整
いじっぱり‥火力の底上げを目的としいじっぱりで採用
H76
A108
B76
D244
S4無振りドサイドン抜き
今回紹介するドサイドンはこのような努力値配分となっています
技構成
ツノドリル
ロックブラスト
じしん
冷凍パンチ
技採用理由
ツノドリル‥どうしようもない対面で運で勝つために採用
ロックブラスト→今回意識しているサンダーに強
く出れるので採用
じしん →タイプ一致の高火力な技であり
ダイマすることでウツロイドの
草結びを無効化することができ、
大アースを打ち倒すことが可能
冷凍パンチ →これは選択枠ですが冷凍パンチを推奨します。
別の技を採用しランクマに潜ったたが
一番役にに立ったのは冷凍パンチでした。環境に
多いガブリアスやカイリュー などのドラゴン、
飛行、地面タイプに強く出れるので
自分は冷凍パンチを採用しています
立ち回り例
基本後出しでサンダーに対面で勝てます
メインウェポンであるダイジェット、ダイサンダーを
どちらも半減以下で受けれるのが強いです。
相手に初手ダイマでごちゃごちゃにされずにすみます。
相手がサンダーでダイマを切らなかった場合は引いてくる場合が多いです。
このドサイドンをランクまで使った相手の際引き先として多かったのが草技と水技を打てるポケモン特に
環境に多いゴリランダーウツロイドです。
ゴリランダーもしくは草技水技を上から打ってくるポケモンには基本なんにもできないので引かれた場合素直に別のポケモンに変えましょう。
しかしウツロイドで狩ってこようとする相手には基本打ち勝てます。ウツロイドの草技である草結びはダイマ相手に
は無効です。なのでダイマをドサイドンで切りダイアースで
切り返すことが可能です。
与ダメージ計算
ロックブラスト(3発当てと仮定)
サンダー 乱数1発(98.6%)
サンダー(ダイマ)乱数2発(99.9%)
エースバーン(炎)確定1発
ミミッキュ確定2発
フェローチェ乱数1発(97.6%)
じしん
ウツロイド確定1発
エースバーン(炎)確定1発
カプ・レヒレ(hb↑仮定)確定2発
ドリュウズ確定1発
ヒードラン確定1発
冷凍パンチ
カイリュー(マルチスケイル込み)確定2発
カイリューマルチスケイルなし確定1発
ドラパルト確定2発
ガブリアス確定1発
ランドロス(霊獣)確定1発
ランドロス(霊獣)(hb↑)確定2発
ランドロス(霊獣)(威嚇込み)確定2発
ランドロス(霊獣)(威嚇込み)(hb↑)乱数2発(87.9%)
被ダメージ計算 A↑252 C↑252仮定
ゴリランダーグラススライダー 乱数1発(68.8)
ウツロイド草結び 確定1発
ウオノラゴンエラガミ確定1発
エースバーン(いのちのたま)確定2発
テッカグヤラスターカノン確定2発
カプ・レヒレなみのり確定1発
苦手なポケモン
エースバーンゴリランダーテッカグヤウオノラゴン
カミツルギブリザポスラプラスクレセリアなどの4倍弱点をつけるポケモン
の中でも高火力の技が打てるポケモンや、打点がないポケモン
クレセリアが耐久型の場合ツノドリルで押し勝てます
最後に
育成論の閲覧ありがとうございます。
付け加えてほしい点や改善点はコメント欄からよろしくお願いします。
割と強いので是非使ってみてください!