はじめましての方ははじめまして。
というかこれが2本目の投稿になるので大体の方、はじめまして。
今回は禁伝にも抗える?かもしれない、ラランテスさんラランテスの紹介です。
気まぐれで採用したのですが意外にも活躍してくれてびっくり…… ということで、育成論として共有させていただこうかと思った次第であります何卒。
はじめに
- HABCDS表記、技や特性などの略称・漢字表記を用いる場合があります。
- 資料はこちらのポケモン徹底攻略様、ダメージ計算はポケマス様を利用しました。
- 誤字脱字、ご指摘や不明な点などありましたら、お気軽にお尋ねください!
(*信頼性のあるご意見のみを参考とさせて頂きたい為、コメント権限を登録ユーザー様に限定させて頂いております)
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タイプ:くさ 特性:リーフガード / あまのじゃく(隠)
HP:70 攻撃:105 防御:90 特攻:80 特防:90 すばやさ:45
第7世代・サンムーンにて初登場。
モチーフが独特で、花に擬態する虫・ハナカマキリ……の逆。
つまり虫に擬態する花であり、くさ単タイプで分類も『しょくぶつ』
合計値480な上に両刀気味のため、すばやさが低い割には低ステータスに見える。
ただHBD=70-90-90は決して低耐久でもなく、シャンデラシャンデラのような意外な硬さがあります。絶妙に伝わりづらいな
採用理由と役割
採用理由は見た目。背中の小さな羽が可愛いね。以上。
コンセプトは『攻撃しながら強化する積みアタッカー』
後述の特性・あまのじゃくにより、本来能力が下がるはずのリーフストーム&ばかぢからが、高火力かつ特攻2段階up / 攻撃・防御1段階upという壊れ技と化します。
これを主軸に、受け出てくる物理・特殊受けをまとめて相手しちゃおう! という脳筋戦法です。積みアタッカーの天敵であるちょうはつも無視できるので止まりません。
あまのじゃく持ちは少なく、進化前を除いて5匹。
カラマネロカラマネロがばかぢからを覚え、未内定のジャローダジャローダがリーフストームを覚えますが、両方覚えるのはラランテスのみ。
ちなみに残り2匹はツボツボツボツボパッチールパッチール かわいいね
持ち物
たべのこし
毎ターンHPが最大HPの1/16ずつ回復する。
リフスト・ばかりき共にPPが少なく、積みをリセットせずなるべく居座りたいため、継戦能力を補助できる残ぱn……たべのこしを採用。
回復実や火力アイテムも試しましたが、現状これが一番安定しました。
特性
隠れ特性のあまのじゃくで確定。
あらゆる能力変化が真逆になる。
自身、敵味方の行動問わず発動します。
つるぎのまいをすると攻撃が2段階down、相手の特性いかくを受けると攻撃が1段階up。ねばねばネットを踏んでも足を取られるのになぜか素早さが上がります。
また攻撃を受ける時のみ、特性かたやぶりで無効化されます。
例えば、通常は攻撃/特攻を下げる退場技・すてゼリフ。
使用者がモルペコモルペコの場合は能力が上がり、かたやぶりゴロンダゴロンダの場合には逆転せずに能力が下がります。
性格・努力値と調整
ゆうかん H252 D204 B52
バランス重視のHDベース
ㅤ☆11/13追記ポワルンキュワワー
コメントにて『人の恥』様より、より効率の良い振り方を教えていただきました!
なまいき (D↑S↓) H252 A92 B52 C4 D108
上記の勇敢HDよりも特攻が1高くなりますので、こちらをおすすめします。
H252でHP実数値177でちょうど16n+1 (たべのこしの回復量が最大)
自力で上げる手段のない特防に厚く、余りを防御に振りました。
カプ・レヒレカプ・レヒレのドレインキッスがC特化でも25%未満 (*みがわりが割れない)程度の特殊耐久となります。
攻撃は種族値が高いため性格補正のみ、特攻は2段階ずつ上げられるため無振りで対応、という発想です。
すばやさ個体値は『さいこう』推奨。
トリックルームと組み合わせる場合のみ『ダメかも』で。 (ただ "積みアタッカー=ターン数がかかる" 型のため、トリルとの相性はそこまで良くはないかと思います。要検証)
物理/特殊両刀かつ耐久面は下げたくないため、元々低いすばやさに下降補正をかけています。
技構成
リーフストーム
特殊/くさ 威力130 命中90
使用後、特攻が2段階down
メインウエポン➀
ラランテスさんの場合は逆となり、特攻2段階up (3回撃てば特攻MAX)
ばかぢから
物理/かくとう 威力120 命中100
使用後、攻撃/防御が1段階down
メインウエポン➁
こちらも攻撃/防御1段階upとなります。
性質上『相手から受けるイカサマのダメージは上がらない』というのは覚えておくと役に立つかも知れません (*ビルドアップと同じ)
みがわり
体力の1/4を削ってみがわりを出す (みがわりの体力は削ったHPと同じ)
交代読みでの安定択。みがわりのHPは44 (HP実数値177)
ただしHPを削るため、交代先によっては思い切って裏読みで殴った方がいいこともあります (例えば、ザシアンなどはHPに余裕がないと押し負けます)
また先制できる場面は少ないので、みがわりを残す立ち回りも大事です。
ギガドレイン
特殊/くさ 威力75 命中100
与ダメージの半分、自分のHPを回復
回復用のサブウエポン。物理技のきゅうけつも覚えます。
ほぼ同性能かつ技範囲 (虫)が広がりますが、"環境に多いフェアリーに半減されない" という点でこちらを採用しています。
- 選択肢
特殊サブウエポンははかいこうせんくらい、物理はあく/むし/ドラゴン/どく/エスパーを網羅していますのでお好みで。
ただ、技範囲を狭めてでも『吸収技+みがわり』で持久力を上げる方が動きやすさはあります。
立ち回りと得意な相手
いかく持ちには強いですが、先発よりも『受け出しから積み始める動き』を得意とします。というのも、とんぼがえり持ちや高速高火力etc またタイプ相性的にも先発適性のあるアタッカーに苦手な相手ランドロス(霊獣)ヒヒダルマ(ガラル)が多いため。
ただしオーロンゲオーロンゲなど一部の相手には強く出られます。
一度なぐり積み始めれば、苦手タイプの物理アタッカーもゴリ押しで突破できたりします (防御も上がるため)。2回積めていればザシアンザシアンとだって撃ち合えます。
一方で特防を上げる手段がなく、特殊アタッカーに対しては不利対面を覆しづらい面も。先発にあくび要員など相手の裏を見れる偵察係がいると安定します。
例:相手の選出がポリゴン2/アシレーヌ/ザシアンと分かった場合
ポリゴン2と対面中。
ばかぢからを積めばザシアンも相手できると見て、問題はアシレーヌ
特防の高いアシレーヌ相手ではダメージレースで勝てないので、あらかじめポリゴン2にリーフストームを撃っておいて応戦できるようにする。
特性・あまのじゃく持ちのこういった戦術はそこそこ有名。
しかし両刀までは警戒されなかったり耐久力を舐めて突っ張ってきたりと、奇襲性能の高さが光ります。みがわりや交代読みも絡めて上手く積んでいきましょう。
- 壁貼りオーロンゲオーロンゲ
初手対面で積みの起点にできる相手。
初手は挑発警戒でばかぢからを撃ちます。
挑発されなければ次にみがわりを。初手で挑発された場合は2枚壁を貼り終えてちょうど挑発が切れるので、交代読みも兼ねてみがわり。脳筋だと思って挑発してこないはず。でんじはもやめてください
ソウルクラッシュではみがわりが割れなくなる上、素で受けると特性の効果で特攻が上がる。壁ターンはそれなりに稼げ、積みの量も十分……と、壁は貼られてしまうもののこちらが優勢です。
オーロンゲが挑発を入れずに退散したなら、みがわり連打も選択肢。
ビルドアップ型のアタッカーでも、こちらはビルドアップと攻撃を同時に行うため、手数で圧倒的に有利です。あえて倒さず、裏に備えて他の技も撃っておきましょう。
- ドヒドイデドヒドイデ
くろいきりが無ければ恰好の起点。
先発のどくびし要員などは技スペース的に持っていない印象です。
すばやさに下降補正がかかっているラランテスさんですが、
とギリギリ上は取れています。
ねっとうでみがわりが割れるはずもなく、上からみがわりを貼って安全に起点にすることができます。
どくびしは撒かれてしまうことと、ばかぢから読みのトーチカには注意しましょう。
上述のくろいきりはどうしようもないので撤退です。無振りのリーフストームではとても押し切れません。
- カプ・レヒレカプ・レヒレ
あくびループで誘いやすく、後出しから起点にできる相手。
アタッカー型のこだわり系トリックは避けたく、またれいとうビーム持ちの攻撃は受け切れないため『受け出しからの反撃』を狙います。
受け出し時のダメージ量 (みず/フェアリー技)から特攻への努力値の振り程度を予測することで、その後の行動が大きく変わります。
例えばC特化だと分かっても、ギガドレインから入ってHPを確保することで、れいとうビームを撃たれても負けません。凍らなければ
とはいっても相手からすれば純粋なタイプ不利。素直に起点にさせてくれるはずもないので、くさ技の通りがよければリーフストーム、相方っぽいはがねタイプヒードランがいたらばかぢからなど、臨機応変に。
耐久重視のてっぺき/めいそう型 (=攻撃技がみず/フェアリーのみ)であれば、ムーンフォースの追加効果を受けると特攻が上がり、ドレインキッスではC特化でもみがわりが割れないため、めっぽう強いです。
- ポリゴン2ポリゴン2
得意とまでは言えませんが、十分撃ち合える特殊アタッカー。
イカサマや放電、スピードスワップや怪電波が怖くないのは有利な点です。
れいとうビーム持ちだと怪しいですが…… 禁伝環境ではライスシャワー黒バドレックスバドレックス(こくば)対策でれいとうビームの枠がシャドーボールになっている型も多い印象です。
C無振りポリゴン2相手では、ばかぢから/れいとうビームが互いに確定3発。
ばかぢからを見て退いてくることも多いですが、ポリゴン2がじこさいせいを絡めてくれば能力上昇分でこちらが有利。撃ち合えばすばやさで負けているのでラランテスは倒れますが、ポリゴン2のHPも30%以下のはずなので 処理は容易でしょう。
異次元の耐久性を誇るポリゴン2を倒し切るのには時間がかかりますが、攻撃と積みを両立できるラランテスさんにとってそれは積みの起点にできる時間とも言えます。ギガドレインでHPを確保しつつ、じっくり攻めるのが肝要です。
ラグラージはさすがに退いてきますが、裏読みのばかぢからでも、居座りあくび読みのリーフストームでもよし。ここは上のカプ・レヒレと近い状況です。
余談ですが、ごく稀にタスキミラーコート型ラグラージがいます。
たぶんこれも黒バドバドレックス(こくば)のせいですね…… ラランテス運用に限らず注意して損はないです。あんまりいないけど
カバルドンは受け切れると判断してあくびを入れてくることも多いです。なめられてるよ……
とはいえカバさんよりも遅く (カバルドンS47>ラランテスS45↓)、一撃では落とせないので…… 素直に1発殴って交代しましょう。
初手ステロならとても美味しい (カバ捨て=裏も全員くさ技が受からない……という選出は少なそうですが)。HDカバルドンでもさすがに確2は取れるのでふきとばしも間に合いません。
総じて明確な起点にはしづらいですが、圧力はかけられるためカバルドンラグラージ読みで先発に投げるのはアリと言えます。他に挑発持ちでも容易した方がいい気はするけど……
苦手な相手
- ゴーストタイプ
ばかぢからが通らず、特にくさ半減でもあるドラパルトドラパルトゲンガーゲンガーなどは厳しい相手。ミミッキュミミッキュ等も防御を上げることができないので応戦し切れません。
- 相性不利な特殊アタッカー
苦手な物理アタッカー (マンムーエースバーンボーマンダetc)はばかぢからを積めていればまだチャンスがあります。
しかし特防を上げる手段はないため、ウツロイドファイヤー(ガラル)キュウコン(アローラ)などには為す術がありません。
苦手な面
- ダイマックスとの相性の悪さ
ばかぢから経由のダイナックルは威力が下がるうえ、特性・あまのじゃくの効果で攻撃が下がります。リーフストーム経由のダイソウゲンも威力が10高いだけ。
相手のダイドラグーン等のデバフを逆転できるメリットはあるものの、積極的にダイマを切るべきではないかと思います。
- 継戦能力の不安
ばかぢからもリフストもPPが5-8しかありません。
剣舞やわるだくみであれば一度退いても積み直すことができますが、ラランテスさんでその動きはすこし窮屈です。
耐久型やプレッシャー持ち、また居座り・退きのタイミングには要注意です。
与ダメージ計算 (一例)
能力上昇時の与ダメージ量は以下の通りになります。
(僅かに差が生じます)
・ばかぢから→1段階upで1.5倍, 2段階upで2倍, 3段階upで2.5倍...
・リーフストーム / ギガドレイン
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ →2段階upで2倍, 4段階upで3倍, 6段階upで4倍
- H4ウーラオス (悪)ウーラオス(いちげき)
ㅤばかぢから 59~70.4% *連撃には半分
ㅤリーフストーム 52.8~61.9% *連撃には2倍
ギガドレイン 30.6~36.3% *同上
- HBオーロンゲオーロンゲ
ㅤばかぢから 24.2~28.7%
ㅤリーフストーム 38.6~46%
ギガドレイン 22.2~26.7%
- HDドヒドイデドヒドイデ
リーフストーム 21.6~26.7%
- H252カプ・レヒレカプ・レヒレ
ㅤばかぢから 12.9~15.2%
ㅤリーフストーム 57.6~67.7%
ギガドレイン 33.8~40.6%
- HBポリゴン2ポリゴン2
ㅤばかぢから 28.1~33.3%
ㅤリーフストーム 22.3~27%
ギガドレイン 13~16.1%
- HDポリゴン2ポリゴン2
ㅤばかぢから 39.5~46.8%
ㅤリーフストーム 16.1~19.2%
ギガドレイン 9.3~11.4%
- HDラグラージラグラージ
ㅤリーフストーム 92.7~110.1% 乱数1発(50%)
ギガドレイン 54.1~65.7%
- HDカバルドンカバルドン
ㅤリーフストーム 51.1~61.3%
ギガドレイン 30.6~36.2%
☆随時追加します
被ダメージ計算 (一例)
能力上昇時の被ダメージ量は以下の通りになります。
(僅かに差が生じます)
・ぼうぎょupによる被ダメージ
→1段階upで0.66倍, 2段階upで0.5倍, 3段階upで0.4倍
4段階upで0.33倍, 5段階upで0.29倍, 6段階upで0.25倍
また、25%未満のダメージではみがわりが割れません。
- イカサマのダメージ
タイプ一致:41.2~49.1% 不一致:27.6~32.7%
ばかぢからの『攻/防を同時に上げる』という性質上、攻撃/防御ランクが同じ場合はその上昇量に関わらず、被ダメージは一定です。
相手のいかくやちからをすいとる等により攻撃ランク>防御ランクという状態でのみ、被ダメージが増えます。
- A252ウーラオス (悪)ウーラオス(いちげき)
あんこくきょうだ 59.8~71.1% 確定急所 (ぼうぎょup無視)
└ こだわりハチマキの場合、乱数1発(43.8%)
れいとうパンチ 50.8~59.8%
とんぼがえり 46.3~55.3%
- A252ウーラオス (水)ウーラオス(れんげき)
すいりゅうれんだ (3発合計) 28.8~35.5% 確定急所、晴れ下半減
- A4オーロンゲオーロンゲ (起点型)
ソウルクラッシュ 28.8~34.4%
ふいうち 27.6~32.7%
└ どちらも、ばかぢから1回でみがわりが割れなくなります。
- A252↑ オーロンゲオーロンゲ (アタッカー型)
ソウルクラッシュ 38.9~46.3%
じゃれつく 46.3~54.8%
ふいうち 36.1~42.9%
ほのおのパンチ 51.9~62.1%
- C無振りドヒドイデドヒドイデ
ねっとう 6.7~8.4%
- C4カプ・レヒレカプ・レヒレ (HB,HSなどの耐久型)
ムーンフォース 25.9~31%
ドレインキッス 14.1~16.9%
なみのり 11.8~14.6% *晴れ下半減
- C252↑カプ・レヒレカプ・レヒレ (アタッカー型)
こだわりメガネ/スカーフをトリックしてくることが多い型です。
(後攻の尻尾なら大きな痛手にはならないんですが……)
ドレインキッス持ちは少なく、みず技も高威力のハイドロポンプが多い印象。
ムーンフォース 36.1~42.9%
ドレインキッス 19.2~23.7%
ハイドロポンプ 20.9~24.8% *晴れ下半減
れいとうビーム 45.1~54.2%
- C無振りポリゴン2ポリゴン2
トライアタック 23.7~28.8%
ほうでん 7.9~9.6%
れいとうビーム 36.1~42.9%
シャドーボール 15.8~19.2%
- C252↑ ポリゴン2ポリゴン2
C振りはだいたい冷ビ持ってます……
トライアタック 32.7~38.9%
ほうでん 10.7~12.9%
れいとうビーム 49.7~58.7%
シャドーボール 22~25.9%
☆随時追加します
相性の良い味方
- 壁貼り要員 オーロンゲキュウコン(アローラ)etc...
積み展開の常套手段。元よりそこそこ耐久のあるラランテスさんとは相性○
ただし弱点の特殊アタッカーでとことん止まりやすい為、脳死での壁貼りは危険。
一方で物理主体の選出に対しては、壁越しに積めば無理やり突破できるほどの突破力があります。
- コータスコータス
みずタイプを起点にしやすくなります。
スカーフウオノラゴンウオノラゴンをエラがみに固定できればチャンス。
他にも、
・あくび展開阻止のためにカプ・レヒレカプ・レヒレを誘いやすい
・非常に遅いため、天候を奪いやすい (対キュウコン(アローラ)ペリッパー等)
・ザシアンザシアンやバンギラスバンギラスにも強い
・単純にあくびステロ要員としても腐らない ……etc
参考までに、うちで使ってる汎用コータスさん置いときます。
HB252 D4 攻↓防↑ @メンタルハーブ
火炎放射/ボディプレ/あくび/ステロ
晴れ下でもエラがみ確定2発 (A特化ハチマキで低乱数1発)なので、ウオノラゴンは退かずにゴリ押しで殴ってきがちです体感。
以上です!
2度目の投稿になりますが、相変わらず…… なんというか、きちっとした育成論というよりは、雑多な手記に近いものになってしまったかも知れません。
読みづらい部分多かったかと思いますが、ご意見・ご質問等 気軽にコメント頂ければ嬉しいです。随時加筆修正していきます。
2連続でくさタイプアマージョラランテスの投稿となりましたが
ゾロアークニューラ推しはあくタイプです。アブソルゴロンダ
……サンムーンのぬしラランテス、みんなは初見で倒せた?