トドグラー- ポケモン育成論ソードシールド

相手のサポートポケモン駆逐型トドグラー

2022/06/19 18:42 / 更新:2022/06/19 23:37

トドグラー

HP:HP 90

攻撃:攻撃 60

防御:防御 70

特攻:特攻 75

特防:特防 70

素早:素早 45

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トドグラー  こおり みず  【 ポケモン図鑑 】

性格
ずぶとい(防御 攻撃)
特性
あついしぼう
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 特防:212 / 素早:44
個体値:31-31-31-31-31-31
実数値:197-72-99-95-117-71 (素早さ比較)
覚えさせる技
しおみず / こごえるかぜ / アンコール / ぜったいれいど
持ち物
しんかのきせき

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ルール
指定しない
このポケモンの役割
物理・特殊サポート / ダイマックス指定なし
登録タグ

考察

採用理由と役割

通信交換で色違いを手に入れたため、育成論を投稿しようと思いました。
そして、ダイパリメイクのバトルタワーの「せんせいのツメ」、「ぜったいれいど」のトドゼルガが脳にトラウマとして蘇ってきました。
(せんせいのツメ型は運ゲーなので使わない)
あと、タマザラシがかわいい
あついしぼうでエースバーンのかえんボール対策になる
マイナーであり、進化前だから。
同じタイプのラプラスのせいで影に隠れていることや、使用率圏内のパルシェンと違い、
使われてないから、可哀想であり、使って見たかったからやる気が出ました。

持ち物

しんかのきせき
その他、きあいのタスキ(確定で技を耐える)などでもいいかもしれないです

特性

あついしぼう
ちょうはつなどを無視できるどんかん、
回復できるアイスボディなどでもいいかもしれないです

性格・努力値と調整

いのちのたまサンダーのかみなりを確定2発で耐え、
ザシアンのきょじゅうざんも確定2発であり、
特性のおかげで、エースバーンのいのちのたまかえんボールは余裕で耐える
(しかし、とびひざげりは無理)

技構成・立ち回り例

アンコールで相手のサポートポケモンを補助技で縛る
そして、こごえるかぜで相手ポケモンの素早さを下げ、起点にします。
しおみずでHPを半分削れたエースバーンを落とせるます。
(努力値をHPや防御に降ってなければ)
無理なポケモンとの対面で交代先がいないときぜったいれいどもできます。

苦手なポケモン

とびひざげり持ちのエースバーンは対面からでは対処できません。
他のポケモンに任せるか、ぜったいれいどを連打する。

進化先との差別点

しんかのきせきこみで進化先のトドゼルガより耐久がある
そして、起点作りポケモンは中途半端な火力だと相手を落としてしまうからです。

相性の良い味方・構築例

エースバーンや、こごえるかぜを生かした鈍足アタッカーや、積みアタッカーなど(ナットレイなど)
もしくは、壁貼り、ちょうはつ要員のオーロンゲなども相性がいい
壁があれば、攻撃特化ザシアンのきょじゅうざんは確定3発になり、特攻特化サンダーのこだわりメガネ持ちのかみなりも乱数1発(89.5%)になり、様々なポケモンとの相性もいいため使いやすいです。
ビーストブースト持ちのウルトラビーストとの相性が最強です。
(フェローチェやテッカグヤなど)

参考

育成論ソードシールド/3258

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2022/06/19 23:37

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コメント (1件)

  • ページ:
  • 1
22/06/21 09:36
1Coke (@Game_Coke)
11111
まず、誤字がいくつかあるのと、装飾がされていないので育成論そのものが読みづらいです。マニュアルを読んで最低限の装飾等はするようにした方がいいかと思います。
採用理由が薄いように感じます。まともに記載されてる採用理由は「あついしぼうでエースバーンのかえんボール対策になる」のみであり、そもそもエースバーンエースバーンはとびひざげりで攻撃してくることがほとんどだと思うので対策になっていないかと思います。
また、努力値調整のS44の理由が不明です。起点作り、サポート型であれば耐久に振り切った方が強いかと思われます。
サポートの内容も正直弱いかと思います。アンコールによる技縛り、こごえるかぜによるS1段階下降は交代すれば簡単に解けてしまうため、こちらの交代に相手の交代を合わせられたら終わりです。そのため、起点作りとしてはでんじはを覚えるポケモンの方が裏にひかれた際も麻痺が残るので強いのではないでしょうか。育成論としてはその点との差別化も欲しいです。
それぞれの技の明確な採用理由も記載してください。トドグラートドグラーでサポートをするのであれば、あくびやうずしおなども候補として上がるはずです。それらを今回採用しなかった理由等も記載するといいと思います。また、しおみずが採用されており、「しおみずでHPを半分削れたエースバーンを落とせる」とありますが、このトドグラートドグラーを使用していてそのような場面はどれほどありましたか?
また、相性のいいポケモンとして壁貼り型のオーロンゲオーロンゲが挙げられていましたが、サポート2体、アタッカー1体はアタッカーの負担が非常に大きいように感じますが、その選出で勝てた試合はどれほどありましたか?
長文失礼いたしました。
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