ポケモン知恵袋

バトレボにおけるハッサムの需要

投稿者 : サンガリ(裏ネーム:ffba989e)

現在ハッサムは使用率が高いですが
バトレボ時代はあまり見かけなかった気がします
何故でしょうか?

投稿日時 : 2013/02/24 10:09:36

ベストアンサーに選ばれた回答

13/03/01 05:07
3  RS3105
ハッサムの歴史です。
3世代:特性は虫の知らせのみ 一致技が貧弱
ダイヤモンド・パール:テクニシャン・とんぼがえり・シザークロス解禁
プラチナ:バレットパンチ解禁
ハートゴールド・ソウルシルバー:むしくい解禁

このような歴史があります。
解釈を付け足すとダイヤモンド・パール時代は
電光石火が強力な、とんぼがえりが対ップ一致で打てる程度のアタッカー
プラチナでは
バレットパンチが強力(威力は神速を上回る90)が打てる虫アタッカー
ハートゴールド・ソウルシルバーから現代では
バレットパンチやむしくいが強力でとんぼ返りもあり、積み技も強いアタッカー

このようになっております。

さて、何故バトレボ時代より現代のほうが主流に採用されるようになったのか。
私はバトレボをやってませんので、推測になりますが
バトレボは禁止級伝説を採用可能だった
このおかげだと思います。
つまり何が言いたいのか。
ラティオスじゃなくてパルキアやディアルガを採用しても良かったということです。

現在は当然採用できません。
だから、特殊アタッカーでは最高打点な上に素早さの種族値が110を超えるラティオスが爆発的に流行しました。
そのラティオスの技を耐え、一撃で狩れる事ができるハッサムは需要が自然と伸びました。

つまり、ハッサムが強くなったわけではなく、現環境のトップのラティオスへのメタ
これが一番の採用理由だと思われます。
もし、サザンドラが素早さ種族値111以上であれば、ハッサムも流行りませんし、ラティオスも流行りません。
環境によるものかと思われます。

質問した人からのコメント

ありがとうございました

解決日時 : 2013-03-03 21:02:21

回答 (3件)

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13/02/24 12:56
1  oh
一応確認させてもらいます。
バレパンやむしくいが解禁された後のことですよね?
13/02/24 13:03
2  サンガリ (ffba989e)
>>1
すいません
解禁後でお願いします
13/03/01 05:07
3  RS3105
ハッサムの歴史です。
3世代:特性は虫の知らせのみ 一致技が貧弱
ダイヤモンド・パール:テクニシャン・とんぼがえり・シザークロス解禁
プラチナ:バレットパンチ解禁
ハートゴールド・ソウルシルバー:むしくい解禁

このような歴史があります。
解釈を付け足すとダイヤモンド・パール時代は
電光石火が強力な、とんぼがえりが対ップ一致で打てる程度のアタッカー
プラチナでは
バレットパンチが強力(威力は神速を上回る90)が打てる虫アタッカー
ハートゴールド・ソウルシルバーから現代では
バレットパンチやむしくいが強力でとんぼ返りもあり、積み技も強いアタッカー

このようになっております。

さて、何故バトレボ時代より現代のほうが主流に採用されるようになったのか。
私はバトレボをやってませんので、推測になりますが
バトレボは禁止級伝説を採用可能だった
このおかげだと思います。
つまり何が言いたいのか。
ラティオスじゃなくてパルキアやディアルガを採用しても良かったということです。

現在は当然採用できません。
だから、特殊アタッカーでは最高打点な上に素早さの種族値が110を超えるラティオスが爆発的に流行しました。
そのラティオスの技を耐え、一撃で狩れる事ができるハッサムは需要が自然と伸びました。

つまり、ハッサムが強くなったわけではなく、現環境のトップのラティオスへのメタ
これが一番の採用理由だと思われます。
もし、サザンドラが素早さ種族値111以上であれば、ハッサムも流行りませんし、ラティオスも流行りません。
環境によるものかと思われます。

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