ポケモン知恵袋

鬼羽型について

投稿者 : Daisuke

メガリザードンXの育成論を見ていたら鬼羽型というのがありました。
鬼火と羽休めを使う事はわかるのですがこの型はどのような立ち回りをするのでしょうか?
鬼火はこちらの受けを固くするという解釈でよろしいでしょうか?
メガリザードンXにかかわらず鬼羽型の立ち回り方とコンセプト、有用性などを教えてくださると幸いです。

投稿日時 : 2018/03/17 16:03:26

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ベストアンサーに選ばれた回答

18/03/18 10:43
1  スミ
鬼火で相手の物理攻撃を弱体化させて、羽で回復しながら定数ダメージを入れて突破していく型です
例えばコケコランドグロスなんかにはグロス対面でランド交代読み鬼火が入ればそのまま勝てたりします

単体としては物理を弱体化させつつ定数ダメージで削るのをメインにした型。
立ちわまりとしては、定数ダメージを活かしたサイクル系統の立ち回りになるかなーと思います。
カグヤとかカバとかと同居してるイメージですが、気になれば構築を調べてみるといいかもしれません

質問した人からのコメント

鬼羽型について理解することができました。
有難うございます!
羽休めしながらじわじわ削っていったり舞っていったりする型だったのですね!
これでまた新しいパーティーの幅がひろがりました!

解決日時 : 2018-03-22 20:22:19

回答 (2件)

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18/03/18 10:43
1  スミ
鬼火で相手の物理攻撃を弱体化させて、羽で回復しながら定数ダメージを入れて突破していく型です
例えばコケコランドグロスなんかにはグロス対面でランド交代読み鬼火が入ればそのまま勝てたりします

単体としては物理を弱体化させつつ定数ダメージで削るのをメインにした型。
立ちわまりとしては、定数ダメージを活かしたサイクル系統の立ち回りになるかなーと思います。
カグヤとかカバとかと同居してるイメージですが、気になれば構築を調べてみるといいかもしれません
18/03/18 10:53
2  通りすがらない
基本的には鬼火で相手の物理アタッカーを弱体化させた隙に羽休めで体力を調整しながら竜舞など積み技の起点にします。
AS振りで1度しか舞う余裕がないよりも、耐久振りで複数回舞った方が突破力が高くなることが利点ですが
攻撃技のスペースが少ないのでタイプ相性や特性で受けられるという欠点もあります。

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