ポケモンパーティ構築(シングル)
【S8最終83位】ガチラッシャイーユイ
こんにちは、TN:はすぃをです。今回は新しく始まったレギュレーションD環境にて最終83位(R2106)を達成することができたので構築記事を書かせていただきます。
レンタルパーティも発行させていただいておりますので、興味が沸いた方は使用いただけると嬉しいです。 PD2R55
●前談
レギュDの内容が発表された時、非常に不公平なルールだと思いました。
それは、前作のソードシールドやレジェンドアルセウスをプレイしていない人にとって構築の幅が狭まると感じたからです。筆者はソードシールドはプレイしていましたが、アルセウスは未プレイのため、ヒスイ地方のポケモンが使えない状況でした。前作はソードシールドの差はあれ、最後の幻ルールを除く、ゲーム内で使用できるポケモンに差がなかったため、スカバイの中で完結できていないことに抵抗がありました。
そんな経緯もあり、レギュDの最初のシーズンは、パルデアポケモン+ラブトロスを除くヒスイポケモンという縛りで構築を組むと決めていました。
先ほども述べた通り筆者はアルセウスが未プレイですが、ポケモンホームのGTS機能を駆使し、色違いポケや一般ポケ(エースバーンやゲッコウガ、ゲンガー、シビルドン等)でヒスイポケモンを交換することができたので、剣盾やアルセウスを持っていない方でもできる範囲と定め、上記の縛りで構築を組むこととしました。
長くなり申し訳ありません。構築の作成経緯につきましては、使用ポケモン下の戦術と解説にて紹介させていただければと思います。
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使用ポケモン
- ヘイラッシャ@たべのこし(わんぱく)てんねん
- HP:252 / 攻撃:4 / 防御:244 / 特防:4 / 素早:4
- /
- 実数値:257-121-182-76-86-56 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- ウェーブタックルヘビーボンバーあくびまもる
パルデアの耐久お化けです。パオジアンのために最初にパーティに入りました。耐久は、パオジアンにでんきやくさテラバーストを撃たれてもたべのこし込みで2耐えできるよう、HBがベースとなります。ばけのかわで行動保証持って動いてくるミミッキュにも強く、珠を持たれても安定して後出しが成立します。のろいなどでHPは削られますが、かわさえはがせれば上から殴れるポケモンたちで対抗できるためどんなに運が悪くても必要最低限の仕事はしてくれます。
レギュDで増えたウーラオス(いちげき)にも強く、あくびを交えて対抗できます。身代わりを持ったウーラオス(いちげき)にはめられかけたことはありますが、パンチグローブを持っていたため、まもるを駆使してTODを狙うことができました。
また、テラスタルは、ハバタクカミやテツノツツミに強いはがねテラスタルとし、ヘビーボンバーで耐久振りハバタクカミを一撃で落とせるようにしています。
受け出す仮想敵は、パオジアン、カイリュー、ミミッキュ、ウーラオス(いちげき)、オオニューラ等でした。
- ガチグマ@かえんだま(ようき)こんじょう
- 攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252
- /
- 実数値:205-192-125-58-101-112 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- からげんきじしんくさわけほのおのパンチ
ヘイラッシャの補完ポケモンです。こんじょう発動後の火力がえげつなく、あくびを受け付けない点が非常に優秀でした。また、構築経緯で上げた通り、ヘイラッシャが苦手とするサーフゴーに対して、後出しが安定しやすいです。
素早さは、くさわけ1回で最速100族を抜けるよう最速推奨、どんなに遅くても準速ウーラオス(いちげき)を抜けるように調整すべきだと思います。ばけのかわが厄介なミミッキュに対しても、くさわけ→こんじょうはつどう→じしんで倒せるのが強いです。撃つ機会は少ないですが、くさわけ2回でパオジアンやハバタクカミが抜けるようになるのも偉いです。
攻撃は252振りですが、どのくらい火力が出るかと言うと、こんじょうやけどからげんきで、ガブリアス、ウーラオス(いちげき)を確定1発、H振りカイリュー(マルスケ込み)やHBヘイラッシャを確定2発で倒せます。(食べ残しが絡むと厳しめ)今回ヘイラッシャは仮想敵として想定していませんでしたが、それくらいの火力が出るという頭でいたくれればと思います。
サブウェポンのほのおのパンチは、アーマーガア入りの構築にも投げられるようにするためです。副産物的にふうせんサーフゴーにも役割を持てるようになったのは良い点でした。
テラスタイプはほのおです。ハバタクカミのムーンフォースに対抗できるようにで、サブウェポンのほのおのパンチの威力を上げるというのが趣旨です。初めはかくとうの一貫も切れるどくで使用していましたが、パオジアンのつららおとしやテツノツツミのフリーズドライ、サーフゴーのゴールドラッシュを想定してほのおが強いと思いましたが、死に出しからテラスを切ると、かえんだまが発動しないという致命的なミスに気付いたため、ほのおのパンチに威力を気にしないなら、カイリューのしんそくにも対抗できるはがねテラスも良いかもしれません。かくとうは一貫しますが、環境に多いみず技は等倍になるので、その辺りはパーティと相談かと思います。
仮想敵は、サーフゴー、ミミッキュ、ディンルー、カバルドン、ヌメルゴン(ヒスイ)、サンダー、キョジオーン等でした。
- イーユイ@こだわりスカーフ(ひかえめ)わざわいのたま
- 防御:4 / 特攻:252 / 素早:252
- /
- 実数値:130-90-101-205-140-152 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- ふんえんあくのはどうオーバーヒートバークアウト
レギュCから強い災厄ポケモンです。こだわりスカーフを持たせることで、高い火力とふんえんのやけどやあくのはどうの怯みを押しつけることができます。こおりのつぶてやふいうちも半減のため、きあいのタスキさえ削れていればパオジアンを上から殴って倒せるようになります。
性格はひかえめとし火力優先としていますが、最速スカーフのランドロス(霊獣)やウーラオス(いちげき)に抜かれてしまうため、おくびょうにするかは要検討ですが、S8においてはほとんど困りませんでした。特殊受けに対しても役割を持てるのが強いところだと感じました。
バークアウトは、ムラっけポケモンの対策や、こちらにテラスが残った状態だとみがわりで様子見してきやすいテツノツツミに撃つのに役立ちました。
テラスタイプはゴーストで、カイリューのしんそくやヘイラッシャと一貫も踏まえて撃たれやすいウーラオス(れんげき)の格闘技に対して刺さります。構築にキノガッサがいると、スカーフウーラオス(れんげき)のとんぼがえりからのサーフゴーという動きをされやすい関係上、ウーラオス(れんげき)が拘っていることが多いため、テラスを切って降参されることもしばしばでした。
仮想敵は、パオジアン、サーフゴー、サンダー、ボルトロス(化身)、クレセリア、マスカーニャ、モロバレル、ドラパルト等でした。
- キノガッサ@きあいのタスキ(ようき)テクニシャン
- 攻撃:252 / 防御:4 / 素早:252
- /
- 実数値:135-182-101-72-80-134 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- タネマシンガンマッハパンチがんせきふうじキノコのほうし
対策必須の害悪ポケモンです。相手の選出を縛れるという点ではかなり大きいと思っています。
技構成はテンプレートに近いですが、じならしではなくがんせきふうじを採用しています。サーフゴー入りにはヘイラッシャガチグマを通す方向で考えていたので、カイリューに勝てるようにしていました。副産物的にサンダーやボルトロス(霊獣)にも強く出られるのが偉いポイントだと思います。
性格はようきで、こちらも準速カイリューの上から行動できるようにしております。
テラスタイプはゴーストで、カイリューのしんそくを縛ったり、キノガッサミラーのマッハパンチを縛ったりするのに有効でした。そこに重きを置かないなら、攻撃技と同じテラスにしても良いかもしれません。
仮想敵は、ハバタクカミ、カイリュー、ウーラオス(いちげき)、ガチグマ、サンダー、ミミッキュ、ボルトロス(霊獣)、ヘイラッシャ、ウォッシュロトム、ゲッコウガ等でした
- ハバタクカミ@ブーストエナジー(おくびょう)こだいかっせい
- HP:228 / 防御:212 / 特攻:4 / 特防:4 / 素早:60
- /
- 実数値:159-67-102-156-156-179 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- ムーンフォースシャドーボールめいそうみがわり
使用率ナンバー1のパラドクスポケモンです。前期もこのポケモンに泣かされましたが、今期も対策不十分で泣かされました。
持ち物はブーストエナジーで、ハバタクカミやパオジアン、スカーフイーユイを上から殴れるようにしました。
素早さは最速110族のスカーフ抜き、HBはようきパオジアンのこだわりハチマキふいうちを最高乱数以外耐え、ようきパオジアンのかみくだくまたはテラバーストを受けた後13/16でみがわりが残せる調整ですが、基本パオジアンの気合いのタスキを剥がしてから対面させていたので、ここまでの調整が必要かは要検討かと思います。
ただ、構築でキョジオーンが重いため、H228B108までは振り、A無振りのしおづけをみがわりが耐える調整まではした方が良いかと思います。
HDはC252振りテツノツツミのハイドロポンプを22%の乱数2発のため、命中率を踏まえると安全よりですが、少しBを落としてDに振るのはありかもしれません。
技構成はテンプレに近いですが、いたみわけではなくみがわりを採用しているのは、パオジアンのふいうちを空かす、キョジオーンのしおづけ対策、ドヒドイデのどくどく対策、モロバレルのキノコのほうし対策となります。
テラスタイプははがねで、一番の理由はこだわりメガネ持ちのハバタクカミのムーンフォースをめいそうで起点にするためです。テラスを切られないと1度目のめいそうでみがわりが残せるようになるので強かったのですが、前期は1度を除いてムーンフォースでほぼ確実にCダウンを引いていたのでそこだけが弱かった点です。他にもパオジアンのこおりのつぶて半減やオオニューラのフェイタルクロー空かし、サーフゴーのゴールドラッシュ半減など強いポイントはありましたが、後から出てくるポケモンのじしんで瀕死になるので、相手のハバタクカミをケアできるなら、テラスタイプは要相談かもしれません。
仮想敵はハバタクカミ、パオジアン、ウーラオス(いちげき)、サーフゴー、テツノツツミ、サンダー、イーユイ、ドラパルト、モロバレル、ドヒドイデ、キョジオーン等でした
- カイリュー@するどいくちばし(いじっぱり)マルチスケイル
- HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
- /
- 実数値:167-204-115-108-120-132 / 個体値:31-31-31-31-31-31
- テラバーストじしんしんそくアクアジェット
パルデアの代表ポケモン、マルスケで何でもしちゃう最強ポケモンです。
前期の終盤まではHAのノーマルテラスしんそくカイリューが流行っていたため、ケアされにくいと思い採用しましたが、最終日はひこうテラスのカイリューばかりでした。みな考えることは同じっぽいですね。
努力値はシンプルにASで、カイリューミラーで素早さが負けづらいようにしました。キノガッサがパーティにいると、初手にラムカイリューやゴリランダー、草テラス前提のヒードランが来やすいため、ひこうテラバーストが押しやすかったです。
サブウェポンのアクアジェットは、初手で出てくるきあいのタスキハバタクカミやテラゴーストでしんそくを空かしに来るポケモンに対してアドが取りやすくかなり強かったと思います。
ただし、カイリューはテラスタル前提のポケモンのため、削れた状態で後からハバタクカミがくるとめちゃめちゃキツいため、キノガッサかハバタクカミを裏に置くのが重要になります。持ち物は火力優先でするどいくちばしですが、とつげきチョッキなどもワンチャンありかもしれません。
仮想敵は、ハバタクカミ、カイリュー、ウーラオス(いちげき)、ヒードラン、ガチグマ、ヌメルゴン(ヒスイ)、イーユイ、モロバレル、ゴリランダーでした
戦術と解説
●構築経緯
ガラルやヒスイのポケモンが増える環境になったわけですが、自分が一番警戒すべきポケモンはパオジアンでした。素早さ種族値135から放たれるつららおとしは追加効果を踏まえ強力で、それだけの火力がありながら、ぜったいれいどという一撃必殺技を撃てる化け物です。レギュC環境では何度も泣かされました。
そのため、今回構築を組む際には、1.つららおとしを撃たれづらい物理耐久ポケモンを使用する、2.パオジアンをできるだけ上から殴れるようにする、をコンセプトにしました。
最初に選ばれたのは、ヘイラッシャです。物理耐久値が高く、つららおとしが半減になることから後出しする上でのリスクが非常に低いです。テラスタルを切って抜群で殴られることもありますが、相手にテラスタルを切らせることができるため、テラスタルじゃんけんを発動させにくくできるのも強いポイントだと思います。
次にパーティに入ったのがレギュD参戦組のガチグマです。コンセプトから外れてはいますが、ヘイラッシャのあくびケアで後出ししてくるサーフゴーに強いのが魅力的です。ヘイラッシャが撃たれやすいシャドーボールや10まんボルトを空かす+かえんだまを発動させ、後方踏まえて圧力をかけられるのが強い動きだと思いました。
その次はイーユイです。レギュC環境のサーフゴー対策といえばイーユイでしたが、ウーラオス(いちげき)の台頭もあり、耐久に厚く振ってでんじはをまくサーフゴーが増えたため、イーユイの後出しが成立しづらくなっていました。ただ、イーユイを見せポケとして警戒させることで、サーフゴーがヘイラッシャにでんじはを撃ちやすい状況にし、ガチグマを通す動きが強かったです。もちろんイーユイがただの見せポケになることはなく、こだわりスカーフを持たせることで上からパオジアンを倒せるようにしておりました。
4番手はキノガッサです。きあいのタスキをもつことで対面性能を確保し、キノコのほうしという凶悪技により、相手を眠らせるないし、テラスタルを切らせるという択を取らせることができる恐ろしいポケモンです。先制技もあるためパオジアンにも対抗でき、現環境で増えている水テラスタルにも対抗できるという面ではかなり強いと思います。この構築においてはサーフゴーを誘導させる役割もあるため、ヘイラッシャ+ガチグマの並びを通しやすくするのにも買っていました。
5番手はハバタクカミです。4番手の段階でハバタクカミの一貫ができており、それを解消するためにブーストエナジーを持たせて上からめいそうする型としました。パオジアンを上から殴る役割にも適しているので、コンセプトには合っているかと思います。
6番手はカイリューです。結局ハバタクカミの一貫は切れていないのですが、1.浮いているポケモンがいない点と、2.ヒードラン+ゴリランダーのような崩しにくい並びに対抗できる、3.パオジアンを上から殴れるという面も踏まえ採用しました。マルチスケイルである程度の相性の悪さを覆せるのがカイリューの魅力と言えます。
こうして構築が完成しました。ポケモンの個体紹介は上記、選出については下記をお読みください。
●選出(先頭は初手)
1.イーユイ+ヘイラッシャ+ガチグマorハバタクカミ
2.ヘイラッシャ+ガチグマ+ハバタクカミorキノガッサ
3.キノガッサ+ヘイラッシャ+イーユイorハバタクカミ
4.カイリュー+ヘイラッシャ+キノガッサorハバタクカミ
5.その他
上記の選出が目安になりますが、相手の使用ポケモンによって選択肢は消えます。
・相手の構築にサーフゴーがいる場合、キノガッサの選出は消えます。
・相手の構築にサンダーやウォッシュロトムがいる場合、カイリューの選出は消えます。
・相手の構築にテツノツツミがいる場合、ハバタクカミを入れた選出にすることが多いです。
・相手の構築にパオジアンやミミッキュがいない場合、ヘイラッシャを抜いた対面寄りの選出をする場合があります。
・相手の構築にミミッキュはいるがヘイラッシャがあまりにも刺さらない場合、ガチグマの選出が必須になります。
・相手の構築にキョジオーンやモロバレルがいる場合、キノガッサはほぼ出さず、ハバタクカミは必須になります。
・相手の構築にドラパルトがいる場合、イーユイを初手に起きます。
・相手の構築にランドロス(霊獣)がいる場合、2の選出か、初手イーユイからのカイリュー引きの選出になります。
・相手の構築にテツノカイナやドドゲザンがいる場合、ガチグマが入る選出をする場合が多いです。
・相手の構築にセグレイブがいる場合、ヘイラッシャ+ガチグマの選出になることが多いです。
以上、選出についてでした。不明点などありましら質疑やX(Twitter)に直接ご連絡いただけますと幸いです。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
シーズン9の皆さまの構築作りに少しでも役立てばと思います。夏休みが絡むシーズンということでポケモンに割く時間が多い方もいらっしゃると思いますので一緒に頑張っていけたらと思います。
あらためまして、ここまで読んでくださりありがとうございました。
投稿日時 : 2023/08/02 06:33
最終更新日時 : 2023/08/03 02:43
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