最近、名前wwって言われて傷心の幻影胡蝶です。
変な名前って言うなぁwww
変ですけどね。
まぁ、冗談はおいといて今回は!
正しい輝石の使い方講座!いえ〜い!www
ってな感じで、進化の輝石を用いたトゲチックを投稿します。
最近はやたら進化前に輝石を持たせたがる人達いますので、
そういう人にこう使え!って言うような育成論になるといいな・・・ww
まぁ、まず輝石のことから考察していこうかと思います。
ダメージ計算はポケモンの館様で、敵味方共に6V前提です。
進化の輝石について
進化の輝石は、第5世代から登場した新アイテムで、
最終進化でないポケモンのB、Dを1,5倍にする効果を持っている
壊れアイテムです。
主にポリゴン2やリトルではグライガーなどのもともとは最終進化だったり、
無進化だったポケモンに使いますね。
この道具を使う時の鉄則をここで乗せておきます。
- 受けとして使おうとするなら、ある程度の突破力、無償回復技が必要。
- 補助として使う場合に、より確実性を求める。
この2つです。
ポリ2とグライガーは前者を守っているポケモンといえるので
メジャーになりつつありますよね^^
詳しく言うと、ポリ2は自己再生とC105から出される冷凍Bや10万Vなどがあり、
グライガーはリトルでは高いA75からの一貫性の高いストーンエッジ、地震があります。
そして、トゲチックは後者の方にあたります。
高い耐久と願い事で積んだ後、高確率で後続に繋げる事ができるのは
チックぐらいしかいません。
キッスとの差別化要素
たぶん、この育成論を見た瞬間にキッスでやれよww
って思った人がいると思うので、差別化を載せていきます。
まぁ、ざっとあげると
- いわずもがな耐久の高さ
- Sが遅い
この2点が挙げられます。
・・・ん?Sが遅いのが差別化だと?
って思った人もいるんじゃないでしょうか。
答えは簡単。
後攻バトンによる無償光臨がしやすいのです。
これにより、サイクルを回している中で消耗したポケの体力回復と
C上昇補正による終盤の打ち合いを有利にするといった補助力の高さが生かされます。
逆に負けてるところは、
- 技の多彩さ
- アンコの使い勝手
- 願い事の回復量
らへんでしょうね。
それでも高耐久でほどよく遅いのは大きいです。
性格
Sを下げてDをあげる生意気か、
SをさげてBをあげる暢気で。
出て行ける相手として、地面、霊がいるので、環境に合わせて
お好みでどうぞ^^
本育成論は特殊特化です。
持ち物
輝石一拓で。
これじゃないとキッス使えということになりかねません。
努力値配分
仮想的がいるなら話はべつですが、
HBぶっぱかHDぶっぱが基本。
残りはbかdですね。
技候補
基本的に、回復技/バトン/悪巧み/選択肢って形になると思います。
- 願い事
補助に使えるのは大きいですが、自身の回復には少し
難しさがあります。
- 羽休め
即回復ってところは優秀ですが、仲間の補助不能。
- 朝の日差し
ただし、天候の左右がつらいです。
- 卵産み
これは悪巧みと同時習得不能なのでNG。
- バトンタッチ
ほぼ確定でしょう。
- 悪巧み
味方の決定力補助です。
- リフレク
- 大文字
恵み20%で火傷効果付です。
挑発対策もかねて。
とりあえず、こんなもんかな?
ちなみに、特殊耐久ではシャドボ読みで出した珠ゲンガーの10万Vが
確定3発なので、基本的に繰り出すどんな相手にも落とされません。
耐久力が知りたい人は米ください。
ダメ系のせます。