エンテイ - ポケモン育成論DS
めいそう型
HP : 115
攻撃: 115
防御: 85
特攻: 90
特防: 75
素早: 100
登録:1件評価:39 / 70
エンテイ 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- プレッシャー
- せいかく
- ずぶとい(防御 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:252 / 素早:6
- 覚えさせる技
- ふんえん / シャドーボール / めいそう / ねむる
- 持ち物
- カゴのみ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 指定しない
考察
基本的にめいそうを積んで戦うエンテイです。
物理耐久はミロカロスをも凌ぎます。
配分のベースは上記通りですが素早さを最速70組抜き調整、
特攻をめいそう込みのかえんほうしゃで厨振りメタグロスを確定一発調整や
特防をサンダースの10まんを一発喰らいで瞑想後1発耐え調整
特攻無振りのミロカロス相手にめいそうで居座れる調整など
調整が面白いポケモンでもあります。
高めの耐久を生かしめいそうを積みつつ相手を崩して行く戦法になりますが
めいそうを積みきるまでの特殊耐久は比較的低く崩されやすい事も欠点です。
かと言って特殊耐久特化にしてしまうとグロス等の重量級アタッカー相手が若干厳しくなります。
おにびを入れるにも技スペースに泣くので特殊技を一本に絞るかメインをふんえんにするかの2択になります。
ねむる、めいそうは確定で後技スペースが2つ空くにも炎技+じんつうりきだとヘルガーに
炎技+シャドーボールだとカビゴンに完封されやすいのが欠点です。
個人的にはめざ地+炎技を勧めますがめざめるパワーまで粘るとなると尋常で無い苦労を強いられます。
かえんほうしゃ:威力がふんえんに比べ高く50戦でも使えると言うメリットがあります。
だいもんじ:威力が一番高く期待値も一番高いですがPP命中共に相まってこの型に入れることはあまり勧めません。
シャドーボール:ゴースト技。この技がサブウェポンならばカビゴン、ビーダルが厳しくなります。
めざめるパワーを粘らないなら
めざめるパワー:めざ地面を粘る事を勧めますが尋常で無い時間と労力を強いられます。
ほえる:技スペースの問題で入れる事は厳しいかもしれませんがラティアス等と積み合いになった時に試合の流れを有利に進める事が出来ます。
おにび:こちらも技スペースの問題で入れる事は厳しいですが物理全般を牽制出来ます。
2009年5月6日
調整の部分にやらない方が扱いやすい調整があったので一部訂正と
調整の一例を追加
物理耐久はミロカロスをも凌ぎます。
配分のベースは上記通りですが素早さを最速70組抜き調整、
特攻をめいそう込みのかえんほうしゃで厨振りメタグロスを確定一発調整や
特防をサンダースの10まんを一発喰らいで瞑想後1発耐え調整
特攻無振りのミロカロス相手にめいそうで居座れる調整など
調整が面白いポケモンでもあります。
高めの耐久を生かしめいそうを積みつつ相手を崩して行く戦法になりますが
めいそうを積みきるまでの特殊耐久は比較的低く崩されやすい事も欠点です。
かと言って特殊耐久特化にしてしまうとグロス等の重量級アタッカー相手が若干厳しくなります。
おにびを入れるにも技スペースに泣くので特殊技を一本に絞るかメインをふんえんにするかの2択になります。
ねむる、めいそうは確定で後技スペースが2つ空くにも炎技+じんつうりきだとヘルガーに
炎技+シャドーボールだとカビゴンに完封されやすいのが欠点です。
個人的にはめざ地+炎技を勧めますがめざめるパワーまで粘るとなると尋常で無い苦労を強いられます。
- メインウェポン
かえんほうしゃ:威力がふんえんに比べ高く50戦でも使えると言うメリットがあります。
だいもんじ:威力が一番高く期待値も一番高いですがPP命中共に相まってこの型に入れることはあまり勧めません。
- サブウェポン
シャドーボール:ゴースト技。この技がサブウェポンならばカビゴン、ビーダルが厳しくなります。
めざめるパワーを粘らないなら
めざめるパワー:めざ地面を粘る事を勧めますが尋常で無い時間と労力を強いられます。
- 補助技
ほえる:技スペースの問題で入れる事は厳しいかもしれませんがラティアス等と積み合いになった時に試合の流れを有利に進める事が出来ます。
おにび:こちらも技スペースの問題で入れる事は厳しいですが物理全般を牽制出来ます。
2009年5月6日
調整の部分にやらない方が扱いやすい調整があったので一部訂正と
調整の一例を追加
投稿日時 : 2009/05/06 21:11:10
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コメント (10件)
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