カイリュー - ポケモン育成論DS
テッカバトンからの逆鱗暴走
HP : 91
攻撃: 134
防御: 95
特攻: 100
特防: 100
素早: 80
登録:1件評価:20 / 45
カイリュー 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- せいしんりょく
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:6 / 攻撃:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- げきりん / じしん / だいもんじ / はねやすめ
- 持ち物
- ラムのみ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 攻め
考察
コイツは、テッカバトンからあわよくば剣舞、だめでも素早さだけは受け継ぐのが前提です。
バトン失敗すると鈍足の単なる雑魚に成り下がるので後注意下さい。
また、性格が意地っ張りで素早さ補正がないので、サンダースやらクロバットやらから先制を取られない為にもバトンは二段階は最低上げて下さい。
※対鋼用大文字の威力を下げない為に、性格をさみしがり、又はやんちゃとしても構いません。
敵味方両方素早さVだとすると、努力値全振り二段階うpカイリューの素早さは264。
一度場にさえ出てきてしまえば、最速仕様素早さ105族までなら例え敵がスカーフ持ってても先制確定です。
なお、素早さ特化スカーフゴウカザルと当たると乱数になるようです。
耐久は種族値任せで全くふってないので、マニューラとかマンムーのような礫持ちが来たらほぼ戦死確定です。逃げるか次の奴を死に出しさせるか考えてください。
そのあたりは残りのポケモンでの対策を御願いします。
性格意地っ張りで攻撃補正なので、努力値は勿論全振り。攻撃力204まで上げておきます。
ただ、剣舞までバトン出来なかった場合、防御特化ブラッキー(月の光持ち)のような物理受けまで突破できないので注意して下さい。
一応、剣舞までバトンできたと仮定すると、
防御特化ブラッキー:鈍い一積みされても逆鱗なら確定二発。
防御特化パルシェン:敵が死に出し、かつ1ターン目にバリアーされても確定二発。
自分はラムの実を持ってますし、逆鱗乱発だけでも大半の敵は落とせます。
※混乱の回復を棄てる戦法をとる場合、氷半減ヤチェや、拘りハキマキ等のアイテムにする戦術も考えられます。
3VS3なのであれば、混乱を棄てて耐久力、攻撃力を上げるのも一つの手です。
尚、敵が鋼の物理受けだったりした場合には、大文字にでも切り替えてください。
ただし、性格上特攻下がってますし努力値も振ってないので、正直あまり期待できません。
命中率も悪いですし、エアームドやハガネール辺りの確定二発ならまだいい方ですが、浮遊ドータクン辺りが来ると大文字でも敵わない事があります。
技は、基本が逆鱗乱打、アンチ物理受け鋼用に大文字、ボスゴドラやダイノーズ、倒し損ねの鋼潰し用に地震、最後を羽休めにしています。
が、羽休めは正直使うタイミングなんて滅多に来ないので、別に他の攻撃技でもいいと思われます。
馬鹿力とかエッジとか三色パンチのどれか一つとか、パーティと相談して決めてください。
とはいえ、機会さえあれば回復だって出来る、竜舞型と違って羽休め入れても攻撃技を三つ確保、 というのはスカーフ持ちとの差別化だとも思うので、その辺りの一考も御願いします。
※逆鱗で制御不能に陥るのが厭な場合は、逆鱗ではなくドラゴンダイブ、ドラゴンクローにする事も可能です。
ただし、この場合技の命中率や威力が減りますので、逆鱗なら突破可能の敵が落とせなくなったり、初っ端を外して何もせずに沈められる事も考えられます。
※剣舞を受け取るのが前提のため、大文字ではなく炎のパンチにする選択肢もあります。
ただし、この場合敵に鉄壁を積まれると突破不可能同然にもなりますので、逆鱗暴走中にコイツ等に遭遇した場合は交代の検討も必要になります。
※羽休めを棄て、また対鋼を念頭に置くのであれば、逆鱗、地震、炎のパンチ、大文字といった構成も有りです。
以上、鋼以外に効果今一つの無いドラゴン技をタイプ一致で使え、かつ、耐久無振りでもまずまずの耐久力を誇るので、バトンを受け取ったターンの生存率がそこそこあるカイリューに着目したテッカバトン先でした。
バトン失敗すると鈍足の単なる雑魚に成り下がるので後注意下さい。
また、性格が意地っ張りで素早さ補正がないので、サンダースやらクロバットやらから先制を取られない為にもバトンは二段階は最低上げて下さい。
※対鋼用大文字の威力を下げない為に、性格をさみしがり、又はやんちゃとしても構いません。
敵味方両方素早さVだとすると、努力値全振り二段階うpカイリューの素早さは264。
一度場にさえ出てきてしまえば、最速仕様素早さ105族までなら例え敵がスカーフ持ってても先制確定です。
なお、素早さ特化スカーフゴウカザルと当たると乱数になるようです。
耐久は種族値任せで全くふってないので、マニューラとかマンムーのような礫持ちが来たらほぼ戦死確定です。逃げるか次の奴を死に出しさせるか考えてください。
そのあたりは残りのポケモンでの対策を御願いします。
性格意地っ張りで攻撃補正なので、努力値は勿論全振り。攻撃力204まで上げておきます。
ただ、剣舞までバトン出来なかった場合、防御特化ブラッキー(月の光持ち)のような物理受けまで突破できないので注意して下さい。
一応、剣舞までバトンできたと仮定すると、
防御特化ブラッキー:鈍い一積みされても逆鱗なら確定二発。
防御特化パルシェン:敵が死に出し、かつ1ターン目にバリアーされても確定二発。
自分はラムの実を持ってますし、逆鱗乱発だけでも大半の敵は落とせます。
※混乱の回復を棄てる戦法をとる場合、氷半減ヤチェや、拘りハキマキ等のアイテムにする戦術も考えられます。
3VS3なのであれば、混乱を棄てて耐久力、攻撃力を上げるのも一つの手です。
尚、敵が鋼の物理受けだったりした場合には、大文字にでも切り替えてください。
ただし、性格上特攻下がってますし努力値も振ってないので、正直あまり期待できません。
命中率も悪いですし、エアームドやハガネール辺りの確定二発ならまだいい方ですが、浮遊ドータクン辺りが来ると大文字でも敵わない事があります。
技は、基本が逆鱗乱打、アンチ物理受け鋼用に大文字、ボスゴドラやダイノーズ、倒し損ねの鋼潰し用に地震、最後を羽休めにしています。
が、羽休めは正直使うタイミングなんて滅多に来ないので、別に他の攻撃技でもいいと思われます。
馬鹿力とかエッジとか三色パンチのどれか一つとか、パーティと相談して決めてください。
とはいえ、機会さえあれば回復だって出来る、竜舞型と違って羽休め入れても攻撃技を三つ確保、 というのはスカーフ持ちとの差別化だとも思うので、その辺りの一考も御願いします。
※逆鱗で制御不能に陥るのが厭な場合は、逆鱗ではなくドラゴンダイブ、ドラゴンクローにする事も可能です。
ただし、この場合技の命中率や威力が減りますので、逆鱗なら突破可能の敵が落とせなくなったり、初っ端を外して何もせずに沈められる事も考えられます。
※剣舞を受け取るのが前提のため、大文字ではなく炎のパンチにする選択肢もあります。
ただし、この場合敵に鉄壁を積まれると突破不可能同然にもなりますので、逆鱗暴走中にコイツ等に遭遇した場合は交代の検討も必要になります。
※羽休めを棄て、また対鋼を念頭に置くのであれば、逆鱗、地震、炎のパンチ、大文字といった構成も有りです。
以上、鋼以外に効果今一つの無いドラゴン技をタイプ一致で使え、かつ、耐久無振りでもまずまずの耐久力を誇るので、バトンを受け取ったターンの生存率がそこそこあるカイリューに着目したテッカバトン先でした。
投稿日時 : 2009/06/21 22:27:07
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コメント (7件)
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