プテラ - ポケモン育成論DS
Wトリパ用 ドータクン役割完全遂行サポート型
HP : 80
攻撃: 105
防御: 65
特攻: 60
特防: 75
素早: 130
登録:0件評価:6 / 10
プテラ 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- プレッシャー
- せいかく
- ようき(素早 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:6 / 攻撃:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- ステルスロック / ちょうはつ / まもる / いわなだれ
- 持ち物
- きあいのタスキ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 旧・公式大会準拠
- バトル方式
- ダブルバトル
- このポケモンの役割
- 補助
考察
初めての投稿ということで、至らない点もあると思いますが、宜しくお願いします。
トリックルームパーティの主役、ドータクン。
タスキ潰しの「ステルスロック」→「トリックルーム」→「だいばくはつ」と上手く繋げることができれば、
後続のアタッカーで非常に有利に戦う事が出来ます。しかし、そう上手くいかない事も多いのが現状。
ドータクンが出現した時点でトリパとすぐにバレる事も多いでしょう。「ちょうはつ」で封じられたり、眠らされたりしたらこちらは崩壊。手も足も出ません。
しかし、このプテラと先発で一緒に出すことで、「ステルスロック」を確実に決め、かつ、トリックルーム比較的安全に決めることができます(多分)。
相手に「ちょうはつ」を使われる前に、プテラで先に「ちょうはつ」を使ってしまえばいいのです。
〜パターン1・基本〜
相手がただのアタッカー×2の場合。
まずドータクンで「ステルスロック」を撒きます。そしてプテラは「いわなだれ」。
これで、相手のタスキを潰すことができます。
1ターンで耐久特化ドータクンとタスキ持ちのプテラがやられることは多くないと思います。
ただし、タスキ持ちが相手にバレている場合は、パターン3になりやすくなります。
次のターン、プテラが「まもる」、ドータクンが「トリックルーム」。
プテラには少し耐えてもらいましょう。
更に次のターン、プテラが「まもる」、ドータクンが「だいばくはつ」。
ただし、「だいばくはつ」が効かない相手や「みがわり」等には、「トリックルーム」の前後に、「ジャイロボール」や「サイコキネシス」等で臨機応変に対処してください。
ここでプテラが倒れるかどうかで、状況が少し変わります。
プテラは役割遂行で使い捨てにしても、生き残った場合に「トリックルーム」が切れた時の最後の手段用に戻しても良いです。
ただし、戻す場合は「トリックルーム」が1ターン無駄になる上、防御にも優れたアタッカーでなければいけません。
さらに、最終手段と言っても、「いわなだれ」では威力不足なところもあります。
この後は最遅フルアタッカーで3ターン以内に仕留めてください。
オクタンのHP満タンからの「しおふき」や、同じくバクーダの「ふんか」がお勧めです。
〜パターン2・相手が「ちょうはつ」「さいみんじゅつ」等を使いそうな敵の場合〜
ここでこの組み合わせの本領発揮です。
こちらの最速プテラで、先に「ちょうはつ」を封じてしまいましょう。
さすがにドータクン一体に対して「ちょうはつ」「さいみんじゅつ」を同時にかけてくるような事はないでしょう。
これで、ドータクンで安全に「ステルスロック」を撒きます。
相手もプテラの場合、ドータクンの「ジャイロボール」で仕留めてしまってもいいでしょう。
後はパターン1と同じです。
〜パターン3・プテラが1ターンで倒されそうな場合〜
タスキがあるといっても、相手2匹に「なみのり」「ほうでん」等の範囲攻撃を連打されれば、耐久のないプテラは1ターンで倒れてしまいます。
しかし、こちらとしてはタスキ対策になんとしてもステルスロックを撒いておきたいところ。
そこで、1ターン目にプテラに「ステルスロック」を撒かせ、ドータクンには早々に「トリックルーム」を決めて貰います。
後はアタッカー1匹とドータクンの攻撃技で攻め立てます。「だいばくはつ」は最後の手段でしょう。
余裕があれば、ドータクンをもう1匹に交代してもよいでしょう。
ただし、やはりパターン1、2と比べ、苦しい展開にはなるでしょう。
如何でしょうか?
何か変な点があれば、是非ご意見をお願いします。
トリックルームパーティの主役、ドータクン。
タスキ潰しの「ステルスロック」→「トリックルーム」→「だいばくはつ」と上手く繋げることができれば、
後続のアタッカーで非常に有利に戦う事が出来ます。しかし、そう上手くいかない事も多いのが現状。
ドータクンが出現した時点でトリパとすぐにバレる事も多いでしょう。「ちょうはつ」で封じられたり、眠らされたりしたらこちらは崩壊。手も足も出ません。
しかし、このプテラと先発で一緒に出すことで、「ステルスロック」を確実に決め、かつ、トリックルーム比較的安全に決めることができます(多分)。
相手に「ちょうはつ」を使われる前に、プテラで先に「ちょうはつ」を使ってしまえばいいのです。
〜パターン1・基本〜
相手がただのアタッカー×2の場合。
まずドータクンで「ステルスロック」を撒きます。そしてプテラは「いわなだれ」。
これで、相手のタスキを潰すことができます。
1ターンで耐久特化ドータクンとタスキ持ちのプテラがやられることは多くないと思います。
ただし、タスキ持ちが相手にバレている場合は、パターン3になりやすくなります。
次のターン、プテラが「まもる」、ドータクンが「トリックルーム」。
プテラには少し耐えてもらいましょう。
更に次のターン、プテラが「まもる」、ドータクンが「だいばくはつ」。
ただし、「だいばくはつ」が効かない相手や「みがわり」等には、「トリックルーム」の前後に、「ジャイロボール」や「サイコキネシス」等で臨機応変に対処してください。
ここでプテラが倒れるかどうかで、状況が少し変わります。
プテラは役割遂行で使い捨てにしても、生き残った場合に「トリックルーム」が切れた時の最後の手段用に戻しても良いです。
ただし、戻す場合は「トリックルーム」が1ターン無駄になる上、防御にも優れたアタッカーでなければいけません。
さらに、最終手段と言っても、「いわなだれ」では威力不足なところもあります。
この後は最遅フルアタッカーで3ターン以内に仕留めてください。
オクタンのHP満タンからの「しおふき」や、同じくバクーダの「ふんか」がお勧めです。
〜パターン2・相手が「ちょうはつ」「さいみんじゅつ」等を使いそうな敵の場合〜
ここでこの組み合わせの本領発揮です。
こちらの最速プテラで、先に「ちょうはつ」を封じてしまいましょう。
さすがにドータクン一体に対して「ちょうはつ」「さいみんじゅつ」を同時にかけてくるような事はないでしょう。
これで、ドータクンで安全に「ステルスロック」を撒きます。
相手もプテラの場合、ドータクンの「ジャイロボール」で仕留めてしまってもいいでしょう。
後はパターン1と同じです。
〜パターン3・プテラが1ターンで倒されそうな場合〜
タスキがあるといっても、相手2匹に「なみのり」「ほうでん」等の範囲攻撃を連打されれば、耐久のないプテラは1ターンで倒れてしまいます。
しかし、こちらとしてはタスキ対策になんとしてもステルスロックを撒いておきたいところ。
そこで、1ターン目にプテラに「ステルスロック」を撒かせ、ドータクンには早々に「トリックルーム」を決めて貰います。
後はアタッカー1匹とドータクンの攻撃技で攻め立てます。「だいばくはつ」は最後の手段でしょう。
余裕があれば、ドータクンをもう1匹に交代してもよいでしょう。
ただし、やはりパターン1、2と比べ、苦しい展開にはなるでしょう。
如何でしょうか?
何か変な点があれば、是非ご意見をお願いします。
投稿日時 : 2009/12/05 02:30:16
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