ペルシアン - ポケモン育成論DS
メガネ型ペルシアン
HP : 65
攻撃: 70
防御: 60
特攻: 65
特防: 65
素早: 115
登録:0件評価:31 / 60
ペルシアン 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- テクニシャン
- せいかく
- おくびょう(素早 攻撃)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:6 / 特攻:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- すりかえ / とんぼがえり / スピードスター / みずのはどう
- 持ち物
- こだわりメガネ
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 旧・公式大会準拠
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 攻め
考察
初投稿です。
メガネ型が無かったので投稿してみました。
戦い方や差別化についての考察は1通り済んだので性格や努力値、技等の細かいところを考察していこうと思います。
【すりかえ】と【蜻蛉返り】は確定欄に入れていたのですが、コメントや他の考察サイト等を見て自分なりに考えた結果、必ずしも必要というわけでは無いと判断したので選択技に変更しました。(優柔不断ですいません)
ただ、この2つの技が無いと他のメガネ型やスカーフ型のポケモンの劣化になる恐れ
があるため、最低、どちらかは入れておきたいところです。
初めてなので間違いがあったらご指摘お願いします。
ダメージ計算のミスがあったことをお詫びします。
みなさんコメントから一部文章を抜粋させていただきました。
みなさんからのたくさんのコメントのおかげで、多少はマシになったと思います。
まだ足りない部分(特に新たに追加した差別化の辺り)もあると思いますので、今後もご指摘をお願いします。
メガネ型が無かったので投稿してみました。
- 戦い方
対峙した相手に合わせて、有利な相手にはそのまま攻撃、
不利な場合はトンボで逃げ、積み技などを読んだらすりかえでメガネを押しつける。
この3つのパターンが基本となります。
紙耐久のこのポケモンの繰り出し性能は皆無なので、序盤にトンボで控えに戻った場合は、中盤・終盤に死に出し等で繰り出し、弱った相手をメインに抜いていくような立ち回り方をしていただければ、火力不足を補えるかと思います。
戦い方を見ていただいたので、次は差別化についての考察に移りたいと思います。不利な場合はトンボで逃げ、積み技などを読んだらすりかえでメガネを押しつける。
この3つのパターンが基本となります。
紙耐久のこのポケモンの繰り出し性能は皆無なので、序盤にトンボで控えに戻った場合は、中盤・終盤に死に出し等で繰り出し、弱った相手をメインに抜いていくような立ち回り方をしていただければ、火力不足を補えるかと思います。
- 差別化
まず最初は「催眠悪巧み型」との差別化です。
「催眠悪巧み型」はペルシアンの高い素早さを活かし、先制での催眠から悪巧みを積み、攻撃していく型で、1度積めばメガネ装備よりも高い火力を手に入れることができ、その上拘っていないので柔軟性もありその点ではこの悪巧み型の方が勝っています。
ですがメガネ型が勝っている点もあります。
メガネ型は悪巧み型と違い、積む必要が無く1ターン目から相手に負担をあたえることができます。
それに加えて催眠の命中率がpt以降低くなったので、安定感でもこちらが勝ってるかと思います。
まとめると
メガネ型は速攻性、安定性がある。
悪巧み型は火力、柔軟性で勝る。
といったところでしょうか。
「催眠悪巧み型」はペルシアンの高い素早さを活かし、先制での催眠から悪巧みを積み、攻撃していく型で、1度積めばメガネ装備よりも高い火力を手に入れることができ、その上拘っていないので柔軟性もありその点ではこの悪巧み型の方が勝っています。
ですがメガネ型が勝っている点もあります。
メガネ型は悪巧み型と違い、積む必要が無く1ターン目から相手に負担をあたえることができます。
それに加えて催眠の命中率がpt以降低くなったので、安定感でもこちらが勝ってるかと思います。
まとめると
メガネ型は速攻性、安定性がある。
悪巧み型は火力、柔軟性で勝る。
といったところでしょうか。
次は「ハチマキ型」との差別化です。
戦い方は基本的には同じですが、こちらの方がメインウェポンに恩返しや捨て身タックルを使うことができる分、火力が高く、蜻蛉返りの威力が上がるところも魅力です。
ですが、ハチマキ型にはサブウェポンにシャドークローor噛みつくや騙し討ちくらいしか無く、メガネ型の方がサブウェポンが豊富です。
それにメガネ型の方が意外性があります。
まとめると
ハチマキ型は火力が高く、蜻蛉返りの威力もある。
メガネ型はサブウェポンが豊富、意外性がある。
といったところでしょうか。
戦い方は基本的には同じですが、こちらの方がメインウェポンに恩返しや捨て身タックルを使うことができる分、火力が高く、蜻蛉返りの威力が上がるところも魅力です。
ですが、ハチマキ型にはサブウェポンにシャドークローor噛みつくや騙し討ちくらいしか無く、メガネ型の方がサブウェポンが豊富です。
それにメガネ型の方が意外性があります。
まとめると
ハチマキ型は火力が高く、蜻蛉返りの威力もある。
メガネ型はサブウェポンが豊富、意外性がある。
といったところでしょうか。
戦い方や差別化についての考察は1通り済んだので性格や努力値、技等の細かいところを考察していこうと思います。
- 性格
臆病で最速にすることを推奨します。
最速にしなければ最速ガブリアスや最速ゴウカザルなどメジャーな速攻アタッカーに抜かれてしまいます。(仮想敵というわけではありませんが)
臆病だと蜻蛉返りの威力が落ちるので、それを気にするのなら無邪気やせっかちでも構いません。
ただどうしても火力不足なので、これらの相手を意識しないのならひかえめなどでも構いません。
*努力値最速にしなければ最速ガブリアスや最速ゴウカザルなどメジャーな速攻アタッカーに抜かれてしまいます。(仮想敵というわけではありませんが)
臆病だと蜻蛉返りの威力が落ちるので、それを気にするのなら無邪気やせっかちでも構いません。
ただどうしても火力不足なので、これらの相手を意識しないのならひかえめなどでも構いません。
前述の通り最速にするために素早さ252、特攻もできるだけ火力をあげるために252です。
蜻蛉返りの威力が気になるなら攻撃に、気にしないのなら耐久に振っても構いません。(いずれにしても微々たるものですが・・・)
*特性蜻蛉返りの威力が気になるなら攻撃に、気にしないのなら耐久に振っても構いません。(いずれにしても微々たるものですが・・・)
柔軟も悪くはないのですが、メインウェポンのスピードスターの威力を上げる為にテクニシャン推奨です。
- 技構成
- 選択技
【すりかえ】と【蜻蛉返り】は確定欄に入れていたのですが、コメントや他の考察サイト等を見て自分なりに考えた結果、必ずしも必要というわけでは無いと判断したので選択技に変更しました。(優柔不断ですいません)
ただ、この2つの技が無いと他のメガネ型やスカーフ型のポケモンの劣化になる恐れ
があるため、最低、どちらかは入れておきたいところです。
【すりかえ】
拘り型では必ず取り上げられる技です。
積み技等を読んで使えば、相手にポケチェンを強要させることのできる優秀な技。
ですが、自身の火力低下につながる上に、逆に相手の火力を上昇させる可能性もあり、ハイリスク・ハイリターンな技です。
この技以外にもいい技はあるので、それらの技にしても良いと思います。
【蜻蛉返り】
拘り型の定番技。
不利な相手から退くことができ、この型を先発で運用する場合は便利な技です。
後半の抜き性能が重要な型なので、他の技を入れて攻撃範囲を広げてもいいかもしれません。
【水の波動】
威力90混乱2割と威力、追加効果ともに優秀な技
ノーマル+水の組み合わせは半減されにくいのでオススメです。
【凍える風】
威力82.5素早さダウンがおいしい技。
ドラゴン、地面にも刺さります。
【10万ボルト】
ギャラドス等のみずタイプへ。
水の波動と同じくスピードスターとの相性も良好です。
【シャドーボール】【悪の波動】
ゴースト対策に
ただ最も早いゴーストであるゲンガーよりも速いので蜻蛉返りで十分かと思います。
【めざパ炎】
威力60の場合テクニシャンの効果で威力90
鋼対策に
ただし、最速にはできず、大抵の鋼には水の波動で等倍をとれます。
【悪だくみ】
すりかえ後にしかできないので使いどころは難しいですが、火力を大幅に上昇させます。
技スペースを圧迫するのも欠点です。
【催眠術】
pt以降、命中は下がりましたが、催眠は恐ろしいので十分採用の余地ありです。
【はたきおとす】
道具を落とさせる嫌がらせ技
この技や催眠術があると、催眠悪巧み型やサポート型、嫌がらせ型等と相手が読み違える可能性もあるので、この型の意外性をより発揮出来るかもしれません。
*ダメージ計算(再度、計算したところ誤りがあり書き直しました)拘り型では必ず取り上げられる技です。
積み技等を読んで使えば、相手にポケチェンを強要させることのできる優秀な技。
ですが、自身の火力低下につながる上に、逆に相手の火力を上昇させる可能性もあり、ハイリスク・ハイリターンな技です。
この技以外にもいい技はあるので、それらの技にしても良いと思います。
【蜻蛉返り】
拘り型の定番技。
不利な相手から退くことができ、この型を先発で運用する場合は便利な技です。
後半の抜き性能が重要な型なので、他の技を入れて攻撃範囲を広げてもいいかもしれません。
【水の波動】
威力90混乱2割と威力、追加効果ともに優秀な技
ノーマル+水の組み合わせは半減されにくいのでオススメです。
【凍える風】
威力82.5素早さダウンがおいしい技。
ドラゴン、地面にも刺さります。
【10万ボルト】
ギャラドス等のみずタイプへ。
水の波動と同じくスピードスターとの相性も良好です。
【シャドーボール】【悪の波動】
ゴースト対策に
ただ最も早いゴーストであるゲンガーよりも速いので蜻蛉返りで十分かと思います。
【めざパ炎】
威力60の場合テクニシャンの効果で威力90
鋼対策に
ただし、最速にはできず、大抵の鋼には水の波動で等倍をとれます。
【悪だくみ】
すりかえ後にしかできないので使いどころは難しいですが、火力を大幅に上昇させます。
技スペースを圧迫するのも欠点です。
【催眠術】
pt以降、命中は下がりましたが、催眠は恐ろしいので十分採用の余地ありです。
【はたきおとす】
道具を落とさせる嫌がらせ技
この技や催眠術があると、催眠悪巧み型やサポート型、嫌がらせ型等と相手が読み違える可能性もあるので、この型の意外性をより発揮出来るかもしれません。
メガネ込みです
【スピードスター】
HP252振りドンガラス確2
無振りゴウカザル確2
HP252振りルンパッパ確3
【水の波動】
HP252振りグライオン確2
HP252振りカバルドン確2
【10万ボルト】
HP252振りヤドキング乱2(92.5%)
HP252振りギャラドス確1
【凍える風】
無振り4倍ドラゴン確1
HP252振りグライオン確1
【シャドーボール】【悪の波動】
ゲンガー確2
【めざパ(炎)】
HP252振りエアームド確2
HP252振りドータクン乱2 (19.8%)
こんな感じですかね。【スピードスター】
HP252振りドンガラス確2
無振りゴウカザル確2
HP252振りルンパッパ確3
【水の波動】
HP252振りグライオン確2
HP252振りカバルドン確2
【10万ボルト】
HP252振りヤドキング乱2(92.5%)
HP252振りギャラドス確1
【凍える風】
無振り4倍ドラゴン確1
HP252振りグライオン確1
【シャドーボール】【悪の波動】
ゲンガー確2
【めざパ(炎)】
HP252振りエアームド確2
HP252振りドータクン乱2 (19.8%)
初めてなので間違いがあったらご指摘お願いします。
ダメージ計算のミスがあったことをお詫びします。
みなさんコメントから一部文章を抜粋させていただきました。
みなさんからのたくさんのコメントのおかげで、多少はマシになったと思います。
まだ足りない部分(特に新たに追加した差別化の辺り)もあると思いますので、今後もご指摘をお願いします。
投稿日時 : 2010/08/10 10:58:26
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コメント (29件)
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