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メガラグラージ- ポケモン育成論サンムーン
【結果にコミットする】メガラグラージ

2017/09/24 21:54 / 更新:2017/12/24 11:47

メガラグラージ

HP:HP 100

攻撃:攻撃 150

防御:防御 110

特攻:特攻 95

特防:特防 110

素早:素早 70

ツイート4.954.954.954.954.954.954.954.954.954.95閲覧:95562登録:41件評価:4.95(15人)

メガラグラージ  みず じめん  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
すいすい
努力値配分(努力値とは?)
攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252
実数値:175-222-130-103-131-122 / 個体値:31-31-31-31-31-31
覚えさせる技
たきのぼり / じしん / れいとうパンチ / がんせきふうじ
持ち物
対応メガストーン
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このポケモンの役割
物理 / 攻め
ルール
シングルバトル
登録タグ
考察
わにと申します。13回目の投稿です。よろしくお願いします。
以下の注意事項に必ず目を通してください。

注意事項
  • 指定のない限りすべてのポケモンは理想個体を想定します
  • HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さをH、A、B、C、D、Sの略称で表記します
  • その他わかる範囲の略称を用います
  • ダメージ計算はトレーナー天国様のツールをもとに計算しています
  • ご質問、ご指摘はコメントにて受け付けます
  • 育成論に関係のないコメント、無益だと判断したコメントは予告なく削除します
  • 既存のメガラグラージ育成論とは調整や考察内容が異なるためフォークはしません



メガラグラージ概要
言わずと知れた(?)御三家メガ進化の一角。
メガ進化により、もともとバランスの良かった種族値が全体的にさらに底上げされ、特性すいすいを獲得したことで雨下の素早さは準速で最速170族相当にもなります。つまり実質種族値700超えの怪物。
その特性すいすいを生かした雨パでの高速エースアタッカーとして採用が主になりますが、雨エースを偽装した起点作り通常ラグラージやスタンパに単体で入るメガラグラージも存在し、その見た目も相まって選出画面から相手に強い存在感を示すポケモンです。
今回は、一般的な雨エースアタッカーとしてのメガラグラージを考察していきたいと思います。


雨パにおけるメガラグラージ
雨エースとして採用されるポケモンは、キングドラ、ガマゲロゲ、ルンパッパ、オムスター、カブトプス、ハリーセン、ニョロボン、ゴルダック、フローゼルなどが考えられますが、これらと比較しつつメガラグラージを紐解いていきます。

  • 数値の高さ
他のすいすいエースと大きく異なるのは、特性すいすい唯一のメガ進化であること。持ち物固定というデメリットこそあるものの、合計種族値635(ラブカス1.9匹相当)という破格の数値を持ちつつ雨下で素早さが2倍になるため、雨エースとして申し分ない性能を持ちます。
攻撃、素早さもさることながら、注目すべきはその耐久値。他のすいすいエースはZクリスタルをはじめとした火力強化アイテムや積み技によってメガラグラージ以上の火力指数を実現できますが、耐久は総じて不安定であり、高火力等倍技や先制技の連携などによって処理されやすいという弱さもあります。
その点、メガラグラージは耐久無振りでもA特化ミミッキュのZじゃれつく+影討ち、A特化メガガルーラの猫騙し2発+不意打ち、A特化鉢巻カイリューの神速2発などを耐えることが可能で、受け以外の方法で対面処理しづらいことが特徴です。

  • 雨始動要員との相性補完と地面枠としての性能
水地面という優秀な複合タイプ(半減4・無効1・弱点1)を持ち、雨パに欠かせない雨始動要員のニョロトノやペリッパーの共通弱点である電気の一貫を切ることができます。草技を持たない電気タイプ全般(メガライボルト、ヒートロトム、サンダー等)に対して圧倒的に有利な耐性を持つため、役割遂行も可能です。その耐性とメガ進化前でもそれなりの耐久があるため、エースでありながらサイクルに参加しやすいという利点があります。
さすがに何度もサイクルに参加することはできませんが、脱出ボタンや後攻蜻蛉返りといった雨展開ギミックに頼らずとも場に繰り出しやすいため、立ち回りに幅を持たせることができます。
また、(弱体化したとはいえ)電磁波によって機能停止しない点も優秀です。

  • 雨滝登りの性能と攻撃範囲
物理主体の雨エースに共通することですが、メインウエポンの滝登りが雨下において、命中100%、威力120(180)、20%の怯み追加効果、デメリット無しという破格の性能になります。メガラグラージのそれは、最速スカーフサザンドラ並みの速さからA特化メガボーマンダの恩返しが怯みの追加効果とともに襲ってくることと同義ですから、受ける側からすれば脅威以外の何ものでもありません。
上から確率を押し付ける強さは、砂ドリュウズやスカーフカミツルギが実証しているのでここで語るまでもないでしょう。運ゲーとは言え、勝ち筋を最後まで残せることは勝ちにこだわる上でとても重要です。
また、メガラグラージはタイプ一致技(水・地)の等倍範囲がかなり広く、その補完に適した氷・闘・岩の攻撃技も覚え、さらに打ち分けが可能なため、状況や相手に合わせた負荷をかけることができる点も魅力です。

  • 崩し性能の低さ
ここまで散々メガラグラージを褒めちぎってきましたが、もちろん他のすいすいエースに劣る部分もあります。
一番の問題点は崩し性能の低さです。雨で強化されるとはいえメインウエポンの滝登りの元の威力はわずか80、地震も100止まりなど、Z技が飛び交う火力インフレ環境においては見劣りしてしまいます。積み技も奮い立てるかグロウパンチ程度しかなく、持ち物による火力補強も見込めないため崩し性能にはあまり期待できません。
実際使っていて『もう少し火力があれば』と思うことは度々あります。その主な理由はA特化メガラグラージの雨下滝登りの火力指数(39960)が環境筆頭であるミミッキュのZじゃれつく(40950)にわずかに及ばないことにあり、現環境における耐久調整の指標がこのラインより上に固まっているため、一撃で倒しきれない場面が多いと推測できます。(その分、怯ませれば無償で39960×2=79920の火力をぶつけられるわけですけどね!)

  • ここまでのまとめ
以上のことから他のすいすいエースに勝るメガラグラージの強みは、その高い数値を生かした対面性能と幅広い局面に対応できる柔軟性だと言えます。
反面、崩し性能や瞬間火力で劣るので、足りない火力を味方で補いながら、相手の反撃を耐えつつ上から2発で落としにかかる動きが基本になるでしょう。

以上の内容を踏まえて、次項より実際の型考察に移ります。


採用理由・差別化
  • 主な採用理由
  1. 雨パにおける抜きエース
  2. 電気の一貫切り(地面枠)

役割上の仮想敵は草技の無い電気タイプ全般。ちなみに炎タイプは鬼火やクサZが怖すぎて役割を持てません(持てません)。その他、上から殴り倒せるポケモン全てが仮想敵です。

  • 差別化
他のすいすいエースとの差別化は、電気耐性やその数値(主に耐久値)および対面性能で完了とします。

※上述の内容との重複を避けるため、採用理由、差別化について詳しい言及はしません。


持ち物
  • ラグラージナイト
コンセプト上確定です。


特性
  • メガ前
激流or湿り気
基本的にメガ進化せず戦うことがなく、どちらを採用しても大差がないのでそれぞれのメリットだけ記載しておきます。

激流
雨下で発動条件を満たせばメガ進化後滝登りの火力指数を大きく上回り、メガリザードンXの逆鱗以上の火力(火力指数:48060)を瞬間的に出すことができるため、敢えてメガ進化せず攻撃を受けて殴り返すという立ち回りが一応可能です。岩石封じや身代わり、味方のトリックルームと併用することで戦術の幅が少し広がります。

湿り気
非メガ状態で繰り出す際に大爆発で致命傷を負わずに済みます。ただそれだけなのですが、無償降臨の機会を増やせること、相手の戦術を一手遅らせることができるので十分採用圏内の特性です。欠伸を採用する場合はこちらの優先度が少し上がります。
ちなみにズガドーンのビックリヘッドを防げます。

  • メガ後
すいすい
メガ後の特性はこれ以外ありません。
メガラグラージの採用理由です。
泳げないメガラグラージはただの筋肉ゴリラ。


性格
意地っ張り(or陽気)
火力が本当にギリギリなのでAに補正をかけます。素早さも耐久も落とす理由がないのでC下降補正の意地っ張りで確定です。
スカーフウツロイドやスカーフカミツルギが憎くてしょうがない場合は陽気で。


調整
  • 努力値
A252/D4/S252

  • 実数値
メガ前
H175/A178/B110/C※/D111/S112
メガ後
H175/A222/B130/C※/D131/S122

  • 調整意図(メガ後)
A:H145B105カプ・コケコを雨滝登りで超高乱数1
  H191B156輝石ポリゴン2を雨滝登りで確3
  H215B187カバルドンを非雨滝登りで確2
  H135B100キノガッサを冷凍パンチでステロ込み超高乱数1

S:雨下で最速スカーフカプ・テテフ抜き抜き

H:16n−1
HB:A156ミミッキュのZじゃれつく+影討ち耐え
HD:C187ポリゴンZ(C+1)の冷凍ビーム2耐え(D>B)

単なるASぶっぱですが、思考停止ではなく意図のある調整です。攻撃、素早さ、耐久ともに計算されたかのような絶妙な数値をしているのでほとんど妥協できません。
特にAは雨滝登りに受け出ししてきたポリゴン2を(2発目で怯ませれば)何もさせずに倒すことができるため、特化推奨です。
上から殴れる相手が極力増えるようSも振りきりましょう。そうすることで高い耐久値が生きてきます。

  • USUM環境における調整案
【努力値】
H76/A236/B4/D12/S180

【実数値】
メガ前
H185/A176/B111/C※/D112/S103
メガ後
H185/A220/B131/C※/D132/S113

【調整意図】(メガ後)
HB:A156ミミッキュのミミッキュZ+影討ち耐え
HD:C179アーゴヨンのZ流星群耐え(D>B)
S:準速60族抜き(雨下で最速150族+4)

USUM環境になり、既存の調整では耐えられない火力指標が新たに加わったため、そこを意識して耐久に割いた配分になります。
ASをギリギリ許容できるラインまで下げ、ミミッキュZやアーゴヨンなどの新要素に対応させてみました。

既存の調整とお好みで選択してください。


技構成
  • 確定技
滝登り
メインウエポン。雨下で威力120、命中100、20%の怯みが強力。
いくら火力に難があると言っても、この性能を捨ててまで命中不安のアクアテールを採用する意味は薄いので滝登りで確定です。

※全て雨下で計算
H151B125ミミッキュ:80.1〜95.3% 確2
H131B100ミミッキュ:116.7%〜 確1
H191B156輝石ポリゴン2:34.5〜40.8% 確3
H197B150サンダー:51.7〜61.4% 確2
H145B105カプ・コケコ:99.3%〜 乱1(93.8%)
H181B115ガブ・リアス:71〜84.1% 確2
H175B135カプ・レヒレ:31.4〜37.7% 乱3(88.1%)

  • 準確定技
地震
サブウエポンその1。非接触技、非雨下の最大打点です。水技と若干範囲が被りますが、ナットレイやカプ・レヒレなど雨パが呼ぶポケモンへの等倍打点としても優秀です。

H175B135カプ・レヒレ:53.1〜63.4% 確2
H131B100ミミッキュ:96.1%〜 乱1(75%)
H181B201ナットレイ:34.8〜41.4% 確3
H191B90ポリゴンZ(B+1、電気タイプ):97.3%〜乱1(87.5%) 
H155B170メガメタグロス:96.7%〜 乱1(75%)
H159B103メガライボルト(威嚇込み):103.1%〜 確1

冷凍パンチ
サブウエポンその2。
負荷をかけられる相手(メガボーマンダやキノガッサ等)が劇的に増えるため、ぜひ採用したい技です。

H171B150メガボーマンダ(威嚇込み):65.4〜79.5% 確2
H135B100キノガッサ:93.3%〜 乱1(62.5%)
H155B110ラティアス:73.5〜87.7% 確2
H181B115ジャローダ:60.7〜71.8% 確2
H177B135カプ・ブルル:53.1〜63.2% 確2※
※GF回復非考慮

  • 選択技
岩石封じ
後出しされるボーマンダやギャラドスの起点を回避でき、雨パが呼び込むメガリザードンYへの有効打点となります。非メガや非雨下でもミミッキュの化けの皮を剥がしつつ上から殴るという芸当が可能になり、戦術が広がる良技。

H171B150メガボーマンダ(威嚇込み):26.9〜32.7% 確4
H171B99ギャラドス(威嚇込み):39.7〜47.9% 確3
H185B113メガリザードンY:97.2%〜 乱1(75%)

馬鹿力
呼ぶナットレイ、カミツルギ、ポリゴン2などに刺さり、ASメガガルーラもステロ込みで一撃粉砕します。ウォッシュロトムに通る技の中でギガインパクトを除く最大打点です。

H181B120メガガルーラ:92.8%〜 乱1(56.3%)
H191B156輝石ポリゴン2:46〜54.4% 乱2(45.3%)
H181B201ナットレイ:56.3〜66.2% 確2
H155B151カミツルギ:86.4%〜 乱1(12.5%)
H157B127ウォッシュロトム:50.3〜59.8% 確2※
※Aダウン非考慮

守る
様子見、拘りロック、Z技透かし、トリルターン稼ぎ、雨ターン調整、初手メガリザードンY対面での安定択など様々な用途のある便利技です。オススメ。

身代わり
主に電気タイプとの有利対面や鬼火読み等で使うことで大きなアドバンテージを得ることができます。メガ進化前の特性:激流とのシナジーも一応あり、雨下で敢えてメガ進化せず後攻身代わり→次ターンメガ進化して上から突破→身代わりを残して後続と対峙するといった立ち回りも可能です。

雨乞い
天候合戦に強くなり、メガラグラージを単体選出しやすくなります。

欠伸
呼ぶボーマンダやギャラドスに対する積みの抑制、ラス1対面や散り際に使うことで詰め筋として機能します。読まれない欠伸は強い。

吠える
バトン軸やオニゴーリ軸、その他積み展開の抑制に。
身代わりによる時間稼ぎやトリックルーム始動を防ぐこともできます。

ステルスロック
ボーマンダ、ギャラドス、リザードンのサイクル参加を抑制しつつ自身の火力補強にもなります。裏選出の際に通常のステロ撒きラグラージとして使うこともできます。

基本的には、滝登り/地震/冷凍パンチ/何か、という構成に落ち着くかと思います。
4つ目の技次第で出来ることが大きく変わるので色々試してみてください。


被ダメージ計算
論が煩雑になるのを防ぐためダメ計の追加は基本的にしません。記載のないものは各自計算してください。

(特殊)
C147眼鏡カプ・コケコのマジカルシャイン
43.4〜52% 乱2(14.1%)
同草結び
144%〜 確1

C216霊獣ボルトロスのZ気合玉
67.4〜79.4% 確2
同目覚めるパワー氷
21.7〜25.7% 乱4

C200カプ・テテフのPFサイコキネシス
66.8〜78.8% 確2

C100オニゴーリのフリーズドライ
70.8〜84.5% 確2

C172ポリゴン2(アナライズ)のトライアタック
44.5〜53.1% 乱2(27%)

C187ポリゴンZ(C+1)の冷凍ビーム
41.3〜49.1% 確2

(物理)
A156ミミッキュの影討ち
16〜19.4% 乱6
同Zじゃれつく
67.5〜80.5% 確2

A204鉢巻カイリューの神速
40.5〜48% 確3

A194メガガルーラの猫騙し
19.4〜24%+4〜5.7%
同不意打ち
22.2〜26.8%+5.7〜6.8%

A194ギャラドス(A+1)のZ飛び跳ねる
115.4%〜 確1

A207メガギャラドス(A+1)の雨下滝登り
91.4%〜 乱1(50%)

A216メガボーマンダの捨て身タックル
77.1〜91.4% 確2

A233メガバシャ―モの飛び膝蹴り
75.4〜89.1% 確2


運用・立ち回り
水技の通りが良いパーティ相手に選出し、味方で雨を展開したあとに投げて負担をかけていきます。基本選出は雨始動要員+メガラグラージ+崩し枠という並びが使いやすいです。
雨メガラグラージを展開し、相手の受けポケモンに交代されたら崩し枠を投げて相手にダメージを蓄積します。雨が切れたら雨始動要員で再展開。雨始動要員と崩し枠で出来る限り負担を掛け、雨を残した状態でメガラグラージに繋いで〆、という動きが理想的です。
相手は雨ターンを枯らす、トリックルームや積み技でS関係を逆転する、天候を上書きするなどあらゆる手段で妨害してくるので、柔軟に立ち回ってください。ちなみに、雨がすでに降っている状態でリザードンにメガ進化され天候を奪われたターンはすいすいが適応され上から行動出来るので覚えておきましょう。
ゴリ押し脳筋のイメージが強いですが、メガ進化前後のS変化を利用したり、技構成やパーティ次第でとても器用に動けるので使っていてとても楽しいポケモンです。色々研究してみてください。

滝登りを使うときは心の中で「怯め!!」と叫びましょう。そして怯ませたらミズゴロウの姿を思い浮かべながら、ぎゅっと抱きしめてあげてください。

おまけ
特性の項目で雨激流滝登りは良い火力が出ると紹介しましたが、雨激流滝登りをお見舞いした次のターンにメガ進化しながら先制滝登りを放つことで擬似的な連続攻撃が可能になります。
メガ前(後攻)雨激流滝登り+メガ後(先攻)雨滝登りの合計火力指数は驚異の88020!これはA182メガリザードンXの剣舞逆鱗を超える超馬鹿火力!
今作におけるメガ進化時のS判定&特性適応の仕様変更によって実現したメガラグラージのファイナルウエポンです。あまり現実的ではありませんが頭の片隅に入れておくといいことがあるかも??

以上、立ち回り紹介でした。


相性の良い味方
  • ニョロトノ
雨始動要員その1。
耐久が高く行動回数が確保しやすい点も優秀。雨展開をしやすい脱出ボタン型か崩し役も担えるミズZ型がオススメです。

  • ペリッパー
雨始動要員その2。
耐久はニョロトノに劣りますが、雨パが呼ぶ草、水タイプに等倍で入る暴風と味方の無償降臨を演出できる蜻蛉返りの存在がかなり大きいです。行動回数を確保しづらいので襷型がオススメです。欠伸展開やキノコの胞子を阻害できるラムの実もオススメ。

  • ナットレイ
雨と非常に相性が良いポケモンです。相手のナットレイに強く、崩しを狙えるジャイロボール/種マシンガン/叩き落す/剣の舞+混乱実の構成がオススメです。

  • サザンドラ
メガラグラージが苦手なウォッシュロトムをはじめ、低速サイクルや受けポケモンを粉砕するパワーがあるので相性が良いです。羽休めを覚えるためサイクル負けしにくいのもポイント。

  • ヌメルゴン
雨下の水技に受け出せる特殊耐久とウォッシュロトムやリザードンYに対する安定感が魅力。特性:草食によりナットレイにも強く、冷凍ビームでメガボーマンダにも隙を見せません。

  • カプ・コケコ
雨パで重くなりがちなメガリザードンY、メガボーマンダ、ギャラドス、ゲッコウガ、カプ・レヒレを上から殴ることができ、受けポケモンにも挑発を撃ち込むことができる点で相性が良いです。各種Z型など崩し性能が高い型やメガラグラージの対面性能を引き上げる壁張り、積みエースストッパーになるスカーフがオススメです。


<雨パで重くなりがちなポケモン一例>
バシャーモ
キノガッサ
ナットレイ
ポリゴン2
ミミッキュ
ボーマンダ
ギャラドス
パルシェン
ウォッシュロトム
リザードン(Y)
フシギバナ
カプ・レヒレ
スイクン
マリルリ
カプ・ブルル
ドヒドイデ
受けループ全般

このあたりに気を配りながら構築を考えましょう。


あとがたり
ここまでご覧いただき誠にありがとうございました!
当初は別のポケモンを投稿する予定だったのですが、SM環境も残りわずかというこの時期に自分の好きなメガラグラージの育成論がまだ1件しかなかったため、こちらを先に投稿させていただきました。
テンプレ構成ですが、メガラグラージ軸はSM環境で長いこと研究していたので、出来る限り細かく考察してみたつもりです。
このような論に需要があるかわかりませんが、何かの役に立てば嬉しく思います。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2017/12/24 11:47

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コメント (21件)

17/09/25 08:47
2いいね!
ウチのエースポケモン、メガラグラージの考察が書かれてて興味深かったです!
一度攻撃を受けて激流圏内に入れてからの話は「おぉ」って思いました(小並感ですみません笑)
サンムーンから参入なので、こういうテンプレものは重宝してます!
星5つです!!

PS:相方にオススメポケモンに「泳ぐオノノクス」が入ってても良いと思いました(笑)
17/09/25 11:40
3名無し
やっぱりキモクナーイの火力は化け物ですね←メガキモクナーイ作ろうか迷ってるところにこの育成論を見つけたので、これを参考に作ろうかと思います。
17/09/25 11:41
4わに (@wani24018455)
>2
コメントありがとうございます。

テンプレ型の育成論は人によって好みが別れるので、調整の明確な意図やちょっと目新しい(?)情報を載せようと思って考察したので、そのような反応をいただけて大変嬉しく思います!ありがとうございます!

雨オノノクスも見ていただいたのですね!ありがとうございます!最初は載せようかとも思ったのですが、あっちはかなりピーキーな性能なのでテンプレ論には合わないと思ったのと、なんか恥ずかしくてやめました(笑)
17/09/25 11:50
5わに (@wani24018455)
>3
コメントありがとうございます。
良くも悪くも絶妙な火力をしていますが、ここぞっ!てところで怯みを引いてなぎ倒していくその背中に惚れ惚れするんで、ぜひ使ってみてください。
メインウエポンが命中安定なので、ストレスなく長い期間戦えるのもいいところです。
キモクナーイかっこいいよ
17/09/25 16:59
6初心者です
馬鹿力のダメージ計算の欄でウォッシュロトムが50.3〜59.8%で確2となっていますが、Aダウン後では倒せないのでは?一度戻してからもう一度馬鹿力を打つのですか?的はずれなことを言っていたら申し訳ないです。
17/09/25 17:36
7わに (@wani24018455)
>6
コメントご指摘ありがとうございます。

はい。ダメージ率から判断していただけるかと思いますが、ご指摘の通り2連馬鹿力では処理できません。
確定数表記はAダウン前の火力での確定数になります。
後程論中に注釈を追加させていただきます。

ウォッシュロトムに対する立ち回りですが、馬鹿力を当ててそのまま居座って2発目を当てにいくような動きはほぼしません。基本的には馬鹿力圏内まで削れているウォッシュロトムを倒せば勝てる場面で使うことになります。HP半分削ったウォッシュロトムなら馬鹿力で一応突破できる程度に考えていただければ幸いです。
17/09/26 00:38
8
このサイト見るの初めてなんですが、
技・努力値ともに割とテンプレな感じするんですけど、高評価なのに違和感があります
緻密な配分してるやつのほうが低評価なのはどうしてですか?
17/09/26 01:24
9あん
緻密な配分(理にかなってるとは言ってない)だからではないですかね
向こうのは配分意図の説明がめちゃくちゃで実践運用するには非合理的だと判断されたのでしょう
17/09/26 02:54
10わに (@wani24018455)
>8
コメントありがとうございます。
そういった疑問を持たれる方は少なくないので、この場をお借りして私の考えを述べさせていただきます。

評価基準は人によって様々ですが、こんなテンプレ論でも高評価をいただけているということは、評価して下さる方々はテンプレであるか否かで評価しているわけではないのではないでしょうか。

私個人は、他の方の育成論を評価させていただく際に、論理的に順序だてて考察されているか、型の実用性が十分認められるか、内容がわかりやすいかといった評価基準で評価していますが、そこにテンプレも奇形も差はない(あるべきではない)と考えております。
テンプレだから低評価、細かくゴリゴリに調整されているから高評価(逆も然り)という評価の付け方は、その論の考察内容を無視した評価になりかねません。

いくら綿密に調整をした育成論でも実用性が認められなければ低評価になって然るべきです。(もちろんテンプレ論の場合も、テンプレ足り得る理由、その強さを論理的に考察されていなければ低評価になって然るべき)

オリジナリティがある、もの珍しい=高評価、テンプレでつまらない=低評価、という図式は『目新しいものが見たい』というただの個人の欲求であって、論自体の客観的な評価とは言えない不当な評価とさえ私は思います。

貴方のような疑問を持つ方もいる一方で、>2の方のようにテンプレ論を歓迎して下さる方もいるので、需要がある以上はこれからも様々なテンプレ論の投稿は続くと思います。人の評価基準にあまり口出しをすべきではないとは思いますが、もしこの先評価を入れていただく機会があれば、そのときはテンプレか否かや調整の綿密さだけで評価するのではなく、型の実用性や論全体の完成度を評価していただけると嬉しいです

>9
代弁コメントありがとうございます。
17/09/26 03:45
11名無し
>>8
 実際調整されたものよりテンプレの方が強く使いやすいというのはよくあることです。ガブリアスとかですかね。

 テンプレ論を「調整も検討したが調整するよりテンプレの方が良いのでこのような型になった、結果テンプレ論になった」と考えれば調整された論もテンプレ論もさほど差は無いのではないのでしょうか。良い型の論には高評価、悪い型の論には低評価がつく、それだけだと思います。

筆者様、このコメントが有意義なコメントでない等の理由があれば削除して頂いて構いません。
17/09/26 07:57
12とおりすがり
テンプレが低評価なんて風潮ができてしまったら、このサイトは「奇形投稿サイト」になってしまいますね。
17/09/26 08:33
13ポケモンセンター試験
「綿密な調整ならば最善の型である」は必ずしも真ではない…ということですかね。逆も然りです。
17/09/26 10:40
14わに (@wani24018455)
>11
コメントありがとうございます。
テンプレというのは言い換えれば、有用性が広く認められている調整および技構成ですからね。
テンプレ論では『なぜその調整や技構成が有用なのか』を考察することが特に大切だと思います。

>12
コメントありがとうございます。
そうなってしまったらとても悲しいですね。
できる限り多くの方に考察内容を重視した客観的な評価をしていただけることを願います。

>13
コメントありがとうございます。
そうですね。調整だけで判断するのではなく、その調整に至るまでの考察やその調整の実用性も含めて評価していただきたいですね。

>皆様
評価に関するコメントは、論の内容に直接言及するものではなく、コメント投稿時の注意事項、および規約内容に触れる恐れがあるため、このコメント以降控えていただきますようお願いいたします。

論の内容に関するコメント、評価は引き続きお待ちしています。
17/09/26 10:53
15カバ
以前実際に採用していて強いと思ったことがあるのですがグロウパンチ、からげんき、がむしゃらが候補入りしない理由があれば教えてください
少なくともほえる以下とは思えなくて
17/09/26 11:54
16わに (@wani24018455)
>15
コメントありがとうございます。
順に解答いたします。

グロウパンチについてですが、グロウパンチ→滝登りというムーブより、滝登り→滝登りと動いた方がダメージが大きく怯みも期待できるため、有用な場面は限られると私は感じました。グロウパンチはメガラグのような抜きエースに持たせるよりも、メガガルのように崩しを意識したポケモンに持たせる技だと思います。ミミッキュに有効なら間違いなく採用圏内でした。

空元気については、上から鬼火を入れられるケースが少ないため身代わりを使った方がアドを得やすく、元の火力が低すぎて有用な場面が少ないと判断したためです。

がむしゃらについては下書き段階では記載していたのですが、抜きエースの仕事ではないと感じたこと、使うならそれに準じた調整や技構成にした方が強力であり、別の論として考察する必要があると感じたため今回は省かせていただきました。

雨パの弱点として、積み技やトリックルームによるS関係の逆転と、身代わり+守るによる雨ターン稼ぎという明確な対処法があるため、そこに刺さる吠えるはこれらの技より有用な場面が多いと判断しました。味方でステロを撒いておけば、天候を奪いに来るリザYを流しつつ処理することができる点も評価ポイントです。メガラグ自体が以外と起点にされやすいポケモンであることも理由の1つです。

とはいえ、私個人の使用感に依るところもあるので、具体的に役立ったケースや有効活用できる運用方法の情報があればぜひ教えてください。その情報をもとに追記を検討したいと思います。
17/09/26 17:46
17アックス
今現在ペリラグ使ってます。使っててオススメだったのが雨ごい持ちですね。ラグに対してリザが死に出しされてメガ進化で天候を奪ってソラビを打ちに来るケースが非常に多く、そのターンはすいすいが適用されて先に動けるので雨ごいを押してると雨→日照り→雨と天候が変わってソラビに溜めターンが加わります。これで次のターンはリザYを落とすか裏に大きく負荷をかけれます。これと似たようなことを砂パ相手にも出来ます。総じて天候争いに強くなるのが利点です。特にペリラグの場合、耐久にガン振りしてもDに不安のあるペリッパーの後出し回数は限られるのでむやみにラグラージを下げずに済むのが良いですね。

相性のいいポケモンにカットロトムはどうでしょうか?相手の草、水、電気技を半減以下で受けれ、ボルトチェンジで対面操作も可能なので使ってみて結構良かったです。難点は数値不足気味なところですかね。他に乾燥肌エレザードも相性がよさそうだなと今考えてるところです。
17/09/26 18:39
18わに (@wani24018455)
>17
コメントありがとうございます。

リザードンYは厄介ですよね。立ち回りの詳しい説明もありがとうございます。
リザードンがメガ進化するターンに雨さえ降っていれば上から岩石封じで高確率で処理出来るので、私の優先度的には岩石封じ>雨乞いという感じですね。ただ、雨乞いもラグラージをピン選出できたり、天候要員の負担を軽減できるので、十分採用価値のあるわざだと思いますよ。
天候を上書きされた際のS判定の仕様については知らない方もいると思うので論内にも追記しておきます。

私もカットムやエレザード入りで潜ったことがあります!それぞれクサZ、ノーマルZで運用しましたが、中々いい働きをしてくれました!
相性の良い味方への追記についてですが、論が冗長になることを防ぐため、また、候補を追加していくと切りがないため、申し訳ありませんが現状維持という形を取らせていただきます。ご提案ありがとうございました。
17/12/24 11:48
19わに (@wani24018455)
USUM環境に則した調整案を追記しました。
引き続き評価コメントお待ちしています。
18/02/25 19:23
20ちんみ
ワニ様の育成論とても参考になりました。
頑張ってください!
18/02/26 19:42
21わに (@wani24018455)
>20
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると大変励みになります。
次の投稿は少し先になりそうですが、気長に待ってやってください。

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更新日:2020年6月14日(日)

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