ポリゴンZ- ポケモン育成論ソードシールド

ダウンロードポリゴンZ 【対パッチラゴン調整】

2020/09/24 00:12 / 更新:2020/11/02 21:30

ポリゴンZ

HP:HP 85

攻撃:攻撃 80

防御:防御 70

特攻:特攻 135

特防:特防 75

素早:素早 90

ツイート4.884.884.884.884.884.884.884.884.884.88閲覧:19764登録:8件評価:4.88(10人)

ポリゴンZ  ノーマル  【 ポケモン図鑑 】

性格
ひかえめ(特攻 攻撃)
特性
ダウンロード
努力値配分(努力値とは?)
HP:116 / 防御:4 / 特攻:148 / 特防:4 / 素早:236
個体値:31-0-31-31-31-31
実数値:175-76-91-191-96-140 (素早さ比較)
覚えさせる技
はかいこうせん / ふぶき / あくのはどう / 10まんボルト
持ち物
ヨプのみ

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊アタッカー / ダイマックスする
登録タグ

考察

はじめに

ストロと申します。
初投稿の為至らない所も有ると思いますが、読んで頂けると幸いです。

  • ポケマス様のダメージ計算ツールを使用しました。

なぜダウンロードなのか

DMパッチラゴンパッチラゴンパッチラゴンを一撃で倒したいという考えで
最初はてきおうりょくでの育成を考察しました。
命の珠orジュエルc特化ポリゴンZポリゴンZのはかいこうせんでDMパッチラゴンパッチラゴン確定で倒せます。

しかし、
・命の珠は他のポケモンに持たせたい
・ジュエルは扱いが難しい
ということから
高火力であり耐久も確保できるダウンロード型に注目しました。

ひかえめでcに努力値を148振り、ダウンロードでcを1段階上げることでダイアイスで上記と同じ火力を実現することができます。
残りの努力値は耐久と素早さに振ることができ、珠ダメージもくらいません。

さらに、
てきおうりょくはノーマルタイプの技しか火力が上がりませんが、ダウンロードによるc上昇はサブウェポンの火力も上げることができるのでノーマルタイプ以外の技も積極的に採用することができます。

デメリットはダウンロードでcが上げられないと火力が少し足りなく感じることです。

持ち物

ヨプのみ
ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)等の格闘タイプ入りパーティにも選出できるようにするため。

耐久無振りポリゴンZポリゴンZの場合DM状態で、陽気ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)に上からインファイトを打たれると85〜101.2%:乱数6.3%と、大ダメージを受けてしまいます。
しかし、
ヨプのみを採用することにより余裕を持って耐えることができます。

ダウンロードにより火力は足りているので、
格闘タイプ技に対して耐久を上げることができるヨプのみは相性が良いと考えられます。

  • てきおうりょく型とは違い火力アップアイテムに縛られないので、こだわりスカーフを持たせてポリゴンZポリゴンZより遅いスカーフ持ちに強くしたりと、ある程度自身でカスタマイズが可能です。
  • スカーフにする場合はこの育成論の性格・努力値とは別の調整にした方が良いです。この育成論はダイマックス前提なのでスカーフ型についての説明は省略します。

性格・努力値と調整

性格ひかえめ
努力値H116,B4,C148,D4,S236
実数値H175,B91,C191,D96,S140

  • 調整

HP…16n−1
防御、特防…端数
特攻…C1段階↑ダイアイスでDMパッチラゴン確定一発
素早さ…最速パッチラゴン抜き

特攻を特化にすると確定数が変わるポケモンがいるのですが、パッチラゴンを意識した調整にしたため特化する必要が無かったことと、
できるだけ耐久を高めたかったので、hに振った調整になりました。
hに振ることでウーラオス対面で必ずしもダイマックスを切らなくても良くなります。

技構成

はかいこうせん(ノーマル技選択)/ふぶき/あくのはどう/10まんボルト(選択)
ノーマル技、ふぶき、あくのはどうの3つは確定で、あと1つは自分のパーティに応じて選択してください。

ふぶき
コンセプト技
ダイアイスの霰で襷を貫通できる+霰下でふぶきが必中になるのも強いです。

あくのはどう
ギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)サニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)等のゴーストタイプに打ちます。
ダイアークの追加効果によりDを下げることができるのも相性がいいです。

 ーー以下から2つ選択ーー
はかいこうせん
等倍相手に対する最高打点。
ダイアタックとして使うことで高火力タイプ一致技を連続して使う事ができます。ダイマックスが解けた後も相手に大ダメージを与えることができます。

さわぐ
メリット
1.トライアタックより威力が10高い
2.眠り状態にならない
3. みがわりを貫通できる
デメリット
さわぐ状態では3ターンの間交代もダイマックスもできない

トライアタック
追加効果が優秀。
デメリットがなく使いやすいです。

10まんボルト(推奨)
マリルリマリルリ等の水タイプやアーマーガアアーマーガア等の飛行タイプに打ちます。
ダイサンダーのエレキフィールドにより眠りも防げます。
ノーマル+悪+電気や、氷+悪+電気の範囲は優秀で全てのポケモンに対して等倍以上を取れる組み合わせです。

わるだくみ
この技を採用することにより受けループに対しても役割が持てるようになります。
相手が特殊受けハピナスハピナスマホイップマホイップカビゴンカビゴン等に引く際に積む事で無理やり相手のサイクルを崩しにいけるようになります。
ダイウォールとしても使えます。

ソーラービーム
主にドサイドンドサイドンガマゲロゲガマゲロゲ意識。

立ち回り例

  • 対面構築に組込みDMアタッカーとして使います。
  • 死に出しからダウンロードでCを上げてダイマックスするのが強いです。

※今の環境はパッチラゴンパッチラゴンウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)等、b>dのポケモンや、ダウンロード対策の調整をしていないポケモンが多いです。
初手ダイマックスも強いですが、死に出しまたは後攻とんぼがえり、ボルトチェンジ等からポリゴンZポリゴンZを場に出す事で安定してcを上げることができます。

  • 対パッチラゴン

パッチラゴンパッチラゴンに対面すればcが上がるので
持ち物が命の珠の場合ダイマックスして上から一撃で倒せます。
・スカーフはダイマックスして耐えてから倒せます。
・耐久振り弱点保険は相打ちになります。
・チョッキはダイアタック警戒でダイジェットは殆ど打たれないので上から2回攻撃して倒せます。

  • パッチラゴンパッチラゴンにダイジェットを積まれていても、死に出しから攻撃を耐えて倒せる事が安定して強いです。

与ダメージ計算

※()内はc1段階↑時

はかいこうせん
h252振りウォッシュロトムウォッシュロトム80.8〜96.1%
h252振りマタドガス(ガラル)マタドガス(ガラル)104.6〜123.8%
h252振りカビゴンカビゴン(69.6〜82.3%)
c2↑時92.5〜109.3%:乱数56.3%
h252振りピクシーピクシー72.7〜86.1%(108.9〜128.2%)
※ピクシーの特性は今現在(9/25)てんねんが57%で、マジックガードが42%です。
てんねんの場合はランク補正が無効になることに注意が必要です。

さわぐ
無振りウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)(103.4〜122.2%)
無振りパッチラゴンパッチラゴン(96.9〜115.1%:乱数87.5%)
h252振りウォッシュロトムウォッシュロトム48.4〜57.9%:乱数96.9%
105〜124.2%(c↑ダイアタック)
h252振りアシレーヌアシレーヌ:(c2↑ダイアタック)109.6〜129.9%※わるだくみ想定

トライアタック
無振りウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)91.4〜108.5:乱数50%
h252振りヌオーヌオー:50.4〜59.9%

ダイアイス
d4振りDMパッチラゴンパッチラゴン67.2〜79.3%(100〜118.1%)
無振りDMホルードホルード(96.8〜114.3%:乱数81.3%)
h252振りDMドサイドンドサイドン(67.5〜79.7%)
h252振りナットレイナットレイ(61.3〜72.3%)

あくのはどう
h252振りギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)44.3〜52.6%
h252振りサニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)39.5〜46.7%(57.4〜68.2%)

ダイアーク
h252振りギルガルド(シールド)ギルガルド(シールド)70.6〜83.8%(105.3〜124.5%)
h252振りサニーゴ(ガラル)サニーゴ(ガラル)62.2〜74.2%(93.4〜110.1%:乱数56.3%)
hd特化ナットレイナットレイ(41.9〜49.7%)d↓後確定2発
ナットレイナットレイにまもるを挟まれるとダイマックスを枯らされてしまうので注意が必要です。ちなみに今現在(9/27)ナットレイの性格はb↑補正が75.6%で、a↑補正が12.1%、d↑補正が10.8%です。

10まんボルト
h252振りアーマーガアアーマーガア60.4〜72.1%(89.7〜106.3%:乱数37.5%)
h252振りチョッキマリルリマリルリ42.5〜50.2(62.8〜74.3%)
h252振りアシレーヌアシレーヌ51.3〜60.9%
h252振りハッサムハッサム(54.8〜64.9%)

ダイサンダー
h252振りアーマーガアアーマーガア87.8〜103.4%:乱数18.8%
h252振りチョッキマリルリマリルリ59.9〜71.4%(90.8〜107.2%:乱数43.8%)
h252振りアシレーヌアシレーヌ73.7〜87.7%
無振りDMリザードンリザードン58.8〜69.2%(86.9〜102.6%:乱数18.8%)

ダイソウゲン
h252振りチョッキマリルリマリルリ(97.5〜114.9%:乱数81.3%)
h252振りチョッキDMドサイドンドサイドン(91.2〜107.4%:乱数43.8%)

ダイマックス時にcが上がっていれば大体のポケモンを一撃で倒せます。

被ダメージ計算

a252振り珠パッチラゴンパッチラゴンのダイドラグーン(げきりん)
DM時73.4〜86.8%

a特化ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)のインファイト
ヨプのみ発動で85.7〜101.1%:乱数6.3%

a特化鉢巻ハッサムハッサムのばかぢから
ヨプのみ発動で85.1〜100.5%:乱数6.3%

c特化アシレーヌアシレーヌのダイストリーム(うたかたのアリア)85.7〜101.1%:乱数6.3%

うたかたのアリア+a4振りアクアジェット
〜87.3%

 ーー以下注意が必要なポケモンーー
c252振り珠リザードンリザードンのダイジェット(ぼうふう)
DM時49.4〜58.2%:乱数98.8%

c特化珠ポリゴンZポリゴンZのはかいこうせん
DM時89.1〜105.4%:乱数31.3%

a特化弱点保険発動後ドサイドンドサイドンのダイアース(じしん)
DM時96.8〜114.2%:乱数81.3%

a特化マリルリマリルリのアクアブレイク+アクアジェット
〜118.7%

相性の良い味方

このポリゴンZポリゴンZはあまり初手に出したくないので、
序盤に出して相手を削ったり、終盤に出してストッパーにもなれるきあいのタスキ持ちが良いと思います。ただし霰には注意が必要です。

最後に

実際にランクマで使ってみると、対面性能が高くとても使いやすかったです。DMパッチラゴンパッチラゴンを一撃で倒す爽快感を皆さんにもぜひ味わって欲しいです!

ここまで読んでくださりありがとうございました。
(9/27 技構成、ダメージ計算を加筆修正しました)
(10/10 持ち物、立ち回り例を加筆修正しました)

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2020/11/02 21:30

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コメント (26件)

20/09/25 20:01
10ストロ (@strawberry51011)
>>7ホロライブのスパチャ民さん
お褒め頂きとても嬉しいです!
麻痺でワンチャン狙える放電も強いですが、ポリ2のように複数回打って麻痺を狙うような動きはできないこと等から威力が高い10万ボルトの方が良いと考えています。
20/09/25 20:05
11ストロ (@strawberry51011)
>>9細かくて申し訳無いさん
ご指摘ありがとうございます。仰る通りですね。
自分だけでは気づかない所もあるのでコメントしてくださり、感謝しかありません。
後ほど修正します。
20/09/25 21:26
12ストロ (@strawberry51011)
自分のコメントに不備があったため修正しようとしたら、間違って別のものも削除してしまいました。
>>1そふとさん
お褒めの言葉、ご質問ありがとうございます。
技構成、ダメージ計算欄に加筆修正しました。

>>2暗黒龍を従える者さん
参考にして頂き光栄です!
・役割対象が少ない
・非ダイマ時に使えない
といったデメリットがありますが、
パーティに応じて採用する価値はあるので技候補に加えておきました。
20/09/27 11:50
13
育成論お疲れさまです。「ふぶき」に関してなのですが、パッチラゴン相手ならはかいこうせん(ダイアタック)の方が威力が高いです。また、ダイアタックならすばやさダウンも引けるので、ドサイドンは別ですが、パッチラゴン、ホルード相手にはダイアタック、ナットレイ相手にはとくぼうダウンを引けるダイアークのほうがふぶきよりも効果的だと私は思います。今はこおり4倍弱点なんていませんしね(そうフリャ)。なのでふぶきの枠をわるだくみやこうそくいどうにしてはどうでしょうか。能力upはもちろん、ダイウォールとしても使える非常に優秀な技です。長文失礼しました、、
20/09/27 12:39
14
13さん。
それは適応力の場合ではないですか?
20/09/27 14:14
15ストロ (@strawberry51011)
>>13sさん
育成論ご覧くださり、ありがとうございます。
「なぜダウンロードなのか」の項目は読まれましたか?
・DMホルードはダイアタックでは確定2発です。
・ナットレイは最高打点がダイアイスなのでどのくらいダメが入るかの目安として載せてあります。対ナットレイの説明をダイアークの欄に追記しておきます。
・高速移動より万能な10万ボルトを採用する方が対面性能は上がります。高速移動を積むのには起点が欲しいですし、コンセプトから外れてしまいます。
20/10/08 23:57
16スターリン
ダウンロードだと安定しずらくないですか?適応力の方が良いと思います。
20/10/09 12:32
17飛び出さないなかみ (@gaRai81822251)
55555
<<16 さん 横槍ですが、「なぜダウンロードなのか」を読まれたのならわかると思いますが、サブウェポンの威力を上げることで対応範囲を広げているのがこの型です。そのため、てきおうりょくで育てるとなると全く別の型になってしまいます。

<<0さん、横槍入れて申し訳ありませんでした。ポリzのダウンロードをうまく活用した育成論だと感じました。評価入れておきます。
20/10/09 14:05
18ストロ (@strawberry51011)
>>17飛び出さないなかみさん
星5評価ありがとうございます!!
この論の型をよく理解してくれていてとても嬉しいです。 
私としては、思っていた事をそのまま言ってくれたので横槍助かりました。
20/10/09 22:10
19運なし男 (@Unnashi_man)
55555
なるほど、ダウンロードですか!ポリ2消えてダウンロード対策してない個体多いと思うのでちゃんとC上げられる相手に投げれば止まらなそうですね!他のウェポンも火力あげつつ耐久にも努力値を割けるのは魅力っすね!評価いれときます!
最後に、微妙なところに改行入ってたりするのが少し見にくいのでそこ修正されるといいかもしれません。
20/10/10 10:42
20ぽりZ 大好きぺろぺろ
育成論投稿お疲れ様です。ダウンロード、確かに良い型だなーとは思いますがスターリンさんの言っていた通り、少し安定しないかなと思います。他のてきおうりょくポリZのほうが強いのではと感じる方もいらっしゃるようですし。デメリットはダウンロードでcが上げられないと火力が少し足りなく感じることです。は、かなりの致命傷ではないでしょうか。この致命傷があってもダウンロードを採用したい理由をもっているならば、明記した方がよいかと。
20/10/10 11:12
21
>20
明記されていますが、ちゃんと読んでます?
安定させることが全てではないですし、安定を求めて本来の目的が達せられないなら本末転倒でしょう。
20/10/10 12:16
22ストロ (@strawberry51011)
>>19運なし男さん
星5評価とても嬉しいです!
今の環境は実際対戦してみて、ダウンロード対策をしていない人が普通にいる感覚です。
改行修正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
20/10/10 12:31
23ストロ (@strawberry51011)
>>20ぽりZ 大好きぺろぺろさん
コメントありがとうございます。
cが上げられないデメリットがあってもダウンロードを採用する理由は「なぜダウンロードなのか」の項目に記してあるつもりです。
「安定」については立ち回り例に加筆修正させて貰います。
また、持ち物欄にもダウンロードのメリットを加筆しておくのでぜひ再読お願いします。
20/10/15 10:41
24hard_d (@HAYATON20030925)
55555
とてもわかりやすかったです!どういった状況で使えばいいのかやどういったポケモンと相性が良いなど書いておいてもらえると初心者の僕からしてみるとかなりありがたかったです。また投稿お願いします!
20/10/15 12:00
25ストロ (@strawberry51011)
>>24hard_dさん
星5評価ありがとうございます!
投稿の要望嬉しいです!
相手のパーティを荒らしたい時は、初手から投げていったり、パッチラゴンパッチラゴンなど相手のDMに対する切り返しにしたい時は、裏に控えておくと使いやすいと思います。
初手に投げる場合、裏に格闘半減以下のポケモンがいると安心だと思うので、モロバレルモロバレルや襷ゲンガーゲンガーなどと相性が良いかもしれません。
20/10/29 06:35
26ななしこ
はじめまして。
騒ぐ、吹雪、悪の波動、悪巧みの技構成で使用させて頂いてます。
ダイマを切らずとも最低限の仕事が行える非常に素晴らしい育成論ですね!
ただ、デメリットとしても記載されているc上昇失敗時の火力不足について1つ。
個人的には悪巧みの有用性について、もう少し考察がされていると良いなと思いました。
サブウェポンの火力上昇で対応範囲を広げるというコンセプトだと認識してますが、それならダウンロード失敗は致命的な欠点だと感じました。
環境が変わればダウンロード対策も増えるでしょうから、悪巧みは欠点を補う意味で重要な選択肢かと思いますm(_ _)m
20/10/29 07:36
27ストロ (@strawberry51011)
>>26ななしこさん
実際にお使いくださりありがとうございます。
私は対面構築に組み込むDMアタッカーをコンセプトとして育成論を書きました。なので使う時はほぼダイマをしていたので悪巧みを使う機会が少なく、記述も確かに少なかったです。コンセプトも記述が少なかったです。
アシレーヌ対面に悪巧みを積む事ができたり、対面構築の苦手な受けループに対抗できつつ対面性能は確保できるなどの記述を追加させて貰います。
相手のDMが残っている時は積むタイミングが難しいと思うのですが、実際悪巧みを使った場面などあったら具体的に教えてくれるとありがたいです。
20/10/30 06:51
28ななしこ
>>27
悪巧みは特殊耐久に厚いポケモンへの引きに対して積むことが多かったです。
相手にDMが残っている場面で一番印象に残ったのはマホイップと対面した時です。
C上昇無しの状態では対面突破は不可能で瞑想の起点になってしまいますが、引き読みで積むことが出来て突破可能になりました。
20/10/30 07:18
29ストロ (@strawberry51011)
>>28
貴重な回答ありがとうございます!
悪巧みの採用理由に受けに対する記述を増やしますが、ダウンロードの欠点を補うためというのは少し違うと感じるので追記は無しとさせて貰います。

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