前々回クリムガンの育成論を投稿した同人サークル_オナラプップーという者です。
クリムガンの概要としては
ねむるからのねごとコンボは、またねむるを引いてしまって技が失敗に終わる可能性が高いコンボです。
そこで、技が失敗しても次で威力を2倍にする可能性が期待できるじだんだを採用した型です。
さらに、上手く行けば先制が決まるが、発動しないリスクもあるふいうちも採用。
ねごとを使いながら相手に効率よくダメージを与えることをコンセプトにした型です。
あくまでも、シングルバトルで勝つという実用性よりも、使ってみて楽しい型、相手の意表をつく型、ねごとを使う上での戦略を考えるひとつの実験台としての型として紹介します。
といった感じのものでした。
皆さまからは、
さめはだはスリップダメージではないのでは?
スリップダメージはターン毎にダメージを与え続けるやけどや毒、バインド技(まとわりつくなど)のことだと思うのですが・・・
ダメージ計算や使用感などが一切無く、ただ思いついたモノを垂れ流しているだけの文章に思えました。
このポケモンって覚える補助技がめちゃくちゃ優秀かつ豊富なんですよね
ゴツメで物理受けをするという発想自体は素晴らしいと思うのでこの長所にも触れてみては如何でしょうか?
不意討ち+地団駄は結構つおい
ねむねごによる地団駄のコンボとゆう着眼点は面白いと思いました。ただ最低限ダメージ計算は欲しいですね。
後、ウェポンが不意打ちと地面技なので飛行タイプの起点にされるのでそのケアーを明記した方がいいと思います。
これガブリアスさんで良くね?Aの高さ技の一致補正による火力指数耐久指数共にガブリアスで良さそう
クリムガンの特殊耐久なられいとうビームなんてまともに受けられないしであれば汎用性意表性に置いてもガブリアスで良い
発想は面白いですが、論に多々問題があるので評価3で
こんな前の育成論に口だすのもあれだけど
蛇にらみがないクリムガンなどガブの劣化だぁ!
などの意見を頂きました。
また、前回はアーマルドの育成論を投稿しました。
皆さまからは、
育成論閲覧させて頂きました。被ダメージの種類が少なぎます。
アーマルドをトリルで使うことは考えているのでしょうか。
最初のクリムガンの記述は不要では?
後、ただのメモに見えるので必要事項は最低限書いた方が良いと思います。
ダメージ計算もミミッキュ対策に入れたであろうロックブラストの記述がないのも謎ですし、ウーラオスのすいりゅうれんだの記述もよくわかりません。
という意見を頂きました。
また、育成論には投稿していませんが、ボツ案として、アシッドボムを使ってミミッキュを特殊技で倒すダストダスなどを考えていましたが、あまりの特殊攻撃の数値の低さに、適当に物理技を使っていた方がずっとダメージを与えられることに気づいて、これはひどく間抜けなことを計算していたものだなあと思いました。
前置きが長くなりましたが、この投稿が皆さんのアイデアとなることを願っています。
採用理由と役割
相手の意表をつく。
相手を拘束してドレインキッスでターンを稼ぎつつメトロノームで威力をあげていく。
相手のサポートを拘束して倒した後、高威力のドレインキッスで後続に負担をかける。
持ち物
メトロノーム
特性
ミストメイカー
性格・努力値と調整
耐久ぶっぱ。
技構成
くろいまなざしorうずしお
ドレインキッス
めいそう
てっぺき
立ち回り例
拘束して、相手に合わせてめいそうかてっぺき。余裕があればプラスでめいそうを積む。
あとはひたすらドレインキッス。
与ダメージ計算
ひくい。
被ダメージ計算
かたい。
苦手なポケモン
ゴーストタイプのポケモン。
ドレインキッスが効きにくいポケモン。
相性の良い味方・構築例
ゴーストタイプをけんせいできるポケモン。
ドレインキッスのきかないポケモンに強いポケモン。
私の考察を元に、新しく型を投稿してくださっても構いません。
むしろ大歓迎です。
育成論の考察は3回目の投稿したが、ここまで私の拙い考察に目を通してくださった皆様に心より感謝致します。