ハヤシガメ - ポケモン育成論BW
しんかのきせきハヤシガメ
2011/02/26 21:50:31
HP: 75
攻撃: 89
防御: 85
特攻: 55
特防: 65
素早: 36
登録:0件評価:1.55(27人)
ハヤシガメ 【 ポケモン図鑑BW 】
- とくせい
- しんりょく
- せいかく
- いじっぱり(攻撃 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 攻撃:100 / 特防:156
- 覚えさせる技
- つるぎのまい / こうごうせい / タネばくだん / ばかぢから
- 持ち物
- しんかのきせき
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- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- 対戦形式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 物理 / 攻め
- ミラクルシューター
- なし
- 登録タグ
- 登録なし
考察
初投稿です。
初投稿がこんなのでいいのか、というのはありますが、マイナーが好きなので仕方ありません。
こいつが注目されなかった大きな理由は
・弱点が多い
・素早さが低い
これらだと断言できます。
繰り出し性能も余りよくなく、進化後の氷4倍は無いものの、岩を受けられなくなってしまいました。
また電磁波読みも不可能です。
前述の通り、炎、氷、飛、虫、毒、と弱点がかなり多いため、草や地面受けで出しても弱点で返される可能性が無いといいきれません。
しかし、輝石型ポリゴン2等には負けますが、そこそこのHPと防御と特防があります。
努力値配分で防御=特防にしました。
実値は157です。
HPも182とそこそこあります。
また、光合成での自己回復や剣の舞での火力上昇が出来ます。
メインウェポンは種爆弾と確かに貧弱ですが、剣舞を積むことが前提なので、余り気にしなくても大丈夫です。
鋼相手にはサブウェポンの馬鹿力で対抗します。
攻撃ダウンも、剣舞があるので大丈夫ですが、防御が下がってしまうので、相手によっては交代も必要です。
嫌な人は、剣舞をのろいにするのも一つの手ですが、火力が安定しなくなります。
技は好みに合わせて変更してください。
ダメージ計算は余り好きではないので、省略させていただきます。
気になる人は自分で計算していただければ幸いです。
字数が足りないので、進化後との比較を少々。
ハヤシガメ、草
H75A89B85C55D65S36
ドダイトス、草/地面
H95A109B105C75D85S56
ハヤシガメの優位点
4倍弱点が無いだけで、差別化には十分なるでしょう。
ドラゴンとともに対策されてしまう氷が4倍ではありません。
2倍は沢山ありますが、BD実値157なので、割と固いです。
また、この型の中枢といえる輝石の恩恵がうけられます。
前述の同じ輝石型のポリゴン2やハピナス等には勝てないですが、意表を突くことに関しては一枚上手です。
ドダイトスの優位点
電気岩地面と、メジャーなタイプが受けられます。
ストーンエッジと地震は両方かなり使用率が高いですが、両方半減でうけられます。
電磁波読みで繰り出せます。
ウッドハンマーや地震と、強力なタイプ一致技があります。
…………なんかドダイトスの方が強いように感じられる気がしなくもないですね。
しかし、やはり氷は大きいと思いますので、考えて失敗とは思ってません。
また、かなり構成が似ているものに、ベイリーフがいます。
(ご指摘ありがとうございます。)
攻撃面
ハヤシガメ134
(攻撃100振り)
ベイリーフ125
(攻撃252振り)
防御面(輝石)
ハヤシガメB=D157
(特防156振り)
ベイリーフB=D150
ベイリーフは、無振りでもB=Dにでき、HAに極振りができます。
しかし、それでも耐久攻撃ともにハヤシガメの方が上です。
単純にタイマンになったときには、サブウェポンの関係で優位にたつことができます。
ベイリーフは毒と鋼にささる地震が使えるので、普段の使い勝手ならベイリーフの方が上、ハヤシガメはそれの劣化ととらえられても仕方ないかもしれません。
しかし2匹は、草単色、輝石、剣舞、光合成、種爆弾が同じだったとしても、サブウェポンにより狩れる範囲全く違うのです。
ハヤシガメは、かの有名な受けのハピナスや、初代からの強ポケのカビゴンを落とすことが可能です。
2匹の火力ではハヤシガメを落とすことが出来ないので、安定して狩れます。
意地っ張りA252カビゴンの恩返し→確3
穏やかC無振りハピナスの吹雪→乱3
上記2匹に対して
剣舞後馬鹿力→確1
ベイリーフはまた別に、草の天敵である毒や、草が効きにくい鋼を狩ることができます。
意地っ張りA252振りメタグロスコメパン→確2
対メタグロスは剣舞後地震→確2
地面、岩、鋼などの両者が有利に戦える敵に対しては、ハヤシガメの方が火力がある分、抜けたときには優位です。
ハヤシガメ<敵<ベイリーフ
このような素早さの敵に対しては、ベイリーフの方が有利に戦えると思います。
仮想敵などがよく分からないです、すみません。
最初に述べた通り、ハヤシガメとベイリーフは、持ち物やタイプや確定技までもがとても似てるので比べられがちですが、サブウェポンにより全く別の世界で戦っている状態です。
なので、どちらが優勢でどちらが劣勢などとは一概に言い切れないところがあります。
しかし、炎を呼びやすいこいつ達にとっては、地震が使えるベイリーフの方が使いやすいのかもしれません。
だらだらグダグダと書いてしまいました。
読みにくい点などありましたらご指摘いただければと思っています。
駄文失礼しました。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
すみません。
携帯からの投稿なので、削除とコメントができません。
どうしてもみたくな人がいましたら、削除依頼をだしていただきたいです。
ご迷惑おかけしてすみません。
努力値はB=D調整です。
tyerenさん、ありがとうございます。
お情けと分かっていても、後押ししていただけてとても嬉しいです。
もっと精進します。
初投稿がこんなのでいいのか、というのはありますが、マイナーが好きなので仕方ありません。
こいつが注目されなかった大きな理由は
・弱点が多い
・素早さが低い
これらだと断言できます。
繰り出し性能も余りよくなく、進化後の氷4倍は無いものの、岩を受けられなくなってしまいました。
また電磁波読みも不可能です。
前述の通り、炎、氷、飛、虫、毒、と弱点がかなり多いため、草や地面受けで出しても弱点で返される可能性が無いといいきれません。
しかし、輝石型ポリゴン2等には負けますが、そこそこのHPと防御と特防があります。
努力値配分で防御=特防にしました。
実値は157です。
HPも182とそこそこあります。
また、光合成での自己回復や剣の舞での火力上昇が出来ます。
メインウェポンは種爆弾と確かに貧弱ですが、剣舞を積むことが前提なので、余り気にしなくても大丈夫です。
鋼相手にはサブウェポンの馬鹿力で対抗します。
攻撃ダウンも、剣舞があるので大丈夫ですが、防御が下がってしまうので、相手によっては交代も必要です。
嫌な人は、剣舞をのろいにするのも一つの手ですが、火力が安定しなくなります。
技は好みに合わせて変更してください。
ダメージ計算は余り好きではないので、省略させていただきます。
気になる人は自分で計算していただければ幸いです。
字数が足りないので、進化後との比較を少々。
ハヤシガメ、草
H75A89B85C55D65S36
ドダイトス、草/地面
H95A109B105C75D85S56
ハヤシガメの優位点
4倍弱点が無いだけで、差別化には十分なるでしょう。
ドラゴンとともに対策されてしまう氷が4倍ではありません。
2倍は沢山ありますが、BD実値157なので、割と固いです。
また、この型の中枢といえる輝石の恩恵がうけられます。
前述の同じ輝石型のポリゴン2やハピナス等には勝てないですが、意表を突くことに関しては一枚上手です。
ドダイトスの優位点
電気岩地面と、メジャーなタイプが受けられます。
ストーンエッジと地震は両方かなり使用率が高いですが、両方半減でうけられます。
電磁波読みで繰り出せます。
ウッドハンマーや地震と、強力なタイプ一致技があります。
…………なんかドダイトスの方が強いように感じられる気がしなくもないですね。
しかし、やはり氷は大きいと思いますので、考えて失敗とは思ってません。
また、かなり構成が似ているものに、ベイリーフがいます。
(ご指摘ありがとうございます。)
攻撃面
ハヤシガメ134
(攻撃100振り)
ベイリーフ125
(攻撃252振り)
防御面(輝石)
ハヤシガメB=D157
(特防156振り)
ベイリーフB=D150
ベイリーフは、無振りでもB=Dにでき、HAに極振りができます。
しかし、それでも耐久攻撃ともにハヤシガメの方が上です。
単純にタイマンになったときには、サブウェポンの関係で優位にたつことができます。
ベイリーフは毒と鋼にささる地震が使えるので、普段の使い勝手ならベイリーフの方が上、ハヤシガメはそれの劣化ととらえられても仕方ないかもしれません。
しかし2匹は、草単色、輝石、剣舞、光合成、種爆弾が同じだったとしても、サブウェポンにより狩れる範囲全く違うのです。
ハヤシガメは、かの有名な受けのハピナスや、初代からの強ポケのカビゴンを落とすことが可能です。
2匹の火力ではハヤシガメを落とすことが出来ないので、安定して狩れます。
意地っ張りA252カビゴンの恩返し→確3
穏やかC無振りハピナスの吹雪→乱3
上記2匹に対して
剣舞後馬鹿力→確1
ベイリーフはまた別に、草の天敵である毒や、草が効きにくい鋼を狩ることができます。
意地っ張りA252振りメタグロスコメパン→確2
対メタグロスは剣舞後地震→確2
地面、岩、鋼などの両者が有利に戦える敵に対しては、ハヤシガメの方が火力がある分、抜けたときには優位です。
ハヤシガメ<敵<ベイリーフ
このような素早さの敵に対しては、ベイリーフの方が有利に戦えると思います。
仮想敵などがよく分からないです、すみません。
最初に述べた通り、ハヤシガメとベイリーフは、持ち物やタイプや確定技までもがとても似てるので比べられがちですが、サブウェポンにより全く別の世界で戦っている状態です。
なので、どちらが優勢でどちらが劣勢などとは一概に言い切れないところがあります。
しかし、炎を呼びやすいこいつ達にとっては、地震が使えるベイリーフの方が使いやすいのかもしれません。
だらだらグダグダと書いてしまいました。
読みにくい点などありましたらご指摘いただければと思っています。
駄文失礼しました。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
すみません。
携帯からの投稿なので、削除とコメントができません。
どうしてもみたくな人がいましたら、削除依頼をだしていただきたいです。
ご迷惑おかけしてすみません。
努力値はB=D調整です。
tyerenさん、ありがとうございます。
お情けと分かっていても、後押ししていただけてとても嬉しいです。
もっと精進します。
投稿日時 : 2011/02/22 21:44:42
最終更新日時 : 2011/02/26 21:50:31
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