アグノム - ポケモン育成論DS
器用型特攻アタッカー(自爆機能付)
HP : 75
攻撃: 125
防御: 70
特攻: 125
特防: 70
素早: 115
登録:1件評価:23 / 40
アグノム 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- ふゆう
- せいかく
- うっかりや(特攻 特防)
- 努力値配分(努力値とは?)
- 攻撃:6 / 特攻:252 / 素早:252
- 覚えさせる技
- サイコキネシス / だいばくはつ / わるだくみ / だいもんじ
- 持ち物
- きあいのタスキ
スポンサーリンク
ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- シングルバトル
- このポケモンの役割
- 特殊 / 攻め
考察
◎アグノムの特徴
・こうげき、とくこう、すばやさの種族値が高い
・反面、耐久性に期待できない
・エスパータイプだが『だいばくはつ』やほのおタイプのわざを覚えられる
・ちいさくて可愛いw(ォィ
◎努力値
・とくこう
これを上げないと対鋼用の『だいもんじ』、メインウェポンのエスパー技を生かすことが出来ません
・素早さ
もともと高いほうですが、確実に先手を取らないとやられることが多いので上げましょう。
が、『だいばくはつ』の決定率を上げたい場合は、こうげきに適当な値を振ると良いでしょう。
◎性格
とくこうアタッカーは基本的には『ひかえめ』or『おくびょう』といった辺りがメジャーかと思われますが、それだと『だいばくはつ』の決定率が下がります。ので、このようになっています。
◎わざリスト(候補含む)
・『サイコキネシス』
威力重視。難点は威力対PP値
・『だいばくはつ』
アグノム自身の攻撃力が高いので、多くのポケモンを道連れにできます。耐久の低さからも『きあいのタスキ』とともに候補に挙げることができます。
・『わるだくみ』
耐久性が低いので積めても1回だけですが、それでも決定率を上げるのにはかなり有用です。
・『だいもんじ』
エスパータイプにしては珍しく炎技を覚えます。『かえんほうしゃ』もありですが、こちらの方が威力が高く命中率も酷くは無いですし、タイプ不一致なのでこちらを挙げました。対鋼対策にもなるでしょう。
・『じんつうりき』
サイコキネシスの代わり。コスト重視。自力で覚える。ひるみ性能有りだが、『サイコキネシス』より威力が若干(10、実質15)劣る。
・『とんぼがえり』
攻撃しつつ交代。虫技。物理技ということもあってか使う場面は多くないが、あれば便利であることは言うまでも無い。
・『くさむすび』
相手次第で高威力を発揮する草技。やっぱり場面が限られる。対バンギラスetc用として
◎持ち物
耐久性が低い、『だいばくはつ』を使えることから『きあいのタスキ』を挙げました。
決定率上昇させるために『いのちのたま』やメガネも良いです。
◎戦略
大体は相手の行動と能力を読んだ上で『わるだくみ』→攻撃技ですが、耐久性が低いので、相手次第で『わるだくみ』を積まずに攻撃or入れ替えしましょう。またアグノム自身の使用場面がある程度限られることから、『くさむすび』を覚えさせて使用範囲を広げる、『とんぼがえり』を覚えさせるといったことが考えられます。が、その場合には『わるだくみ』または『だいもんじ』が忘れる技の候補に挙げられるので、決定率の低下や貴重な役割を失う恐れがあることをお忘れなく。
・こうげき、とくこう、すばやさの種族値が高い
・反面、耐久性に期待できない
・エスパータイプだが『だいばくはつ』やほのおタイプのわざを覚えられる
・ちいさくて可愛いw(ォィ
◎努力値
・とくこう
これを上げないと対鋼用の『だいもんじ』、メインウェポンのエスパー技を生かすことが出来ません
・素早さ
もともと高いほうですが、確実に先手を取らないとやられることが多いので上げましょう。
が、『だいばくはつ』の決定率を上げたい場合は、こうげきに適当な値を振ると良いでしょう。
◎性格
とくこうアタッカーは基本的には『ひかえめ』or『おくびょう』といった辺りがメジャーかと思われますが、それだと『だいばくはつ』の決定率が下がります。ので、このようになっています。
◎わざリスト(候補含む)
・『サイコキネシス』
威力重視。難点は威力対PP値
・『だいばくはつ』
アグノム自身の攻撃力が高いので、多くのポケモンを道連れにできます。耐久の低さからも『きあいのタスキ』とともに候補に挙げることができます。
・『わるだくみ』
耐久性が低いので積めても1回だけですが、それでも決定率を上げるのにはかなり有用です。
・『だいもんじ』
エスパータイプにしては珍しく炎技を覚えます。『かえんほうしゃ』もありですが、こちらの方が威力が高く命中率も酷くは無いですし、タイプ不一致なのでこちらを挙げました。対鋼対策にもなるでしょう。
・『じんつうりき』
サイコキネシスの代わり。コスト重視。自力で覚える。ひるみ性能有りだが、『サイコキネシス』より威力が若干(10、実質15)劣る。
・『とんぼがえり』
攻撃しつつ交代。虫技。物理技ということもあってか使う場面は多くないが、あれば便利であることは言うまでも無い。
・『くさむすび』
相手次第で高威力を発揮する草技。やっぱり場面が限られる。対バンギラスetc用として
◎持ち物
耐久性が低い、『だいばくはつ』を使えることから『きあいのタスキ』を挙げました。
決定率上昇させるために『いのちのたま』やメガネも良いです。
◎戦略
大体は相手の行動と能力を読んだ上で『わるだくみ』→攻撃技ですが、耐久性が低いので、相手次第で『わるだくみ』を積まずに攻撃or入れ替えしましょう。またアグノム自身の使用場面がある程度限られることから、『くさむすび』を覚えさせて使用範囲を広げる、『とんぼがえり』を覚えさせるといったことが考えられます。が、その場合には『わるだくみ』または『だいもんじ』が忘れる技の候補に挙げられるので、決定率の低下や貴重な役割を失う恐れがあることをお忘れなく。
投稿日時 : 2008/10/20 10:46:37
スポンサーリンク
コメント (8件)
最終更新日から30日以上経過した育成論にはコメントできません。