ボスゴドラ - ポケモン育成論DS
「とくぼう」にも気を配った守備メインの物理型
HP : 70
攻撃: 110
防御: 180
特攻: 60
特防: 60
素早: 50
登録:1件評価:3 / 15
ボスゴドラ 【 ポケモン図鑑DS 】
- とくせい
- がんじょう
- せいかく
- しんちょう(特防 特攻)
- 努力値配分(努力値とは?)
- 攻撃:6 / 防御:252 / 特防:252
- 覚えさせる技
- すなあらし / でんじふゆう / つばめがえし / アイアンヘッド
- 持ち物
- かいがらのすず
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ルールなど
- 目的
- 対人戦
- ルール
- 指定しない
- バトル方式
- 指定しない
- このポケモンの役割
- 物理
考察
〜役割〜
まずこのポケモンの役割はやはり「受け」になるでしょう。
「とくぼう」にもやや難があるように見えますがそれは後ほど。
〜せいかく〜
「しんちょう」…まずこの低い「とくぼう」を何とかする為に、このせいかくにしました。この性格で上がる能力と下がる能力(※1)
「わんぱく」…「ぼうぎょ」に磨きがかけたければこちらの性格にすると良いでしょう。
この性格で上がる能力と下がる能力(※2)
〜とくせい〜
「がんじょう」…この型は「すてみタックル」や「とっしん」を使わなく、安定した戦いが出来るためこの性格にしました。
〜どうぐ〜
「かいがらのすず」…ちょくちょくHPを回復でき、「HP」の割と少ないボスゴドラにはありがたい道具。
「さらさらいわ」…これはコメントして頂いた物で「HP」を諦めて「すなあらし」を長引かせるならこれがいいでしょう。
〜種族値〜
「HP」…高いとはいえません。
「こうげき」…何気に高かったりします。「バシャーモ」の「とくこう」並です。
「ぼうぎょ」…文句なしに高いです。
「とくこう」…低いですが使わないので問題ないです。
「とうぼう」…低いですがなんとか補ってみたいと思います。
「すばやさ」…低いです。「トリックルーム」でも使わない限り先制は無理でしょう。
〜努力値〜
「HP」…低いので補いたいのは山々ですが、今回は「こうげき」にも気を配りたかったので痛仕方なく「0」
「こうげき」…今回はこうげきに気を使って「6」
「ぼうぎょ」…これは「ぼうぎょ」に更に磨きをかける為に「252」
「とくこう」…低い上に使わないので「0」
「とくぼう」…低いですが、「とくこう」と違い結構必要なので「252」
「すばやさ」…低い上にどうあがいても補いようが無いので「0」
〜技〜
「すなあらし」…これが実は今回の「とくぼう」を補うメインの技で、「いわタイプ」限定で「とくぼう」を1.5倍してくれるそうです。その上、「いわ」「はがね」「じめん」以外はターンごとにダメージを受けるので「かいがらのすず」(※3)との連携で相手との残り「HP」を引き離せるのも一つの利点です。
ボスゴドラの「とくぼう」における種族値×「すなあらし」の効果(※4)
「でんじふゆう」…とにかく弱点である「地面タイプ」の技を克服するための技。実際こんな重いポケモンを持ち上げられる磁力なんて「マグネット・パワー」(※5)しか…
「つばめがえし」…かの佐々木小太郎が使ったとも言われる技。「じめんタイプ」並みに苦手な「かくとうタイプへの対策はもちろん、「ヘラクロス」や「キノガッサ」は一撃で落とせるかもしれません。
「アイアンヘッド」…このポケモンのメインウェポン。相手を30%の確立でひるませる可能性がありますが先制が無理なので「ひるみ」は諦めたほうが良いでしょう。
〜候補技〜
「れいとうパンチ」…「じめんタイプ」対策の攻撃技。もし入れるなら「アイアンヘッド」か「すなあらし」との入れ替えが望ましいですが、大抵「じめんタイプ」は「いわタイプ」も混ざっているのでアイアンヘッドでも良い出しょう。
「アイアンテール」…10%の確立で相手の「ぼうぎょ」を下げる技で「ひるみ」よりは恵まれた追加効果で、「アイアンヘッド」より威力も高いですが、命中にやや難があったので上には「アイアンヘッド」と書きました。
〜その他〜
余りに物理耐久力の凄まじいポケモンなので大抵の物理技なら耐えられるでしょうが、やはり「じめんタイプ」や「かくとうタイプ」には弱いのできっちり対策を練っておきたい所。
「とくぼう」も「すなあらし」のお陰で1.5倍になっているため多少の無茶は可能でし
ょう。
これはコメントして頂いた物なのですが「でんじふゆう」を使う前に「じめんタイプ」の技が来るのが嫌なら、あらかじめ「トリックルーム」を使って置くのも一つの手です。
これもコメントして頂いた物なのですが1ターン目から「すなあらし」状態にしたいのなら先に「バンギラス」や「カバルドン」など特性が「すなおこし」のポケモンを出しておくと良いでしょう。
〜素晴らしき※の世界〜
(※1)…「しんちょう」=とくぼう↑とくこう↓
(※2)…「わんぱく」=ぼうぎょ↑とくこう↓
(※3)…相手に攻撃を与えるたびに少しだけHPを上げるどうぐ。
(※4)…60×1.5=90
(※5)…漫画「キン肉マン」に出てくる「ネプチューンマン」と「ビッグ・ザ・武道」の使うあらゆる物をひきつける強力な磁力のことで、この磁力から生み出される技にマグネットパワーをモーターとし、電気の槍を作り出す「サンダーサーベル」と言う物がありましたが、この電気が固体だったため、大半の読者は大爆笑だったらしいです。
まずこのポケモンの役割はやはり「受け」になるでしょう。
「とくぼう」にもやや難があるように見えますがそれは後ほど。
〜せいかく〜
「しんちょう」…まずこの低い「とくぼう」を何とかする為に、このせいかくにしました。この性格で上がる能力と下がる能力(※1)
「わんぱく」…「ぼうぎょ」に磨きがかけたければこちらの性格にすると良いでしょう。
この性格で上がる能力と下がる能力(※2)
〜とくせい〜
「がんじょう」…この型は「すてみタックル」や「とっしん」を使わなく、安定した戦いが出来るためこの性格にしました。
〜どうぐ〜
「かいがらのすず」…ちょくちょくHPを回復でき、「HP」の割と少ないボスゴドラにはありがたい道具。
「さらさらいわ」…これはコメントして頂いた物で「HP」を諦めて「すなあらし」を長引かせるならこれがいいでしょう。
〜種族値〜
「HP」…高いとはいえません。
「こうげき」…何気に高かったりします。「バシャーモ」の「とくこう」並です。
「ぼうぎょ」…文句なしに高いです。
「とくこう」…低いですが使わないので問題ないです。
「とうぼう」…低いですがなんとか補ってみたいと思います。
「すばやさ」…低いです。「トリックルーム」でも使わない限り先制は無理でしょう。
〜努力値〜
「HP」…低いので補いたいのは山々ですが、今回は「こうげき」にも気を配りたかったので痛仕方なく「0」
「こうげき」…今回はこうげきに気を使って「6」
「ぼうぎょ」…これは「ぼうぎょ」に更に磨きをかける為に「252」
「とくこう」…低い上に使わないので「0」
「とくぼう」…低いですが、「とくこう」と違い結構必要なので「252」
「すばやさ」…低い上にどうあがいても補いようが無いので「0」
〜技〜
「すなあらし」…これが実は今回の「とくぼう」を補うメインの技で、「いわタイプ」限定で「とくぼう」を1.5倍してくれるそうです。その上、「いわ」「はがね」「じめん」以外はターンごとにダメージを受けるので「かいがらのすず」(※3)との連携で相手との残り「HP」を引き離せるのも一つの利点です。
ボスゴドラの「とくぼう」における種族値×「すなあらし」の効果(※4)
「でんじふゆう」…とにかく弱点である「地面タイプ」の技を克服するための技。実際こんな重いポケモンを持ち上げられる磁力なんて「マグネット・パワー」(※5)しか…
「つばめがえし」…かの佐々木小太郎が使ったとも言われる技。「じめんタイプ」並みに苦手な「かくとうタイプへの対策はもちろん、「ヘラクロス」や「キノガッサ」は一撃で落とせるかもしれません。
「アイアンヘッド」…このポケモンのメインウェポン。相手を30%の確立でひるませる可能性がありますが先制が無理なので「ひるみ」は諦めたほうが良いでしょう。
〜候補技〜
「れいとうパンチ」…「じめんタイプ」対策の攻撃技。もし入れるなら「アイアンヘッド」か「すなあらし」との入れ替えが望ましいですが、大抵「じめんタイプ」は「いわタイプ」も混ざっているのでアイアンヘッドでも良い出しょう。
「アイアンテール」…10%の確立で相手の「ぼうぎょ」を下げる技で「ひるみ」よりは恵まれた追加効果で、「アイアンヘッド」より威力も高いですが、命中にやや難があったので上には「アイアンヘッド」と書きました。
〜その他〜
余りに物理耐久力の凄まじいポケモンなので大抵の物理技なら耐えられるでしょうが、やはり「じめんタイプ」や「かくとうタイプ」には弱いのできっちり対策を練っておきたい所。
「とくぼう」も「すなあらし」のお陰で1.5倍になっているため多少の無茶は可能でし
ょう。
これはコメントして頂いた物なのですが「でんじふゆう」を使う前に「じめんタイプ」の技が来るのが嫌なら、あらかじめ「トリックルーム」を使って置くのも一つの手です。
これもコメントして頂いた物なのですが1ターン目から「すなあらし」状態にしたいのなら先に「バンギラス」や「カバルドン」など特性が「すなおこし」のポケモンを出しておくと良いでしょう。
〜素晴らしき※の世界〜
(※1)…「しんちょう」=とくぼう↑とくこう↓
(※2)…「わんぱく」=ぼうぎょ↑とくこう↓
(※3)…相手に攻撃を与えるたびに少しだけHPを上げるどうぐ。
(※4)…60×1.5=90
(※5)…漫画「キン肉マン」に出てくる「ネプチューンマン」と「ビッグ・ザ・武道」の使うあらゆる物をひきつける強力な磁力のことで、この磁力から生み出される技にマグネットパワーをモーターとし、電気の槍を作り出す「サンダーサーベル」と言う物がありましたが、この電気が固体だったため、大半の読者は大爆笑だったらしいです。
投稿日時 : 2008/10/31 23:06:43
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コメント (9件)
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