マンムー- ポケモン育成論SV

【唯一無二!】特殊アタッカーを止めるマンモス

2024/02/11 11:29 / 更新:2024/02/12 01:40

マンムー

HP:HP 110

攻撃:攻撃 130

防御:防御 80

特攻:特攻 70

特防:特防 60

素早:素早 80

ツイート4.874.874.874.874.874.874.874.874.874.87閲覧:3969登録:5件評価:4.87(5人)

マンムー  こおり じめん  【 ポケモン図鑑 】

性格
いじっぱり(攻撃 特攻)
特性
あついしぼう
努力値配分(努力値とは?)
HP:140 / 攻撃:252 / 防御:12 / 特防:4 / 素早:100
個体値:31-31-31-x-31-31
実数値:203-200-102-x-81-113 (素早さ比較)
覚えさせる技
じしん / こおりのつぶて / つららばり / テラバースト
持ち物
とつげきチョッキ
テラスタイプ
くさ

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ルール
シングルバトル
このポケモンの役割
物理アタッカー
登録タグ

考察

はじめに

  • はじめまして

今回3本目の育成論を投稿するぶろ🥦と申します。久しぶりに投稿するので至らぬ点がありましたらコメントしていただけると嬉しいです。

  • 本論では指定のない限り、全てのポケモンは6Vとします。
  • H,A,B,C,D,Sといった略語を使用します。
  • ダメージ計算は「ダメージ計算ツールSV byポケソル」を使用させていただきます。
  • 環境考察のため「ポケモンバトルデータベース スカーレット・バイオレット」を参照 させていただきます。

採用理由と役割

初登場の4世代から常に一線級で活躍していたマンムーマンムーマンムーですが、S15開始時の使用率はなんと150位圏外(2024/02/11現在150位)でした。種族値、タイプ。特性、技などどれも優れているものの、SV環境におけるインフレと地面枠の競争はすさまじくマンムーマンムーマンムーがパーティに入る余地がありませんでした。
しかし、限環境でもこのポケモンは唯一無二の性能(後述)をもっており環境上位と戦えるスペックは十分にあると考えました。まず、採用理由についてですが、環境上位のポケモンのうちテツノツツミテツノツツミテツノツツミが非常に対策しにくく感じ『ハイドロポンプ』を半減、『フリーズドライ』を等倍以下で受けながらピンメタにならないポケモンを探したところ草テラスマンムーマンムーマンムーにたどり着きました。本論ではとつげきチョッキを持たせて特殊アタッカーとの対面に強い対面物理アタッカーとして運用します。

タイプ

マンムーマンムーマンムーの強いポイント一つ目です。じめんタイプこおりタイプはこのポケモン固有のタイプであり、攻めの補完が非常に優れています。ドータクンドータクンドータクンなどの一部のポケモンを除けばほぼすべてのポケモンにタイプ一致技で等倍以上を取ることができます。また、じめんタイプなので『でんじは』が効かないという点や『エレクトロビーム』で起点にならないという点においても優秀です。

持ち物

仮想敵であるテツノツツミテツノツツミテツノツツミに役割を持ちます。
特防を1.5倍にします。マンムーマンムーマンムーといえば襷ですが、パオジアンパオジアンパオジアンやオーガポンオーガポンオーガポン、ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウーラオスなどマンムーマンムーマンムーより速い先制技持ちに対応されやすいことから、テツノツツミテツノツツミテツノツツミ含む特殊アタッカーに役割集中させます。

特性

マンムーマンムーマンムーの強いポイント二つ目です。ほのおタイプこおりタイプ技を本来の半分のダメージで計算します。今回マンムーマンムーマンムーのテラスタイプはくさタイプを想定していますが、くさタイプ単タイプの弱点の多さがネックとならないのが非常に魅力的です。

テラスタル

  • くさタイプタイプ

テツノツツミテツノツツミテツノツツミの『ハイドロポンプ』を筆頭に、みずタイプくさタイプはがねタイプかくとうタイプ技に合わせて切ります。前述の特性と併せてタイプ受けの性能が高く、マンムーマンムーマンムーにベストマッチなタイプと言えるでしょう。

  • ドラゴンタイプタイプ

同じく弱点となるみずタイプくさタイプ技を半減にしながら特性でこおり弱点を打ち消します。ほのおタイプ等倍→1/4できるという点がくさタイプと異なります。ただし、くさタイプテラスでは特性含めて弱点となるタイプがどくタイプひこうタイプむしタイプであり、どくタイプひこうタイプのポケモンはタイプ一致技で弱点を突けます。一方ドラゴンタイプテラスではドラゴンタイプフェアリータイプというメジャーなタイプが弱点となるので一長一短です。

技構成

マンムーマンムーマンムーの強いポイント三つ目です。技範囲が広くタイプ受けが難しい。

  • 確定技
じしんじめんタイプ
じめんタイプ技最高打点です。
こおりのつぶてこおりタイプ
マンムーマンムーマンムー唯一の先制技です。前述の通りマンムーマンムーマンムーより速い先制技持ちも多いですが、ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)ガチグマのしんくうはの上から打てるのが優秀。
  • 準確定技

以下の技から1つ選択

つららばりこおりタイプ
イカサマダイスを持っていないのでhit回数による威力の変化幅が広いですが、カイリューのマルチスケイルを突破できることや身代わりへの回答になること、マンムーマンムーマンムーのこおりタイプ技の中ではクセが少ないことから本論ではこれを取り扱います。
つららおとしこおりタイプ
命中不安であるが威力は安定しています。パオジアンパオジアンパオジアンのように速い訳ではないので怯み効果はあまり評価していません。『つららばり』の不安の方が大きいという方向けです。
ゆきなだれこおりタイプ
実質威力120というこおりタイプ技の中では破格の威力ですが、優先度-4という小回りの効きにくい性能であるため候補の一つとして考えてください。『つららばり』はH振りカイリューカイリューカイリューを倒すのに3回hit必要ですが、この技を後攻で打った場合はマルチスケイル込みでも倒せます。ただし、カイリューカイリューカイリューとマンムーマンムーマンムーはS種族値が同じ80なので「つららばり採用だったら...」という場面も起き得ます。
  • 選択技
テラバーストくさタイプ
くさタイプタイプの場合は採用したい。テツノツツミテツノツツミテツノツツミの弱点を突け、テラバ+礫で無振りテツノツツミテツノツツミテツノツツミ確定1発
くさわけくさタイプ
隙を見て積みましょう。ただし、Sに204まで努力値を割かないと準速テツノツツミテツノツツミテツノツツミでさえ抜けないので難しいです。(S努力値100なら1積みで準速エルフーンエルフーンエルフーン抜き、2積みで準速スカーフウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウーラオス、最速スカーフサーフゴーサーフゴーサーフゴー抜き)
がんせきふうじいわタイプ
いわタイプタイプ技がひこうタイプ+「こおりタイプ半減タイプ」やむしタイプへの最後のピースになります。S操作できるというだけで充分強いのですが最近はクリアチャームカイリューカイリューカイリューが現れ始めたので注意。
ストーンエッジいわタイプ
威力の高いいわタイプ技です。命中不安。
ロックブラストいわタイプ
威力の高いいわタイプ技です。連続技ですが命中不安。イカサマダイスなしだと使いにくいです。
はたきおとすあくタイプ
あくタイプ技は通りがよく使いやすいです。特に受け構築に刺さります。
アイアンヘッドはがねタイプ
主にハバタクカミハバタクカミハバタクカミやフェアリータイプテラスに打ちます。ただし、ハバタクカミハバタクカミハバタクカミに打つ場合、じしんがタイプ一致で威力150、アイアンヘッドが弱点で威力160の計算になり、威力が10しか変わらず確定数もほぼ変化ないので優先度はあまり高くないです。
じわれじめんタイプ
こちらも主に受け構築に打っていきます。アーマーガアアーマーガアアーマーガアやグライオングライオングライオンに当たらないのが残念

性格・個体値・努力値と調整

個体値はC抜け5Vまたは6Vです。

HP攻撃防御特攻特防素早さ
種族値11013080706080
個体値313131×3131
努力値1402521204100
実数値2032001028181113
配分

※加筆・修正(2024/02/12)
パオジアンパオジアンパオジアンの先制技がこおりのつぶてではなくふいうちの場合安定しない、ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)水ウーラオスをテラバースト+こおりのつぶてが低乱数でしか落ちないという点を指摘していただいたため、パオジアンパオジアンパオジアンの先制技を切り捨て、ウーラオス(れんげき)ウーラオス(れんげき)水ウーラオスに安定するように再調整しました。

HBパオジアンパオジアンA特化『せいなるつるぎ83.4 ~ 98.1%
確定2発
パオジアンパオジアンA特化鉢巻『かみくだく82.9 ~ 97.6%
確定2発
HDテツノツツミテツノツツミC252『ハイドロポンプ』+『フリーズドライ』+『フリーズドライ81.3 ~ 97.6%
くさタイプテラス時
テツノツツミテツノツツミC特化眼鏡『ハイドロポンプ』+『フリーズドライ83.8 ~ 99.1%
くさタイプテラス時
テツノツツミテツノツツミC特化眼鏡『クイックターン』+『ハイドロポンプ80.8 ~ 96.1%
ハイドロポンプのみくさタイプテラス時
AハバタクカミハバタクカミH252『じしん』+『こおりのつぶて130.3 ~ 154.4%
瀕死率 : 100%
ハバタクカミハバタクカミHB特化『じしん59.9 ~ 71.0%
確定2発
S無振りランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)ランドロス抜き抜き
調整

シーズン14で結果を残したカイリューカイリューカイリュー入りの構築を見たところSに92振って無振りランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)ランドロス抜き、S+1で最速ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウーラオス抜き、最速イーユイイーユイイーユイ抜きとする調整が多かったため、S80属の92振りを抜けるS100振りとしています。
素早さのラインをもう少し緩めてSを削りA132とし、無振りテツノツツミテツノツツミテツノツツミを『くさタイプテラバースト』+『こおりのつぶて』で確実に落とせるようにするのもアリです。

立ち回り例

  • テラスタルを切ることで相手の技を軽減できるときは基本的に切って構いません。テラスタル前提で運用するようなポケモンではないですが、序盤でも終盤でもマンムーマンムーマンムーがテラスタルを切る動きが強い場面が多いです。
  • 壁構築やギミック構築に対する崩しの手段に乏しいので、相手のパーティへの刺さりが悪いなら選出を控えましょう。選択技の『じわれ』や『はたきおとす』を採用していない場合は受けループや「攻め2受け4型」の構築にも選出しないようにしましょう。

上記のパターンは飽くまで一例です。

ダメージ計算

テラバーストはすべて『くさタイプテラバースト』とします。

じしん+こおりのつぶてハバタクカミハバタクカミH252130.3 ~ 154.4%
瀕死率 : 100%
サーフゴーサーフゴーH252112.4 ~ 133.0%
瀕死率 : 100%
イーユイイーユイH4悪テラス時122.2 ~ 145.1%
瀕死率 : 100%
ブリジュラスブリジュラスH252じきゅうりょく』でない92.9 ~ 110.2%
瀕死率 : 57.81%
テラバースト+こおりのつぶてテツノツツミテツノツツミH4107.6 ~ 130.4%
瀕死率 : 100%
ガチグマガチグマH4104.8 ~ 124.9%
瀕死率 : 100%
ウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)H4みずタイプ97.2 ~ 115.4%
瀕死率 : 85.15%
アシレーヌアシレーヌH252B4115.6 ~ 137.5%
瀕死率 : 100%
つららばり
ダメージ/hit回数
カイリューカイリューカイリューH252 マルチスケイル30.2 ~ 37.4%
カイリューカイリューH252 マルチスケイル無し60.3 ~ 74.7%
ランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)H25265.9 ~ 80.5%
ガチグマガチグマH422.2 ~ 26.5%
ディンルーディンルーHB特化12.2 ~ 14.5%
与ダメージ計算
テツノツツミテツノツツミ
C252 A0
ハイドロポンプくさタイプテラスタル時22.0 ~ 26.5%
乱数4発 : 10.3%
フリーズドライくさタイプテラスタル時29.5 ~ 35.3%
乱数3発 : 7.37%
れいとうビームくさタイプテラスタル時36.3 ~ 44.2%
確定3発
クイックターン44.2 ~ 53.0%
乱数2発 : 18.75%
テツノツツミテツノツツミ
C特化眼鏡
ハイドロポンプくさタイプテラスタル時36.3 ~ 42.7%
確定3発
フリーズドライくさタイプテラスタル時47.1 ~ 55.9%
乱数2発 : 70.7%
れいとうビームくさタイプテラスタル時59.9 ~ 71.6%
確定2発
ハバタクカミハバタクカミ
C252
ムーンフォース41.2 ~ 48.6%
確定3発
シャドーボール34.4 ~ 41.2%
確定3発
ハバタクカミハバタクカミ
C特化眼鏡
ムーンフォース66.7 ~ 79.5%
確定2発
シャドーボール56.4 ~ 66.7%
確定2発
ガチグマ(アカツキ)ガチグマ(アカツキ)
C特化
ブラッドムーン66.2 ~ 78.0%
確定2発
ハイパーボイスだいちのちから42.7 ~ 50.5%
乱数2発 : 1.56%
しんくうは25.5 ~ 30.4%
確定4発
サーフゴーサーフゴー
C252
ゴールドラッシュ101.0 ~ 120.6%
確定1発
シャドーボール33.9 ~ 40.2%
確定3発 :
パオジアンパオジアン
A特化
せいなるつるぎ83.4 ~ 98.1%
確定2発
パオジアンパオジアン
A特化鉢巻
かみくだく82.9 ~ 97.6%
確定2発
被ダメージ計算

他の物理アタッカーとの差別化点

マンムーマンムーマンムーは攻めの範囲と耐性の広さから他の物理アタッカーと比較しても充分打ち合うことができます。他にじめんタイプこおりタイプの技範囲を持つ物理アタッカーにセグレイブセグレイブセグレイブがいます。マンムーマンムーマンムーにはきょけんとつげきのような爆発的な火力を出すことはできませんが、でんじはを食らわないことや、あついしぼうによる耐性変化のために切るテラスタルとの相性の良さなどで差別化できているとします。

苦手なポケモン

速い物理アタッカーは厳しいです。対面からならパオジアンパオジアンパオジアンなどは対応できますがウーラオス(いちげき)ウーラオス(いちげき)ウーラオス、特にあくタイプウーラオスには簡単にやられてしまうので引き先を用意しておきましょう。タイプ一致テラスなどで強引に火力を出されると等倍で受けても耐えられないことがあるため、ほのおタイプイーユイイーユイイーユイやはがねタイプサーフゴーサーフゴーサーフゴーも苦手です。
また、絡め手を一切使わないので展開構築や受けループには弱いです。

相性の良い味方・構築例

物理のクッションになることができるポケモンがいると非常にいいです。例えばランドロス(霊獣)ランドロス(霊獣)霊獣ランドロスやアーマーガアアーマーガアアーマーガアなど。さらに、テラステルではカバーしきれないはがねタイプかくとうタイプ技を受けられるサーフゴーサーフゴーサーフゴー、テツノカシラテツノカシラテツノカシラ、アシレーヌアシレーヌアシレーヌ、ラウドボーンラウドボーンラウドボーンなどもいいでしょう。
また、技範囲の広さからカイリューカイリューカイリュー、ジャローダジャローダジャローダ、サーフゴーサーフゴーサーフゴーなど多くのポケモンにテラスタルを強要させることができるので、マンムーマンムーマンムーにテラスを切らずにステラタイプテラスのパオジアンパオジアンパオジアンやハバタクカミハバタクカミハバタクカミがいると非常に強いです。

さいごに

ここまで読んでいただきありがとうございました。
インフレが進んでいる環境と言ってもあのマンムーマンムーマンムーが圏外だったのは納得いかなかったので、考察して環境に適応した型を編み出すことができて良かったです。また、ポケ徹が新たに表やリストなどの機能を実装してから初めて利用してみたので書くのに時間がかかりました。もし、もっと読みやすくしてほしい、ダメ計を充実させてほしいなどの要望があればコメントしていただけると可能な限り対応いたします。お疲れさまでした。

投稿日時 : 

最終更新日時 : 2024/02/12 01:40

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コメント (2件)

  • ページ:
  • 1
24/02/11 14:05
1のり (@nori_game_pk)
55555
全体的に考察が良くされていたと思いました。

気になった事を挙げるとすると
特にツツミを意識しているようですが、初手に出てくるのは恐らく眼鏡持ちのため、様子見や襷潰しのクイタンでテラス確認される点
後発から出てくるブースト持ちに後出しするならマンムー側が体力を温存しておくかつ予めテラスを切っておくか絶対ドロポンに被弾してはならない点
HBをパオジアンの聖剣礫耐えとしているようですが不意打ち持ちには安定しない点
水ラオスにはダメージが足りてないので打ち分け可能ならテラスを切っても対面突破される点
の考察や追記があるとより良いのではと思いました。

もう少しHBを落としてAに振っても良さそうに感じました。
24/02/12 00:27
2ぶろ🥦 (@Brororome)
1>>
コメントありがとうございます!

列挙していただいた点について、ツツミのクイタンでテラス確認やハイドロポンプの択になるという点はクイタンのダメ計をして立ち回り例を見直そうと思います。
また、物理耐久についても、不意打ち持ちのパオジアンだけ切って無理に聖剣+礫調整をするのもおっしゃる通りパオジアン対面に安定感がありませんので、鉢巻噛み砕く耐えまで削って水ウーラオスに安定するように調整するようにしたいと思います。
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